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EVASSONのブログ一覧

2023年05月16日 イイね!

2023 車坂峠HCに長女と参加した話。

5月14日(日)
長野県小諸市で開催された車坂峠ヒルクライムレースのエンジョイクラスに中学1年生となった長女と一緒に参加してきた。

当初の予定では小学4年生の次女と、長女の3人で参加する予定だった。

長女は以前も同大会に参加した事があり、今年はいよいよ競技クラスで参加かなと考えていたが、次女にとっては初めての自転車大会である。
初めての自転車大会は当然だが一度しかないわけで、記念になるように一緒に走りたいと考え、3人で非競技のエンジョイクラスにエントリーをした。

んが、エントリー後に小学校の行事と日程が被っている事が発覚。

妻殿は今年PTA役員をしており、役員の子供が行事に出ないのはマズかろうとの判断にて、次女のエントリーフィーは無駄となった。

あちゃちゃ、、、

次女の初めての自転車大会参加はまた今度。

6月4日(日)富山県で開催されるグランフォンド富山の一番短いコースに一家4人で参加予定である。


しかしエントリーフィーはまぁいいにしても、

長女と私の2人で参加と分かっていれば、それぞれ競技クラスで走れたなぁ、、、

と、思わなくもないが一番大切なのはPTA役員を請け負い行事に参加してくれる妻殿に最大の感謝をする事ですな。


そんなこんながありまして、長女と二人でエンジョイクラスに参加する事になった。




準備の話。


子供の成長って早いなぁと思う。

長女の身長はいつの間にやら妻殿と同じ位になっていた。

ので、妻殿のメインバイクとして8年位前に組み上げたウィリエール ステッラ号を長女に託す。

妻殿が少しでも楽に登坂をこなせるようにと登りに関わる部分は妥協のないパーツ構成で組んだバイク。

んが、妻殿はほとんど乗っておらず若干の勿体なさを感じていた。

今後は長女が乗ってくれるなら、お金を掛けたかいも出てくるかな。

長女はまだビンディングペダルを使っていないのでフラットペダルに交換ずみ。



それからお揃いでジャージを新調した。

昔からいいなぁ、いつか買いたいなぁと思っていたが値付けの面で躊躇していたパンダーニのジャージで揃えてみた。上のみ。

うさみみ悪猫団 ブラック S XS

カッコ良くもあり可愛くもあり、大変すてきなデザイン。

品質の良さも端々から感じる。大変良いのだけど、問題が一つ。

下まで二人分揃えるには趣味活動資金が全く足りねぇ。

下も揃えるのは断念。

ロックバイクスのお求めやすいレーパン&カペルミュールのスカートで勘弁してもらった。



練習について。

当初は冒頭に書いた様に三人で参加するつもりでいたので、娘二人と自宅裏山のホームコースにてヒルクライムの練習をした。

次女。この苦悶の表情。

継続しているといつしかこの苦しさが快感に変わっていく。

そこまで体感してもらえたら嬉しいのだけど、今のところは苦しいだけのようだ。

無理強いはしたくないし、女の子だしな。

ちなみに長女はステッラ号を使用してサラリと登頂できていたので、走力的な心配はせず。




当日の話。

道中で会場付近の道の駅 雷電くるみの里に寄り道。トイレでレースジャージに着替える。

雷電力士像とならんでみた。凄まじい伝説が残っている江戸時代の最強力士のようだ。


会場の天気は微妙。予報では昼から雨。なんとかバイクを濡らさずに済ませたい。


途中で降られそう&スタート前は寒いのでウィンドブレークジャケット着たまま出走する事にした。

せっかくジャージ揃えたのにな。

ステッラ号を組んだ時からどこかの大会でウィリエール2台で走れないかな~とぼんやりと考えていたが、今回ようやく実現。



エンジョイクラスは出走者20人位かな?

