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本家F-Xは、本命のF-35に
ほぼ決まったみたいですね

そして我が家のF-Xは・・・・・
これも、ほぼ決定






やはり予算の関係で外国産は、断念（涙）
けっきょく我が家の貧乏財政にみあった国産に落ち着きました。
明日、契約のハンコ押しにいってきます。

うれしいような寂しいような・・・微妙な感じ

今年も相方の実家から送ってきました。
今夜はこいつを肴に一杯・・・・・は飲まないけど（笑）
美味しくいただくつもりです。

話変わりますが、我が家のF-X選びも最終局面に
国産の最新鋭軽戦闘機に９０％決まりそうなのですが
ここにきて予想外の伏兵が登場　　独国製の軽戦闘機が候補に急浮上
予算の問題さえクリアできれば・・・・・
とにかく１週間くらいで答えは出るはずです。

次期主力戦闘機
米国製で最新鋭のF-35か最新バージョンのF-18か
初のヨーロッパ製ユーロファイターか・・・
単純に考えたらF-35なんでしょうね
F-18は、最新バージョンとはいえ機体自体は、F-2のもとになったF-16と
同世代の機体なので1世代前って感じだし
ユーロファイターだといざとなった時の部品の共通化なんかに問題ありそうだし・・・
ただ個人的には、ユーロファイター嫌いじゃないんで実物見れたらうれしいけど（笑）

まあ本家F-Xの話は置いといて我が家も本格的にF-X選定作業に入りました。
候補は、イタリア製の軽戦闘機2機種とフランス製軽戦闘機2機種
予算と維持管理の問題さえクリアできれば本命なのですが
クリアできる可能性は・・・・・ないかな～（汗）
となると国産の、最新鋭の軽戦闘機とちょっと古いけどまだまだ魅力的な軽戦闘機の
2機種に絞られてくるのですが、どちらもこれといった決め手がなくて・・・
パワーを取るか、軽快なフットワークを取るか・・・悩むな～

うちのアイちゃんじゃ無理かな

その前に、私の腕じゃもっと無理（笑）

下の画像は、先日交換したアイちゃんのＦタイヤ

画像の通りトレッド部の外、内ミゾに沿っての亀裂（割れ？）と
細かいひび割れみたいなのがあります。
３年と数カ月、走行距離は２１０００Ｋくらいでこんなになるものかと
交換したタイヤをＤにもちこんだところ検査機関に出したみたいでその回答が一番下の画像
原因は、空気圧不足と、紫外線・オゾン・タイヤＷＡＸなどの外的要因とか・・・
なんか納得できません　空気圧は、月一くらいで調整してたし　（それも高めに！）
タイヤＷＡＸはめったに塗ったことないし、塗るとしてもサイドならともかく
わざわざ接地面に塗るはずないのは、わかりそうなもの
同じ理由でオゾン・紫外線も原因にはなりにくいと思うけど・・・

Ｄの見解は、この状態で高速とか走ってもバーストする可能性はないので（ほんとかよ～）
大丈夫だけど残ミゾが少ないので交換を勧めるなんて言うもので
本当にこんな亀裂（割れ？）が入っててもＯＫなの？ってツッコミたくなるものでした。

ただ結果はともかくアイの標準装着のタイヤはこんな感じになることが多く
タイヤ交換する前に持ってきてくれれば新品の同じタイヤに交換してくれたとか
（年式とか走行距離にもよるけど・・・）
早く言ってくれればタダで新品タイヤに交換できたのに・・・いまさら遅いけど（汗）