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むーぞうのブログ一覧

2016年10月12日 イイね!

バラとネコと・・・

バラとネコと・・・行き詰ったときは歩くに限る!w

会社に戻るのに大回りで寄り道。

ちょうど秋のバラが咲き始めていた。








アメリカ山公園は相変わらず穴場だ。


バラが鑑賞し放題。

天気もいいし、気分も晴れるのう~

人が増えてきたので、港の見える丘公園に向かう。
途中草むらがごそごそ・・・

仔ネコだ!

誘いだす。

何故か携帯電話に興味津々
しばらく遊んでもらう。

じゃあね~

元気に暮らせよ~

港の見える丘公園には去年の緑化工事によってイングリッシュローズガーデンとなった。
こちらは多くの人が訪れている。



メインはバラだ。
そして・・・



オオスカシバ(かな?



ダリアも

ん?

丘を下って、山下公園に向かう。

山下公園のバラ園も賑わっていた。




気分もリフレッシュされた!
また来よう~



Posted at 2017/01/08 00:31:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月03日 イイね!

雲上の別天地へ~3日目~

雲上の別天地へ~3日目~ つ、ついに最終日を迎えてしまった・・・

目覚めると天気はイマイチ
それでも雨は降っていない。
なんとか一日もってほしいものだが・・・






朝食はやはり

ブッフェw
なかなか美味しい。
特にこの海苔は逸材だ!w
こっそり持ち帰りたいところだが・・・

朝食後、急ぎ足で出発の準備を行う。
チェックアウトを済ませバスに乗り込む。

48人乗りのバスに旅人は10人+添乗員さん・・・
バスは一路上高地に向かう。
2ヵ月前に通った国道158号線を行く。
バスで通るとけっこうギリギリなのね。

途中、道の駅  風穴の里で休憩。
10月からは低公害バスに限り沢渡で乗り換えなしに上高地に乗り入れられる。

中ノ湯」交差点を直進し、新しくなった釜トンネルを抜けると・・・
狭い道で大型バスのすれ違いが大変なことにw

運転手さんも大変だねぇ~
なんとこさ、大正池のバス停に到着。
ここから河童橋まで歩くことために下車する。
上高地散策に与えられた時間は3時間だ。

こ、これが大正池か・・・
エメラルドグリーンの水面が美しい。
あいにく雨が降り始めてきた。
雨具を着込み、歩き始める。

焼岳は残念ながら厚い雲の中で見られない。

この辺りでもツキノワグマは出没するようだ。

晴れていれば黄金色に輝いていただろうなぁ~

梓川に沿って歩いていく。

山々はますます分厚い雲の覆われていく。

上高地に来たらここを訪れなくては・・・

日本近代登山の父、英国人宣教師ウォルター・ウェストンのレリーフ

梓川から湯気が発生していく。

幻想的になってきた。

大正池から歩くこと約一時間半・・・

上高地のシンボルである河童橋に到着。

よく見る風景とは反対側だけどw

雨にもかかわらず、人出は多い。

昼食はオプションのお弁当があったが雨の中食べる気がおこらず・・・

上高地アルペンホテルのカレー(コーヒー付
なんと600円!!
冷えた身体にあったかカレーは沁みるねぇ~
味もしっかりしていた美味しかった。

食後はお土産店を物色、

河童橋周辺をうろつくも、穂高連峰は雲に覆われて見えず・・・

明神岳も見えず・・・
河童橋の上からも見えず(往生際が悪いw

よく見る河童橋風景w

まぁ、また来ればいいか。

バスと合流するため上高地バスターミナルにやって来た。

こちらも人が多い。

観光バスもけっこう来てるのね。
こうして上高地散策は終わった。

バスは一路松本駅へ。
いよいよこの旅も終わりだ。

約一時間半で松本駅に到着。
お世話になった添乗員さんや運転手さんに感謝してお別れ。
ただ乗る特急列車発車まで2時間もあるので、駅ビルMIDORI松本店内をうろつくw
お土産買って、コーヒー飲んで・・・

スーパーあずさ28号で新宿まで
夕飯は昼食で食べるハズだった

お弁当に駅ビルの松本からあげセンター で買った唐揚げを添えてw
美味しい~

スーパーあずさ28号は定刻通りに新宿駅に到着し、東京メトロ・東急を乗り継ぎ帰宅。
いや~、いい行程だったなぁ~
今度は違う季節にまた行きたいなぁ~

ああ、満足だね。


Posted at 2016/12/29 01:49:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月02日 イイね!

