今年も残すところあと1日となりました。
今回のブログが今年最後になると思います。
最後はゼロアスくんネタで締めたいと思います。
タイトルの「改除」ですが「解除」ではなく「改除」です。
造語になります。
もう8年前になりますが、ゼロアスくんは公認を取得し、型式がGRS184からGRS184改となりました。
公認取得の内容はフロントアッパーアーム交換のみなんですけどね(^^;
その時のブログがこちら。
お時間があれば読んでやってくださいm(__)m
足回りをフルアーム組んだとか、ATからMTに載せ替えたとかの内容でしたら、もう少し恰好もつくのですが、内容はフロントアッパアーム交換のみになります。
クラウンのフロントアッパアームの交換はそんなに手間はかからないので、車検の時にノーマルアームに戻して車検が終わったらまた交換しても良かったのですが、整備不良の状態で乗ってるのも何となく嫌でしたし、それより何より、こういう改造申請には大変興味があるんです。
以前乗ってた90ツアラーくんも、当時流行った8ナンバー申請にチャレンジ。
放送宣伝車や事務室車で8ナンバー申請して、自動車税と重量税の恩恵を受けるのって流行りましたよね。
若い方にはわからないかな(^^;
ワタクシは興味だけで放送宣伝車での8ナンバー申請にチャレンジし、無事に取得したのでありました。
今は違いますが、当時の覆面パトカーは8ナンバーでしたので、高速道路なんかでは追い越しを掛けてくる車に「覆面か?」と思わせておいて、「違うじゃねーかー」と思ってるんじゃないかなぁ・・・と勝手に想像して喜んでいた記憶があります。
変態ですね。(笑)
そもそも車高短でフルエアロ組んでマフラーを入れたマークⅡが覆面パトカーであるはずがないですよね。(笑)
その後はその仕様で4年乗って、また3ナンバーに戻して乗っていました。
その頃を思い出し、ゼロアスくんもきちんと改造申請をした訳ですが、サーキット走行をしなくなり足回りをフルノーマルに戻したことで、この状態が整備不良扱いになると判断し、「改」を取り除く構造変更申請をした訳で「改 除」というお話でした。
Before
After
これで見た目も登録内容もフルノーマルになりました。
日々、ワタクシの足として大活躍しているゼロアスくん。
15年以上が経過した今でも調子よく走っております。
最近AFSのトラブルが出ていますが、きちんとメンテナンスする予定です。
それではみん友の皆さま方々、フォローしてくださっている方々、
良いお年をお迎えください。
先週のことになりますが、22ヶ月振りにFSWで開催された、「LEXUS F ドライビングレッスン」に参加してきました。
当日の天候は晴れ。
しかも快晴です。
やはりワタクシは雨男ではなかったとホッと一安心。(笑)
FSWの東ゲートに到着すると、すでに何名かの参加者の方々がいらっしゃりご挨拶。
その後、Aピットに移動します。
その道中、お決まりポイントで記念撮影。
Aピットに到着後、とりあえず走行準備を進めます。
3日前にもTC1000を走っているので、手際よく走行準備完了です。
Photo by すぎすぎすぎさん
その後、Aピット2階のクリスタルルームへ移動し、開会式と講義のお時間。
それが終わるとP7へ移動し、ウォーミングアップという名目で、パイロン走行の練習会のお時間です。
TC1000での走行時に付いたタイヤカスを取っていなかったので、この練習時に取り切ってやろうと、発進時にホイールスピンさせたりコーナーで突っ込み過ぎてみたりしましたがほとんど意味はなく、タイヤカスはそのまま残っていました。
残念!!