ゆったりとスタート地点で写真とれた。


参加者が集まり終えた&制限時間を長くできるとの事で定刻より15分ほどスタート時間が早まって、よ~いドン。ゆるゆると登り始める。

しばらく登ったら暑くなったとの事で防寒着を脱ぎ本気モード(笑)


しかし斜度が二桁を超える部分は押して歩く。


乗ったり歩いたりしながらゴールを目指していると、ジャイアントのキッズロードに乗った男の子がほぼ同じ位のペースな様子。

自然と抜きつ抜かれつのバトルが始まった。

コース中盤にてエンジョイクラスの休憩地点がある。

そこで競技クラスのガチ勢を応援しながらやり過ごしたのちに再スタート。

コース後半は景色最高だが斜度も強烈

押して歩く時間が増えた。

せっかくのエンジョイ勢なので途中で記念撮影なんかして。


そんなんしていたらゴール手前最後の直線でジャイアントの男の子にパスされる。


と思ったらフル加速して最終カーブをインから刺して抜き返したのちにフィニッシュ。

途中キツかったけど最後はドキドキして楽しかったとの事でした(^^;)


ゴール後の振る舞いはカレー、サラダ、バナナ、コーヒー等。

いつもの豚汁はなかった。

会場で使える金券、以前は1000円とか800円とかだったけど、今年は400円。


今回は次女のもあるので3人分で1200円使えた。

クレープとか食べた。


そんなこんなの2023年 車坂峠ヒルクライムレース エンジョイの部参戦だった。

親父とお揃いジャージを纏って遊んでくれる長女に感謝。

中学校で卓球部に入部している。

実は今回の自転車大会と部活の大会の日程が被っている。

今年は1年生で試合が無いのでこちらに参加できたが、2年生、3年生になれば部活の大会優先になるだろう。

だし、高校生になったら部活の他にもバイトやら彼氏やらで更に忙しくなるだろう。

そうすると、こうやって一緒に遊べるのも今位なのかな

って思っていたら長女の写真が多くなった。(笑)

おしまい。
Posted at 2023/05/19 17:43:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | レース、イベント | 日記
2023年05月11日 イイね!

エベレスティングに挑戦し9000m登った話


所要時間 20時間14分45秒
走行時間 17時間02分29秒
走行距離 322.76m
獲得標高 9,009m
消費カロリー8,201kcal
俺、やったった~よ!!



エベレスティングというのをご存じだろうか。

世界中の自転車趣味人の間で流行っている挑戦遊びである。

3年前のコロナ禍以降、プロアマ問わずレースが開催されなくなった事で折角鍛えたフィジカルを持て余したレーサー達がこぞって挑戦した事で世界中でいっきに広まった様子。

簡単に言うと、一回の自転車ライドでエベレスト山と同じ獲得標高8846mを登るという挑戦だ。

幾つかのルールがあり、
・一つの登坂道を使い、麓から頂上まで上り下りを繰り返して獲得標高を稼ぐ。
・食事などの休憩は任意。ただし寝るのはダメみたい。
・ストラバのセグメントを使用して申請する。