雲上の別天地へ~2日目・後半~

雲上の別天地へ~2日目・後半~トロリーバスに乗ること約10分。
雄山の真下を通って大観峰に到着。
ロープウェイに乗り換える。



展望台から黒部平を見渡せば、

黄色い絨毯が広がっていた。

その中を上がってるロープウェイ

一本だけの紅葉が絵になるねぇ~

駅員さんの軽快なトークを聞きながらロープウェイを待つ。

ちょうど到着するところだ。
ほぼ満員で出発。
ここのロープウェイは途中に支柱がないタイプだ。

自分たちが乗ったロープウェイの影が絨毯の上を滑走する。


あっさり黒部平に到着。


黒部平は紅葉真っ盛り!
午後なので太陽が山に隠れてしまい斜面は影になってしまったのは残念・・・
乗り換えに30分以上時間があるので、


紅葉や景色を楽しむ。

女性陣はお土産を物色とのことで、せっかくなので屋上にも登る。

黒部平から黒部ダムまではケーブルカーに乗車。

全線トンネル内なので景色は楽しめない。
なかなか傾斜がきつい。

7分ほどで到着。
トンネル出口で次の集合時間と場所を聞いて解散。
いよいよ黒部ダムだ!

観光放水も行われている。
西陽は残念だが、渓谷にうっすら虹が見える。
おお、豪快だねぇ~

虹だね。

黒部湖

黒部ダムの中心で何を叫ぶ?

この渓谷沿いを歩いて欅平に至ることができるが、そこそこのキャリアがないと難しいようだ。
でも行ってみたいな・・・
関西電力が『黒部ルート見学会』なるものを開催しているのでいつか申し込んでみるかな。
かなりの倍率のようだが。

逆光なのが残念だ。

ダイナミックだ。
いつまで見ていても飽きないが、気が付くともう集合時間が近づいてきている。
黒部ダムカレー、食べたかったなぁ~

雄山方面はすっかり雲に覆われている。

名残惜しいが先に向かうとするか。
ここから先もトロリーバスに乗る。

バスを待っている間に少し散策。
と言っても改札口近くをウロウロするだけだが・・・

黒部ダムといえば、やっぱコレだね。
出発時間が近づくと

改札は混み始める。

トロリーバスは一回で数台が用意されているので、乗れないということはないようだ。

くろにょん

トロリーバスは「無軌条電車」で分類上は電車だが、

運転席はバスだ。
さぁ出発だ。

今度は一番前に陣取ったので、途中すれ違いも撮るw
さらに・・・

越境(ブレてるけど・・・
さらに地盤が固く工事が難航した場所

破砕帯もばっちり見ることができた。

15分ほどで終点の扇沢に到着。

まだ16時半前だというのにすっかり暗くなってきた。
そこから本日の宿までバスで移動だが、一緒に巡ってきたツアー客の8割ほどがこれで帰路につくという。
1泊2日組と2泊3日組の混合ツアーだったのだ。
でも1泊2日だとせわしないなぁ。
本日の宿は大町の

黒部観光ホテル
古いホテルだが、実際はそんなに古くは感じない。
温泉大浴場も最近リニューアルしたようで、とてもきれいで快適だ。
お楽しみの夕飯も

ビュッフェw

焼き魚や


山賊焼き
さらにつけ麺も用意されていて、満足度は高い。

一日動き回って、盛りだくさんだったなぁ~
また絶対訪れたい。
3日くらいかけてゆっくり横断したいなぁ~と思いつつ、布団に入ると一気に睡魔に襲われる。

翌日も晴れてほしいが・・・





Posted at 2016/12/13 01:01:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月02日 イイね!