その後は昼食の為、レクサスカレッジに移動です。
この日のメニューはこんな感じでした。
腹ペコだったこともあり、あっという間に完食です。
食後は、同じテーブルの参加者の皆さまとおしゃべりタイムです。
時間になりAピットに戻ります。
いよいよレーシングコース走行の時間が迫ってきました。
レクサスカレッジから見る富士山。
天気が非常に良く、富士山がとても綺麗でした。
Photo by すぎすぎすぎさん
ブリーフィングを終え、先導走行ありで2周した後、レーシングコースのフリー走行となります。
先導走行を終え、全台1度ピットレーンに戻ってきたのですが、その後どのような形式でフリー走行に入るのかがわからずピットレーンでしばらく待機。
後で聞きましたが、ピットレーンに戻ってきた後、そのままフリー走行がスタートしていたようです。
待機中にホームストレートを全開走行する音が聞こえたので、ワタクシは慌てて走行スタート。
慌ててスタートしたものですから、ラップタイマーや車載カメラのセットが出来ておらず、それに気付き再度ピットインして準備。
その後、再スタート。
20分間の走行時間があったはずでしたが、結局計測ラップは2回で走行時間が終わってしまいとても残念な思いをしました。
レーシングコースの走行は大変貴重な時間ですし、この辺りの説明や進行はしっかりとやってもらいたかったですねぇ・・・
さて・・・
40分間のインターバルを挟み2本目です。
FドライビングレッスンはFモデルのお祭りですので、イベントを楽しむことが最大の目的です。
気持ちを入れ替えて走行に臨みます。
レーシングコースを走る上でこのイベントの楽しいところは、コース上で出会う車の多くが知り合いの方々だということでしょうか。
サーキットを走っていて、コース上で知り合いの方に出会うと嬉しいのは何故でしょうか。
他にも同じように感じている人っていると思うんですけどいかがでしょうか?
コース上では、IS-F、RC-F、GS-Fが合計40台混在した状態で走行しています。
なかなかクリアが取れない状況でありつつも、ラインを譲っていただいたりでそれなりにアタック出来る状況でした。
計測1ラップ目で、2分5秒120。
その後2ラップは引っ掛かり、4ラップ目で2分3秒966。
自己ベストが2分3秒929なので、ほぼベストタイムです。
その後クーリングを挟みピットイン。
エア調整と減衰力調整をし再度コースイン。
計測1ラップ目で2分4秒440。
そのまま連続アタックで遂にやりました!
2分2秒706
自己ベスト更新です。
過去を振り返りますと、実に約3年半振りの更新でした。
3日前にTC1000を午前にウェット路面、午後にドライ路面の状態で合計100ラップ走ったことで車の挙動に慣れたことと、タイヤへの信頼度を認識した上で走行出来たのが良い結果が出た要因だと思われます。
普段、IS-Fを乗ることはほぼ無い状態の為、ウェットとドライの両パターンの路面でTC1000を走行したことで、車の挙動を再認識出来たと思われます。
タイヤに関しては、このコーナーはこの位でも突っ込んでもいける、という確信を持てたことで、安心して走ることが出来ました。
3秒929を出したのが、2018年4月30日。
その後まともにアタックシーズンに走れていなかったので、今シーズンは練習も兼ねてきちんと走れば、もう少し行けそうな気がします。
そんな簡単ではないでしょうけど・・・(^^;
それから、相変わらずAコーナーの処理が難しく、車の向きを変えるのが出来ていなくて立ち上がりでアクセルを入れれない状態が何度もありました。
これだけでコンマ何秒か確実に損しているはず。
あと以前から指摘されてきた目線の位置。
どうしても近くを見てしまっています。
今回の走行ではそれを自覚することが出来ました。
そんなこんなで課題は見えてますので、これを克服出来るよう練習していきたいと思います。
あとはサーキットに行く時間の都合を付けることですね。
来月も走りに行ければいいなぁ・・・
フリー走行終了後は閉会式をしてイベント終了です。
天気は大変良かったし、景色も大変綺麗だったし、久々に会う方々と一緒に走れたし、ベスト更新も出来たし、大変大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。
コロナ禍でもうFドライビングレッスンは2度と無いのかも!?
