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大型Gタイプのブログ一覧

2012年09月20日 イイね!

工具の置き場所を考える

工具の置き場所を考える某工具屋で、いろいろ工具を買ってしまいました。

こんなに買ったのに、今すぐ使うモノはこのうちの2つ3つなんだゼ・・・



とりあえず、メガネとかバールとかを収納することにします。


僕は、工具は壁掛けにするのが好きです。どこに何があるのかすぐ解るし、機能的だと思うからです。
壁掛けできない工具もありますが、壁掛けできるものは、極力壁掛けしてます。

んが



工具が一度に増えると、どこに付けるか悩みどころです。もうここの場所には空きがありません。

一応、工具はそれぞれの用途やジャンルでまとめているんですが、数が増えてくると、そういった整理も怪しくなってきました。



一番奥の壁が空いていますが、ここは測定関連の道具を固めようと思っているので、今回増えた工具は置きたくありません。



工具箱はすでにオーバーフローしているうえに、あんまりここには入れたくありません。というか、一番長いバールがここには入りません。


うーん。


しょうがないので



とりあえず、ハンドツールコーナーとは別の壁に設置してあった、溶接関連コーナーのバイス置き場に、仮の宿を作る事にしました。

一応、先ほどの工具コーナーとは離れた場所にも使用頻度の高いハンドツールコーナーの飛び地を作ることで、ガレージ内で工具を取りに行ったり来たりする移動量を少なくする狙いもあります。


んが、まぁあくまでこれは暫定的な処置です。


そのうちに、今の工具の置き場所を、いろいろやり直そうと思います。
Posted at 2012/09/20 00:05:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 秘密のガレージ | 日記
2012年09月19日 イイね!

馬鹿には勝てん

昨日の事。

昨日、大雨の中、グリーンロード(地元民にしか解りませんねすいません)を走っておりました。

ある交差点で信号が赤から青になって走り出したとき、バックミラーに結構な勢いで走ってきた無灯火の軽VANらしき車が見えました。

特に気にせず、こちらも前がオールクリアだったので、それなりに走っていたところ、すぐにバックミラーから見えなくなりました。

んで、次の交差点でまた赤だったので、ぼけーと止まっていたら、バックミラーにさっきの軽VANが見えて、そのまま右折レーンへ。車種はサンバーでした。

ああ、右折するのか~と思いぼけーと見てると、サンバーは止まることなく交差点に突入、そのまま信号無視して僕を追い抜いてゆきました。

( ゚д゚)ポカーン

僕も人間が出来て無いので、こういう事をされるとちょっとムカつきます。

信号が青になるのを待ってから、ちょっと大人気ない速度で走り始めました。
すると、さきほどのサンバーはすぐに追いつきました。

追いつかれたサンバーは、さらに加速しはじめました。

路面はドシャブリでヘビーウェットです。こちらもドノーマルのRVですから、無茶は出来ませんが、エンジンパワー、トレッド、タイヤグリップ、どれをとっても基本性能的にサンバーに負けることは無いので、しかも大雨の中なら余裕で付いていけます。

ちなみにグリーンロードを知らない人に解説すると、いくつもの小山や田畑の中に建設された片側1車線の道路をひたすら走り続ける道で、津から芸濃(つまり鈴鹿です)まで繋がっています。

前のサンバーがコーナーでふらつき始めました。
スピンされても嫌なので、車間距離は15mほどあけてありますが、このまま走り続けると(前が)危なそうだなぁ~と思ってたところ、前方に3~4台くらいの車の集団が見えました。

ああ、これでこの大人気ないおっかけっこも終わりだなぁ~と思ってアクセルを緩め始めたところ、僕は信じられないものを見ました。

対向車線の前方状況もろくに読めない連続カーブが続く道で、そのサンバーは追い越しをかけたのです。

もちろん、そんな所は追い越し禁止を表すイエローラインがひかれています。

僕自身、田舎道にあるイエローラインには時々無意味さを感じる事もありますが、その場面はたとえ追い越し可能な白線であったとしても、まともな神経なら追い抜きはかけられません。

案の定、前方に対向車が見えました。前方のサンバーは強引に前の集団の列の中に割り込みます。
割り込まれた車は急ブレーキです。大雨の中、ハイドロ起きても不思議じゃない状況です。

