あー、そういえばシルビアだった…

むかーし昔のことじゃった…
(数ヶ月前w)


ターンが少ないコースで
比較的アクセルを踏む時間が長そうなコースが
ありまして～。


練習走行では
そこそこリヤのグリップを感じて走れて
ぼちぼちなタイムでした。


まだまだ踏んでいける！


そう思った昼前の本番1本目では
なんだか妙に滑る。
タイムは伸びず。


うーん。しっくり来ない。
路面のせい？などと思い
いままで一度もやった事もない
路面温度を測ってみると63℃。

温度計壊れてるのかな？w
犬ってこんな熱いとこ歩いてるのか。
大変だなぁ…



とりあえず
もっとアクセルを踏む意識で
午後の本番走行。


前半は我慢しつも良い感じ走り
後半のストレートへ向かう直前で
あ！！！
っと挙動を乱してしまい修正が遅れ
アクセルを踏めずにダラダラと待ってしまいました。

目標タイムに全然届かず
これにて終了でした。



後日思い返してみると


あー、そういえば俺の車はシルビアだった…
自分自身、綺麗にグリップで走れる運転じゃない。


練習走行のグリップのイメージばかり先行してしまい
滑るのを前提に「いつでも来い」の
準備を忘れてたように思います。
路面がどうこう以前の問題です。



気持ちの準備を切らさないように。



シルビアで走るのって楽しいな～。
もっと速く上手く走れるようになりたい！


てことで
あちらこちらとメンテしなきゃ。

皆様、今シーズンもお疲れ様でした～。