なんて考えていましたが、今回のイベントを開催してくださった主催者様には大変感謝しております。
ありがとうございました。
またの開催を楽しみにしております。
ご参加の皆さま、お疲れさまでした。
約半年振りのブログになります。
時間が経つのは早いものですねぇ・・・
その間にブログネタはそれなりにありましたが、ひとまずサーキット走行に関するネタからアップしていこうと思います。
12月17日
みん友のおかめさんに、筑波サーキットコース1000(以下、TC1000)での走行会に誘われ、IS-Fで参加してきました。
走行時間は1日貸切りの走行会(グリップ)です。
午前3時間、午後3時間をIN、OUT自由に走行出来る内容でした。
何度か見学に訪れたことのあるTC1000ですが、走行するのは初めてです。
事前にYouTubeをいろいろ観ながら予習していましたがどうなるでしょうか・・・
そんな時に突然朗報が舞い込んできました。
それは、いつもFSWで開催される「Fドライビングレッスン開催決定」の情報でした。
ちなみに去年の2月14日以来の開催になります。
日程は12月20日。
TC1000走行会の3日後でした。
年末ということもあり忙しい時期ではありましたが、何とか両方のイベントに参加出来ることになりました。
初めてのミニサーキット。
本気で走るのではなく、練習走行に徹するつもりでいたので、タイヤは3年落ちのDIREZZA ZⅢを履かせ事前に準備していました。
TC1000走行の後に、タイヤをRE71RSに履き替えFSWに向かうつもりでいましたが、土日は仕事だし履き替えてる時間が無いと判断し、TC1000もRE71RSで走ることに決定。
タイヤを無駄遣いしないように気を付けるつもりでいましたがどうなることやら・・・
走行会当日
この日は朝から雨。
やはりワタクシは雨男なのか?と自分自身を疑いながらTC1000に向かいます。
現地に到着するとすでに参加者の皆さまが到着していました。
とりあえず走行準備を進めますが、雨というとでテンションが上がりません。
そうは言ってもせっかくの走行会ですし走らないのはもったいないし、ウェットだからタイヤは減らないし、練習走行にはちょうど良いかな・・・
と自分に言い聞かせ走行開始です。
コース全体が真っ平なTC1000。
走ってみるとなかなか面白いです。
ミニサーキットですが、ランオフエリアはそれなりに広く感じました。
ウェットなので初めは様子見で走っていましたが、コースに慣れてくるとそれなりにスピードが上がっていきます。
RE71RS、ウェットでのグリップは抜群に良く、滑り出しもわかりやすく大変走りやすいタイヤでした。
途中から雨は上がりましたが、午前中はずーっとウェットでした。
ラップタイムは50秒前後が続き、徐々にタイムアップしていき46秒台まできましたが、ここからは何ラップ走っても46秒を切ることは出来ませんでした。
ミニサーキットは1周のラップタイムが短いものだから、何度でもやり直しが出来るのが良いですね。
ちなみに初TC1000でのベストは46秒479。
「初走行だしウェットだしこんなものか・・・」と割り切ります。
お昼休憩
鳥居の上に、TC2000のDUNLOPアーチを載せてみました。
駐車場の路面を見てもお分かりいただけると思いますが、路面が徐々に乾き始めています。
午後の走行は13時開始です。
路面は走行ラインは乾いた状態。
最終的にはドライで走れました。
午後はエア調整や減衰力の調整をマメに行い、様子を伺います。
午前とは違い、コース上も乾きはじめ、スピードレンジも上がります。
ドライではRE71RSのグリップ力が更に発揮されます。
多少ラフな運転をしてもタイヤががんばってくれてしまう状況です。
「もう少し丁寧に車の操作をしないと!」と思いつつも、強烈なタイヤのグリップ力に頼って走り続けてしまったように思います。
午後の走行は、「タイヤ無くなっちゃうぞ!」とか「20日の富士、走れなくなっちゃくぞ!」という葛藤との闘いでもありましたが、目先の楽しい誘惑には勝てずにガンガン走ってしまいました。
午後はコース上が乾き始めたこともあり、41秒台を連発するところまできましたが、何度アタックしても41秒は切れずじまい。
15時を過ぎたあたりからまた雨がポツポツ降ってきたので、早めに走行を切り上げこの日の走行を終了しました。
午後のベストは41秒071。
また走る機会がある時は、もっと丁寧な運転を心掛けるようにしようと思います。
無事に走行を終え、最後にリザルトを見て驚いたことが1つありました。
それはラップ数です。
午前のウェットで62ラップ。
午後のドライで38ラップ。
合計100ラップも走行していました。
1周約1kmのコースだから約100km走ったことになります。
ちょっと走り過ぎですかねぇ・・・
車もタイヤもブレーキもがんばりました。
この走行の経験が20日のFSWに活かせると良いなぁ・・・
それからこの日、走るのについつい熱くなってしまい、数台の参加者の方に不快な思いをお掛けしてしまったと反省しております。
次回はコース上でもっと冷静にいられるよう精神力も鍛えようと思います。
短気は損気と言われてますしね。
最後に主催者のおかめさんをはじめご参加の皆さま、楽しい時間をありがとうございました。
おかめさん主催の走行会や練習会は、IS-Fの参加台数が多く、いろいろな仕様の車を拝見出来るのも楽しみの1つです。
また機会がありましたら是非お誘いください。
先日の「何シテル?」でもつぶやきましたが、袖ヶ浦フォレストレースウェイ(以下、袖森)のライセンスを取得しました。
取得するにあたり、内容はいたって簡単です。
◆講習の申込みをする
予約制ではなく当日受付のみ
◆受講料・年会費を支払う
◆マフラーの音量測定をする(95dB以下が条件)
◆1時間の講習を受ける
◆慣熟走行(3周?)
