むーぞうのブログ一覧

なか卯の「明太子クリームうどん」

これがなかなか美味しい～
コシのあるうどんもいいね。

いつも思うが、会社の近くに出店してくれないかなぁ～
週２で通えるな。

スイートポテトベーコン


さつまいもにマヨネーズとペッパーをプラスしてさらにベーコンまで・・・


トースターで焼くのもよし、そのまま食べるのもよし。

あ～、天高く馬肥ゆる秋～

カワセミにも出会えたことで気分が高揚していたのだろう・・・

気が付くと途中下車してホームの片隅に佇んでいた・・・ｗ


２０２３年３月より新横浜駅経由で東急東横線に乗り入れ車両として勢力を伸ばしている２００００系。
８両編成の２１０００系もある。

ＹＯＫＯＨＡＭＡ　ＮＡＶＹＢＬＵＥに塗り替えられた９０００系リニューアル車両。

２台続けて、ＹＯＫＯＨＡＭＡ　ＮＡＶＹＢＬＵＥに塗り替えられた９０００系リニューアル車両。

羽沢横浜国大駅よりＪＲ貨物線を経てＪＲ新宿駅まで乗り入れている１２０００系。
なかなかの強面で「獅子口」をイメージした先頭形状とのことだが、私は勝手に「般若」と呼んでいるｗ
こう見えてもＪＲ東日本の車両であるＥ２３３系７０００番台やＥ２３５系と主要機器が極力合わせられていて、顔（フロントフェイス）は似ていないが兄弟車両だ。

現在現役で活躍する車両の中で最古参の８０００系。
この車両がデビューした時の私の衝動は大きかった。
新７０００系に続いてセミクロスシートが導入されただけではなく、
顔（フロントフェイス）が今まで見てきた切妻形のデザインではなく、
相鉄線車両にはない「く」の字型で曲線を多用した左右非対称の立体感のあるデザインで登場したからだ。

ＪＲ東日本の車両であるＥ２３３系をベースに設計された１１０００系。
９代目そうにゃんトレイン。

こちらは１１０００系より前に導入されたＪＲ東日本の車両であるＥ２３１系をベースに設計された１００００系。

８両編成の２１０００系。

ぱっと見、１１０００系と見間違う１００００系のリニューアル車両にしてＹＯＫＯＨＡＭＡ　ＮＡＶＹＢＬＵＥ仕様。

これで相鉄線の現役車両形式は全部かな？





ＪＲ埼京線から乗り入れるＥ２３３系７０００番台。







車両も一巡？







最後に１００００系を２連荘で見て、撤収。

いや～、お腹いっぱいｗ

所用で訪れたところの近くにある公園・・・
以前来た時にはなかなか見ることができなかったが、そばを通ってみると望遠を持った人がチラホラ。
これは行って見てみなければ！ってことで摺り足で近寄ってみると

いた！
しかしちょっと遠いなぁ～
すぐさま１.４倍テレコンを装着し、３５ｍｍ判換算１，１２０ｍｍにして、

おお、かわいいね。

反対側を向いて、きれいな羽を見せる。

飛び立ちそうで飛び立たないので、位置を変えてみる。

さっきよりも近いので、テレコンを外して３５ｍｍ判換算８００ｍｍ

やはり、暗いな。
ここは諦めて、歩きながら探していると・・・

木の隙間から美しい後ろ姿を見ることができた・・・、暗いけど・・・。

位置を変えて、背景に日に光が少しでも入るように

少し目を離したすきに飛び立ってしまった・・・orz

気を取り直して歩き続けていると、

彼岸花の群生地に

群生地と言っても埼玉県の巾着田とは違う・・・

寂しいなｗ

その代り、好きなだけ撮れるｗ

その後も歩いていろいろ行ってみるが、カワセミの姿はない。

カルガモもノンビリ・・・

哨戒機「Ｐ－１」が時折姿を現す。

昼食時間の１時間を費やしたが、なかなかいないなぁ・・・

最後に、初めに見かけた場所に戻ってきたら・・・

木の陰から・・・

うむ～、カワセミは難しいなぁ～

「ＤＩＳＣＯＶＥＲ　ＹＯＵＲ　ＣＲＯＷＮ．」

展示されていたのは、セダンとSUVを融合させたクーペライクシルエットを特徴とするクロスオーバー

個人的に疑似グリルは好きじゃあない。
しかもプラスチッキーでチープだ。
せっかくの「クラウン」なんだから、こういったところにもお金をかけたほうがいいと思うけどね。
大きなお世話かｗ


「ＣＲＯＳＳＯＶＥＲ　Ｇ”Ａｄｖａｎｃｅｄ”」

全長：４，９３０ｍｍ×全幅：１，８４０ｍｍ×全高：１，５４０ｍｍ
ホイールベース：２，８５０ｍｍ
車両重量：１，７７０ｋｇ

パワートレインは「Ａ２５Ａ－３ＮＭ－４ＮＭ」
Ａ２５Ａ－ＦＸＳ型　２．５Ｌ　直列４気筒　Ｄ－４Ｓ＋前：３ＮＭ型　交流同期電動機＋後：４ＮＭ型　交流同期電動機

駆動方式は電気式四輪駆動

うむ～、今までクラウンに乗ってた人はどうするんだろうか？

この車両、ブラック＊エモーショナルレッドⅡ、デジタルインナーミラーなどのオプション込みで５，１００，０００円（税込）

意外に安い？

１５代目　Ｓ２２#型の２．５Ｌハイブリッド車標準車の価格帯は４，９７８，８００～６，３２３，４００円だった。

悪い言い方をすると、歳をとるほど意外に若ぶるものなので、

シートがカジュアル過ぎないか？

このデザインでも今までクラウンに乗っていた＆憧れていた人は

買うだろうなぁ
年寄りほど若々しさを求める傾向がある。
女性ファッションを例にとると、ターゲットが４０歳代の洋服が実は６０歳代がよく買っていたりするのだ。

しかしハイブリッド車ゆえにトランクルームがバッテリー搭載の影響で少し狭いかもな。

供給の問題もあるし、しばらく街中で見られるチャンスは少なそうだ。

しかしＴＯＹＯＴＡの思惑通り、オーナー層はこれで本当に若返るのかな？