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むーぞうのブログ一覧

2020年10月17日 イイね!

秋季限定

横浜のベーカリー、ル・ミトロンの季節限定

旬の紫芋とさつま芋を練り込んだ食パン

自然な甘さが引き立つ。
さつま芋のごろごろ感がとてもいい。
また買うな・・・
Posted at 2021/02/28 22:47:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月15日 イイね!

雨の日は身近なところで


カワセミ

雨の日なので周りには誰もおらず、

独り占めw

あっ!


こっちに来たか。

雨とはいえ、公園内のでカワセミがいるとも知らずに近くを歩く人もいる。

飛んでいっちゃうが、

戻ってくる。

カルガモ

狩りするのか?

池を覗いて

獲物はいたかな?







ん?なにか咥えている?

小魚?

おお、やっぱり小魚だ。

ちょっと油断したら飲み込んじゃった。

ブルブルして

周りを見渡し

空を仰ぎ

じっとしているので、こちらも雨をよけてベンチでコーヒーを飲んでいると見失う・・・


今度は苔むす岩の上





カワセミには雨も関係ないね。




ちょっと冷えてきたので、撤収しよう。
まぁ、また来ればいいよね。
Posted at 2021/02/28 22:39:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月11日 イイね!

知床旅情編~最終日その2~

知床旅情編~最終日その2~羅臼で昼食を終えてみると、
13時30分か・・・
実は野付半島に行こうと思っていたが、
2時間以上はかかるようだし。
仮に2時間で行けたとしても到着するころには陽も傾いている。
あと一時間早ければ・・・
残念だが今回は諦めよう。
そうと決まれば・・・


クジラの見える丘公園で国後島をのぞき見。
違う、クジラ探しだ。
まぁ、見えたら奇跡だよね。
右から泊山、小羅臼山、羅臼山、円山

泊山をアップで。
軍事基地的なものは見えない・・・

さすがに択捉島は見えないか・・・

今度は春に来て、海の王者や空の王者に謁見したいな。

国道334号線を戻る。
羅臼ビジターセンターにも寄ってみる。
近くに間欠泉があってお湯が噴き出すのが見られるようだが・・・

あと30分は待てないな。
館内は知床の生態系の展示物がたくさんあり、面白い。

海の王者シャチの骨格標本
歯がすごい。

おお、昨日見た光景が間近にw

これはイモリ?

それともヤモリ?
疑問に思いながら羅臼ビジターセンターを出発。
途中、セイコーマート ウトロ店で飲み物を補給w
北海道に来たら一回は寄らないとね。
再び国道334号線を走る。
しかしこの道路、ハイペースだな・・・
片側一車線なのに高速道路か?w
こっちはオービスとかサイン会とか警戒しながら走っているが、地元民(?)は気にしないのか?
速いクルマには道を譲りながら追走w
羅臼を出て約1時間30分ほどで

道の駅 はなやか小清水に到着。
ちょっと腰が痛くなったので休憩&お土産探しだw
ここはモンベルのお店が併設されている珍しい道の駅だ。

モンタベアがお出迎え
さらに駅も併設されている。

列車来ないかな・・・

時刻表を見てみると、あと30分もあるのか・・・
日が暮れちゃうかな?
諦めて先に進もう。

原生花園に馬が!
ということで、小清水原生花園の駐車場にクルマを止めて、

夕暮れにたたずむ道産子(?)たちを観察。

逆光だが・・・

露出補正しながら

最後にこのような景色に出会えるとは・・・
北海道はいいねぇ~

冬は寒いけど

もう日が沈む

ああ、おそらく本日最後のいい風景。

16時30分、もう日が暮れた。
これからはもう風景は楽しめない。
レンタカー返却のリミットもあるので、もう空港近くに向かおう。
国道244号線を網走の街を目指して疾走中、なんと釧網本線の気動車を見かける!
あと10分ほど原生花園駅に居れば・・・
残念だが、また次回の課題として残しておこう。

すっかり日も暮れて真っ暗になった道を走って空港近くのレンタカー会社に到着。
2泊3日で走った距離は約314km。
北海道に来た割には少ない?

