| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
さて、備忘録もいよいよ構造変更当日です。
今まで、ユーザー車検は今まで2回行いましたが、構造変更は初となります。
総合案内で手順を伺いながら、様々な窓口を行ったり来たりしました。
陸運支局により、多少順序の違いや窓口の違いはあるかもしれません。
【構造変更に必要なもの】
・構造変更予約番号(ネットでラウンドに空きがあれば前日まで予約できます)
・現金10万円くらい?
・印鑑
・現在の車検証
・現在の自賠責
・点検記録簿
・自動車税納税証明(ネットの場合は不要)
・希望ナンバー予約番号(希望ナンバーの場合のみ)
ちなみに、書類が沢山あるので、バインダーがあると大変便利です。
まずは、ユーザー車検や構造変更を受け付ける窓口に、直近の点検記録簿、自動車検査票(受付で交付)、現在の車検証を提出しました。印紙は2100円分で、隣の自動車整備振興会で購入出来ます。
2
「構造変更ですので、1コースと3コース両方の検査を受けてください。」
とのことでしたので、1コースは基本的な検査を、3コースは構造変更に関する検査を受けるのだろうと推測でき、実際その通りでした。
1コースでは定番のサイドスリップ、フットブレーキ、サイドブレーキ、速度チェック、ヘッドライト(ローとハイ両方)、各種ライトの点検、ホーン、床下(打音検査)…前方の表示器に従ってハンドルを左右に振ったり、ニュートラルに入れたり、ボンネット内、エンジンルーム、排ガス、タイヤツラ、ホイール強度(JWL関係刻印)と締め付け具合(打音検査)等の検査を受けました。ここで、「最大積載量」の表記を外しておいてくださいと言われ、ましたが、これを結局3コースの検査終了後まで外すのを忘れており、最後に少しあたふたとする結果になってしまいました。
各検査方法が分からない場合でも、検査員の方にどのようにすれば良いか確認すれば、きちんと教えて貰えました。
1コースの検査が全て終了すると、そのまま続けて3コースに入る旨の指示が出ました。
3
3コースでの検査項目は、前軸重量、後軸重量(車両重量)、車高、車幅、全長と写真?「車両の前に立って置いてください、写真を撮りますので。」と言われ、これは車体だけの写真を撮るために私が邪魔だったのか、私を含めた写真だったのかよく分かりません…
そして、ここに来てまさかの展開が…
4
「車両重量を計測するにあたり、重たいものは下ろす必要があります。」
「わかりました。この赤いカーゴの中身は工具類ですので下ろします。」
「あと…スペアタイヤも下ろす必要がありますがまだ載ってますよね?」
「えっ!?スペアタイヤ下ろす必要があるんですか汗」
想定外でした…ハイエースのスペアタイヤは床下にあり、荷室からはアクセス出来ず、荷室の21mm固定ボルトを緩めて、固定用のアームを下げて、スライドさせるように取り出す必要があります。
以前に、高速道路走行中にタイヤがブローし、急遽スペアタイヤを取り出した経験があったことから何となく作業の想像はつきましたが、このボルト、かなり緩めなければスペアタイヤは外れないのです!
結局この作業に20分程度要することとなりました。
5
ちなみに、後ほど記録しておきましたがスペアタイヤが外れるポイントは次のような感じで、橙←のようにネジ山が見えるレベルまでアームを緩めてやる必要があります。ラチェット式レンチをかなりの回数回しました…
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下ろした時はこのようになります。
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ここに、車体に接していた後があるので戻すときの向きもわかると思います。
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スペアタイヤを元に戻したのは全ての検査終了後にしましたが、締め付けたあとは、この位置までボルトが出ればOKでした。
次回は特種用途の構造部分です。
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