飲み比べ

以前から感じていた、東南アジアの炭酸度軽め疑惑。
なんか、微炭酸程度にしか感じないんだよね。
そんなんなんで、ホーチミンに行ったときにスプライトを買ってきたので、
日本のものと比べてみた。


向かって右がベトナムで販売されたもの、左が日本産で販売されたもの


何気に日本のほうがカロリーが高い・・・？


見た目、炭酸の泡は日本のほうが多いような気がするが・・・
まずは舌だけ入れて痺れ具合をチェック。
う～、日本のほうがやや強いかな。

感覚的なものになってしまうが、
ベトナムのは甘味料入りの水を炭酸で割った感じで、日本のは炭酸水に甘味料を加えた感じか？
確かに日本のほうが炭酸は強めに感じるが・・・
日本のも２０世紀に飲んだのよりマイルドになってないかい？
調べてみるとけっこう頻繁にマイナーチェンジしているようだ。

なんか、こう、パンチがイマイチ・・・
飲んだらげっ●が出たころのが懐かしい・・・ｗ

全世界的な流れなのだろうか？
まだコカ・コーラも残っているので、次回はそれで比べてみたい。

って、なにやってるんだかｗ