
5月の11日にドライブした
陽目渓谷から長湯温泉の
画像整理が終わったので
あらためてアップ
まずは、陽目渓谷にある
白水の滝から
この滝は岩の隙間から水が湧いて滝になってる潜流瀑
でも、これだけの水が湧きだしてるなんて凄いですね
ちなみに名前の由来は、画像のメインの滝を含めて周りの岩肌から
沢山の水が湧きだしていてその数が百に一つ足りなくて
白で白水の滝とついたとか
滝に行く遊歩道のそばにも小さな潜流瀑が、たくさんありました。
遠くの岩肌に大きな蜂の巣が・・・スズメ蜂の巣かな?
結構歩いたので甘いものを・・・
駐車場のそばにある名水茶屋で昼食
地鶏の炭火焼きをいただきました。
炭火でじっくり焼きます。
食べ終わった後の炭火・・・もったいないので何か焼きたいな(笑)
陽目渓谷の近くにある白水ダムへ
CMなんかにもよく使われてるところです。
堰堤を流れ落ちる水がレースのカーテンみたいで美しいところ
・・・のはずですが、工事中でこんな状態
苔も生えてて緑苔ダムですね(笑)
ちなみに白水ダムと呼ばれてますが、ダムの基準に堰堤の高さが足りないため
正式名称は白水溜池堰堤とか
日本一の炭酸泉と言われている長湯温泉へ
温泉街の河原にある、がに湯
さすがに、このロケーションじゃ入る勇気はありませんでした。
旅館の排水口
温泉の成分が濃いせいか湯の花?が鍾乳石みたいになってます。
お風呂はラムネ温泉館で
建物だけ見たら立ち寄りの温泉施設とは思えませんね
家族湯・・・右が温かい温泉で左は炭酸は多いけどゆるい温泉
外観はメルヘンチックですが、中は昔の湯舟とかをそのまま使ってるのかな
画像はないけど大浴場の湯舟も歴史を感じるものです。
画像じゃわかりにくいかもしれませんが、小さな気泡がたくさんついてます。
ラムネ温泉館の近くにあった薬師堂と陽光院飲泉堂
飲泉堂の中
飲んだ感想は、ぬるいペリエ(笑)
それにしても成分が濃いのがよくわかりますね
画像はフォトギャラ&フォトアルバムにも画像貼ってます。
白水の滝 陽目渓谷 名水茶屋
白水ダム~がに湯 長湯温泉・ラムネ温泉館
ラムネ温泉館 薬師堂と陽光院飲泉堂
陽目渓谷、白水の滝、名水茶屋~白水ダム
長湯温泉 がに湯、ラムネ温泉館
Posted at 2019/06/03 20:39:49 | |
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