対向車が過ぎ去ると、またもやサンバーは追い抜きをかけます。

そうやってサンバーは集団を全部抜いていきました。

前方にまた交差点が見えました。信号は赤です。

予想通り、そのサンバーは信号無視して突き進んでゆきました。

ちなみに、その時の天候はドシャブリの雨で、日中といえどヘッドライトをつけないと、バックミラーやサイドミラーでは後方の車など確認できない状況でした。

そのサンバーは無灯火です。追い抜きかけられた側は、さぞびっくりした事でしょうね。

今回の教訓。

公道では馬鹿には勝てん

どれだけ車両性能を高めても、ドラテクを磨いても、公道という土俵では、馬鹿が一番速いのです。

そう思えば公道上での追いかけっこなんて、なんと不毛な事かと思えてきますね。
心血注ぎ込んでチューニングした愛車の力試しはサーキットなどのクローズドコースだけにして、公道はみんなで安全に走りましょう。
Posted at 2012/09/19 18:01:24 | コメント(4) | トラックバック(0) | 四方山話 | 日記
2012年09月19日 イイね!

某A社ブランドの100V半自動を使って見るテスト



ストックしている材料が大量に増えたので、既存の物置スペースを拡張することにしました。





とりあえず、置いてある資材を全て外に出します。(この為、大雨だった昨日はこの作業がストップしました)




ただの物置に時間も手間もかけたくないので、めちゃくちゃ適当に作ります。使う材料は角パイプとアングルの組み合わせで。適当に切って、適当に下地処理をします



ここで、去年買った某○ストロブランドの100V半自動を使ってみます。通常売価29800円が時々19800円になるのを狙って購入しました。
200VのMIGも持っていたのに、何故わざわざこれを買ったかというと、100V電源しか使えない外出先で使おうと思ったからです。

んが、結局1度しか使うことなく、今までガレージに置いてあったのですが、もったいないので今回使って見ることにします。別に強度なんて気にしない場所なので。(もし折れてたり外れても被害が無い)



バイスで適当に挟んで、さっそく溶接してみます。
出力は強か弱しかないので、強を選びます。10段階あるワイヤースピードは7くらいから始めてみます。

溶接面を被り、用意ができたら電源ON。

バチバチバチバチバチ

・・・

母材溶けねぇ・・・(;^ω^)

さすがは格安100Vです。ちゃんとコンセントから直で電源もとっているにもかかわらず、単相200V機の最小出力にも劣るとも勝らない出力です。
ワイヤースピードもいくつか試しましたが、出力の弱さは如何ともしがたいものがあります。

対象の角パイプは1.6mmなんですが、溶接スピードをかなりゆっくり目で進ませていく必要がありそうです。かなり遅くやっても穴が開く気配もありません。これはこれで逆に練習にはいいかもしれません。

ノンガスだけあって、スパッタも凄まじくトーチがすぐにスパッタだらけになるので、スパッタ付着防止材を使いながらじっくり溶接していきます。



とりあえず出来ました。





鋼材フル搭載しても、とりあえず折れませんでしから、まぁOKとします。(笑)


さて、この100V溶接機ですが、薄物を溶接するには良いと思います。軽自動車のマフラーを自作したい人とか、そういう用途なら結構活躍してくれると思います。

んが、フレームとかアーム類を作ろうとか思うなら、これは止めた方がいいでしょう。2mm以上の肉厚もので、強度が必要な所にはちょっと使いたくありません。



Posted at 2012/09/19 16:49:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 秘密のガレージ | 日記
2012年09月16日 イイね!

クロガネ危機一髪

クロガネ危機一髪仕事帰りに、急いでガレージに行ってきました。

というのも、注文していた鋼材が届いたというのですが、数が多いためガレージ外の軒先に置いてあるというのです。

仕方ありません。
何しろ、機械構造用鋼管を定尺で10本ですから。
(今回の車だけなら、こんなに使わないんですが、材料の手配をお願いしている鉄骨屋さんから、今後も使う予定があるなら、多めにまとめて注文してほしいと頼まれたのです。いつも無理を聞いてもらっていたので、要望を受け入れました)


ちなみに、定尺は約5.5mです。うちの狭いガレージの奥行きいっぱいいっぱいに置かないと、シャッターを閉められません。

週中の休日にもガレージには行くのですが、台風の影響で今晩から明日にかけて大雨というじゃないですか。
大雨の中、のざらしの生鉄など三日で錆だらけです。

そんなわけで、雨が降る前に急いでガレージに行って、建物内に仕舞いこみました。


ガレージに鋼材をしまいこんでから、10分弱で帰路についたのですが、帰り道の途中からバケツをひっくり返したような大雨に見舞われました。
あと半時間仕舞い込むのが遅れていたら、鋼材がこの大雨に晒されていたのかと思うと、まさに危機一髪でした。


さて、材料の用意はこれにて完了しましたので、来週から紅茶後のフレーム作りは後半戦に突入です。

Posted at 2012/09/16 20:23:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | T-top | 日記
2012年09月15日 イイね!