レンタカー会社の送迎車で二日前に到着した女満別空港に送ってもらう。

東京方面への最終便だ。
ちょうどその前の札幌行きが出発するところなので、展望台に上がると・・・

まさに滑走路に向かう直前だ。
夜の離陸はいきなり撮れる気がしないのでw、撮る真似だけ・・・
案の定うまく撮れていなかったので、全消しw

いったん出発ロビーに戻り、お土産店を物色。

相変わらず「赤いサイロ」は手に入らない・・・
そしていよいよ羽田から乗る機体がやってきた。

やっぱり着陸のほうが撮れるなw

ちょっと甘いかな。

さあ、搭乗口に行きますか。

帰りの便も満席だ。
定刻通りに女満別空港を離陸。
フライトレーダー24を見ながらウトウト・・・

シートベルト着用の音で目が覚める。

もうすぐだ。

CではなくA?

こちらも定刻通りに羽田空港に着陸。

隣にはA350-900
国際線とは異なり入国審査などはないので、荷物を回収して駐車場に向かいアクセラに乗り込む。
日曜日の夜は首都高も空いている。
30分ほどで帰宅。
荷物をばらす前に

女満別空港で購入した夕食をいただく。
知床行って、よかった~
今度行けるのはいつになるだろうか。
また感染者が増えているようなので、しばらくは行けないなぁ~

お土産もっと買ってくればよかったかなぁ・・・w

おしまい


Posted at 2021/02/28 22:13:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月11日 イイね!

知床旅情編~最終日その1~

知床旅情編~最終日その1~ああ、楽しい日々はあっという間に過ぎてく。
ついに来てしまった最終日w
しかし帰りの便は夜出発なので、ほぼ一日使えるのが今回のツアーのいいところだ。
今日もいい天気なので、楽しみだ。


ただ前日よりも風が強い。
これで波が大きくなるとクルーズ船ツアーは欠航になるかもなぁ
さぁ最後の朝食だ。

和洋折衷なチョイスw

個人的には味噌漬けがいい。

サケとイクラの親子ホットサンドも知床だからこそか。

さんまの生姜煮も外せない。

もちろんおかわりw

野沢菜漬けもピリッとしてなかなか捨てがたいが・・・

チーズ入りホワイトソースオムレツは目の前で作ってくれる。

焼き鮭もいい。

勝手な組み合わせでスープカレーを作ってみる。
これもいい。

ああ、北海道の食にハズレなしだな。
3日間お世話になったKIKI知床ナチュラルリゾートに別れを告げ、
斜里バス ウトロターミナルに向かう。
ここの横にペレケ河岸公園があり、遡上するサケ・マスが見られるとのことなのだが・・・
すでにシーズンオフらしく観光客はいないが・・・


少ないながらもカラフトマスがいる。

でも少ない。

ここの川への遡上は終わりなのかな?
上流のほうに向かって歩いてもあまりいない。

力尽きた姿が・・・
魂も身体もい生まれ故郷に戻っていくのか。

聞きなれない鳴き声が聞こえる!
河原に目を向けると・・・

え、ひょっとしてカワガラス?!

これまたラッキー!
こんな街中の川で見られるなんて!!
いいもの見させてらうなぁ~、知床。

キセキレイも珍しくはないが、見られてうれしい。

長い間放置されているバイクがさみしい。

大量のサケ・マスの遡上は見られなかったが、それ以上のものが見られて満足だ。
クルマに乗りこみ、国道334号線を北東に向かう。

前日に前を通って寄れなかった、知床自然センター
なにやらアウトドアメーカーの特売会を行っている。
ここから前日船上から見たフレペの滝まで歩いていくことができるのだ。
森の中を行くが、このあたりもヒグマの生息地なので情報を集めていく。
ヒグマが出没するとコースは閉鎖されてしまう。
どうやらまだ出没していないので行ける。
林道はところどころ悪路になっているようで長靴の貸し出しも行われているが、我々は一応ローカットのトレッキングシューズを履いているのでそのまま行く。

