• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

大型Gタイプのブログ一覧

2016年07月28日 イイね!

乗降イリュージョン

今回判明した事実




この紅茶号さん





屋根外さないと乗れない疑惑(゚Д゚;)



サイドバー増設して、ステアラックもフレーム側につけた前回に薄々感づいてたけど…

ボディの仮当てして確信した。



ヴィヴィオの中でも…



T-topで良かったなおい(;・∀・)




最終的に、6点式のロールケージみたいな天井のサイドロールバーも付けようかと思ってたけど、


それやったら、引田天功くらいしか乗れない車になりそうだから、止めとこう。
Posted at 2016/07/28 21:50:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | T-top | 日記
2016年07月28日 イイね!

Re:モチベ0から始めるDIY生活

Re:モチベ0から始めるDIY生活今日は道半ばにして切り上げて帰ってきました。


帰りによった本屋で、モチベーション回復剤を購入してすり減った精神ポイントの回復に努めております。










知ってたつもりで、全然知っていなかったスバル黄金期の舞台裏。 とても興味深い話でした。

レースに勝つ「勝利の方程式」を描くためには、どれだけ沢山の仕事をこなさなければならないのかという事がよく分かる実例ですね。




ちなみに、この手の雑誌を買うと、僕はそこに載っている競技車両の写真を食い入るように見ます。

いったいどんな風に諸々の処理がなされているのか。

とはいえ、そこにあるのは世界最高峰の製造技術であるので、素人が早々真似できるものではないのですが、アイデアを考える上での良い刺激になったりするからです。




DIYの作業って大きく分けて二つあります。

一つはやり方が分かっている作業。

もう一つはやり方が分かっていない(決まっていない)作業


前者に必要なものは、ひたすらに膨大な時間と体力です。なので、過ごしやすい気温の深夜にでも、BGMを流しながら徹夜でやってりゃそのうち終わります。

問題なのは後者。これがやっかいです。必要なものは体力ではなく精神力になります。
どう作っていいか解らないモノを考えるには、ひたすらに精神力が減っていきます。

その為に、精神力が十分に回復していないと、どれだけ体力があっても1mmも進みません…

やる事わかってる作業は、徹夜で眠気があっても手は動き続けるんですが、やる事分かってない作業は手が止まります。ちっとも動きません。

その状態でも無理やり進めようとすると、もうとにかく嫌になってきます。


モチベーションの危機です。


つまり、1行で説明すると


「やる気が無くなった」


のです。

怠惰ですね~(´・ω・`)



そういう時は、すっぱり止めてしまった方が良いのです。


そんなわけで、今月中に試走は出来ませんでしたが、7月は作業がこれにて終了です。

8月には走れたらいいですねぇ・・・



8月の課題



ブロアを抱き込みながら、各々の部品がメンテで着脱できるようにしつつ、強度を確保する構造を構築せよ。





取り付けるのに加工して大穴あけたブロアユニットもどうにかしないといけないし。
(必要なのは曇り止めだけなのに、風の通り道の構造で上部カットできない罠)



Posted at 2016/07/28 21:33:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | T-top | 日記

プロフィール

「今週出走の模様」
何シテル?   10/03 22:16
人生とは前向きに生きていくしかないが、後ろ向きにしか理解できないものである。 そんな人生送ってます。 名前が微妙にころころ変わりますが、基本的な名前は”...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/7 >>

     1 2
34 5 6789
1011 1213 14 15 16
1718192021 22 23
24252627 282930
31      

リンク・クリップ

K4GPにディーゼルマシン作って出ようとした話 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/05/03 17:55:18
ガレージ照明LED化 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/04/16 13:17:11
夜明けは近い 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/02/16 01:15:54

愛車一覧

スバル ヴィヴィオ 紅茶号 プロトタイプ (スバル ヴィヴィオ)
かつてヴィヴィオ T-topと呼ばれていたもの。 学生時代に共にあり、日本全国津々浦々 ...
スバル ヴィヴィオ 紅茶号 (スバル ヴィヴィオ)
人生で初めて買った自分の車です。 学生時代、常に共にあった車です。 この車で北海道に ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation