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とりあえず、カタログだけGet！

試乗は、また時間があるときのお楽しみ♪

表紙見て、Keiワークスの表紙も、こんな感じだったかな～と思い出し、並べてみました。

ステアリングの切れ具合とか、構図が似てるかな！？
Keiワークスは2002年のカタログですが、当時もシッカリ見てたんだなぁ。

ドライブというか日帰り出張。

あいにくの雨模様。







無事に作業も終わり、帰路につくと、加速して追い越すRSの姿が！！！



すぐに見失いました。。。

10分程度の試乗でわかったこと。












AGSは『慣れ』が必要と感じた。











『慣れ』てしまえば・・・きっと、楽しいのだろうな。

将来、点検等のときに代車で貸し出されたら、キケンな誘惑が待っているかも知れない。。。





































...

アルト、試乗してきました。

まずは、ショールームの展示車両から。

ルームランプは、相変わらず、このタイプの防眩なしミラーなので、交換もラク。
ルームミラーの横にマイクが天井に張り付いていた。ナビ用！？

ボンネットを開けてエンジンルームをチェック。
見たところで詳しくもないけど、左フェンダーに発泡スチロールが埋め込まれていた。
（この方のフォト参照）

クラッシャブルボディ構造だから、潰れるところは潰れるでいいか。
ボディ剛性は、アルトエコより強くなっているという。

乗り込んで運転席シートに座った感じとしては、ヘッドクリアランスも十分で窮屈感はなかった。

試乗車も運転させてもらった。グレードはＸ。
1年間、アルトエコを乗ってきた感じとの比較では、特に違和感もなく変化も感じられませんでした。
当たり前か。しいて言えば、165/55R15のタイヤだったので、フワフワ感は、なかったように感じる。

燃料メーターは、アナログ針からデジタルゲージ式に変わった。
やっぱり27L入るのは羨ましい。

デザインの好き嫌いは分かれると思うけど、けっこう受注してたみたい。
街中で、メガネを付け替えたアルトを見かけるのが楽しみだ。
（アルトを選ぶオーナーは、そこにお金を掛けないですかね!?）














買い替えはしないですよ。

年末ギリギリで、とりあえず眺め用にカタログを入手。
旧型のカタログと並べてみました。
スケールが違うからか、HA36Sのほうが大きく見える。

実物は、まだ見てないので何とも。。。

デザインは、個人的にガッカリ感もなく買い替えが1年ズレてたら、どうしてたかな～。

MC22SワゴンRの車検が発売前に切れてしまうので、もしかしてたらHN22Sヶィで3月まで乗り継いでターボRSにしてたかも！？

カタログ見て気になったところ。

私のHA35SアルトエコがFF CVTで710kg
今でも記憶しているEC22SツインはFF 5MTで580kg
600kgに近づけるには5ドアやめてリアドア部分を縮めないと実現できないのではと思っていたが、まさかのFF 5MTで610kg。
ツイン44PS→アルト49PSだからパワーコントロールは楽かな。できれば5AGSが、どんな制御の感覚なのか試乗してみたい。

アルトはリアシートがスライドしないからワゴンRのようにスペアタイヤ車載キットがない。
でも、バンはスペアタイヤ標準搭載だから、載せれるのかな！？

バックドアを閉める際のくぼみの取っ手がなくなった。不便は感じないけど。
スイッチが増えたので代わりに運転席ドリンクホルダーがなくなった。これも不便はない。

ヒートシーターが、一部グレードを除き標準装備。冬に発売するから!?
私のアルトエコもメーカーOP（￥10,500）で取り付け納車しましたが、かなり便利。たま～に熱すぎるけど。

最小回転半径4.2m(145/80R13）。ココはこだわるね。

グレードFのパワーウィンドウにオート機能がない。
微妙に機能が削られてる。

ところで、発売日(2014/12/22)前夜にティザーホームページを見てたら発売日カウントダウンがバグってた。（こちらの方のBlog参照）

今更、どうでもいいことですが。（発売日が1か月延期かと思った。。。）

発売日の夜は、画像のファイル名が同じなのか、かしこくステキなHA25Sアルトのトップ画像とHA36Sアルトの詳細が混在するという状況。こちらは、自身のキャッシュをクリアして直した。

来年は、さっそく試乗だ。