• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

大型Gタイプのブログ一覧

2014年10月04日 イイね!

Gのアレ

今秋からいよいよ始まった例のアレ、見てみました。

いやはや、セリフ回しがこれぞ富野節で、すげー懐かしい感じがした。

自分が物心ついた時に、明確に「見た」と言える最初のガンダムがF91であり、多分これまで最も見た回数が多いのがF91だろう。

そんなわけで、ぎりぎり宇宙世紀世代の大型Gタイプ(30歳独身)には、ワクテカしながら見れました。


でも、今の十代には古臭すぎて受け付けられんような気がする…



ちなみに、ここのハンドルである大型Gタイプの元ネタが、実はF91にあったりする。


Posted at 2014/10/04 23:45:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 四方山話 | 日記
2014年08月16日 イイね!

第1回 東海プライベートビルダーの集い 

某日、神楽坂さんの主催にてある事を目的として開催されるプチオフに呼ばれたので、朝から名古屋に向けて出発しました。




そしたら想定以上の大渋滞によって大遅刻(;´Д`)


松阪から名古屋の目的地までは、渋滞一切なければ、昔から移動は1時間の距離なんですが(先月同じルートを走って移動時間を計算済み)、今回はお盆効果もあって新名神亀山渋滞を考慮にいれて、移動は2時間とみました。


そんなわけで、2時間の移動時間で出発したわけですが…



先日の台風により崖崩れ(?)による、緊急工事で超絶的な大渋滞。


結果的に、移動に4時間かかって2時間近くの大遅刻に。


いや、本当に申し訳ないです。


そんなこんなで、渋滞抜けてから大急ぎで向ったその先に






伝説のこの車が鎮座せれておりました。

いやぁ、眼福です。ええもん見せてもらいました。

車自体もええもんなんですが、移動時にこの車を見る周りの反応がまた面白いw



今回のプチオフ、ホストとなった神楽坂さん、そしてゲストのTAK♪さんと僕という3人が集まって、ひたすらファミレスで駄弁るというのが趣旨のオフ会であったのですが、この3名にはある共通点があるのです。

それは、

世界に1台だけのオリジナルマシンを自らの手で作ろうとしている素人

という点。


そんわけで、このプチオフは題して

第一回 東海プライベートビルダーの集い


この会合の目的は、情報交換や交友なんですが、おそらく参加者3名が全員認識していた裏の目的にして最大の目的が

挫けそうになる制作意欲をお互いに刺激し合う事

であった事に異論はないでしょう。(笑)


記念すべき第一回は、神楽坂さんがホストということで、午前中は彼の制作現場で一次会を行う予定だったんですが、僕は前途した大大遅刻で、この一次会には欠席となりました。(´・ω・`)スマヌスマヌ



とにかく、とっても刺激的な会合になりました。やる気も充填できました。

残念なのは、自分のガレージに帰ってきても、このやる気を直接紅茶号に注ぎ込めない状況にあるのが口惜しいところなんですが、早く紅茶号に集中する環境に戻るためにも、今目の前に立ちふさがってる困難を打破するための作業に泊りがけで取り組みました。




また次の機会があればやりたいところですね。


持ち回りでいくなら、次はTAK♪さんガレージかうちかということになりますが…


まぁ、どちらにしろ、もう少しそれぞれの作業を進展させたら第2回を行うことにしましょう(笑)



お二方ともお疲れ様でした。
Posted at 2014/08/16 00:24:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | 四方山話 | 日記
2014年06月18日 イイね!

燃料タンク量計測の仕組み 

モリ☆マッコリさんの疑問に答えるためだけのブログ




画像は、GF1インプレッサ(つまりは初代インプレッサワゴン)の燃料ポンプ兼センサーです。
市販車では普遍的なインタンク式、つまりはガソリンタンクの中に、これが入っています。



この黒い四角のが燃料量計測用のフロートです。フロート、つまりは”浮き”なわけです。
これが液体の中に浸かると、浮力によってフロートが水面近くまで浮き上がります。



すると、フロートに連動してセンサーの抵抗値かなんか(この辺は僕もよく知りません)が変化するようになっていて、その出力値から今現在残存ガソリン量がどれくらいあるのかを計測し、燃料計に表示されるようになっているというわけです。


もし、このセンサーが正常であれば、このフロートを上限まであげると燃料計は満タンを示し、下限に下げるとエンプティを示すようになるはずですから、故障を疑う場合はタンクから取り外して、フロートを手動で動かしてみるといいかもしれません。



ちなみに、このインタンクポンプですが






空気に露出された状態(つまりは燃料タンクが満タンになっていない状態)で1年も放置するとこうなります。




旧い車を長期間放置するときは、燃料を満タンにしておきましょう。(´・ω・`)
Posted at 2014/06/18 15:48:35 | コメント(3) | トラックバック(0) | 四方山話 | 日記
2014年01月27日 イイね!

