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ロンバードのブログ一覧

2025年04月10日 イイね!

富岡製糸場


4月上旬に埼玉県に行くことになり、それなりに神社仏閣廻りの予定は立てていたのですが、もともとあまり興味のない所でもあり走行中に予定変更して冨岡製糸場に行くことにしました。

私としは下調べが全くない場所に行くことはまずありませんが、今回はその全く無しでした。なので駐車場をどこにするかで最初につまづきます(笑)。幸い世界遺産騒ぎも収まり平日ですから空きはありますが、どこまでガメって近くにするかはギャンブルなので、市営駐車場に停めました。まあ後から見ればもう少し近くでも停めれました。

12時くらいの入場だったので次のガイドツアーが15時ということでそれは諦めました。









赤レンガの建物ばかりで、最初の入った所は昔の倉庫だったようです。一通りの展示で説明がありました。









ここは製糸場です。紡績工場ではありません。この違いって分かりますか?

絹糸は切れ目の無いずっと繋がった繊維です。紡績とは羊毛、コットンのような短い原糸をねじって糸にすることです。紡ぐと言います。ただし、絹/羊毛混紡糸の場合は、絹を相手の原糸に合わせて切った物で紡ぎますが。これが製糸と紡績の違いです。

元繊維屋で旧紡織科出の私には、紡績工場でなくて製糸場がなんで先にできたんだ?という疑問がありました。これは私の想像ですが、明治政府は外貨稼ぎのために絹糸を使おうと考えたんだと思います。ここでの絹糸で稼いだ金で日清、日露を始めたとすると、ここはまさに軍事産業だったかもしれません。

そんな単繊維屋の対岸の製糸場を見ました。

繭から絹糸を取り出すので、製糸場になります。その取り出し方が私が一番興味があった所です。繰糸と呼ぶようです。繭はおカイコ体内の2つのところで作られた糸の元をセリシンという物質でコーティングして排出されてそれが丸まったものです。つまり2本がセリシンで固められて1本になった物をを丸めています。

そのため繭はセリシンの色のベージュ色してます。白い綺麗な絹糸にするにはこのセリシンを除去して1本を2本しなければなりません。そのセリシン除去(精錬)には苛性ソーダと私は思い込んでいました。でもこの製糸場では沸騰水でセリシンを溶かしていると書いてありました。ここが製糸場の見学で腑に落ちないところでした。後日調べると、効率が良くちゃんとセリシン除去には炭酸ソーダ溶液(苛性ソーダではありませんでした)のようなアルカリ下での作業のようです。工女さん(女工さんじゃないみたい)の安全には湯の方がいいのかというのが現時点での私の理解です(笑)。

簡単な機会がありました。



多分一番初期の繰糸機だと思います。



順番に見ていきますが、最初に説明動画にあった柱をなくすためにトラスの屋根って建物が出てきません。係の人に聞くと、今まで見たのは倉庫跡で、その建物は繰糸場だと。

繰糸場には繰糸機が並んでいました。でも今ある繰糸場の設備は明治時代の物でなく昭和に創業停止した時の設備でした。ですので、日産に吸収される前のプリンスの機械とか、日産の機械がありました。



繰糸機の駆動力を得るための動力は蒸気エンジンで、その展示もありましたが私は未だに蒸気エンジンのメカニズムを理解できないので、見ませんでした(汗)。

建物見てるのか、製糸業も見てるのかわからなくなりました。係の人に聞くと建物が国宝だと。
なまじ繊維屋であるがため、製糸のことばっかり気になってましたが、ここに来る人は明治時代にこんな工場が建てられ明治初期の殖産興行に寄与したんだあって感心すんですね(汗)。

もう一点の?は、初代群馬県令 楫取素彦の展示、説明が一つもありませんでした。彼は群馬県の発展のために絹糸産業を支援し、東京までの鉄道を交渉したとかがあるのにね。後でwikiで調べたら政府に製糸場の存続を訴えていますから展示くらいあってもと思いました。

繊維の太さの単位でもあるデニール(9000mで1gを1デニール)の記載があったのも良かったです。今の生活でデニールは出会わさないので(笑)。

そんな楽しい(?)時間でした!
Posted at 2025/04/22 10:53:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | C5ディーゼルで関東 | 日記
2025年03月29日 イイね!

