元きないろZC32tokuのブログ一覧

今日、駐車場に車を止めてキーを抜いてドアを開けたら警告音が

メーターパネルを見たらライトのところが点灯してたので
ライトの消し忘れかなと思って確認したけどレバーはAUTOのところに・・・
色々触ってたらレバーがハイの位置になってることを発見
確認してみたらキーを抜いてもハイの位置にレバーを押したら
AUTOでもスモールと同じ状態
メーターの照明とデイライトが点くみたいです。
何でこんな仕様なのか、わかんないけどトラブルじゃなかったみたいで一安心

ちなみにキーを抜いた状態でライトを
ONにしたら当然、ヘッドライトは点灯しますが
キーをONにしないとハイにはなりませんでした。
それとライトOFFの位置だとレバー自体が
ハイの方に動かすことが出来ません、これはチンクも同じですが・・・

今まで乗った国産車はこんな仕様に
なってなかったので少しだけ慌てました(笑)

子供が書いた絵かと思ってたら原画がこれだったんだ
この妖怪は「アマビエ」と呼ばれてるらしいけど
同じような言い伝えがある妖怪に
「アマビコ」「天彦」と呼ばれる妖怪もいるみたいで
どちらでもいいから新型コロナウイルスの流行を止めてくれないかな



ちなみに言い伝えとは江戸時代の肥後の国
今の熊本の海岸にこの妖怪が現れて
「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、
「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。
私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ。」
と言って消えたとか
昔は絵を書いて人々に見せるしかなかったけど
今は、ネットがあるのでこの画像をSNSでアップしても効果があるかも・・・





アマビコ　天彦

コロナ自粛中の暇つぶし第二弾は
昨年の秋に上色見熊野座神社神社から
阿蘇、筋湯温泉へ行ったときの画像　

波野から阿蘇望橋を抜けて
まずは上色見熊野座神社を目差します。






上色見熊野座神社に到着



苔むした石灯籠に挟まれた石段を登って神社にお詣り



参道の脇には釣舟草が咲いてました。



お腹が空いたので高森にある地鶏の炭火焼きのお店「らくだ山」さんへ



美味しそうな地鶏です。



高森から阿蘇山へ
噴煙を上げる阿蘇山とGenio君





上色見熊野座神社から阿蘇までの画像はこちらへ

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この日の宿は筋湯温泉にある「やまの彩」さん



宿の家族湯で湯ったり～



夕食のメインは豆乳しゃぶしゃぶでしたが、しゃぶしゃぶする前に湯葉を



ちょっと残酷ですが、生きた山女魚を炭火焼きで・・・



温泉で湯ったりして美味しいもの食べてのんびりしました。

宿の近くに咲いてた黄釣舟草



宿で玉子を分けてもらって筋湯温泉にある小松地獄で温泉たまごを



小松地獄には、いたるところから温泉が噴き出してます。



ドライブの最後は、築上町にある正光寺の白い彼岸花を鑑賞して帰りました。




筋湯温泉・小松地獄、他の画像はこちらにも

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フォトアルバムも　　上色見熊野座神社・阿蘇　　　筋湯・小松地獄

緊急事態宣言も出て
せっかくの休みも
自粛でドライブにも行けないので
家にこもって溜まった画像の整理

まずは昨年のお盆休みに行った
四国～岡山の画像から・・・





尾道からしまなみ海道を使って四国へ向かいます。



途中、大三島にある大山祇神社へ
境内にある乎千命御手植の楠ですが、この大きな楠の周りを
息を止めて3周出来たら願いが叶うと聞いてたので
チャレンジするつもりだったけど
見ての通り工事中でチャレンジ断念

まあ　思ってたより楠の周りが広くて私みたいな年寄りが
チャレンジしたら途中で倒れてたかも(笑)



大山祇神社の奥の院の入り口は生樹の御門といわれる
大きな楠の幹に空いた洞を抜けてい行くようになってます。
巨樹の洞は、よく見るけどそこが道になってるのは初めて見ました。





大山祇神社の近くで見かけた朽ちかけたジムニー
でもナンバーついてたから、こんな姿でも現役なのかな



しまなみ海道＆大三島の画像は、こちらにも　　１　　２　　３　　４


道後温泉（正式には東道後温泉）にある「そらともり」さんに宿泊
玄関にレトロ風バスが止まってたので、Genio君とツーショット



レトロ風バス



お部屋のお風呂



温泉で湯ったりのんびりした次の日は、祖谷渓へ
画像じゃわかりにくいけど真ん中あたりに人が写ってます。
高所恐怖症の私は、こんなアトラクションを喜んでやってる人の気が知れません



祖谷渓にあったこんな橋も、この写真が限界



上の写真を写した橋を離れた所から・・・



祖谷には全国的に有名なかずら橋が、ありますが人が無茶苦茶多いので
そこから20～30分走ったところにある奥祖谷の二重かずら橋へ
祖谷のかずら橋に比べたら規模は小さいですが、自然の中に
男橋と女橋があっていく価値はあります。

これは女橋



このくらいの高さなら私でも大丈夫



こちらは男橋



こっちは、渡るのに勇気がいりました。



橋の近くに野猿と言う人力ロープウェイみたいなものがあって
自由に乗ることが出来ます。
そんなに高いところにないので私でも大丈夫



この日は、大歩危にある宿で一泊
部屋の窓からはJRの鉄橋が見えました。



夕食に出てきた鮎の塩焼き・・・美味かった～



そらともり～祖谷の画像はコチラにも　　５　　６　　７　　８　　９

この旅行の時、台風が接近してて四国から岡山に渡れるか心配してたのですが
瀬戸大橋も速度規制が出てただけで普通に渡ることが出来ました。



岡山では砂湯で有名な湯原温泉に宿泊
画像の砂湯は河原にある開放的な混浴の露天風呂ですが
いつ行っても入ってるのは、おじさんばかり
水着や湯あみ着での入浴もOKなんですが、開放的すぎるのと
すっぽんぽんのおじさんばかりじゃ女性は、入る気になりませんね



泊ったのは、我無らんという宿
部屋は洋室でそんなに広くはないし、お風呂はこんな感じ
温泉宿と言うより温泉付きラブホみたいな感じで年配の方は違和感あるかも



食事は悪くないですよ
画像は朝食のものですが、焼きたてパンが美味しかったです。
（夕食の画像はフォトギャラの方で・・・）





蒜山高原にある蒜山ワイナリー
かみさんが、ここのワインを気に入ってます。



ワインとチーズ＆生ハムのセット　（運転する私は飲んでませんよ）



お土産に購入したワイン
簡易ラベルで少しお安くなった限定品です。



瀬戸大橋～湯原～蒜山の画像はこちらにも　　10　　11　　12　　13

フォトアルバムはコチラ　　　１　　２　　３　　４

私の職場近くの海岸ですが
例年、この時期の大潮の日は
マテ貝堀の人で大賑わいですが
今年は、特に人が多いような

まさか、新型コロナウイルスのせいで
仕事がなくなって収入が減った人が
夕食のおかずをもとめて
・・・なんてことは、ないですよね


駐車禁止じゃないけど道路の両側は駐車場状態



海の方を見たらけっこう遠くの方にたくさんの人影が・・・



皆さん3蜜を意識してるのか、そんなに密集してません
・・・と言うか、密集してたら収穫も限られるので自然とばらけますよね(笑)



外出の自粛要請は出てますが、このくらいの楽しみはあってもいいですよね
ただ　４～５日前からこんな状態が続いてますが、
マテ貝ってそんなに大量に生息してるのかな？