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2015年11月12日 イイね!

代休だったので野毛からみなとみらいをブラブラ

代休だったので野毛からみなとみらいをブラブラまぁ、代休じゃあなくてもするけどw


つまを送り出し掃除を済ませるとすでにお昼近く。

うむ~、羽田空港にでも行こうかと思っていたがちょっと遅いかな。

昼食は普段と変わらず松屋の牛丼特盛で済ませw、そのまま横浜駅に出る。



市営バスに乗り込み向かった先は何故か動物園w

ズーラシアで見られなかった

レッサーパンダ狙い

活発に動いている。

エサも一人占め・・・

って、もう一頭は何処?

いや~、かわいらしいねぇ~
観客が増えてきたので移動しよう。

プログラムを見ると一時間後にライオンの食事タイムがあるようなので、
その前に他の動物を見ておこう。

キリンは一足先に食事タイム

ここで気がついたのが、

オリの柵が太い・・・

古い動物園なので仕方がないが、撮ると半分くらいは柵が入ってしまう・・・

なので、猛獣や猿類は眺めることに徹する。

ペンギンや

コンドルはトリ(撮り)やすいw

クジャクは放し飼いだ。

で、時間になったのでライオンの食事イベントを見に行く。
オリの前にはそこそこの人だかり。
オリの中にはすでにエサの肉類が至るところに配置されていた。
こちらの主役はインドライオンのラージャーくん。
彼はなんと日本生まれの日本育ち。
しかも人間に育てられたときた。
オリの前にいる「エサ(ヒトw)」には目もくれず、ひたすら飼育係が用意した牛肉や馬肉を喰らいつく。

まぁ、デカいニャンコw

しかし肉に喰らいつくさまはやはり百獣の王だ。
かわいいんだけど、ヒトとは相見えることはできない雰囲気を醸し出す。

エサを平らげ満足?

隣のアムールトラのメイメイさんは寂しそうに寝床でふて寝。

向いではボンドタヌキの夫婦が仲良くこちらを見ていた。

さて、そろそろ引き上げるかな。
歩いてみなとみらいに向かう。

途中細い路地先に成田山があるようなので寄り道してみる。

が、お寺の方は改装中だったのでスルー





?!

ぞ、ぞう?!w

み、ミニ?!w
これはよくあるか。

最後に日産グローバル本社ギャラリーに寄ってみると案の定、

グリップス コンセプト






さらに

ニッサン コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ

居ましたw

いいよなぁ~

次期GT-Rとして、ぜひ!
IDS コンセプトとテアトロ for デイズは展示なし。

さらにアジアで販売している「ダットサン」ブランドのクルマも展示。

ダットサン GO
全長:3,785mm×全幅:1,635mm×全高:1,485mm
ホイールベース:2,450mm
1.2Lエンジン 5速MT

ダットサン GO+
全長:3,995mm×全幅:1,635mm×全高:1,490mm
ホイールベース:2,450mm
1.2Lエンジン 5速MT
奥のほうには

ダットサン on-DO
全長:4,337mm×全幅:1,700mm×全高:1,500mm
ホイールベース:2,476mm
1.6Lエンジン 5速MT

ダットサン mi-DO
全長:3,950mm×全幅:1,700mm×全高:1,500mm
ホイールベース:2,476mm
1.6Lエンジン 5速MT/4速AT

さらに東京モーターショーでは展示されていなかったモデル

「ダットサン GO-crossコンセプト」が展示されていた。


2016年初頭にインドで販売されるようだ。

サイズやスペック表記がなく不明だが全長はトヨタ/ダイハツのラッシュ/ビーゴくらいか?

ダットサン GO+と共通プラットフォームとのことなのでもうちょっと小さい?