雲上の別天地へ~2日目・前半~

雲上の別天地へ~2日目・前半~朝起きて外を眺めてみると、
宇奈月温泉はイマイチすっきりしない天気だった。

気を取り直して朝風呂に入る。
もちろん飲泉も楽しむ。

朝食もブュッフェ。
まぁ、他のホテルと変わらないようなメニューだ。

一通りいただき、腹八分目にしておくw
歩くのに支障をきたさないようにね。

バスに乗り込む。
いよいよ念願だった立山アルペンルートだ。
黒部ICから北陸自動車道にのり立山ICを目指す。立山ICからは県道6号線を走る。
むろん寝ていて景色は見ていない。

立山あるぺん村で小休止。
手洗いや買い物を済ませ、予め申し込んでいた昼食用の弁当とお茶を受け取る。
一般道を30分ほど走ればアルペンルートの玄関口 立山駅に到着。

まずは水を汲んで、

駅前で記念撮影。

ここからはまず立山ケーブルカーに乗る。

ここのケーブルカーはちょっと変わっている。

下り側に荷物用の車両を連結しているのだ。

7分ほどで標高977mの美女平に到着。

外に出ることもなく、そのまま立山高原バスに乗るべくバス停に向かう。

ここから標高2,450mの室堂までは低公害バスに揺られる。
一般車両は入れないので、すれ違う車両はバスばかりだ。
観光バスではないが、途中見所では速度を落として運ちゃんが解説してくれる。

立山杉の中でも幹回りが最大級の杉。
バスから降りて触りたいところだが、さすがにそれは叶わない。

称名滝
離れているので全容がよく見える。
あわててレンズを交換、窓を開けて撮るもバスはゆっくり動き始めてしまった。
しばらく森を進んでいたが、次第に木々の高さが低くなってきた。
そして・・・

目の前には奥大日岳・大日岳などの大日連峰がそびえ立つ。
標高が2,000m近くになり木々もハイマツなどの低木が増えてきた。

標高1,930mに建つ弥陀ヶ原ホテルが見えてきた。
観光客で賑わっている。

弥陀ヶ原を一望。
素晴らしい景色だ。
こんなに簡単に来れてよいのだろうか?

草紅葉が黄色く色づいた大地を水が流れ落ちる。

劔岳が姿を現す。
威風堂々としている。

そしてバスは終点の室堂に到着。
室堂での過ごし方や集合時間・場所を確認して、

ツアー名物の集合写真を撮って解散。

憧れの立山に来れたんだなぁ~

何はともあれ、水を汲んで・・・
ツアー特典の観光ガイドさんの案内が付くので合流する。
ガイドさんの話を聞きながら、風景を楽しむ。

草も枯れて秋っぽい。

雄山山頂には神社があるが9月30日でクローズだ。

蒼く澄んだみくりが池
この付近ではアレがよく出没するらしい。
周りを見渡すと、人だかりができている場所が・・・
行ってみると

いた!
雷鳥だ!
木陰に身を隠しているが、ようやくカメラに納めることができた。
乗鞍岳では見れなかっただけに、感動も大きい。
まだ子供のようだが、一羽でいるということは巣立ったばかりか?