テスト等はありませんので、上記の内容をクリアすればライセンスを取得することが出来ます。
車の仕様によっては、音量測定がネックになるかもしれませんね。
以前から聞いていたので知ってはいましたが、音量に関しては結構厳しいサーキットだと思います。
講習で聞きましたが、地元の袖ヶ浦市との規約があるそうです。
以前から、筑波サーキットコース2000のライセンスを取得しようと考えておりましたが、講習日と仕事の休みが合わなかったり、面倒になってしまったりで、ずーーっと行動を起こさずにいました。
今年に入り、唯一ライセンスを取得している富士スピードウェイは、オリンピックでサーキットを使用する関係で、6月7日から9月23日まで走ることが出来なくなりました。
コロナの関係で県外へ移動するのは何となく気が引ける昨今。
改めて考えてみたら、千葉県内にも立派なサーキットがあることを再認識。
それが袖森です。
過去にクラウンで2度ほど走行したことがありますが、難しくも楽しい印象を持っていました。
ふと「これを機にライセンス取るか!」となり、即行動に移しました。
ライセンス取得の為に、早い段階から仕事の日程調整をし、梅雨時期ですが天候不良でも絶対に行く!と心に決め当日を迎えました。
この日は午前中が講習で午後は4輪の走行枠がある日でした。
ドライなら午後の枠で走ろうと予定を組むも、当日の天気予報はずーっと雨予報でした。
当日・・・
地元は曇り空ではありますが、雨が降りそうで降らず何とか持ちこたえている感じの空模様の中、いざ出発。
雨に降られることなく袖森に到着。
現地も雨は降っていませんでした。
平日の講習だったので人数少な目なんだろうなぁ・・・
なんて考えておりましたが、この日の受講者は合計37名でした。
6月は1回しか講習がないからなのか結構受講者が多いと感じました。
受付を済まし、まずは音量測定。
余裕でクリアです。
測定基準ですが、レッドゾーンの1500rpm下の回転数で測定するとのこと。
ということで6800rpmがレッドゾーンのIS-Fですが、「5000rpmでいいね?」と場を勝手に仕切り測定開始。
測定値は76dBという結果になりました。
ちなみにマフラーにバルブが装着されていると思われる車両は、バルブを開いた状態で測定されていました。
その後、1時間の講習を受け、無事にライセンスを取得することが出来ました(^o^)v
午後からは4輪のスポーツ走行枠が3本あります。
1本目は混んでそうだったので、2本目を走ることにしました。
走行準備開始です。
ここでちょっとした発見がありました。
牽引フックの話なんですが、ワタクシは普段の街乗りでは牽引フックは装着せず、サーキット走行をする時だけ装着しています。
フロントはOKUYAMA製の牽引フックを装着、リヤは装着はせず、純正の牽引フックを車内に持ち込んでいます。
でもこの日はリヤもきちんと装着しようと思い、リヤバンパーの牽引フック取付のカバー外すと・・・
タイヤカスやら小石やらがいっぱい溜まっていました。
指でつまみ出し、全て除去しましたが結構な量がありました。
リヤバンパーを外したら、もっとたくさんの異物が出てくるのかな???
リヤタイヤが弾き飛ばしたタイヤカス等が走行中の空気の流れでリヤバンパーに流れ込んでるということなんでしょうか・・・
よくタイムアタッカーのマシンでリヤバンパーの下部を切り落としていたり、たくさん穴を開けているのはこの空気抵抗を無くす目的があるんでしょうねぇ・・・
走行準備中にちょっと勉強になる出来事でした。
走行準備完了!