呑みお遍路3周目 Day 7 最終日


前日にリスケが成功したこともあり、この日は弥谷寺からです。

ここを私としての難所にしている理由は、境内に入ってから有料の裏参道が狭いからです。金取るならもう少し道広げてよ言いたいです(汗)。

やはり7:00には到着でした。



この後に結構な階段を上ります。

納経所、大師堂が先に出てきますが、奥の本堂へ。
こんなところもありました。



本堂の後ろからの眺め。



戻って大師堂、納経所へ。納経所は7:15には開いていました。(ラッキー!)

少しばかり高速を使って徳島県の十楽寺に。



実はこの呑みお遍路に出かけてからカキさんの中学、高校、大学時代の友人で、我々のスキー仲間でもあった知人が、カウントダウンになっていると聞かされました。カミさんの友人からラインでこの日に見舞いの行くとの連絡があったようでした。カミさんは見舞いに行くと先方の負担(自宅療養だったらしいです)になったりしないかと迷っていました。私は後で後悔するかもしれんなら行ったらと言っていました。

最終的に見舞いに行くとなったので、この日の予定もリスケしながら走ります。

混むと思っていた安楽寺は駐車場は混んでいましたが、そこだけで良かったですね。



地蔵寺です。



大日寺です。



この後、金泉寺を参拝して、極楽寺です。



そして土曜日でもあり一番混んでいると思っている第一札所の霊山寺(りょうぜんじと読みます)に。やはり、駐車場は混んでいました。



当初は以前の居酒屋のおね〜ちゃんが一番美味いと言っていた東大ラーメンに行くつもりでしたが、見舞い(岐阜県)に行くことになったので、コンビニで昼食分を仕入れてひたすら岐阜まで走ります。まあ350Km+αですから、スキーで奥志賀から帰ってくるのと同じです(笑)。

待ち合わせ時間より先についたので、近くの西友で夕食の仕入れを(笑)。

友人2人とカミさんの3人で見舞いでした。その友人の旦那(彼もスキー仲間)も私と同じで車で待っていました。

その後、無事自宅に帰れました。

トータル 21,170Km 燃費 11.8Km/Lでした。燃費は行き帰りの高速が650Kmであり、四国内も多少使ってますからこんなもんですかね。





今回で、松山、高知、徳島の食べ物屋さんは決定(固定)だと思います(笑)。

終わり。
Posted at 2025/04/21 09:05:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 四国八十八箇所巡礼 | 日記
2025年03月28日 イイね!

呑みお遍路3周目 Day 6


前日くらいから、作った予定のリスケ(リプランの方がいいかな)を考えていました。

この日の宿泊は丸亀なので、丸亀の近くである弥谷寺のプラスと最終日に切幡寺をプラスするために最終日を身軽にする必要があるので、最終日の予定の寺をこの日に消化すべく修正を頭に出発です。

実際に走ってどれほど予定の前(時短)で走れるかを考えながらの走行です。

まずは、あんまり上りたくない焼山寺から(汗)。やはり納経所の開く1時前に到着でしいた。すぐに関東ナンバーのアルファードがきます。てっきり団体かと思ったのですが、老夫婦でした。



一通りゆっくりめで参拝して納経所の前で週刊モーニングを見ながら開くのを待っていました。するとその老夫婦が私の後で口喧嘩を。”なんでこんな所で30分以上待たなきゃいけないの。7:30には空いていると言ってたよね!”と奥様がお怒りに。旦那は”車で待っていろよ”と。

5分くらい経つと、少し若い(30後半から40代)の人が合流して、色々その老旦那に教えています。振り返ってご挨拶を。見ると見慣れない袈裟にナンバーの入ったバッジをつけていらっしゃる。聞くと八十八霊場の公認の先達ということです。納経帳の印鑑の数と年齢で寺の方から声がけがあってその公認先達になられたとか。役目は色々なアドバイスを困っているお遍路にしてサポートすることらしいです。一年間に講習とかもあるようです。間も無く赤の納め札になるとのことですから、現在は7周目でしょうか。

そんな話をして7:50に納経所が開きました。先達さん曰く、時間が過ぎても開かない納経所の噂がある寺のようですが、時間間前に開きました。これで3回目ですが、納経所を出る時は”もう来たくない”といつも思いますが、今回もそうでした(汗)。

下って途中の料金所で、”8:30にバスが出発しているから、あと10分くらいで来るから気をつけてね”とのアドバイスが。気をつけるはいつものことだけどどこですれ違うんだ?と。いっそこの料金所で待とうかとも思いましたが、5分走って場所を探そうと思って走り出しました。

すぐにトラックが来て横に道があったのでそこに私が退避してトラックを通しました。ここでバスを待つことに。上で見たアルファードがその前を通っていきます。すれ違いできますかね?って思いました。

