Arthur1968のブログ一覧

昨晩、楽しみにしていた映画『トランスポーター　イグニション』を観に行ってきた。





















この映画を楽しみにしていた理由？　Arthurも裏稼業でトランスポーターをしていることは勿論、

Audi S8、カーアクション、そして・・・









予告の通り、主人公フランクの父も出て来て、”Arthurのように活躍する”。


この映画を観て、10年後のArthurと息子Ryanの活躍を見てるようだった。


どうしてかって？


まぁ、劇場に行って、映画を観れば、その理由が分かるだろう（笑）

Arthurが勤めている秘密工場に、毎日昼休み時間に生保レディーが（枕）営業しにやってきて素敵な笑顔を振りまきます。

月、水、木曜日は○本生命。

そして火、金曜日は第○生命。

しかし最近この紳士協定、あっいや淑女協定を守らない第３の勢力が現れるようになった。






その名も、

（注意：○の中は、た行のひらがなではない！）


Arthurはうっかり、○んぽ保険の生保レディーに捕まった。




彼女の清楚な笑顔と巧みな話術のせいだ・・・・



『Arthurさん、雨が降ってるから、どこかのお部屋でお話しましょ♡』


Arhurは目を｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡にして、


『はい～！！』


二人は雨の中、愛々傘で会議室のある建物へ向かった。


・・・・・・・・・・・・・


Arthurはウキウキと彼女とある会議室に入った。

しかし、そこには顔がいかつく、体も屈強そうな男性が３人もいた！



『しっ、しまった～！！　これは罠だった～！！』


Arhurは彼らに拷問を受けるのか？　Arthurの運命やいかに？





・・・・・・・・・・・・・


約１５分が経って、Arthurはようやく解放された・・・・

その間・・・

子供の学資保険を給与から天引きにする手続きをした。



うれしいことに保険料も月々△％得をする。



おまけに台所洗剤をもらえた。








でも彼女の名刺をもらうどころか、名前すら聞くことができなかった・・・・・・




Arthur・・・・何たる失態！！　また彼女に会えるだろうか？

Arthurには”男の元気を増強する”、あの青い錠剤はまだまだ必要ないが・・・・












この動画を観たら、何だか欲しくなってきた。（笑）






でも青い錠剤を飲んで、Belleちゃん（愛車のBL5）






が、






な風になったら困る。。。。ヽ(´Д`；)ﾉ

Arthurは去年、赤いデビルに遭遇し、彼女の奴隷されそうになったことがあった。





今年は？





やはり遭ってしまった～




今回出会った赤いデビルは・・・・・



















『はじめまして、ドイツから来た、Audrey Thompson Trump (オードリー・トンプソン・トランプ）よ。

TTって呼んでください。』


『こちらこそ、はじめまして。Arthurと申します。』






『それにしてもすごいハイテクなモノをお持ちですね～』

『Danke (ありがとう）』
（提供：エキサイト翻訳）










『まるで優秀な秘所、　あ、いやっ秘書のようですねぇ～』



『よければ、わたしくしを秘書として雇っていただけますか～？』








Arthurの目が｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡･ﾟ♡ﾟ･｡♥｡になった。

『よっ、喜んで～！』



『話が早いわ～　じゃ早速契約内容を説明します。

　１つ。　私がわずかでもArthurさんの行為がセクハラと感じたら、
　代理人、すなわち弁護士をたてて裁判をおこします。

　２つ。　私がわずかでもArthurさんの行為がパワハラと感じたら、
　代理人、すなわち弁護士をたてて裁判をおこします。

　３つ。　私がわずかでもArthurさんの行為・・・・・・・


　・・・・・・以上が契約内容です。


　Arthurさん、契約内容はよろしくて？　ではここにサインを！


　あれっ？　Arthurさんがいない。』



セクシーな秘書は大歓迎だが、Arthurには何一つ守れない契約内容ばかりだった・・・・

Arthurが以前、ジャガーXFを８時間借りる時・・・・・・・・




実は、彼女を誘いました・・・・・・・














彼女とは・・・・・










保険外交員
へパリーゼSさん・・・・・

過去のエピソード１

過去のエピソード２


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Arthurは意を決して彼女に電話した。

『どうしたんですか、Arthurさん？』

『ジャガーを８時間、借りることになったんだ。　君とドライブしたい！』

『え、えっ？』

『Sさんにご主人がいるのも知ってる・・・・けど、どうしても君とジャガーでドライブしたい！』

『分かったわ、Arthurさん。　都合があうかどうか分からないけど、いつ？』


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ジャガーのおかげで楽しいドライブになった。




会話も弾んだ。



懐メロを一緒に歌った。







楽しい時間はあっという間だった。








もう帰る時間になった。(´；ω；｀)





楽しくて疲れたせいなのか？楽しい時間がもう終わるからか？

帰り道は二人とも口少なになった。















Arthur、思わず呟いてしまった。



『今日は、返したくないな・・・・』



『え、えっ？！　だめよっ！私には主人がいるのよ！』


『あっ！　いやっ！　このジャガー、今日は返したくないなぁ～　って意味で言ったんだけど・・・・』


『えっ？　いや～ん、私ったら・・・・・』





そしてまた二人の会話が弾んだ・・・・









・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・








気が付けば・・・・・・









二人は・・・・・・











彼女は何度も・・・・








Arthurは・・・・・















となるはずだった・・・・・
(´；ω；｀)



電話で誘った後、数日後に彼女から・・・・

『Arthurさん、ごめんなさぁ～い！　　その日は親族の法要があるので・・・・・』

とのことだった。(´；ω；｀)





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



今日いつものように昼食を終えて、食堂を出たら、久しぶりにへパリーゼSさんに声をかけられた。



『Arthurさ～ん、また高級車を借りることがあったら誘ってくださいね～

今度は絶対、一緒に逝きますから～！』





誰か



とか・・・・





とか・・・・


アストン・マーチンとかをArthurに８時間程度、貸していただけませんか？