フォンケルのブログ一覧

　今日は模型の時間があまり取れなかったので、組み上がったのは左腕のみの微速前進です。　(^^;A

でも、上半身はこれで完成です。

　エクシアはMGモデル化の際にデザインのリファインが有ったせいか、妙に線の多いデザインです。まぁ、これはこれで似合っているので良しとしましょう。
　また、妙に透明パーツの多いデザインです。こっちもイメージを壊す心配がありましたが、まぁ、それなりにカッコよく見えるので良しです。

　そして、最近のガンダムに共通の「痩せ型体形」のデザインです。コレばかりは初代からガンダムを知っているフォンケルには「？」な感じでした。確かに初代ガンダムはデブ体形では有りませんでしたが、「筋骨隆々」型のデザインです。いわば初代は「ゴリマッチョ」な感じでしたが、このエクシアは、「細マッチョ」型です。　(^^;A
　何か30年前のガンダムから随分路線が変わった事を思い知らされる「最近のガンダム」代表なエクシアの上半身でした。　(^^;A

　8月中に下半身と武器まで終わればいいのですが…。＠MGエクシア組立

　
　いま、この番組のビデオ見てます。昨日録画していたヤツです。　(^^;A

　仮面ライダー　ディケイド

　いろんなライダーの世界を渡り歩くお話のようですが、8月一杯で最終回だとか…。色んなライダーが出てくるので結構楽しく見ていました。最終回が近いのはチョット寂しいです。　(^^;A
　「通りすがりの仮面ライダーだ！覚えておけ！」は名台詞ですね。そのまま通り過ぎずに力一杯武力介入する辺りがステキ(?)です。　(苦笑)

　そして、おおよそライダーらしくないデザイン(写真)も案外ツボです。でも、こいつのコンプリートフォームは「やめてくれ」ですが…。　(;^^)b

　何か最近は往年の悪役が出てきています。「“大”ショッカー」だとか…。「ショッカー」、偉くなったのね。　(^～^;)
　いろんなライダーの世界を旅しまくる話のせいか、単細胞なフォンケルのド頭では、かなりの消化不良が起きています。主人公みたいに「だいたい解った！」が言えない状況です。士君、消化が速いです。

　そういえば、今放映中の映画も大ショッカーと歴代ライダーが勢ぞろいのようですが、テレビ版の最終回では「大ショッカー」をぶちのめすのかな？やはり映画は映画で見ておいた方がいいのかな？　(^^;A

　
　本当は昨日アップ予定のブログでしたが、またしてもパソコンで作業する前に熟睡してました。　(汗)

　えっと、MGのガンダムエクシア、組立は順調です。ひとまず写真の通り、右腕と頭の部分が終了しました。この辺が胴体に取り付くと、ポーズや表情が出てくるので、「上半身を組んでいる」と言う感じがしてきます。　(;^^)b

　それから、肩の部分に透明な帯が付いています。説明書曰く、ホログラムパーツらしいのですが、角度によっては透明にしか写りません。取り付けもちょっとしたコツが要ります。　(汗)
　個人的には1/100シリーズでやっていた、薄い藤色のゴムのパーツの方が見た感じも組みやすさも良いような気がします。
　このホログラムパーツ、あまりにも透明に見える角度があるので、まるで「天女の羽衣」みたいです。　(^^;A

　さて、もう片腕が出来上がると上半身は完了です。下半身もこの勢いで…行けたら良いな…。　(^^;A

　
　今年の夏は、椅子の故障などで代車とフォンケル号ののような乗り換えが多い夏でした。

　フォンケル号の中には通行許可証のような重要書類も多数あるので、こう言う乗り換えが多い時は、積み換え忘れをしないために、書類と筆記具等を一つのジッパーケースに入れて、積み換え易くしています。　(^_^;)

　ですが、今回はそれが裏目にでました。(写真)

　通行許可証と一緒にいたシャーペンが連日の強烈な日射をダッシュボード上で受け続け、見事なまでに蛇行変形です。　Σ(￣□￣;)

　少し曲がった程度なら、使用に支障は無いのですが、このくらい曲がると、芯を送り出すことも、字を書くこともできません。　┐('～`；)┌

　早くこのペンの代わりのペンを導入しなくては…。(^^；A

　皆さん、ご注意下さい。夏の車内は恐ろしい温室ですよ！　(;・ω・)

　
　今晩はエクシアの胴体(太陽炉をおさめている場所)の組み立てです。

　従来のガンダムと決定的に違うのは、太陽炉収納の関係で、胸の真中がガラス張りのようなデザインになっていることでしょう。緑色に見える部分は透明なパーツで、パーツの下が透けて見えてます。　(^^;A

　ですが、単にデザイン的特徴を捉えているだけじゃない所がMGの凄い所です。

　以前、同じように太陽炉を積んだガンダムを何機か組んでいますが、それらの胸の透明緑に見えるパネルは、特段の工夫が無く、緑色を再現するシールも無地で良い色ではなかったので、自分で緑メタリックで塗装していました。　(例えばコレとか…)

　ですが、MGエクシアの胸の太陽炉は、無地ではなく、何かの文字が書いているので、良く見ると胸の真中に文字が浮き出ているように見えます。さすがはMG,細かい所にもぬかりの無い演出は脱帽です。
　なかなかオシャレな演出なので、気に入ってます。

　明日以降は頭や腕など、上半身の組立を進める予定です。