日本でも売ればけっこうヒットすると思うのだが・・・

最近日産はコンセプトカーはかっこいいんだが、実車が・・・

他には

プリンス R380(A-Ⅰ型)
1966年第三回日本グランプリ優勝車と
全長:3,930mm×全幅:1,580mm×全高:1,035mm
ホイールベース:2,360mm
車両重量:620kg

GR8(直6DOHC4バルブ) 1,996cc
最高馬力:200ps以上/8,400rpm
最大トルク:17.5kgm以上/6,400rpm

ニッサン R380(A-Ⅱ型)
1967年国際スピード記録樹立車

全長:4,060mm×全幅:1,685mm×全高:985mm
ホイールベース:2,360mm

車両重量:空車590kg(出走状態:718kg)

GR8(直6DOHC4バルブ) 1,996cc
最高馬力:220ps以上/8,400rpm
最大トルク:20.0kgm以上/7,200rpm

時間を見ると17時半を過ぎたので撤退w
まぁまぁな代休だったかなw

Posted at 2015/12/15 01:08:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年11月08日 イイね!

三回忌

三回忌無事に終了。




精進落としは・・・




何故かうかい亭のステーキw

ノンアルコールと前菜のタコのカルパッチョ

ほっき貝の・・・、なんだっけ?w

スープ

そしてメインは

目の前の鉄板で

焼いてくれる。

おお、うまそうな・・・

あ~、よだれが・・・w

量はほんのちょっと控えめw
まぁ、こんなもんですか・・・汗

でも美味しかった~

ご飯&みそ汁

食後は場所を移動し、

デザート

こりゃまた美味しい~

このような美味しいものを味わう機会をくれた(?)故人に感謝し、偲ぶ。
Posted at 2015/12/13 00:47:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年11月07日 イイね!

第44回東京モーターショーに行ってきた~その他w~

第44回東京モーターショーに行ってきた~その他w~ そうそう、載せ忘れたモノが・・・




















ホンダS660 国産メーカー 各社 社長様 サイン入り


変形する自動車「エクスマキナ」の裏側w

そしてお嬢さんたち・・・

アルファロメオ


いすゞ


日野


日野



EXEDY


日本精工
衣装替えw


ヤマハ


INDIAN/VICTORY/POLARIS


ケーヒン


日本グッドイヤー
白トビしちゃったんでもう一回w


フォルクスワーゲン


フォルクスワーゲン


フォルクスワーゲン


フォルクスワーゲン


フォルクスワーゲン


ポルシェ

そして今回気になったお嬢さん方、勝手にベスト5w
第5位

日本グッドイヤー 阿部ゆりこさん

第4位

スバル 小笠原美穂さん

第3位

ポルシェ 藤波優紀さん

第2位

黒田瑞貴さん

そして第1位

シトロエン 清瀬まちさん

CP+も出てくださいw

以上、おしまい。




Posted at 2015/12/12 21:54:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2015年11月07日 イイね!

第44回東京モーターショーに行ってきた~第四クオーターw~

第44回東京モーターショーに行ってきた~第四クオーターw~さー、いよいよ最後だ。
閉場時間まではまだまだ時間があるが、正直少し飽食気味・・・

見ていなかった特殊輸入車や部品メーカー、関連メーカーを覗いて気分転換しながら行こう。





まず近くにあったトヨタ車体から。

ランドクルーザーXJ700

全長:4,345mm×全幅:1,930mm×全高:1,925mm

アルファード エルキュール コンセプト

全長:5,265mm×全幅:1,850mm×全高:1,960mm

ハイエース プラチナム ラウンジ

全長:5,410mm×全幅:1,920mm×全高:2,285mm

どうも!

コムス コネクト
全長:2,500mm×全幅:1,300mm×全高:1,750mm
ホイールベース:1,900mm


変形ロボットのデザインは「マクロス」シリーズの原作・アニメーション監督で知られる河森正治氏が手がけている。


ALPINE






INDIAN/VICTORY/POLARIS

3ホイール・ロードスター「スリングショット」



EXEDY





TS-Tech






日本グッドイヤー






三菱電機




日本精工


豊田自動織機




豊田合成


デルタ工業
シャア専用オーリスに設定されているシート

これで東ホールは見終わったw
西ホールに向かう。

長いエスカレーターに乗り4階に上がる。
次世代のクルマ、くらし、社会がリアルに体験できる未来の街をイメージした
「SMART MOBILITY CITY 2015」と呼ばれるエリアで目についたのは・・・