ってなところか。

ズイフトを使用したバーチャルエベレスティングというのも別ジャンルとして存在するみたい。


イギリスに公式のエベレスティング協会がある。

挑戦に成功したサイクリストはHALL of FAMEという公式の殿堂に名前を刻む事ができる。

現在までに達成された方は2万5千人位。
ただ、これってバーチャルでの達成者も含めての人数だからリアルでの達成者はもっとずっと少ないだろう。


日本での直近だと

4月26日に達成されている。

これ、すごくいいよね。
サイクリストの名前の他に、挑戦に使った峠の名前も刻まれるようだ。

であれば、俺は普段お世話になっている自分のホームコースの名前をもって殿堂に刻まれたい。

ってなわけで挑戦してきた。




まずは準備の話。

ざっくり情報を集めると、達成者の平均タイムは24時間位になるみたい。
相当な消費カロリーになるはずなので補給食をたっぷり用意した。


甘い物が大好きなんだけど、普段は減量の為に我慢している。
なので食べたい菓子パンを買い物かご一杯に買うのはめちゃ気持ち良かった。


夜の1時30分位。いつも登坂練習に使っている自宅裏山にて。

頂上付近の展望スペースに駐車し、車を補給基地に使用。

こんな時間に乗るのは久しぶり。

これから偉大な挑戦をするって考えるとテンションぶちあがる。


裏山は一本登ると距離4.7kmに獲得標高246m。

決戦バイクを使ってフルパワーで登るとベストタイムが14分位。
練習バイクにFTPで登ると15~16分位。

今回は消耗を抑えて回復走レベルのパワーで登るので20分前後。下りに10分前後。ってことで、登り下り合わせて1本の所要時間が30分位。

1時間で2本こなして500m位登れば、16~17時間程で終わるかな。

後半戦でペースが落ちたとしても機材などにトラブルがなければ20時間以内には楽々終わるだろうと考えていた。

おおむね想定通りの結果であったが、20時間は切れなかった。ちと休憩が長かったな。

そして同じところを延々と走るのは気持ちの面でかなりキツかった。

一定のペースで走れるので、終わりの時間まで計算できるがゆえに、あと何時間などと考えると本当に途中で止めたくなる。精神修行のようにも感じた。




走行時の話。

2時ちょい前にスタートしたが、サイコンに表示される気温は5度位。

大変寒い。下りがヤバい。

耳当て付きのサイクルキャップやネックウォーマー等の小物が必須。

ただ、普段あまり使わないのでシューズカバーのヴェロトーゼは持ってくるのを忘れた。
足先がかじかんで辛い。

シューズの中で足をグーパー×2して何とか凌ぐ。



頂上付近が補給基地なので、まずは一本下ってからのスタート。

んで、最初の1本を登り始めてすぐにパワーメーターの充電が少ないよって警告がでた。

ほげぇ

使用しているパワメはアシオマ。確かフル充電で60時間位の稼働時間だったか。

だいたい月1で充電しているけど、そういや最近充電しておらなんだ。

長時間乗る計画の時は事前に充電しよう。反省。



5本登り終えたところで辺りが明るくなってきた。

下界は霧がすごそうだ。


下りも含めて5本終わらせて2時間30分位。時刻は4時すぎ。
もう1,349m登り終えた。こんなん楽勝だな~って思っていたが、本当は大失敗をしている。この時は気づかず。


時刻11時ごろ。走行時間9時間ちょい。

ついにパワーメーターが沈黙。

ローバッテリー警告がでてからでもこれだけ動く。アシオマ君は優秀だな。

消費カロリーと獲得標高がほぼ同じ数字になるのが面白かった。

ただ、以降はパワー計測が出来なくなり消費カロリー計測方法が変わった為か、獲得標高との間に差異が出てきた。

TSSも増えなくなり、走っていてちょっとツマラナくなる。



補給について。

罪悪感を感じずに菓子パンをめちゃ食べられるのが最高。

時間を無駄にしたくないので乗りながら食べる。

しかし下りながらシュークリームを食べるのは難しい。

クリームが飛び出るっ グローブ汚したくないっ あっブレーキっ あぶねー


下りで食べるのはあきらめて、登りながら食べる事にした。

ランチパックのピーナツバター。美味いなぁ。

しかしこれ、咀嚼から飲み込むまで息が出来ない。走行中の補給には向かないと気づく。


普段食べたくても我慢している。せっかくなら美味しく食べたいので、タイムは考えない事にした。

以降の補給は足を止めて美味しく食べる。

ふわもちコッペうんまぁい。


板チョコホワイトデニッシュうんめぇ。
クーラーボックスに入れておいたので板チョコのパッキリ感も存命。

ボトルの中はブラックコーヒーで組み合わせ抜群。


甘いもの食べ続けているので、しょっぱい物もたべたい。

じゃがりこをボトルケージにさしてボリボリしながら登る。

じゃがりこ大好き。

しょっぱいの食べると甘いがまた食べたくなる。

いちごポッキー。久しぶりに食べた。美味しいなぁ。

その後も色々と菓子パン食べたりじゃがりこ食べたりコーラ飲んだり。

食を楽しみにペダルを回し続けた。




粛々と登りながらも挑戦中は色々な事を考えていた。

家族の事や仕事の事。レースの事や欲しいオートバイ、憧れのオープンカー。エロい事。

なるべく意識してポジティブな事を考えるようにした。

時間はたっぷりあって、疲労を溜めないように走っているので、考え事をするのにいい時間だった。

・この挑戦を達成すれば俺はエベレスタっ

・達成者25000人って数字を聞くと多いように感じるが、全世界での自転車趣味人口の割合からしたら極々少数なはず。その中の一人に自分が入れるんだ。

・一度に9000m近く登ったというのは大きな自信につながりそう。

・趣味でヒルクライムレースに興じているが、レースに大切なのは事前の準備(肉体と機材)と本番のメンタル。
本番のキツイ場面でいかに鍛えた能力を発揮できるかはメンタル次第。
一度に9000m登ったという事実は、大体が1000m前後の上昇量となるヒルクライムレースにおいて、気持ちを奮い立たせる大きな切り札になるだろう。