10分ほど下る道を歩いていくと森が開ける。
宇登呂灯台が見える。
そのまま5分も歩けば展望台だ。

前日船上から見た時も水量が少なかったが、上から見てもチョロチョロレベル。

下には漁船が漁を行っている。

山からの風が強く、身体が冷えてきたので、戻る。

今度は水量の多いときに来たいな。

センターに戻ると

くま吾郎がお出迎えw
ヒグマもこんな感じだとかわいくていいんだが。
知床いいとこだよ、感動したよ、ありがとう、くま吾郎!
再びクルマに乗り込み国道334号線を登っていく。
予定より一時間ほど遅れている・・・
しかし国道とはいえ片側一車線の道、カーブも多く見通しも悪いのにみんな飛ばすね。
高速道路か、ここは?w
アクセラだったらスピード上げて走ったら楽しいだろうなぁ~
しかし今回は背高のトール。
限界がそんなに高くないが、意外に粘ってくれる。
まぁ、安全第一、猛スピードで近づく輩には道を譲って倒れない程度のスピードで走るw

20分ほどで国道344号線の最高地点

知床峠に到着。
残念ながら羅臼岳は雲の中・・・

ここからは国後島が見える。

近いな。

羅臼山かな?

斜里町はシマフクロウ

羅臼町はイヌワシ?オジロワシ?
しかしここは標高738mとはいえ、風が抜けるのでけっこう寒い・・・
手袋していてよかった~
さぁ、いよいよ羅臼だ。

国道334号線を下ること20分ほど・・・
羅臼町に到着。

道の駅 知床らうすにクルマを止める。

道の向こうは根室海峡だ。
お土産を物色・・・
あれこれ購入w
さらに朝食をけっこう食べたのに、少しのトレッキングでお腹が空いたw
ちょうどお昼時なのでどこも混んでいるが、知床食堂に行ってみると運よく一組しか並んでおらず、それも5分も経たずして二組出ていったのですぐに席に案内される。

つまはもちろん念願の

ウニ丼(フルサイズ)!w
よかったねぇ~、ご飯が見えないほどウニで埋め尽くされたどんぶりでw
私はまたホッケ定食でもよかったが、つまに勧められて・・・

イクラ丼(フルサイズ)!w

これだけ埋め尽くされていても、脂っこくなくて飲むようにイケる!w
ああ、大満足w

さて、全体的なスケジュール時間の遅れで、今後の予定をどうしようかな・・・

つづく
Posted at 2021/02/22 00:19:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2020年10月10日 イイね!

知床旅情編~二日目その3~

知床旅情編~二日目その3~ルシャ湾で念願のヒグマを目撃することができ、今回の旅の目的をほぼ達成してしまった感だが・・・
いや、せっかくここまで来たからには、アレも見ておかないと!

滝の下の番屋
後ろの滝がすてきな番屋だが、もう使われていない。
崖が崩れて一棟倒壊しているのだ。



ルシャ湾を離れると、クルーズ船は知床岬に向かって速度を上げる。

蛸(たこ)岩

ライオンが水を吐いているように見える?

カシュニの滝

この辺にもヒグマが現れることがあるようだが、今回はいないようだ。

船はさらに加速する。

海岸が見ると、船はすこし速度を落としてくれる。

観音岩が近づいてきた。
観音岩は羅臼側にもあるらしいが、

観音様のシルエットに見えるのはウトロ側のほうだ。
ヒグマに遭えたことに感謝。

ルシャ湾から知床岬までクルマで行くことがほぼ不可能なため、漁師のための番屋がかなり多く存在いている。







ついに陸地の切れ目が・・・


ウトロを出港して約1時間40分、アブラコ湾の先に・・・

知床岬灯台が見えた。
が、基本一般人は行くことができない。
そしてその先には・・・

うっすら北方領土の国後島の姿が見える!

さすがに択捉島は見えないか?
しばらく低速で進んでいたが、ここで折り返し。
ウトロに引き返す。

帰りはもうスピードを緩めることがない。
漁船が見る。

あの便はヒグマを見ることができたのか?

