Arthur1968のブログ一覧

前々回　、前回でのブログでHootersネタを掲載して、Arthurは以前買ったつまらぬ物を思い出した。









それはArthurがまだアメリカ合衆国に駐在している頃に買った物である。








それは家族には決して知られてはいけない物である。






それは・・・・・






Hootersマガジン・・・・


中身は・・・・著作権の関係上お見せできないが、Hootersガールの水着のグラビア写真などが掲載されている。



いまだに家族に内緒で持っているなんて・・・・



いやぁ～、お恥ずかしい～！

Hooter Girlsを愛する全国6,000万人のお父さんっ！

お待たせいたしました！

前回のブログで紹介できなかった写真を皆さんにお見せします。

お楽しみ下さい！





まづは、その日の主役、NFLテネシータイタンズのチアリーダー、Heidiちゃん（右）とYaleaちゃん


Hooters Japan 2014のMoiraちゃん（左から二人目）も加わって・・・



大阪店のHooters全員集合！　お父さんっ！好みの娘はいましたか？






お楽しみいただけましたか？　ありがとうございます。

では皆さん、またお会いしましょう！

愛車のリヤワイパーを塗装し、Arthurは自宅で休んでいた。

（何か面白いTV番組でもやってないかな？）

ArthurはTVのリモコンのスイッチを押した。

TVの画面に映し出されたのは、覆面を被った男の人だった。

『おはよう、Arthur！　君が引き受ける気があるのなら指令がある。

今、友好国ア○リカ合衆国から、NFL（アメフトのプロリーグ）、テネシー・タイタンズのチアガール２名が来日中である。


彼女らは表向きは、チアガールだが、実は工作員であり、ある敵国の工作員全員のリスト、情報が入ったUSBメモリーを持って来ている。

そして、そのデータを我が情報部が受け取ることになっている。

そこで、君はHooters大阪店で彼女たちに会い、そのUSBメモリーをもらってくるのが今回の君の使命である。（前回のHooters大阪店でのMission）

いつものことだが、君や、君のメンバーが捕えられ、あるいは殺されても当局は一切関知しない。　

なお、このTVは自動的に破壊される。』

ArthurのTVが壊れてしまった・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

彼女たちは、テネシー・タイタンズのチアガールなので、Arthurはテネシー・タイタンズのユニフォームを準備した。　これを着て行けば、きっとArthurに気付くだろう！


近鉄と地下鉄御堂筋線で、大阪本町に行き、目的地についた。

『ウエルカム　トゥ　フーターズ！』

さっそく若くて、かわいい（、そして胸の大きい）店員が出迎えてくれた。

Arthurはカウンター席に着いた。Arhurはコロナビールとケサディラをオーダーした。


待つこと約30分、ついに彼女たちはついに現れた。

Arthurは二人のダイナミックなダンスにすっかり魅了されてしまった。

気が付くと、Arthurは我を忘れ、ノリノリに音楽に合わせ、手を叩いて踊っていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

次に撮影会、彼女たちに自分の存在を気付かせるために、Arthurはカメラを持って彼女たちの前に行き、シャッターを押しまくった。


彼女たちは、Arthurに気付いた。　手を振ってくれた。　Arthur、すっごく、ハッピー！

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

握手会とサイン会が始まった。　整理券をもってArthurは並んだ。

そしてArthurの順番が来た。　ブロンドのHeidiと握手をするフリをして、USBメモリーを受け取った。

Mission Accomplished（ミッション完了！）

せっかくなので彼女たちと記念撮影もした。


今回のミッションは実に楽だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

気が付くと、Arthurの横に2014ミス・フーターズ・インターナショナル・日本代表のMoiraちゃんがたっていた。


Arthurは彼女の美貌と、大きな”谷間”に心奪われてしまった。

彼女が話しかけてきた。

（もしかして、ハ、ハニートラップか～？）

『今日はHootersに来てもらいまして、ありがとうございました。　アンケートにご協力いただいてもいいですかぁ～？』

彼女が近づいてきたのはハニートラップではなく、単なるアンケートだった。

せっかくなので、彼女とも記念撮影した。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ミッションを完了し、Arthurは電車で家路に向かっていた。

途中、何だか音楽を聴きたい気分になったので、iPhoneで音楽を聴くことにした。

聞こえてきたのは・・・・

『こんばんは、Arthur！　君が引き受ける気があるのなら指令がある。・・・・

・・・いつものことだが、君や、君のメンバーが捕えられ、あるいは殺されても当局は一切関知しない。　
なお、このiPhoneは自動的に破壊される。』

仕方がない、iPhone６を買うか！

■あなたの愛車のクールな写真をアップせよ！

How'bout my ride?




※この記事はミッション03 あなたの愛車のクールな写真をアップせよ！ について書いています。

Arthurは去年、赤いプチデビルに遭遇し、魂を奪われそうになったことがあった。

そして昨晩、Arthurは10か月ぶりに赤いデビルに会った。









今度会った赤いデビルは・・・・・・



やはり、この女性のお尻も上を向いていてセクシーです。



今度の赤いデビルはオープンな性格ではなく、サディスティックな女王さまタイプです。

『ふふっ、あなた、私のタイプで素質がありそうね～』

いきなりArthurを口説いてきた。もうArthurの下半身の体積は既に10％程度膨張していた。

『ありがとう。君もとっても素敵な美魔女だね。』

Arthurも負けじと彼女を口説き返す。

『で、僕にどんな素質がありそうなの？』

彼女は強い口調でArthurに言った。

『もちろん、私の奴隷としての素質よ！　さぁ、身も魂も私に捧げなさいっ！

　あなたを調教し、この世では味わえない快楽を教えてあげるわ！』

ピシッ！　彼女の鞭が強烈にArthurの臀部に命中し、Arthurは思わず大声で叫んだ。

『阿部氏！』

Arthurは急いで自分の自転車を拾って逃げるしかなかった。

・・・・・・・・・・・

思わず逃げてしまったArthurだったが、果たしてその”素質”はあるのだろうか？