耐久も終わったので、四国の友達から届いたスタビを取付します。
まずはエッセをウマに載せます。
フロントから始めます。
予習としてあちこちのブログでスタビの取付を見ると、太いスタビ(22mm)だとメンバーを下げないと入れられないとありました。
今回のスタビはDスポーツ(かな?)の太さは18mmだったのでそのまま入れます、、、、、、
どんなに頑張っても入りません(笑)
と言う事で、メンバーのボルトを緩めて再度トライ。
しかし、なかなか入っていきません。
最終的に後ろ側のボルトを外して下に押し下げながら入れたらあっさり入りました。
スタビが入ったら固定ブラケットを取り付けますが、メンバーを下げた状態で付けた方が取付しやすかったです。
私はメンバーボルトを締めてから取付しようとしたらスパナを入れるスペースが確保出来なくて再びボルトを緩めて隙間を作りました。
ブラケットの取付が済んだらメンバーのボルトを締めつけます。
その後は、ロアアームとスタビエンドの取付をしてフロントは完了。
ここまでの作業時間はスタビを入れるのに苦労して2時間半くらいでした。
次はリアの取付です。
リアはボルト4本を締めつけるだけで取付終了です。
取付後試乗してみましたが、効果は、、、、
いまいちよく分からない(笑)
が、イメージとしては、連続した高速コーナーを気持ちよく走るアベレージ速度が10キロから20キロ程度上がった気がします。
ただ、コーナー途中の段差などは付ける前より影響が出てふらつくような感じがします。
※これはあくまで個人の感想です。
Posted at 2022/08/07 18:40:36 | |
トラックバック(0) | 日記