やっぱりクルーザーだとちょっと辛いよな。
海上なので海風をまともに受けると激寒だ。

船首部分に陣取るのはいいが、やっぱり寒いだろうなぁ~
船室の後ろなので直接風は当たらないが、外なので寒さ対策で雨具を上下装着w
船室の中は暖かいのと揺れが眠りに誘れそうだ。


知床連山を望む。

やがてウトロが近づいてきた。
ホテルが見える。

船はスピードを落とす。

大型観光船のオーロラ2号

カムイワッカの滝行きだ。

予定通り3時間のクルーズだった。

ああ、乗ってよかった。

海風で冷えた手には少し熱いが、心地いい。

ちょうど昼食の時間なのでどこかに入りたいが・・・
クルーズ船ツアー会社の駐車場に置いてあるクルマをピックアップして、

いったんユートピア知床道の駅うとろシリエトク(名前長っ!w)にクルマを止める。
中に食堂があるので覗いてみると、かなり混雑している。
つまの目当てのものがないので、ほかの食堂を目指す。
有名なウトロ漁協婦人部食堂に行っているが、こちらも行列(汗
さらに目当てのものがないので諦め、彷徨う・・・

目に入った知床かに乃家
看板に期待を込めてお目当てのメニューがあるか聞いてみると、
やはりシーズンが終わっているので少ないようだ。
ハーフでよければとできるとのことなので、ここに決める。
私は食べてみたかった

ほっけ定食
大振りで脂も乗っていて、まさに望んでいた味だ。
そしてつまのは・・・

ウニ・イクラ丼

本当はウニ丼がよかったのだが、シーズンオフのため少ないそうだ。
それでも・・・、「つま(ツマ)」が多くて満足はしなかったようで・・・
まぁ、まだ明日もあるからね。

さきほどのユートピア知床道の駅うとろシリエトクでデザートを購入、クルマの中でいただく。
気が付けばもう15時になっている。
もう一軒、行かなければ!
国道334号線を北東に進む。
知床自然センターを横目に道道93号線に入り、岩尾別橋でヒグマを探す一行がいたのでちょっと覗いてみたがヒグマはおらず・・・
再びクルマを走らせ、

知床五湖に到着。

地上遊歩道を歩くだけでもいいかなと思っていたが、知床五湖フィールドハウスに寄ってみると

なんと大ループコースの最後の回が残っているじゃあないですか!
そりゃ、行きますよ!
周遊するにあたっての心構えなどレクチャーを受けてから出発。
この時期はガイドなしで回れる。

ヒグマを見かけたら即連絡、撤収だ。

ざっくり地図を頭に入れて森の中を歩く。
夕暮れ近いので、薄暗い。
ヒグマがいても判らんな、こりゃ。
そうこうしているうちに10分ほどで

五湖に到着。

うむ~、静かだ。
五湖に出発からわずか5分・・・

四湖に到着。

湖面がそよいで、鏡状態にならんな・・・

風は止むのを待っていたが、これが一番かな・・・
さぁ、あまりゆっくりしていられないので先に向かおう。

あっという間に三湖

やっぱり来るなら午前中のほうがいいのかな?
ここから二湖までは少し距離があるようだが・・・

10分ちょいで到着w

やっぱりガイドさん付きのほうがいいよなぁ~

なんか見て廻ってるだけw
そして8分ほどで

最後の一湖

45分くらいで来ちゃったよ。

木道に合流して羅臼岳を望む。
次回はもっと時間をかけてじっくり見てこようw

ヒグマに遭わなかったが、エゾシカ、それも保護されてる?
クルマに戻った時にはすでに日が暮れていた。
ホテルに戻る途中、エゾシカの親子を目撃したが止まることができなかったので、記憶の中に留めておこう。

ホテルに戻ると、さっそく夕食w





ザンギを中心に食べまくるw
そういえば「カニ」食べてないなぁ~
シーズンオフ?
道東ではあまりないのか?
そういえば羅臼町観光協会のHP「知床羅臼の海の幸おいしさのひみつ」ってのを見ると、「カニ」が載ってないんだよね・・・
羅臼昆布、エゾバフンウニ、スルメイカ、鮭、トキシラズ、イクラ、ホッケ、スケトウダラ、マタラ、キンキ、ボタンエビ、ブドウエビ、ガサエビ・・・って。
まぁ、今回カニはそんなに重要ではないしw

デザートで〆

アフォガードにして

ああ、星空も見たいが、いかんせん楽しみすぎて眠くなってきた。
温泉で一日の疲れを癒して、最終日に備えるか。
帰りは夜便なので、あそこまで行きたいが・・・

つづく
Posted at 2021/02/21 01:28:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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