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Arthur1968のブログ一覧

2014年06月23日 イイね!

1日で2台のフェラーリと1台のオープンカー

1日で2台のフェラーリと1台のオープンカー昨日、Arthurはちょっとした用事で、豊橋までBelleちゃん(愛車のBL5)に乗って出かけた。

豊橋に着いて、Belleちゃんを地下駐車場で休ませ、数歩あるいたところで、一人の美しいイタリア女、いや一台のフェラーリに出会った。

こんなところで、まさかフェラーリに出会うとは思わず、Arthurはびっくりした。

そして、スマホで写真を撮った。



写真を撮った瞬間、背後から冷たい視線を感じた。

『あっ、Belleちゃんに見つかった!』

『へぇ~、Arthurはそんな外国の女が好きなの~? そういえば、Arthurは私と付き合う前、ドイツ女と付き合ってたもんねぇ~

『Belle、誤解や~! 情報部や工作活動に役立つかどうか見てただけや~!』

『はい、はい、分かりました、分かりました~。 早く用事を済ませて、戻って来て~!』

アカン! Belleに完全に心を見透かされている。

Belleの言う通り、Arthurは情熱的なラテン女を激しく操ってみたい願望がある。

・・・・・・・・・・・・

用事はすぐに終わり、Belleのもとに戻って来て、家路に着くことにした。

機嫌が悪いのか、Belleちゃんは黙っている。

『数日経ったら、Belleちゃんの機嫌も直るやろ』

・・・・・・・・・・・・・

帰りの国道1号線を走っていると、ダイハツのDラーが見えた。

『Belleちゃん、ちょっと寄り道してええか~?』

『勝手にすれば~』

Belleの態度は怖かったが、どうしても新型コペンが気になって、Dラーに入った。



『そんなクルマの何がいいの~?』

Belleが冷たく聞いてくる。

『Belleちゃん、コペンさんに失礼じゃないか~。 こういうオープンカーを見ると、Arthurの父の若い頃の活躍を思い出したんや!』



『クルマの大きさ、排気量が全然、違うじゃな~い! へたくそな言い訳!Arthurはそういうタイプも好きなのねぇ~。というか、だれでも好きになるんじゃない?』

Belleはさらに機嫌が悪くなった。

新型コペンをそこそこ見てから、ArthurはダイハツのDラーを後にした。

・・・・・・・・・・・

さらに走って、豊川市を走行中、今度は赤いフェラーリに遭遇した。

ArthurはBelleちゃんの機嫌を損ねたことも忘れ、ドライブレコーダーの手動録画ボタンを押した。





『またぁ~? 今日、これで3台目よぉ~! 今度はなぁにぃ~?』

『あっ、だからっ、 え、えっと~ あっ、そう、そう!赤いフェラーリには工作員が多いから、ひょっとしてっと思って・・・・・・』



『工作員がそんな、目立つクルマに乗るわけないじゃい! へった糞な言い訳! もう、知らない!』

『Belleちゃん、誤解や~、Arthurを信じてくれ~!』

BelleはArthurのことを良く知っているから、Arthurの”浮気癖”を完全に見抜いている。

『Belleちゃん、ごめん、ごめん! 今度、ハイオク入れてあげるから許して~』

Belleちゃんは大声で叫んで返事した。

『ハイオク満タンと、手洗い洗車+ガラスコーティング!』
Posted at 2014/06/23 17:56:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | Car Story | 日記
2014年01月06日 イイね!

TOYOTA TUNDRAに乗る!!

TOYOTA TUNDRAに乗る!!ご存知の通り、Arthurはサラリーマンを装った工作員であるが、
Arthurは、更に情報本部に内緒でトランスポーター、つまり運び屋もやっている。
裏稼業ってやつだ。





裏稼業だから、依頼されるものはいつも
・やばいものばかりを
・危ない場所の
・危ない人物に
届けなければならない。

その仕事のルールはシンプルだ!

ルール#1:「契約厳守」

ルール#2:「名前は聞かない」

ルール#3:「依頼品を開けない」


だがこれが、すごく難しい!