その後は対向車無しで下りれました。

そしてここからリスケです。予定では次は雲辺寺でしたが、その前に藤井寺、熊谷寺、法輪寺を入れます。

藤井寺です。





熊谷寺です。
ここは秋の紅葉スポットでもあります。なので桜もあると思っていました。最初の予定では、翌日の土曜日の参拝でしたので、混雑を避けたかったこともありました。





法輪寺も参拝できました。

その代わりに下道を部分的に高速に置換です。

雲辺寺は最初の時はロープウェイでの参拝でしたが、2回目の時に車で上がることを知ったので今回も車で上ります。香川県のお寺ですが、上り口は徳島県です。

次に2回目の時に酷い目にあった三角寺へ。今回はその教訓を生かして国道を曲がるポイントにマーキングしてましたが、やはり分かりにくい。逆打ちになることもあると思いますが。

ネットではこの三角寺の駐車場は個人の私有地でばあさんがすぐに駐車料の徴収に来るとなってましたが、納経所で聞くともう他界されたようで今は静かですよと(笑)。

まだ少し予定の前を走っているので、国道沿いで見つけたさぬきうどん屋さんに入りました。



カミさんはアゲのトッピングで。



私はネギ、天かすのトッピングで。



うどん食べて走りますが、少し弱気になって高速を使って道隆寺へ。



最後の郷照寺へ。
(写真無し)

ここは最初の時は最後のアプローチがすれ違いできなさそうであったことと、最初はシトロエンC5でもあったので近くの役場に停めて歩いて参拝でしたが、その時にアプローチを確認して2回目は歩かず車で入りましたので、今回も車で駐車場まで。

これでホテルに入りました。

当初は、田川、蛭子のバス旅で彼らが入った居酒屋に行こうかと思っていましいたが、今は閉店のようでホテルが用意したグルメマップで探しました。でも17:00から空いてるところがなく、唯一ホテルの近くが17:00からになっていたのでそこへ。結果的には16:50に入れてもらいました。

丸亀の地魚を聞きましたが、”ブリくらいかなあ”と。まあ、普通の居酒屋さんでした。

長芋



ブリ



つくね



この日2回目のうどん屋さんを探します。すぐに空いてる店があって入りました。後でネットで見ましたがその通りの能書きの多い店主で、ちと高額でもありました。その店主曰く、さぬきうどん屋は基本的には朝から昼までで、メニューもころ(冷)が本流だと。うちは冷と温の食べ比べを進めてるとか。言われるままに注文でした(笑)。





うまいかまずいかですが、まずくはなかったですが、値段のわりにはなあですかね(笑)。多分、次は入りませんね。

で、この日は終わり。

Day 7に続く
Posted at 2025/04/21 08:20:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 四国八十八箇所巡礼 | 日記
2025年03月27日 イイね!

呑みお遍路3周目 Day 5


この日は室戸岬まで行って、そこから徳島まで北上の日です。

AM5:00過ぎにはホテルを出て、最初の金剛頂寺を目指します。しかしどう考えても早すぎました。安芸市内にさしかかる頃に”岩崎弥太郎生家”の看板が出てきます。時間潰しにとそこを目指します。個人的に三菱グループには敬意がありますが、創業者の弥太郎はあまり好きではありません。未確認(確認のしようがない)ですが、龍馬暗殺後に亀山車中の金を持ち逃げしたってことと、その顔ですかね(笑)。

オープン前ですが、この手の生家ってのは同じようなものですから外観見れればいいかと。



近くに一宮神社ってのがあるようでしたが、本来の一之宮かがはっきりしませんでしたので今回は参拝はやめました。







金剛頂寺に着きます。



次は津照寺へ。



車は港の漁協の建物の近くに駐車です。これはオフィシャルに認められています。

その後、山を車で登って最御崎寺へ。



やはり室戸岬に降りることなく中岡晋太郎像の前を通り過ぎて徳島県の薬王寺を目指します。北上した頃から10人以上の歩きお遍路さんを見ました。23番薬王寺から24番最御崎寺へは70Km以上ありますから、1泊では無理でしょうからこの労力には頭が下がります。だからご利益はあるんでしょうね。ひきかえ我が夫婦は・・・・・。

薬王寺です、



そして、近くの平等時へ。



次にロープウェイで上る太龍寺へ。

ロープウェイは我が夫婦の二人だけでしたから、乗務員に方に”もう3回目ですからアナウンス(ガイド)は結構ですよ。ただしそちらのルーチンでしなければならないら別ですが”といいます。すると笑いながら”じゃあ世間話ですね”と。なので色々裏話を聞けました(笑)。