・毎日登っている自宅裏山。ここで鍛えた。一緒に殿堂に名を残すんだ。

等々。




そんなこんなでスタートから16時間経過。時刻は18時位。

獲得標高も7400mを超えた。

あと6本程度。時間にして3~4時間ってところか。

あと少しなんだけど、サイコンのバッテリーが怪しくなってきた。間に合うかしらとハラハラする。

辺りも暗くなってきて、気持ちが滅入ってくる。

暗くなってからは早く終わらせたくて、食べるのを控えたのも原因かもしれない。

過去にはブルべで夜通し走った事もあるが、同じ場所を延々と走るってのはまた別の大変さがあるようにも感じる。

回復走レベルのパワーしか使っていないので、関節や筋肉等に不具合は出なかった。
首が少し凝った感じを受ける位なので、肉体的には何の問題もない。

故障する事なく完遂できるだろう。それは分かっているんだけど、でも気分の低下をはっきり自覚できて、それを止められない感じ。

もう嫌になったよ~。

あ~辛い。

ここまできて辞めるのは勿体ない。あり得ないって気持ちだけでペダルを回していた。

んで、

あと3本


あと2本


あと1本


これでフィニッシュ

と思っていたが、少し足りない。

仕方がないのでお代わりでもう1本登る。

くそっ

最後の1本はログを見ると35分位かかっていた。非常にいやになっている。
これでようやく終わりだ~という気持ちのみ。

時刻は10時頃。ようやくフィニッシュし冒頭のサイコン画面となった。

フィニッシュしてサイコンの写真を撮る間にフロントのメインライトがバッテリ切れて沈黙。

サブライトを点滅で使用していたので、大丈夫だったけど、ライトのバッテリーも限界ギリギリだったみたい。

ちなみにサイコンのバッテリーはいよいよヤバくなったので妻殿からモバイルバッテリーを持ってきてもらった。おかげでラスト数回は充電しながら走れた為、心労的な疲労は無くなっていた。


それにしても疲れた。

達成感や俺やったった感は全くなく、ただひたすらに早く帰ってシャワー浴びて寝たかった。


帰宅後、片付けなんかは全て後回しで即就寝。

自宅付近の挑戦で良かった。。。ぐぅ。



翌日。

ぐっすり寝て、片付けをしていたら半端ない達成感が沸き上がってきた。

うおお~やったぞ。

俺はエベレスタになったんだっ。

クライマーとして、坂バカとして、自転車趣味人として。

自身が一つ先のステージに進んだかのように感じる。

こういう感覚を味わえるって嬉しいな。幸せだな。

普段は使っていないfacebookにも投稿する位、嬉しくて舞い上がっていたようだ。

自分大好き感が更に強化された。

行き過ぎてナルっぽくなったら困るな。



んで、エベレスティングは走行後に公式協会へ申請して認定されるまでやらないとなので。

早速とストラバと公式ページをリンクさせて走行ログを提出する。


んが、











足らへんやないかいっ!!!!!


30何本も登るうちに数え間違いをしていたみたい。&早く終わらせて眠りたくてアホになっていたのもあるか。

サイコン上の獲得標高は9,000mを超えているが、あくまでもストラバのセグメント1回○○mの上昇量×登った回数で8,846mを越えなければならないので、

自宅裏山であれば、36回登る必要があったところ、34回しか登っていない。。。


ほげぇ。


なんというアホさ。


ラインの自転車お友達グループでめっちゃドヤってしまったが。。。

はっ恥ずかしすぎるっ!!

ちんちんっ!!


まぁ、ブログのネタ的には最高か(笑)

皆さんもエベレスティング挑戦の際はどうか回数カウントをしっかりどうぞっ!!
Posted at 2023/05/11 19:50:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | ロングライド | 日記

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「2025富士ヒルに参加した。接触事故からの落車発生。その当事者となってしまった話。 http://cvw.jp/b/1375164/48494939/
何シテル?   06/20 12:11
EVASSONです。就職した時に買ったインプが八年で20万キロになりました。記念にブログをはじめます。 オートバイ、ロードレーサー(自転車)が趣味です。 そ...

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