
気が付くとすでに12時を廻っていた・・・
どうします?
そろそろお昼にしますか?
でももうすぐココのエリア、見終わりますけど。
んじゃー、もう少しがんばりますか。
と言うことで、まだまだ老体にムチ打って見続けます。
ジャガー・ローバーチームには、

ジャガー初となるSUV「F-PACE」の姿が。

ええ~と、デカいですw

全長:4,731mm×全幅:2,070mm×全高:1,652mmと幅2m超えw

4WDでエンジンは2.0L直4ディーゼルと3.0LのV6ガソリンの2本立てになるようだ。

Fタイプ Rクーペ AWD
今までFRだけの展開だったが2016年からはこの4WDのタイプが使いされる。
8速ATで1,397万円。

元フピニンファリーナのデザイナーである奥山清行氏が率いる「KEN OKUYAMA DESIGN」からは5台展示されていた。

kode9 Spyder 量産プロトタイプ
ミッドマウント横置きエンジンでスーパーチャージャー付き1.8L4気筒エンジンを搭載。
全長:4,140mm×全幅:1,905mm×全高:1,130mm
ホイールベース:2,300mm

kode9 プロダクションモデル
こちらもスーパーチャージャー付1.8L4気筒エンジンを搭載

kode7 Clubman Series II
こちらは250psにチューンされたNA1.6L4気筒エンジンを搭載

ヤンマーYT5113
その奥のブースにはラディカル・スポーツカーズ

「ラディカルRXCターボ」と「ラディカルRXCターボSTO」
「ラディカルRXCターボ」はナンバー付で公道を走れるマシーンだ。
460psを叩き出すフォード製の3.5Lツインターボエンジンを搭載。

「ラディカルRXCターボSTO」は公道バージョンを元にエンジン強化したモデルで600ps以上を叩き出すそうだ。
迷惑千万だなw

アルピナは見ることはできるが所有者以外は近寄れないシステムw
なんじゃそりゃ・・・
近頃新車発表を聞かない三菱は・・・

存在をチカラ強くアピールw

EVのコンセプトモデル「eX Concept」を中心に展開。

次世代EVシステムを採用し、自動運転技術を搭載しているとのことだ。

全長:4,240mm×全幅:1,780mm×全高:1575mm
次期RVRじゃーないの?って質問したけど、そうじゃーない!!ってやんわり否定されたw
でも・・・、たぶんそうだなw

アウトランダーPHEV バハ・ポルタレグレ500参戦車
ドライバーは増岡 浩氏
三菱を見終わると13時近かった。
ここで昼食にしよう。
ただレストランはどこも混んでいる。
コンビニがあったのでこちらで調達。
どこか広げられるところはないかと探し歩いていると外に出てしまった。
まぁ、雨も降ってないし寒くないからここでいいかw

ちょ、ちょっと買い過ぎたかな・・・汗
さぁー、再開だ。
まずはスズキ。

バレーノ
全長:3,995mm×全幅:1,745mm×全高:1,470mm
次期スイフト?
ホイールベース:2,520mm
998cc直列3気筒ブースタージェットエンジン搭載に6速ATが組み合わされる。
車両重量が1.0tを切るらしいので、1.0Lエンジンでも十分のようだ。

Air Triser(エアトライサー)
走るラウンジか?w

1.4Lデュアルジェットエンジンにフルハイブリッド、5速AGSの組み合わせのようだ。

全長:4,200mmに対し全幅が1,956mmとデカっ!w

駆動方式はAWD

MIGHTY DECK(マイティデッキ)

あのマイティーボーイの後継車種か?
全長:3,395mm×全幅:1,475mm×全高:1,540mm
658cc直列3気筒インタークーラーターボエンジン S-エネチャージ搭載に5速AGSの組み合わせ。

IGNIS-Trail Concept(イグニス トレイルコンセプト)
全長:3,700mm×全幅:1,690mm×全高:1,620mm
ホイールベース:2,435mm

1,242cc直列4気筒デュアルジェット エンジン、マイルドハイブリッドシステム搭載だ。

アルト ワークス
全長:3,395mm×全幅:1,475mm×全高:1,500mm
658cc直列3気筒インタークーラーターボエンジン S-エネチャージ搭載で待望(?)5速MTとの組み合わせ。
6速じゃーないんだ。

IGNIS(イグニス)
全長:3,700mm×全幅:1,660mm×全高:1,595mm
ホイールベース:2,435mm
1,242cc直列4気筒デュアルジェット エンジン、マイルドハイブリッドシステム搭載
FF・AWD、CVT

発売前だが運転席に座ることができた。

このクラスだとまぁ、標準的な質感かな。
デミオが良すぎるのかも。
クルーズコントロールは標準装備か?

