オイルパンの交換
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車高落としていると良く下回り擦りますよね。S13系はオイルストレーナーが真下を向いているのでオイルパンを2cm位凹ますとオイルパンがストレーナーを塞いでしまいオイルが吸えなくなりエンジンブローします。私のクルマのオイルパンも1.5cm位凹んでいたので交換しました。
《準備編》
【道具類】
・車載ジャッキ2本
・ラチェットハンドル
・ディープソケット 10mm
・メガネレンチ 14mm
・スクレイパー(無ければ金属ヘラでも可)
・液状ガスケット(Permatex MotoSeal1 #29132)
・真鍮ブラシ
・ブレーキクリーナ
・軍手、ウェス
【部品類】
・オイルパン(純正11110-52F10、ARCやTRUSTの大容量オイルパンにするのも良いでしょう)
《作業のポイント》
オイルパンは6mm×10mmのボルト10本で留まっています。このボルトはとても弱く、ねじ切りやすいので本当に気をつけてください。ねじ切るとエンジンブロックにタップを立てなければいけなくなります(私は1本やってしまいました)。あと、オイルパンは液体ガスケットでビッチリ着いているのでスクレイパーで根気良く剥がしてください。
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1.車載ジャッキを2本使ってフロントのジャッキアップをします。写真くらい上げればOKです。ワイドブレーキをしっかり掛け、リアには輪留めをしてください。
2.エンジンオイルを抜きます。出来れば前日くらいから抜いておくと垂れてこなくて良いですが、あとで詳しく書きますがどっちにせよ少しは垂れてきます。
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3.10mmのディープソケットでオイルパンを留めている10本のボルトを外します。写真のところが特に狭いのでスタビライザーを外さないのであれば必ずディープソケットが必要です。
4.ボルトが外れたら、スクレイパーをエンジンブロックとオイルパンの間に差し込み少しずつこじりながらオイルパンを外します。助手席側からやったほうがスペースが広いのでいいです。あまりエンジンブロックに傷をつけないように注意です。オイルパンが外れるときに抜け切っていないオイルがこぼれますので頭にかからないようにうまく逃げてください(w
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5.オイルパンが外れました。ストレーナーに当たったあとが無いかチェックしてください。ガスケットの残りかすをスクレイパーと真鍮ブラシを使って綺麗に剥がしてください。ブレーキクリーナを掛けながらやると剥がしやすいです。
6.ブレーキクリーナで新しいオイルパンとエンジンブロックを脱脂し、液体ガスケットを塗ります。指定の時間放置し(Permatexは1分間)、オイルパンをエンジンブロックにくっつけます。
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7.10本のボルトを対角線上に締めていきます。くれぐれもオーバートルクには注意してください。ラチェットでしか作業できないのでねじ切りやすいです。私はここで1本ボルトをねじ切ってしまったがために多大な苦労をしました(´o`;)トホホ
8.液体ガスケットの完全硬化まで24時間程度放置し、エンジンオイルを入れれば完了です。交換直後はオイル漏れが無いかどうかこまめにチェックしてください。
《感想》
とにかくボルトの締めすぎには注意です。ねじ切ると非常に厄介です。この作業はそれに尽きます…。
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