かくして、青年は荒野を目指す

かくして、青年は荒野を目指す*今回のブログは長い上に、車ネタ的な面白さは一切無い、ただの自分語りです









 改造計画の詳細を今まで伏せていた理由は、考え出すと切が無いほど、複雑で曖昧でしょうもないけど、しょうがない事ばかり。

 ひとつは、まだ何も出来ていない時、出来るかどうかもわからない時に、ド素人の自分がこんな滅茶苦茶な改造計画をぶち上げたところで、妄言や誇大妄想と思われるのが当然だし、自分自身が半信半疑だったから、大風呂敷広げて畳めなくなるのが怖かったというのが一つの理由。

 でも、最大の理由はインターネットへの不信感が、自分の行動を抑制していたという点につきる。

 自慢にもならないけど、自分がインターネットの世界と出会ったのは中学1年の頃で、中3になる頃には家にいる時間の大半はネットにアクセスしていた。今28歳の自分が13歳の頃から始めているのだから、すでに人生の大半はネットコミュニティに影響されていることになる。

 それで、この15年間にネットの何が一番解ったかといえば、ただひたすらに「気味の悪さ」と「怖さ」だった。

 高校の頃には、いわゆる晒されとか吊し上げを経験した。今で言えば炎上になるか。(当時はブログなんてなかったけど)

 だから、ブログ黎明時に数々おこった炎上事件なんて、起こるべきして起こったと思ってたし、「個人が簡単に特定されるブログで、あれこれ考えもなしに書くからそーなるんだよニワカが」なんて上から目線で冷めて見ていた嫌なヤツだった。

 不特定多数という「よくわからない不気味なもの」を相手にした時、一番の自衛策は何かっていったら、それもうひたすら「目立たないこと」に他ならないと思った。
 何が炎上のトリガーなのか解らない、十人十色の思想があるかぎり、正解と不正解は表裏一体だ。だったら、何もない無色透明な存在でいることが、一番の平穏だと考えるようになったっていいだろう。


 2005年に登録したみんカラを、2006年に利用開始した時の自分のブログに、その時の信条が色濃く繁栄されている。



 ネットで目立つ事は、ことプライベートな範囲に関しては、デメリットでしかない。

 それが自分の信条だった。

 つまり、整備士資格すらもってないド素人が、ヴィヴィオをミッドシップ化して公道デビューを目指すなんて話は悪目立ちもいいところで、やるにしたってこっそりやってたほうが”賢い選択”だと思ってた。


 そんな風に思いつつ、着々と作業を進めてきたこの数年間。

 自分の行動を振り返ってみると、笑ってしまうくらいに自分の信条とは矛盾していた。

 この数年間、僕にとって日課だったのは、ネット上に公開されているミッドシップ化や車作りに関係するような作業の記録を探すことだった。
 それは今も続けているけど、途中で国内で公開されているサイトはあらかた探しつくしてしまったので、ここ1~2年は海外サイトから探すようになっている。

 そんな日課で見つけたサイトは国内外に数知れず。これだと思ったサイトや画像などは穴が開くほど凝視し、何度も回覧しつづけ、次の更新を今か今かと待ちわびた。もっと詳しい情報が欲しいと思った。

 ずいぶん身勝手な話だと思う。
 自分自身は、わけのわからん保身で、自分のやっている事をひた隠しにし続けているくせに、縁もないアカの他人にはもっと情報を曝け出して欲しいなどと願っていたのだから。

 ネット上で見つけた数々のサイトと、その情報発信者である製作者は誰もが皆キラキラと輝いて見えた。
 前回書いた島根のダートラ屋さんや、先日書いたノーチラスさんも、この長年のネット徘徊で見つけたサイトだった。

 もしかしたら、自分はただ自信が無かっただけなのかもしれない。もとより自虐思考旺盛な人生を歩んできた身である。

 数々の名チューナーや、熟練のプロメカニックだけが実現させてきたであろう「ミドシップ化」という車道楽最大級の大改造を、三流私立文系卒で整備士でもないタダの接客業なド素人な自分が、ネットという公の前で「彼らと同じ事やってます(`・ω・´)シャキーン」なんて大言壮語甚だしく、炎上を恐れて身の程を弁えようとしていたのかもしれない。

 そんな風に、毎週の作業を繰り返していく中、一つのアクシデントが起こった。

 ようやく出来てきたと思ったフレームの、致命的な失敗に気づいてしまったのだ。


(5年かけて作った鉄のガラクタ)

