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初代クラウン・・・、デラックス？
この小さなボディで６人乗りのようだ。


販売期間は１９５５年～１９６２年
生産終了前月までの新車登録台数は１５万３５２８台とのこと。


トヨタ　１６００ＧＴ
こちらは１９６７年から販売。


ベースはコロナ　ハードトップだ。
エンジンはヤマハ発動機がＤＯＨＣ化したものを搭載。
ちなみに車名の「ＧＴ」は「Ｇｒａｎｄ　Ｔｏｕｒｉｓｍｏ」から。


初代カローラ
１９６６年から１９７０年まで製造。


エンジン排気量は１，１００ｃｃ。
ライバルが軒並み１，０００ｃｃだったので、謳い文句は「プラス１００ｃｃの余裕」。


生産台数は７７万２００２台。
このクルマの成功が無かったら、ＴＯＹＯＴＡの発展は無かったかもしれないね。


このころはもう「スープラ」って車名が板についてきたかな。
キャッチコピーは「ＴＯＹＯＴＡ　３０００ＧＴ」


２．５Ｌ　直６　１ＪＺハＧＴＥ型
やはりヤマハ発動機が絡んでいる。

げんこつ、余裕で入るね。


キャッチコピーは「ＴＨＥ　ＳＰＯＲＴＳ　ＯＦ　ＴＯＹＯＴＡ」


最初見たときは、マッチョになったなぁ～って思った。


１７年ぶりに復活した、ＢＭＷ製の直６エンジンを搭載する。


フロントフェンダーから流れるようにリアにつながるデザインがいいねぇ～


歴代スープラのリア


ごちそうさまでした。