Arthurが情報部員としてアメリカに駐在している時の依頼だった。

(依頼者)『仕事をたのみたい。』

(Arthur)『分かった。依頼内容は?』

(依頼者)『この小切手の入った封筒を、Gさんの家に持って行って!』

早速、ルール#2と3は破られた。

(Arthur)『おい、ルール#2と3を忘れたのか? 』

(依頼者)『何言ってるの?馬鹿じゃない?早くして!』

(Arthur)『まぁいい。荷物の大きさは?』

(依頼者)『トラックじゃないと運べないものよ!早く行って!』

(Arthur)『分かった。行くよ!』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



Arthurは今回の契約のために特別にクルマを用意した。それははTOYOTA TUNDRAだ!

間違いのないように言っておくが、「TUNDRA」は発音すると、

『ツンデレ』ではない!『タンドラ』と発音する。

4.7L V8エンジンを搭載するハイパワー車両だ。

初めて運転する車両なので、興味本位でその性能を試してみたくなった。

まずハイウェーに入り、周りに車両が無いことを確認してから、
タンドラのアクセルペダルを思いっ切り底まで踏んでみた。

バァオーン!!
さすが、オーバー4L V8エンジン!

体がシートに押し付けられた。

日本国内の車両では体感できない加速に、Arthurは結構マジでトラックが欲しくなった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『ちっ、いい気になって飛ばしてしまったから、約束の時間より早い時間に着いてしまった。

遅刻するよりましだが、運び屋としては減点だな。』

と、自分にダメ出しをして反省をする。

『Arthurさん、待ってたよ!』

(また、ルール#2が破られた!)

Arthurは依頼者からの封筒を相手に渡した。

『じゃ、Arthurさんブツを持って行って!』

ブツは梱包されず、丸裸だった。ルール#3も破られた!

仕方がない。もう周りの住人に見られてしまった。

今更、隠してもしょうがない。Arthurはブツをそのままトラックの荷台に載せた。

TUNDRAはパワフルで、こんなでかいブツを載せてもへっちゃらだった。

何しろ、トラックは、ボートやトレーラーハウスを引っ張ってもぶっ飛ばせるパワーを持っている。

ま、さ、に、アメリカ~ン・マッスル・マッスル!!


世の女性たちも、Arthurにマッスル・マッスルになって欲しいのだろうか?

そんなつまらないことを考えながら、ArthurはTUNDRAを運転していた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブツの目的地についた。

危険な受取人がArthurを出迎える。

『お父さ~ん! お帰り~! わぁーすげー!! バスケットボールのゴールだ!!』

受取人は大喜びだ。今回の契約も上手く行ったようで、Arthurも嬉しい。

『お父さん、早速組み立てて、バスケットやろ!!』

『契約終了後の再契約はしない』

『あなた、何馬鹿なこと言ってるの?さっさと組み立てて、Ryanと遊んであげなさい!!』

 Arthurは依頼者から怒られ、再契約を結ぶことになってしまった。

 しかもこの契約は無償だ。

 そのあと、2時間、みっちりバスケットボールで汗を流したArthurだった。

 トランスポーターという仕事、思いっ切りしんどいぜ!!

(なお、そのバスケットバールのゴールはちゃんと〇oogleのマップにも写ってます。)


Posted at 2014/01/06 21:19:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | Car Story | クルマ
2013年12月03日 イイね!

天使と悪魔とArthur

天使と悪魔とArthur<プロローグ>
Arthurは仕事を終え、いつもの道をチャリンコをこいでで自宅に向かっていた。

その途中、またあの場所であの赤いプチデビルに出会った。

『あ~ら、この前の渋~いお・じ・さ・まっ! やっぱり私のことが忘れられなくて、また私に会いに来たのね!うれしいわぁ~!