しばらく見ていたが、あまりの人の多さに人馴れしている雷鳥も木陰に隠れてしまった。

さてお昼の弁当はどこで食べようかな。

みくりが池を眺めながら歩いていく。

空の青さと池の青さがマッチする。

地獄谷は有毒ガスの発生により立入禁止区域に。
みくりが池温泉の前に雄山とみくりが池を眺められるスペースを見つけ、ここでいただくことに。

わっぱ飯だ。
なかなか美味しい~
風景も素晴らしい。

食後は無理をせず、室堂バスターミナルに戻ることにする。

振り返ると劔岳が!
素晴らしいねぇ~

戻る道すがらさっき人だかりができていたポイントを覗いてみると・・・

いた!
しかしまだ遠い。
ここは諦めて他の場所に出没していないか探してみる。
しかし・・・、いないものだねぇ~
集合時間が近づいてきたので、最後にもう一度寄ってみると・・・

食事中だ!
周りを見渡すも誰もいない!

あ、気づかれた?!

おっ!こっちに来る?!

もうちょっとこっちに来て!

池の方を見ている。

かわいいね。

飛ぶか?!

あ、また木陰のほうに行ってしまった・・・
しかしほぼ独占状態で撮れたので満足。

急いで戻りたいところだが、高山での急な動作は禁物だ。

途中チングルマの綿毛を見つけた。
バスターミナルに戻りお土産を購入して集合時間に到着。
もっと楽しみたかったが、今回はこれで満足。

次に訪れる時はホテル立山に泊まりたいなぁ~。

トロリーバスに乗り込み大観峰に向かう。

後半に続くw
Posted at 2016/12/10 00:55:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2016年10月01日 イイね!

雲上の別天地へ~初日~

雲上の別天地へ~初日~ひょんなことから行きたかったあの場所に行けることになった。
いや~、うれしいねぇ~
感謝いたします。
今回はツアーへ参加。






朝、東京駅から北陸新幹線に乗り込む。

長野までは新幹線で行ったことはあった。
妙高高原までは30年ほど前に特急あさまで何度も行った。
が、糸魚川から西は初めてだ。

横浜・東京は雨模様だったが、

日本海は青空が広がっていた。

立山黒部駅で降車。
改札口でオプションのランチブュッフェに連れていってくれるお店の方に受付を済ませ、
送迎バスが出発する間、しばらく駅前散策。

今まで雑誌でしか見たことがなかった

富山地方鉄道の14760系が見れて感動w
できれば乗りたかったが、食欲には勝てんわw

送迎バスに揺られること約10分。

道の駅 うなづきに併設された宇奈月麦酒館でランチだ。
制限時間は60分とけっこう短い。

富山といえば白海老とかホタルイカとかぶりとか・・・

そのようなものは一切なくw、ミニハンバーグやソーセージ・焼きそばなどどこでも食べられそうなものが多いなぁ~

黒部名水ポーク餃子!
唯一地域の名を冠した料理だw
この黒部名水ポーク餃子を中心に食べていくw
何回か往復し、最後はソフトクリームとコーヒーでアッフォガードもどきを作り締める。
味はまぁ普通だったw
食後はお土産を見てまわり、宇奈月温泉駅まで送迎してもらう。
運転手さんのご厚意でさらにホテルまで送ってもらう。
初日の宿は

宇奈月グランドホテル
ちょっと古めかしいが・・・
ロビーに荷物を預けて再び宇奈月温泉駅に向かう。

街ではお祭りが開催されているようだ。

町内観光によさそうな8輪EVコミューター

源泉が100℃近い・・・汗
飲用できるのでいただいてみた。
味は無味無臭。

集合場所の宇奈月温泉駅に向かうと

10030系
元京阪電鉄の旧3000系(8800系)特急列車。
テレビを搭載していたのでテレビカーって言われてたっけ。

集合時間まで駅前を散策。

駅に併設された足湯。
入りたいが時間がないか・・・

本日のメインイベントは黒部峡谷鉄道乗車。
点呼を終えるとみんなで黒部峡谷鉄道の宇奈月駅に向かう。

16010系
元西武鉄道の5000系レッドアローで使用されてた車両だ!!