 その失敗について、このまま引くか進むかで悩んでいる時、その頃ブログを発見していた、ある車両設計関係のエンジニア氏に思い切って質問をし助言を求めた。

 すると、相手にしたところで何のメリットも無い自分からのお願いに対して、エンジニア氏は快くアドバイスをしていただけたのだった。
 作り直したいと思いつつも躊躇っていた自分は、そのアドバイスに背中を押され、1からの作り直しを決めた。
 そのアドバイスが書かれたメッセージの中で、エンジニア氏に言われた一言が衝撃的だった。「面白そうな事をやってるな~と思っていました」と氏は仰った。その一言は青天の霹靂だった。

 はっきり言ってしまえば、この改造計画の面白さなんて、とても主観的なものだと思っていた。
 ただ猪突猛進に自分の嗜好を形にしていくだけの変態的道楽は、他人が見て面白いもんではないだろうと。

 そんな個人的道楽の垂れ流しを、その道のプロから「面白い」と評価されたのは、素直に嬉しいものだった。

 もしかしたら、少なからずそう感じてもらえたからこそ、僕なんぞにアドバイスの一つでもしてやろうかという気になってもらえたのかもしれない。

 考えてみれば、昨夏にコーチビルダーのノーチラスさんを尋ねたとき、同社の代表であるF氏からも、色々な知識やノウハウを惜しみなく教えていただいた。
 少しだけでも車作りの話を聞ければと思っていた自分からしたら、こんなに長い時間をとって、どっぷりと話をしてもらって良かったんだろうかと心配になるくらいだった。

 あれも、もしかしたら、自分のやっていることを、F氏に「面白い」と思ってもらえたという事なのかもしれない。

 そう考えると、ちょっとだけ自分のやっていること自信がついてきた。

 ・・・

 こんなブログもあった。

 そのブログでは、とある学生さんが完全に0から独力で車を作っていた。

 材料は普通のSS材の角パイプ。駆動形式はミドシップ。エンジンはヤマハ(だったかな)。目標はその年のK4GPへの出場。
 驚くべきことに、溶接もその時初めてだったらしく、田舎のホムセンでも売ってる100Vの半自動を使って作っていた。

 最終的に車両はなんとか走れる所まで完成し、レースでは無事完走を果たしていた。

 そのブログを読んで衝撃的だったことは、やっぱりまず何歳も年下の学生さんが、いきなり一人で0から作ってしまった事。しかも溶接経験も0からの出発。
 そんな人が、どうやったら僅か数ヶ月でレースカーを1台作れるんだと驚愕した。だけど、モチベーションの向上にはこれ以上ないほどの効果覿面だった。
 「彼がやれるんだったら、きっと自分にも!」そう思わずにはいられなかった。毎週の更新がひたすら楽しみだった。

 後から過去ログ読んで気付いたんだけど、その学生さんは英国の超有名大学で専門教育を受けた超エリートで、実務経験が無いというだけで、素養の差は月とスッポンだったのだけど、、、
(残念なことに、現在このブログサイトは閉鎖されています)


 ・・・

 FF車両のミッドシップ化って、それなりにディープな車好きなら、理系文系体育会系問わず、一度は妄想にふけるものだと思う。

 1万人の車好きがいたら、そのうちの100人くらいが興味があって、さらにそのうちの10人くらいがやってみたいと思う変態予備軍で、さらにそのうちの1人が実際にやり始めるド変態なんじゃないかなと思う。

 僕はそんな全国に何人かは確実にいるド変態のうちの一人になった。

 でも多分、自分はこのインターネットが無ければ、こんな計画を立てることもなかったし、実際にできなかったと思う。
 それほど、ネットの力には助けられている。あらゆる場面で。

 そんなネットで僕は今まで、情報に群がるハイエナであった。ただ、他人の情報を貪るばかりで、自分からは発信せず草むらに身を潜める。

 それは、なんだかとてもつまらなく思えてきた。

 もとより、自分がここまでこれたのは、インターネットの世界に自分のディープな車道楽を公開してくれた、全国の変態偉大な先人のおかげ。

 ならば、これからは自分も、自分なりの車道楽を公開していこうと思う。



 願わくば、このド素人の改造計画が
 次代に育つ新たな変態の礎とならんことを。
Posted at 2012/09/15 00:26:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | T-top | 日記

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「今週出走の模様」
何シテル?   10/03 22:16
人生とは前向きに生きていくしかないが、後ろ向きにしか理解できないものである。 そんな人生送ってます。 名前が微妙にころころ変わりますが、基本的な名前は”...
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