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大型Gタイプのブログ一覧

2017年02月24日 イイね!

三顧の礼で呼んできて

三顧の礼で呼んできて第1週 家族旅行からの第2週 胃腸炎で二月はまったく来てなかったガレージに今月初めて来た第3週

といっても毎日ネットワークカメラで様子は見てるから、別段心配もなく









さて、これ以上の造形を進める前に、僕は気づいてしまったんです。




このクラスのオーバーフェンダー

作る前に、

ドア開くかどうか確認しないと

間違いなく後悔する





そんなわけで、2年前に封印したドアを解き放つ事にした。













ちなみに、このドア




ひとつ30kgあってちょー重い(;´Д`)





がんばって付ける

実に9年ぶりに紅茶号にドアが戻ってきたわけですが

わりとあっさりついて拍子抜け。(ここまで切ったから枠が歪んでるとか覚悟してた)







てきとーに高さ決めたサイドバーが、絶妙な高さになってて嬉しい誤算 




と、油断してたら右ドアしまらない(´・ω・`)






当たるなら 外してしまえ ホトトギス (`・ω・´)シャキーン





昭和設計の車の、こんな小物を外す為だけでも、ここまで分解しないといけないところに、カー用品の取り付け工賃の価値が、DIYしない一般ライトユーザー層には永遠に理解されない闇があるのだ・・・





ドアの開閉も特に問題といえるほどの問題はなかった。よかった。




さて、仮にもドアが付いたので



借りに屋根もつけてみた。




で、ここまで造ると、その乗り降りは完成系とほぼ一緒になったので






うん。




誰か








これ造った孔明を三顧の礼で呼んできてくださる?(´・ω・`)ノコウメイー


Posted at 2017/02/24 22:14:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | T-top | 日記
2017年02月17日 イイね!

ヴィヴィオさん、その存在を歴史上から抹殺されるの事

ヴィヴィオさん、その存在を歴史上から抹殺されるの事本屋で立ち読みして、ボディ造形の参考資料に買ったこの雑誌









しばらく、流し読みをしていて











我らの愛したヴィヴィオさんが歴史上から抹殺されてて、全俺が泣いた。゚(゚´Д`゚)゚。

しかも、そのエンジン DOHCの方じゃねぇ。そのスペックそっちじゃねぇ。

っていうか、ミッションがCVTのみで軽スポーツファンから反応が鈍いって、いったいどこの国の話の事を書いてんだこの記者・・・っていうか編集仕事しろ。車雑誌の編集やってて、誰もつっこめなかったのかよ、どんだけマイナーなんだよスバルの軽って(;´Д`)

某ツールショーで出会ったEN07Xの開発者が見たら首吊りたくなりそうな記事だわ・・・(´・ω・`)
Posted at 2017/02/17 23:48:00 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2017年02月08日 イイね!

人は誰でも 幸せ探す旅人のやうなもの

人は誰でも 幸せ探す旅人のやうなものせっかく樹脂でフェンダーを作る為の方法を調べ、先人の方々に貴重なご教授を賜り、伝え聞く様々な材料を用意したにもかかわらず

















なんか鉄で作ろうとしている

鉄で作ろうとしている

鉄で作ろう


鉄ろう


テツロー



メーテルーーーーーー。゚(゚´Д`゚)゚。



あかん、一酸化中毒で頭がおかしくなってきたか











永遠の命がある機械の体があれば、鉄一枚モノからの叩き出しフェンダー造りにチャレンジするのもありだけど・・・

やっぱここからは樹脂だな。(´・ω・`)

Posted at 2017/02/08 21:36:31 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月29日 イイね!

フレームよりも ハーネスよりも

フレームよりも ハーネスよりも先週のお休み










気分転換と、実利を兼ねて制作を始めてみた廃油ストーブ(自然吸気式)に一定の結論が出る


結局、完成には至れなかったのだけども


よしんば完全燃焼機構に成功したとしても





邪魔(´・ω・`)


結局、安全を考えるとストーブの周囲にも一定の広さがいるし、それでも常に危険が付きまとう代物であることには変わりないし、いろいろと手狭なガレージとは相性が良くないと結論



でも、基本夜行性の習性をもつ大型Gタイプにとって、水道の凍る外気温(手洗おうと思ったら凍ってやんの!)とたいして変わらないガレージ室内で夜通し作業は正直きつい(でも昼にはあんまりやりたくない)



そこで






物量で正面突破します(´・ω・`)ノ


木造9畳の暖房能力を持つ石油ファンヒーターのダブル駆動!






でっきるかな! (設定温度まで)でっきるかな! はてさてふふ~~ん♪



1時間後 室温が2倍以上まで上昇!


ガレージの中 あったかいなり~ (●´ω`●)


ここから先、何時間たっても10度と9度をいったりきたりで、設定温度まであがるには、多分あと4か月くらいかかりそうってなもんで

多分、9度あたりで熱源の放熱量とガレージ全体から外に放出される熱量が釣り合ってるんでしょうね。これ以上は、壁に断熱材でもいれないと温度は上がらないでしょう。

でもいいんです、十分です。9度もあれば十分体は動くし寒くない。 息も白くない。

氷点下の外に比べれば、9度のガレージは南国ですよ!



そんなテンションアゲアゲで車両づくりに戻ってきて












暗中模索ゾーン突入なう (´・ω・`)


とりあえず、右の鉄板フェンダー造り直した。


サイズが左右でずれたので、それもやり直した。


そのあと、手が止まった。



ああ、この感覚。


とても懐かしい。


この改造計画を始めたころ


とりあえず、鉄工の練習を始めたころの味わった感覚だ


何が分からないのかワカラナイ


ボディ造形にかかわる色んな情報は沢山脳内に映像や文章というイメージでインプットされてるんだけど、どれもこれも未知な情報なもんだから、手足を使ってアウトプットしようにも自分の手足耳鼻触覚の五感が理解できる情報にコンパイルできない感じ。


粘土、パテ、発泡ウレタンにスタイロフォーム 材料は色々揃えてみたのだけど…





うーん、10年前はそれでもどんどん手は動いていったんだけど

あれが若さか。

そして

これが老いか。(´・ω・`)


再来月で33歳を迎える今の自分には


パイプフレームを作るよりも

エンジンハーネス作るよりも


ただフェンダー造るのが難しい(´・ω・`)
Posted at 2017/01/29 22:12:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2017年01月13日 イイね!

初めてのオーバーフェンダー

初めてのオーバーフェンダーとりあえず、オーバーフェンダーのイメージはこんな感じで




右見て 左見て もう一度右見て










右側を0発進で創りながらデザインの方向性が決まり
左側は右側のコピーを再現可能な手法で作り
そうすると手探り製作の右側とは微妙に形がかわるので、
今度は右側を左側と同じやり方で作り直すと

そうすれば左右の形はだいたい合うと思う

もうオリジナルの右側の形は、製作工程が複雑すぎて、まったく同じ形を左に再現するより、多分左側のコピーを作った方が早い(笑)


それにしても、結局片側200mmのオーバーフェンダーになったなぁ(´・ω・`)

学生時代に、5J+38のホイールいれて、フロントはみ出たから、手で引っ張って、ゴムのモールつけて10mmくらい拡幅したことはあったけど、フェンダーに手を出したのはそれっきり

20倍か

思えば遠くへ来たもんだ(´・ω・`)
Posted at 2017/01/13 00:32:24 | コメント(5) | トラックバック(0)

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