早速、彼女はセクシーなボディーをArthurの体に押し付けてきました。

<ハニートラップ!!>

『あ、いや、そういう訳じゃなくて、ここ通勤ルートだから、必然とここを・・・』

Arthurは情けないほど小さな声で反論するが、彼女は全くArthurの声を聴こうとする様子はなかった。

『ねぇ~え、おじさまっ!この世では味わえない快楽を私と体験したくなぁ~い? 私が教えて、あ・げ・るっ! 私ってすごいテクニックを持ってるのよ~!』

『こっ、この世では味わえない、かっ、快楽って?』

彼女は、熱~い息をArthurの耳に吹きかけながら、ささやいてきた。

『ふぅ~ うふふっ、そうよ! ねぇ~味わいたいでしょ?』

『でっ、でも僕の魂をさしださなきゃ、だっ、だめなんだろ?』

『それが怖いのね? 大丈夫よ。今ねぇ~、特別キャンペーンでお試しコースもあるのよ~ん

『とっ、特別キャンペーン?』

『そうよ~。魂の1/3を差し出せば、1週間だけ、この世では味わえない快楽を私と共有できるのよ~。 ど~う、試してみない?』

彼女は僕が返事に困って固まっているにも関わらず、セクシーな胸元から“契約書”とペンを取り出した。

『ここにサインするだけよ~』 彼女はペンと契約書をArthurに差し出した。

するとどうしたことか、Arthurの意志に反して、勝手に腕が伸びてペンと契約書を受け取った。

『かっ、体が勝手に動いてる!!』

うふふっ、罠にかかったわね~ あの耳元での熱~い息で魔法をかけたのよ! もう、おじさまは私のものよ! 覚悟なさい!』

<救いの手>

Arthurは、心の中で叫んだ。『誰か、助けてくれ~!!このままでは・・・』

右手が勝手に契約書にサインし始めようとしたまさにその時だった。二人の頭上から眩しい光がさしてきた。

『悪魔めっ!お待ちなさいっ!』

突如、現れたのは白い天使だった! 天使が右手の指をArthurに向けると神々しい光がArthurの体にはなたれた。
その瞬間、悪魔の魔法が解け、Arthurの体に自由が戻った。

『魔法が解けたっ! あっ、ありがとうございます!あっ、あなたは?』

『私は、ホワイト・エンジェル。あなたを悪い悪魔から救うためにやって来ました。』



『あ~ら、とんだ邪魔が入ったわ! ちょっと~、あんたっ!営業妨害よっ! おじさまは、自分の意志で私と契約しようとしてたのよ~』

『うそ、おっしゃいっ! あなたの魔法で彼を操っていたじゃない!』

天使と悪魔がガンを飛ばしあっています。Arthurは怖くなって立ちすくんでいた。

じゃあ、こうしましょう。おじさまに選んでもらいましょ、私たちのどっちを愛してるのか?』

『勝負受けて立つわ!』

二人は一斉にArthurのほうに目を向けた。



<熾烈な戦い>

赤いプチデビルの先攻。

『おじさまっ、私のサービスはさっきも言った通り、魂の1/3を差し出せば、1週間この世では味わえない快楽を私と楽しめるわっ!

もしその快楽をお気に召したら、残りの魂を差し出せば永遠の快楽を私と楽しめるわ!だから私をえ・ら・ん・で!』
プチデビルはセクシーにウィンクして来ます。

後攻の白天使。
『Arthurさん、私と天国で私と結ばれてください。そうすれば永遠に天国での生活を保証するわ。

ご覧なさい、私のこの完璧なボディー! この体を貴方の自由にできるのよっ!しかもこの悪魔以上のテクニックを持ってるわ!

Arthurの目がハートになった(と同時に下半身のある部分の体積が膨張した)。

 『その代わりっ!』

 『えっ?』

 『天国で住むからにはルールがあります。

  1つ、未来永劫、私以外の天使に興味、関心、好意、愛情を持ってはいけない。浮気・不倫は言語道断!

  2つ、毎週、日曜日は教会へ礼拝に行かなければいけない。

  3つ、天国での奉仕活動をしていただきます。どんな嫌な奉仕活動でもやっていただきます。
 

  4つ、・・・・・・・


  100、これまでのルールを1回でも守れなかったら、天国から永久追放されます。以上!』


<エピローグ>

 Arthurは困った。どちらも選べなかった。

プチデビルも白天使もArthurに返事を迫って、同時に叫んだ。

どっちを選ぶのよっ!!当然、私でしょ!!』

Arthurはムンクの叫びのように頭をかかえ大声で叫んだ。

『アーーーーーーっ!!!』

叫んだと同時にArthurはチャリンコに飛び乗って、全力で逃げて行った。

闇夜に消えていくArthurの後ろ姿を見ながら、天使と悪魔がゲラゲラと笑っていた。

『ねぇー、前に教えた通り、おもしろいでしょー、あのおじさま!!』

『本当っ!!最高だったわ、あのビビった顔!!アハハハハハっ!』
『ねぇ今度は、どの殿方をからかって遊ぶ?』

『そうねぇ~、ねっ!あの気の弱そうな若い男の子なんか、どう?』

『いいわねぇ~、絶好のカモだわ!』

二人は次の獲物を眺めながら悪だくみを企てていた。



そのころ、Arthurはスピードの出しすぎで、家の近所のカーブを曲がり切れず、ゴミの収集場所に突っ込んでいた。
Posted at 2013/12/03 21:39:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | Car Story | クルマ
2013年11月23日 イイね!