これは懐かしい!
乗った記憶はないけどw
今も特急列車として運用されている。
頑張れよ~


黒部峡谷鉄道の宇奈月駅から特徴的な電気機関車(EDR形)に牽引された車両に乗り込む。

今回のツアーは、10月から屋根・窓付のちょっといい車両(特別客車)に乗ることができる。
寒さを凌げるのはうれしい。

出発前に水とお土産を買っておくのも忘れない。

電気機関車に引かれ出発。

まずは「新山彦橋」を渡る。
渡る風景を撮りたかったなぁ~

狭いトンネルを抜けると後方に宇奈月温泉の街並みを望むことができた。

宇奈月ダムを過ぎるとお城のような建物が見えてきた。

新柳河原発電所だ。

さっそく列車のすれ違い。

この電気機関車、かっこいいなぁ~

しばらく行くとクルマでしか行けないとちの湯が見え、その先には

猿専用のつり橋が姿を現す。

残念ながら猿の渡る姿は見えない。

赤いおべべを着た仏石(ちっちゃw
しばらく黒部川沿いの崖を走る。

ところどころトンネルだ。

黒薙駅では何名か下車していった。
近く(といっても徒歩20分ほど山道を行った先)に宇奈月温泉の源泉である黒薙温泉がある。

また駅を出発するとすぐにわたる後曳橋は川底から60mの高さを誇る。
落ちたら痛いだろうなぁ~w
ここから先はトンネルの連続。
まだまだ先は長そうだ。

出し平ダムが見えてきた。

ねずみ返しの岩壁はタイミングが悪く撮れなかったので帰路でチャレンジすることに。

黒部川第二発電所を越えると、いよいよ目的地の鐘釣駅だ。

宇奈月駅を出発して約一時間。

鐘釣駅に到着。
こちらで下車させられる。
ここまできたら終点の欅平まで行きたいところだが・・・

しかしこの鐘釣駅、周りの見るものがあまりない・・・汗

数少ない名所の黒部万年雪は暖冬の影響からか無くなっていた。
また河原露天風呂も釣鐘温泉旅館の宿泊者優先のため見られない。

釣鐘三尊像をお詣りしてあとは列車が来るのを待つw
しかしここで

へび!に遭遇。
神社に現れるへびは縁起ものという。
ありがたや、ありがたや。
明日は晴れますように・・・

しかし帰りの列車の時間がなかなか来ないのでw



往来を撮って遊ぶ。

帰路は他のお客さんも少ないので希望者は普通客車(オープン型)に乗ってよいとのことなので志願w

ちょうど防寒着も着用しているしね。


夕方なので吹き晒しの車両は寒いねぇ~

山間部なので日が暮れるのも早い。
オープン型に乗ったのはよいが、暗くなってくると見るべきものも見えない・・・

夕闇に包まれて黒部峡谷を走るトロッコ列車。
遠くから撮りたいねぇ~

やがて宇奈月温泉に戻ってきた。

駅には宿の送迎バスが来ており、乗り込んでホテルに送ってもらう。
今回泊まる宇奈月グランドホテルは外観こそ寂びれてwいるもののリノベーション済みらしく和室の部屋はとてもきれいで清潔感があふれていた。
少し冷えたのでチェックイン後とりあえず大浴場にむかう。
先ほど列車で通った黒薙温泉から引いてきたお湯はアルカリ性単純泉。
源泉温度は約90度もあり、ここまで引いてきても70度近くあり熱い。
しかも飲用もOKなので少し味わう。

夕食はビュッフェだ。

物色していると・・・
いろいろ名産品が並んでいた。
中でもお目当ては

白エビのかき揚げ!

氷見ラーメン! と焼き豚w

合わせて氷見チャーシューメンw

ブリ!

ますずし!
ずわいがには食べるのが面倒なのでスルーw

上記セットを2回繰り返せばお腹も満腹。
白エビのかき揚げ食べれたからもう悔いはないねw



食後はホテルロビーで獅子舞が行われていたので見学。

いや~、満足。
翌日の出発はツアーならではで早いので、一日目は早々に就寝。


Posted at 2016/11/24 23:31:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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