ペッパーw
ソフトバ●クのじゃんw

中心にある「ステーションコア」では、都市と交通に関する最新技術&システムで超小型モビリティが試乗できるとのことだが、
もう締め切っていた。
まぁ、日産のNew Mobility CONCEPT(チョイモビ)は本社ギャラリーに行けば乗れるからいいけど。



なかなか楽しいそうw

マツダはなんかよく判らんイベントを・・・

トヨタも・・・

夏に見に行った「大河原邦男展」にも飾ってあった㈱エクスマキナの

変形する自動車「エクスマキナ」


WHILL(株)が提案するクルマ椅子。

なんか滑らかな乗り心地のように見える。




STYLE-D

「007」との絡みで

アストンマーチンのDBがひっそり(?)展示中。

ご、五郎●?

Samvardhana Motherson Group


アサヒビールが前回同様東京モーターショー仕様のノンアルコール飲料を配っていたので休憩がてらに喉を潤す。

さすがにトミカの限定品

「コンセプトカー TOYOTA」はすでに売れ切れ。



バンダイナムコ

「○○のすべて」を発行する三栄書房で「新型エスクードのすべて」の発売予定を聞くも答えられないとのこと。
発売する気ないな・・・

最後にフィアットグループ。


フィアット500X
ポップスタープラスってグレードが何気に欲しいんだけどw

全長:4,270mm×全幅:1,795mm×全高:1,625mm
ホイールベース:2,570mm
って、CX-3よりデカいじゃん!
車両重量:1,460kg
エンジンは1.4L直列4気筒マルチエア16バルブ インタークーラー付ターボ
最高出力:170ps/5,500rpm
最大トルク:25.5/2,500rpm

9速AT
タイヤサイズ:225/45R18
で4WDだ。

ジープ レネゲード
フィアットがGMと共同開発した「GM FIATスモールプラットフォーム」を発展させた「スモールワイド4×4アーキテクチャー」を採用していて、なんとフィアット500Xと兄弟車だ。
こちらのほうが大きく見えるのはデザインの妙か?

アバルト 695 ビポスト


かっこいいねぇ~
最後に

アルファロメオ 4Cスパイダー



これでほぼ終了~
さすがに疲れたw
少し早いが撤収。

またしても東京ファッションタウンビル(ワンザ有明ベイモール)に移動して、イベント後の夕食。
恒例になった「とんかつ和幸」で

ロースかつ定食
もちろんごはん・味噌汁・キャベツおかわり、で疲れをいやすw
疲れた身体に油が沁みるね~

新たに導入したレンズは焦点距離もGOODでなかなか良かった。
写りも満足だ。
反省点は朝食と昼食の手配か?w

次回は2月のCP+ですね。
ほんとお疲れ様でした!
Posted at 2015/12/09 00:54:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年11月07日 イイね!

第44回東京モーターショーに行ってきた~第三クオーターw~

第44回東京モーターショーに行ってきた~第三クオーターw~気が付くとすでに12時を廻っていた・・・

どうします?
そろそろお昼にしますか?
でももうすぐココのエリア、見終わりますけど。
んじゃー、もう少しがんばりますか。

と言うことで、まだまだ老体にムチ打って見続けます。



ジャガー・ローバーチームには、

ジャガー初となるSUV「F-PACE」の姿が。

ええ~と、デカいですw

全長:4,731mm×全幅:2,070mm×全高:1,652mmと幅2m超えw

4WDでエンジンは2.0L直4ディーゼルと3.0LのV6ガソリンの2本立てになるようだ。

Fタイプ Rクーペ AWD
今までFRだけの展開だったが2016年からはこの4WDのタイプが使いされる。
8速ATで1,397万円。

元フピニンファリーナのデザイナーである奥山清行氏が率いる「KEN OKUYAMA DESIGN」からは5台展示されていた。

kode9 Spyder 量産プロトタイプ

ミッドマウント横置きエンジンでスーパーチャージャー付き1.8L4気筒エンジンを搭載。
全長:4,140mm×全幅:1,905mm×全高:1,130mm
ホイールベース:2,300mm

kode9 プロダクションモデル
こちらもスーパーチャージャー付1.8L4気筒エンジンを搭載

kode7 Clubman Series II
こちらは250psにチューンされたNA1.6L4気筒エンジンを搭載

ヤンマーYT5113

その奥のブースにはラディカル・スポーツカーズ

「ラディカルRXCターボ」と「ラディカルRXCターボSTO」
「ラディカルRXCターボ」はナンバー付で公道を走れるマシーンだ。
460psを叩き出すフォード製の3.5Lツインターボエンジンを搭載。

「ラディカルRXCターボSTO」は公道バージョンを元にエンジン強化したモデルで600ps以上を叩き出すそうだ。
迷惑千万だなw


アルピナは見ることはできるが所有者以外は近寄れないシステムw
なんじゃそりゃ・・・

近頃新車発表を聞かない三菱は・・・

存在をチカラ強くアピールw

EVのコンセプトモデル「eX Concept」を中心に展開。

次世代EVシステムを採用し、自動運転技術を搭載しているとのことだ。

全長:4,240mm×全幅:1,780mm×全高:1575mm

次期RVRじゃーないの?って質問したけど、そうじゃーない!!ってやんわり否定されたw
でも・・・、たぶんそうだなw

アウトランダーPHEV バハ・ポルタレグレ500参戦車
ドライバーは増岡 浩氏

三菱を見終わると13時近かった。
ここで昼食にしよう。
ただレストランはどこも混んでいる。
コンビニがあったのでこちらで調達。
どこか広げられるところはないかと探し歩いていると外に出てしまった。
まぁ、雨も降ってないし寒くないからここでいいかw

ちょ、ちょっと買い過ぎたかな・・・汗

さぁー、再開だ。
まずはスズキ。

バレーノ
全長:3,995mm×全幅:1,745mm×全高:1,470mm
次期スイフト?
ホイールベース:2,520mm
998cc直列3気筒ブースタージェットエンジン搭載に6速ATが組み合わされる。
車両重量が1.0tを切るらしいので、1.0Lエンジンでも十分のようだ。


Air Triser(エアトライサー)
走るラウンジか?w

1.4Lデュアルジェットエンジンにフルハイブリッド、5速AGSの組み合わせのようだ。

全長:4,200mmに対し全幅が1,956mmとデカっ!w

駆動方式はAWD


MIGHTY DECK(マイティデッキ)

あのマイティーボーイの後継車種か?

全長:3,395mm×全幅:1,475mm×全高:1,540mm

658cc直列3気筒インタークーラーターボエンジン S-エネチャージ搭載に5速AGSの組み合わせ。


IGNIS-Trail Concept(イグニス トレイルコンセプト)

全長:3,700mm×全幅:1,690mm×全高:1,620mm
ホイールベース:2,435mm

1,242cc直列4気筒デュアルジェット エンジン、マイルドハイブリッドシステム搭載だ。


アルト ワークス
全長:3,395mm×全幅:1,475mm×全高:1,500mm
658cc直列3気筒インタークーラーターボエンジン S-エネチャージ搭載で待望(?)5速MTとの組み合わせ。
6速じゃーないんだ。


IGNIS(イグニス)
全長:3,700mm×全幅:1,660mm×全高:1,595mm
ホイールベース:2,435mm
1,242cc直列4気筒デュアルジェット エンジン、マイルドハイブリッドシステム搭載
FF・AWD、CVT

発売前だが運転席に座ることができた。

このクラスだとまぁ、標準的な質感かな。
デミオが良すぎるのかも。
クルーズコントロールは標準装備か?