また赤いプチデビルに・・・

また赤いプチデビルに・・・Arthurは会社の帰り道、また同じ場所で赤いプチデビルに会いました。前回の赤いプチデビルとは別の赤いプチデビルです。 でもこの娘ではありません。











会った赤いプチデビルは・・・・


お尻も上を向いていてセクシーです。


前回の赤いプチデビルとは性格が異なり、かなりオープンな性格です。
今回は、彼女から話しかけてきました。
『ねぇ、ねぇ、そこの渋~いオ・ジ・サ・マっ!私のこと欲しくな~い?』

『そっ、そりゃー君、かわいくて、セクシーだし・・・ でも僕にはBL5が・・・』

悪魔がささやいてきます。
『オジサマ~ 私ってすごいんだから、一度私を知ったら、もう私の虜よ~』

『すごいって何が?』

『子供じゃないんだから、もう分かってるくせに~! 私とオジサマが二人っきりですることって言ったら、ア・レしかないでしょ~』
彼女は自分の体を、Arthurの体に押し付けてきました。

Arthurはゴクリと唾を飲んだ。
『どうすれば、君を手に入れられるんだい?』

『私は悪魔よっ、お金はいらないわ! Arthurさんの魂を私に提供する契約書にサインするだけよ!簡単でしょう? さぁ!サインして!』

Arthurはチャリンコを全力でこいで、その場から全力で逃げた。

彼女は、小さくなっていくArthurの背中を見ながらつぶやいた。
『バ~カじゃない?冗談に決まってんじゃん!』
Posted at 2013/11/23 23:23:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | Car Story | 日記
2013年11月21日 イイね!

Arthurとあるセレブ女性

Arthurとあるセレブ女性セレブ中のセレブ。それどころか合衆国ナンバー1のセレブ女性、キャロライン・ケネディ女史が合衆国駐日大使に着任した。

そのニュースを観ていて、Arthurもキャロラインという名前のセレブ女性を思い出した。

その女性とあったのは、Arthurがアメリカの関連会社に駐在し始めた頃だった。
彼女は、Arthurの会社に重要な会議のために来ていた。




彼女の名前は、キャロライン・トーマス・シンプソン(Caroline Thomas Simpson)
略してCTS。あのCadillac一族の一人である。



彼女との会議はすっかり長くなり、気が付くともう5時を過ぎていて、ほとんどの社員がもういなくなっていた。

『あらいやだ! まだ決着しなきゃいけない議題が山ほど残っているのにもうこんな時間!
でも少し疲れたから、Arthurさん、ちょっと一息いれませんこと?』



『そうですね。朝からずっと休憩もとらずに会議を続けていましたからね。』

『Arthurさん、ちょっと外へ出て新鮮な空気でも吸いません?はいっ!これ』

Arthurは高級感たっぷりのキーを渡された。そしてそのキーを使って、彼女のハート(エンジン)に火を入れた。

『さすが、セレブですね。すごく静かだ。』

『それだけじゃないわ、Arthurさん、ハイウェイを走ってみませんこと?』

Arthurは言われるまま、ハイウェイに入り、フル加速した。

ブォ~~~ン!

彼女のあまりのパワーにArthurの体はベッド、いやシートに押し付けられてしまった。

『どう、Arthurさん?この加速感、良くって?』

Arthurにとっては初めてのV8しかも5.7Lエンジン。 経験したことのない加速Gだった。
同じハイウェイを走っているまわりのクルマが、止まっているように見える!

『君って、すごいよ!』

Arthurはあまりの衝撃に、彼女を十分に讃える言葉が見つからなかった。

Arthurの衝撃はまさに、この動画に出てくる彼女と同じです。


それ以来、Arthurは彼女と会っていない。
また、Arthurがアメリカに行くことがあったら、ぜひとも彼女と再会したい。



Posted at 2013/11/21 19:20:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | Car Story | クルマ

プロフィール

「投票完了!」
何シテル?   07/20 10:52
Arthurです。よろしくお願いします。 車はDBA-ZC6です。 2台目のスバル車です。 危険物取扱者免状(乙四) 小型船舶免許(2級、特殊) を保有 ...

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