後部座席も狭いとは感じなかった。

新型エスクードも展示されていたので早速乗り込む。
フロントから見るとなんとなく「イヴォーグ」に似ているような気がする。
最低地上高も185mmに抑えられたため、ドライビングポジションも高くは感じない。
チルト&テレスコピックステアリングは標準装備。
4WDには運転席と助手席に2段階温度調節機能付のシートヒーターを標準装備としている。

ホイールベースは2,500mmとCX-3(2,570mm)より短いが、狭い感じはしない。

トランクは奥行・横幅ともCX-3よりも広い感じがする。
う~ん、1年前に発売されていたらなぁ~と惜しむ・・・
ホンダはやっぱり・・・

スーパーカブでしょう!w
ガソリンエンジン搭載車と

電動モーター搭載車の2種類が発売予定?
その他は・・・

GROM 50 Scrambler Concept One

ゴリラ

モンキー
と小型バイクを一気展示。
そして・・・

航続距離700kmを超える新型FCV クラリティ フューエル セル

2016年3月から先代(?)FCXクラリティ同様リース販売だそうだ。
2013年の東京モーターショーでの展示からあまり進化が見えにくい、
NSX 生産モデル

基本的なスペックも変わっていないような気がするが・・・

てか、何年このネタで引っ張るんだ、ホンダw

2016年春から北米で生産開始、北米から順次販売って・・・

日本で発売するのが2018年の次回東京モーターショーの時期になったりして・・・

笑えんなぁ。
こちらは限定750台ながらも発売確定した

シビック タイプR
運転席に乗れるが、

60分待ちだ。

なので運転席は展示車両のものをw

お値段428万円は安い?

予約は東京モーターショー期間内のみ?
あと印象に残った展示は・・・

バッテリー?!w

ホンダ プロジェクト2&4 powered by RC213V

エンジンは215ps以上を誇るGPマシン用の1.0リッターV4で車重が405kgしかないから、パワーウエイトレシオはなんと1kg/ps台!
ヤマハの注目展示といえば、

スポーツライドコンセプト

全長:3,900mm×全幅:1,720mm×全高:1,170mm

車重は750kg

搭載エンジンは未定とのことだ。

あくまでもコンセプトカーとこのことだが、完成度は高い。
さらに興味を引いたのは・・・

ち、ちがったw

MOTOBOT ver.1
ヒト型自律ライディングロボット
サーキットにおけるラップタイムであのロッシに挑むために造られたマシーンだw
2017年には最高速度200km/h以上でのサーキット走行を目指すそうだ。
ロマン溢れるチャレンジだ。

メルセデス・ベンツ ビジョン Tokyo
1995年以降に生まれた世代、いわゆる“ジェネレーションZ”をターゲットとことだが日本でいうところの「ゆとり世代」がターゲットってことか?

パワートレインは燃料電池によるEVで、

自動運転機能を備えているようだ。

うむ・・・

今年のCESで発表されたF015
こちらは2025年ごろに登場する自動運転車のコンセプトモデルだ。
あと10年も経てば、こんなクルマが走っているのか・・・
想像できんなw

メルセデス-AMG GT3

う~ん、不覚にも(?)かっこいいと思ってしまったw
こちらは日本にジャストサイズだと思う、

メルセデスが生み出したスマートフォーフォー
2代目だね。

全長:3,490mm×全幅:1,660mm×全高:1,550mm、ホイールベース:2,494mm

プラットフォームは新型トゥインゴと共用なので駆動形式はRR

1L直列3気筒ガソリンエンジンをリアトランクのしたに搭載する。
最大出力71ps、最大トルク9.3kgm、トランスミッションは6速デュアルクラッチ。

驚くべくはその販売価格。
なんと209万円からとは・・・
これでほぼ自動車メーカーは見たかな。
あ、トラックメーカーがまだか・・・

三菱ふそうは
スーパーグレートV スパイダー

すんげー!

鬼の爪!!(違w
色合いも派手だね。

スーパーグレートV 2016モデル
こちらもいい色合いだ。
いすゞ

TX80型5トン積みトラック

D-MAX Xシリーズ ハイランダー 4ドア

日本では売らんようだ。
日野の・・・

誰?w
そんな感じで第三クオーター終了w