後部座席も狭いとは感じなかった。


新型エスクードも展示されていたので早速乗り込む。
フロントから見るとなんとなく「イヴォーグ」に似ているような気がする。

最低地上高も185mmに抑えられたため、ドライビングポジションも高くは感じない。

チルト&テレスコピックステアリングは標準装備。
4WDには運転席と助手席に2段階温度調節機能付のシートヒーターを標準装備としている。

ホイールベースは2,500mmとCX-3(2,570mm)より短いが、狭い感じはしない。

トランクは奥行・横幅ともCX-3よりも広い感じがする。
う~ん、1年前に発売されていたらなぁ~と惜しむ・・・

ホンダはやっぱり・・・

スーパーカブでしょう!w
ガソリンエンジン搭載車と

電動モーター搭載車の2種類が発売予定?
その他は・・・

GROM 50 Scrambler Concept One

ゴリラ

モンキー
と小型バイクを一気展示。
そして・・・

航続距離700kmを超える新型FCV クラリティ フューエル セル

2016年3月から先代(?)FCXクラリティ同様リース販売だそうだ。

2013年の東京モーターショーでの展示からあまり進化が見えにくい、

NSX 生産モデル

基本的なスペックも変わっていないような気がするが・・・

てか、何年このネタで引っ張るんだ、ホンダw

2016年春から北米で生産開始、北米から順次販売って・・・

日本で発売するのが2018年の次回東京モーターショーの時期になったりして・・・

笑えんなぁ。

こちらは限定750台ながらも発売確定した

シビック タイプR
運転席に乗れるが、

60分待ちだ。

なので運転席は展示車両のものをw

お値段428万円は安い?

予約は東京モーターショー期間内のみ?

あと印象に残った展示は・・・

バッテリー?!w

ホンダ プロジェクト2&4 powered by RC213V

エンジンは215ps以上を誇るGPマシン用の1.0リッターV4で車重が405kgしかないから、パワーウエイトレシオはなんと1kg/ps台!

ヤマハの注目展示といえば、

スポーツライドコンセプト

全長:3,900mm×全幅:1,720mm×全高:1,170mm

車重は750kg

搭載エンジンは未定とのことだ。

あくまでもコンセプトカーとこのことだが、完成度は高い。

さらに興味を引いたのは・・・


ち、ちがったw

MOTOBOT ver.1
ヒト型自律ライディングロボット
サーキットにおけるラップタイムであのロッシに挑むために造られたマシーンだw
2017年には最高速度200km/h以上でのサーキット走行を目指すそうだ。
ロマン溢れるチャレンジだ。


メルセデス・ベンツ ビジョン Tokyo
1995年以降に生まれた世代、いわゆる“ジェネレーションZ”をターゲットとことだが日本でいうところの「ゆとり世代」がターゲットってことか?

パワートレインは燃料電池によるEVで、

自動運転機能を備えているようだ。

うむ・・・

今年のCESで発表されたF015
こちらは2025年ごろに登場する自動運転車のコンセプトモデルだ。
あと10年も経てば、こんなクルマが走っているのか・・・
想像できんなw

メルセデス-AMG GT3

う~ん、不覚にも(?)かっこいいと思ってしまったw

こちらは日本にジャストサイズだと思う、

メルセデスが生み出したスマートフォーフォー
2代目だね。

全長:3,490mm×全幅:1,660mm×全高:1,550mm、ホイールベース:2,494mm

プラットフォームは新型トゥインゴと共用なので駆動形式はRR

1L直列3気筒ガソリンエンジンをリアトランクのしたに搭載する。
最大出力71ps、最大トルク9.3kgm、トランスミッションは6速デュアルクラッチ。

驚くべくはその販売価格。
なんと209万円からとは・・・

これでほぼ自動車メーカーは見たかな。
あ、トラックメーカーがまだか・・・

三菱ふそうは

スーパーグレートV スパイダー

すんげー!

鬼の爪!!(違w
色合いも派手だね。

スーパーグレートV 2016モデル
こちらもいい色合いだ。

いすゞ

TX80型5トン積みトラック

D-MAX Xシリーズ ハイランダー 4ドア

日本では売らんようだ。

日野の・・・

誰?w

そんな感じで第三クオーター終了w

Posted at 2015/11/27 00:41:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

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