師匠への手紙

神楽坂さんのブログへのコメントを書こうとして、とても長くなってしまったので、自分のブログに書くことにした。

--------------

神楽坂さんのブログへのコメ

そのショップとどういう経緯で知り合って、どういう契約(もしくは口約束)を結んでいたのか知らないし、支払った金額がいくらだったのかも知らないので、公平な評価はできないけど。。。


客と店の関係が、お互いにWin-Winになるのって、実はすごく難しいだと思うよ。


一番問題がでないのが、パッケージを販売することで、その代表格が小売で、コンビニとかスーパーとかが具体例。

店は予め値札をつけた現品を置いて、客は最初から完成体を目で見て判断して、対価に見合うかどうかを決められる。

店側は仕入れた完成品を置いてるだけだから、一つの商品にかかる仕入れ原価以外の経費は最小限ですむ。

最初から値段も商品も白日の下に明確になってる状態で取引をするから、どちらも予め結果の予想ができるから問題が出ない。


それに対し、車の改造ほど問題を抱えた商材はない。特に前例の無いもののワンオフほど問題だらけになる。


店と客がWin-Winの関係で終わるには、店側にも相当な努力と経営眼がいるし、客側にも見る目がいる。



そこに、金払ってる者が偉いという論理は通じないと思う。

結局のところ、店側が

「あれっぽっちの代金で、ここまでしてやったのに」

って思ってるし、客側は

「あんなに金払ったのに、こんな仕事しかできないのか」

と思ってる。

どちらか一方が譲歩するか、お互いに歩み寄りがない限り、話はずっと平行線。

客は貴重な金を失ったと思ってる。でも店だって失っているものがある。それだけに費やされた時間である。
時間は人間にとって、最も貴重な財産であり、時間を失うのはお金を失う事以上に大きな損失である事だって多いはず。


厳しいことを言えば、昔、紅茶号の改造を依頼した時、当時の僕からすれば今の神楽坂さんの立場が僕で、そのショップが神楽坂さんだった。

何年か後に会った時、神楽坂さんは「もしかしたら刺されるんじゃ無いかと思ってた」って、当時の心境を吐露してお互いに笑ってたけど、確かに19歳当時の自分は名古屋まで行って貴方を刺してやろうかと思ってたよ(笑)

今となってはいい思い出だったし、あれが今の僕の原点でもあったので、今では一連の出来事は全て良い経験だったと思ってる。


「結局、自分の理想を四方八方100%実現できるのは自分しかいない。」


二十歳でそれに気づけたのは、あの時散々な目に合わせてくれた神楽坂さんのおかげだし、今のガレージも、パイプフレームも、全て貴方と出会わなければこの世に存在し無かったのは間違いない。


そんなわけで、そのショップへの怒りをエネルギーに変えて、自分の理想の車を自ららの手で造ってください。


大型Gタイプより
Posted at 2014/01/27 21:32:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 四方山話 | 日記
2013年12月15日 イイね!

続・軽自動車税

前回のブログについて、もっとも平等な自動車税のあり方について、あるお方からコメントを頂き、それがとても納得できるものだったので、ここで紹介します。


----------------------------------------------
税金、自賠をガソリンに試算して乗せる。

リッター 200~250円。

道路を使用した分、道路に負担掛けた分、環境に負担を与えた分 受益者が負担する。
買い物は小型車で 長距離は普通車で 趣味はスポーツカーで、と使い分けが出来る。

スーパーにセルシオで行かなくて済む施作。

多分 コレが最も合理的、平等と思っています。
----------------------------------------------

(原文ママ)


自分もこの考えには大賛成です。

持ってるだけで税負担なんて納得できない。

使った分だけ負担する。


たぶん、こうすれば田舎でスポーツカーがもっと売れるはずですよ。

都会は土地の問題があるので無理ですが。


Posted at 2013/12/15 21:34:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 四方山話 | 日記

プロフィール

「今週出走の模様」
何シテル?   10/03 22:16
人生とは前向きに生きていくしかないが、後ろ向きにしか理解できないものである。 そんな人生送ってます。 名前が微妙にころころ変わりますが、基本的な名前は”...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

リンク・クリップ

K4GPにディーゼルマシン作って出ようとした話 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/05/03 17:55:18
ガレージ照明LED化 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/04/16 13:17:11
夜明けは近い 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/02/16 01:15:54

愛車一覧

スバル ヴィヴィオ 紅茶号 プロトタイプ (スバル ヴィヴィオ)
かつてヴィヴィオ T-topと呼ばれていたもの。 学生時代に共にあり、日本全国津々浦々 ...
スバル ヴィヴィオ 紅茶号 (スバル ヴィヴィオ)
人生で初めて買った自分の車です。 学生時代、常に共にあった車です。 この車で北海道に ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation