よっすぃ@のブログ一覧

その1、昨年買って(意味もなく)寝かせていた風切り音低減フィンセットの取付(整備手帳)。



例えるなら、濁音が取れた様な風切り音になり、
相対的にロードノイズが耳障りになったので効果あり。
高速道路で威力を発揮してくれています。

その2、ワイパブレード交換(整備手帳)

当初はゴム交換のつもりが、おまけ付きで比較的お安かったので買っちゃいました。

その3、フロントガラス下部にアルミテープを貼る前の下調べ
内装とカウルトップを外して調査しましたが、ガラスに直接(?)貼れる面積は少なそうなので、
カウルトップにも貼る方向で。
※本日11月5日に作業完了(別途upします)。

その4、とある社外品の小部品を購入、塗装中
その5、K&Nエアクリ洗浄中
番外、洗車場でビスを踏み抜いたので、2輪だけ16インチに交換。。。




coming soon...

10月2日。
小田代ヶ原の草紅葉がようやく見頃となったとのことで、
朝2時半過ぎに家を出発し、赤沼からの始発のバスで小田代ヶ原へ。
※バスの乗車率は80%超。

4:50に小田代ヶ原着。
最初は雲間から夜空が見えていて、男体山からの日の出を期待していましたが、
時間が経つにつれ雲が立ち込めていきます…
Tamron SP 15-30mm F/2.8


9月の長雨や日照不足により、色付きは余り良くない様子。
残念ですが、これもまた自然の一部です。
※昨年9月の豪雨時以来(?)で小田代湖ができていました。
Tamron SP 15-30mm F/2.8


6:35
日が出そうにないので、小田代ヶ原を後にして奥日光のビュースポット巡りに向かいます。
貴婦人様、お邪魔致しました。
Nikon AF-S VR 70-300mm f/4.5-5.6G


竜頭の滝…上流側も下流側も紅葉は始まったばかり。




湯の湖・湯滝…左の山々は色付きが始まりました。




金精道路と金精峠…紅葉の進み具合は昨年より遅め(雨が多く、冷え込みが緩かったからか?)





9:20
三本松で食事をして外に出たら、一転快晴に。
金精峠での撮影から僅か1時間なのですがね…



この日は10時過ぎに下山しました。
奥日光へは10月16日にも訪れましたので追ってupいたします。

Body: Nikon D750
Lens1:Tamron SP 15-30mm F/2.8
Lens2:Nikon AF-S VR 70-300mm f/4.5-5.6G
Lens3:Nikon AF-S VR 24-120mm f/4G
※小田代ヶ原以外は車移動ですが、レンズ3本持ち歩きは疲れますね(^^;

1ヶ月近く経ってしまいましたが、9月24日に行ってきました。

道中で雨に降られ、また後日改めようかと思いながらやってきましたが、
現地に着いたら雨は上がり、花には水滴が付いていて良い感じ。
認識を改めさせられました(^^; ※マクロが欲しくなるなぁ…


全体的に発色も鮮やかで見頃でした。


すぐ脇を流れる粟野川と竹林。


その後は歩いて数分のかかし祭会場へ。



個性的でほのぼのとしたかかし達と彼岸花の風景に癒された1日でした。

2日目からの続きです。(フォトアルバム)
これまでの2日間で20時間?1000km超を走っているので疲れはありましたが、
帰省からの戻り渋滞を潜り抜けて栃木まで帰らねばならないので頑張るしかありません(^^;

前日朝までの天気予報では、午前中から天候が良くないとのことでしたが、
朝起きて外を見ると青空が見える。
ということで、善は急げで7時過ぎに宿を出て、奥入瀬渓流へ。
この旅で初めて三脚の出番となりました。
まずは、下流側、三乱の流れから石ヶ戸まで散策します。




阿修羅の流れ


雲井の滝


若干、体調に問題があったので、一旦十和田湖に向かいます。
25年以上振りの十和田湖。


ついでに対岸の休屋に行って乙女の像。



十和田神社で無事帰宅を祈願して


12：50観ていない箇所に立ち寄るため、再び奥入瀬渓流へ。
銚子大滝を観て、アップルパイとコーヒーを食してから酸ヶ湯に移動します。



15:00～酸ヶ湯で温泉&帰路に備えた腹ごしらえ。八甲田の湧き水も美味い。



16:20。最後に酸ヶ湯のアメダスを見て、予定は全てこなしました。
後は目的地を自宅にセットして…走り出して数分、城ヶ倉大橋で一時休止(^^;


給油をして黒石ICより東北道に乗ると、程なくして雨が降り始め
秋田から岩手県境にかけては降りが強くなり、
軽くハイドロプレーニングを起こした場所もありました。
その後、雨は小雨になりましたが、今度は岩手県内で断続渋滞が発生(気が抜けません(^^;
19:10、紫波SAでがんばろういわてセット♪


宮城で1箇所小休止、福島で30分仮眠をとって確実に距離を稼ぎ、
25:00那須高原SAで夜食。


深夜にもかかわらず、まだ栃木県内では軽い渋滞が発生していました。さすが盆期間。
かなりフラフラになりましたが、26:50に無事帰宅。
酸ヶ湯から実に10時間半…覚悟はしていましたが、疲労感は想像以上でした(^^;

これにて3日間の青森旅行編終了します。
閲覧くださいまして、ありがとうございました。

1日目からの続きです。(フォトアルバム)
この日は青森市から陸奥湾沿いを回り、本州最北端の大間を目指し、
最終十和田市の宿までという結構な距離と行程をこなします。
そんなワケで朝7:00過ぎに青森市内の宿を出発し、まずはむつ市の恐山を目指します。
青森市から恐山までが遠かった(^^;
結論としては、下北半島を満喫するには、むつ市に前泊しなきゃダメですね。
ワタシが予約しようと思った時、むつ市のホテルはすでに満室だったので、最初の宿泊地を青森市にしたわけですが…

訪れたかった場所の一つが青森市内の国道4号の終点(兼国道7号終点)。


青森市から野辺地まで国道4号は海沿いを走ります。(意外)
浅虫温泉にて。


9:00野辺地の外れにある風力発電群。


10:15恐山着。



三途の川は橋の真ん中まで進みますが、今はまだ渡りません(^^;


恐山を下りて再び陸奥湾沿いを進みます。
脇野沢まではほぼ平坦な道ですが、そこから仏ヶ浦までは山道。
13:40仏ヶ浦。駐車場から(距離は)600m、高低差約100mの遊歩道を下って浜へ。
この旅での15-30mm f2.8の唯一の出番でした。



右側の海の向こう見えるのが津軽半島。距離的には20km位?


観光船は時間の問題でパス。
大汗かいてクルマに戻って大間を目指しますが、
仏ヶ浦駐車場から程なくして展望スペースに車を止める。
※さっきまで写真の下側の浜辺にいました(^^;


15:30大間着。これを食いにきた♪(大間んぞくにて)


16:05本州最北端、大間崎。
食事前に来た時は海の彼方に北海道が見えていましたが、食後は見えなくなっていた。。。
土産を買い込んで尻屋崎を目指します。


18:00尻屋崎入り口。ゲートクローズで岬の方に進めず。。。
(見学時間を考えると、あと2時間早く来なきゃダメでした。)


尻屋崎周辺で生息している寒立馬(かんだちめ)にお目にかかれたので良しとしましょう。


その後、特に休憩も取らず十和田市の宿まで爆走し、21:00到着。
宿近くのラーメン屋で夕食を食して就寝Zzz


走行距離420km、運転時間10時間?
事前に判っていたことですが、改めてすごいボリュームでした(反省)
3日目の奥入瀬渓流、十和田湖、酸ヶ湯編に続きます。