新・紅茶号改造記　第三章『マイム・マイム　水路を作れ水を回せ　ラジエター装着への軌跡』編　プロローグ

余裕が有るような無いような？( ; ゜Д゜)

「○○の太陽」のコラ画を創れるﾄｺみると・・・(;つД｀)

そらまぁ

作業自体は去年のうちに終わってますしお寿司(´･_･`)

今期は黒○ダムが激熱ですよ。
なんか化学研究所だし、宇宙人降ってくるし。

ヴィヴィオのエンジンルーム（？）にファンが2個並んでるのが物凄い違和感。

あと、アクティみたいにエア抜きが大変そう。
途中にブリーダープラグとか付けられましたか？

確かにエンジンルームではなくエンジンルーム(？)ですね(´･_･`)


エア抜きは、ボクスターでもめちゃくちゃ面倒でしたけど…
思ったんですよ。
ミッドシップのエア抜きが大変になるのは、それが商売でお客の車を相手にするから、だと思うんですよね。
失敗しちゃ駄目だし、貰える工賃に対して許される時間もある。

でも、これは自分の車で、しかも生活車じゃないですからねー
ジャッキアップして、エアーの出口の高さをめいいっぱい上げてやって、あとは気長ーーに待てばええんです。(・ω・)ノ

ちなみに、エア抜きプラグは現時点でもまだ作ってません（笑）

作るつもるではいますけどね。

やはり元ネタ同様にDVDのソフト化は無しですよね
実際の作業の大変さは画面からじゃ伝わらない！(ぇ

水回りの取り回しはメーカーも苦労してでしょうね

ホンダ系の水替えは大丈夫ですが
旧サンバーのエア抜きは大変だった記憶が・・・

心に死人が出ます(意味不

本当に、車ってものは膨大な要素を一つの箱の中に敷き詰めてるんだと思い知らされます。

最近の車なんて、それでいて室内があんなに広いんですから、もう各メーカーに脈々と蓄積された膨大な技術の結晶なんだなぁと思いました。

RRのエア抜きは大変なのかもしれませんね。

というか、市販車だと冷却水の通路はラジエターだけに行ってるわけじゃないですからね。そこかしらにエアー黙りが起きそうです。

その点、紅茶号はヒーター無いので単純ですが。

あと真空引きして入れる工具も買ってみました。

使えませんでしたが(・ω・)