記念すべき、袖森での初スポーツ走行券です。
時間になり、いよいよコースインです。
IS-Fでの初めての走行。
どうなるでしょうか・・・
そもそも前回走ったのは約5年前になります。
車はクラウンでした。
午前中の慣熟走行の時にラインを思い出しながら走るも記憶は薄れておりました。
午後はスポーツ走行ですので、慣熟素行とはスピード域が全く違います。
慣熟走行での記憶回復時間は役に立たず、結局ほとんど走り方を覚えてない状態での走行となり、ブレーキ、アクセルはまともに踏むことが出来ず、ラインもよくわからずじまい。
30分間手探り状態のまま走行終了です。
クラウンでのベストが「1分21秒79」です。
この日は練習走行と割り切っていたので、履いていったタイヤは3年落ちのDIREZZA ZⅢでした。
この状態でも「IS-Fならクラウンより速く走れるでしょう!」とか「あわよくば20秒切れちゃうんじゃね?」などと簡単に考えておりました。
が!甘かった・・・
結果、この日のベストは「1分21秒90」でした。
20秒を切るところか、クラウンのベストよりも遅い結果となりました。
これは車やタイヤの性能云々の話ではなく、乗り手の腕の問題ですね。
走行後は反省タイムとなりました。
3本目の走行は諦め、この日の走行を振り返りながら片付け開始です。
まず何よりも印象が強かったのが、スポーツ走行時の参加者皆さんのマナーの良さでした。
この日はとても走りやすかったんです。
こういう状況で走っていると、自分自身も回りに迷惑をかけまいと、いつも以上に回りに気を払うようになります。
もしかしたらワタクシの運転で気分を害したドライバーさんがいらっしゃったかもしれません。
多分大丈夫だったと思いますけどねぇ・・・(^^;
のんびりしていると3本目の走行も終了。
コース清掃が始まりました。
ご苦労様です。
この日は30分を1本しか走りませんでしたが大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。
また時間を見つけて走りに来ようと思います。
ワタクシのみん友さんの中でも、結構袖森のライセンスを持っている方がいらっしゃると思います。
走行シーズンではありませんが、袖森でご一緒出来る機会があればいいなぁ・・・なんて勝手に考えております。
走るからには目標があったほうが良いと思いますので、ひとまず今後の目標は、まずは1分20秒切りといったところでしょうか。
あくまでも趣味ですので無理せず楽しんでいこうと思います。
以上、ダラダラと長い文章でしたが、袖森のライセンスを取ったというお話でした。
チャンチャン(^^)
2ヶ月前の話になります(^^;
IS-F乗りのおかめさんから、筑波サーキットジムカーナ場で広場練習会を開催するとのことでお誘いをいただき、参加してきました。
ジムカーナ場のとなりにあるコース2000は、クラウンで今までかなりの回数を走行してきましたが、ジムカーナ場での走行は初めてになります。
しかも今回はパイロンを立ててのジムカーナ練習会です。
コースはこんな感じです。
ワタクシ、こういったパイロンのコースを覚えるのが非常に苦手なんです。
この日も覚えるまで結構時間を要しました。
練習会の内容としては、必ず決められた通りのコースを走らなくてもよく、各自の走行時間内であればコース内を自由に走行出来る内容でした。
ワタクシはせっかくのジムカーナ練習会なので、タイム測定はしませんでしたが、決められたコースを徹底して走りました。
写真中央がワタクシの荷物です。
ドリフト的な練習もしようかと、リヤ用に低グリップのタイヤセットも準備してきましたが、結局この日は使わず、終始前後同サイズ同銘柄のタイヤ(3年落ちのZⅢ)で練習を続けました。
1月にFSWのジムカーナ場で、ヘビーウェットの中での練習会以来の走行でしたが、3ヶ月もあいてしまうと感覚は鈍ってしまいますねぇ・・・
若くないものですから尚更です(^^;
定期的に練習出来れば良いのですがなかなかそうはいきませんねぇ・・・
広場練習会ということで、この日も電制は切っての練習走行でしたが、こちらに関しては抵抗なく走れる感覚が身に付いてきたかなぁといった感じです。
今度、富士や筑波の本コースを走る時は、電制を切って走ってみようと思います(^^)
この日は参加者全員、トラブルも起きず無事に走行を終えることが出来ました。
練習会終了後の片付け中の写真です。
参加車両が2列に並んでいるこちらの写真。
ワタクシの車は写っていませんが、よーく見るとわかる方にはわかると思いますが、参加車両のほとんどがIS-Fです。
「Fドライビングレッスン」でもないのに、これだけIS-Fが集まるのも貴重な体験でした。
主催者のおかめさん、この度はお誘いいただきありがとうございました。
また参加者の皆さま、お話が出来ない方も多かったですが、楽しい貴重な時間をありがとうございました。
次の開催も楽しみにしております(^o^)
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