ガイドさんの話だと、ロープウェイの駅は寺の裏にあたるようですね。だからロープウェイ降りてからの参拝はレイアウトが悪く時間がかかります。幸いこの日はロープウェイの間隔で参拝を終わることができロスタイムはありませんでした(笑)。



下りのロープウェイも我々二人だけで、同じことをガイドさんに言って世間話しでした。



このロープウェイの山麓駅の横に宿泊施設ができたようですが、かなりの稼働率のようで利用者の多くは外国人とのことでした。
自分のことですが、この八十八箇所廻りに大きな宗教性はありません。そんな私が言えるものではないと思いますが、異教の人がこれを行うってことはなんでしょうね。100%観光であればそんなもんかと思いますがね。瞑想という答えがあるかもですが、それについては私の理解を超えています。

太龍寺の次は、那賀川の左岸を走りますが、これがまた狭い。川から山に上ります。途中でセンターラインを超えて対向車が来ました。こっちはブラインドですからスピードを落としたコーナーだったので、なんとか逃げれました。ドライバーは老人ではありません。こういう目にあうとつくづく日本人ドライバーの力量不足を感じます。最後のせっめ〜道を過ぎて到着です。



次の立江寺へは、ナビを無視して来た道を下ります。理由はナビの最短距離では道が狭いからです。



次の恩山寺へもナビには従わずに国道55号に出て向かいます。その後もナビ無視でナビ上にマーキングしたポイントで左折して恩山寺へ。

ここでこの日の予定は終了ですが、まだ時間があるので、観音寺へ。



そして、井戸寺です。



徳島に到着してホテルに入ります。チェックインで事件が。楽天で予約していましたが、部屋はツインで問題ありませんが、人数を1人にしていたようです。部屋がツインでしたので、追加料金だけで大丈夫でした。

夕食は前回と同じ居酒屋さんへ。ここは14:00くらいから空いています。入れたのですが、空いているテーブルは全部18:00からの予約になっているので、18:00には店を出る条件付きです。店に入ったのは16:30ですから問題なしです。

一番搾りがありました。



多分ブリです。(忘れてしまいました)



ワカメです。



つくねです。



阿波ドリです。



店内はこんな感じ。



メニューです。



これも前回と同じで居酒屋を出て徳島ラーメン屋さんへ。



ダイソーのシールが見えました(笑)。



ビールと徳島ラーメン。



高齢のご店主が一人でやっていらっしゃいます。どうか元気でずっとやってください!

これでこの日は終わりです。

Day 6に続く
Posted at 2025/04/20 10:07:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 四国八十八箇所巡礼 | 日記
2025年03月26日 イイね!

呑みお遍路3周目 Day 4


この日は一番上りたくない清瀧寺からです。

境内には納経所に開く8:00の1時間くらい前に到着でしたが、なぜか寺の近くで対向車が来ます。なんとか逃げましたがこれは予想外でした(汗)。



参拝終わって納経所が開くまで家から持ってきた週刊モーニングを見て時間を潰してました。



納経をいただいて一番で下山です。

しかし、何周もしてるという老人の乗る軽が車間を取らずに詰めてきます。もし対向車が来てこちらがバックしなければならない時にこの車間では困るので、場所を見つけて先に行かせました。結局、対向車は来ませんでした。

青龍寺に向かいます。ナビに明徳義塾高校が出ます。ここは星稜時代の松井のことがあるので大嫌いな学校です。でもなあ、岡本綾子もここだったはずで、そうすると話も違いますがね(笑)。

青龍寺の階段です。



本堂の横に桜が。



前日に参拝して種間寺も行きました。

雪蹊寺に。





まだ時間があるので、途中の道が狭いので朝一以外は行きたくなかったですが、禅師峰寺に。道路の看板で入った道はとても車で進む気にならない道でしたので、直ぐにUターンを。歩きお遍路の看板だったのかなあ?

禅師峰寺には16:00以降には線香、ローソクに火をつけるなと張り紙がありました。



桂浜方面です。



納経所でそのことを言うと、”でもね、だめなんです。火をつけられる方がいるんですよ”と。ちょうど今治の山火事があった時ですからね。

これでこの日に参拝予定は終了です。

昼食はひろめ市場内のプティ・ヴェールを12:00に予約しています。でも電話して11:30には入りました。

市場に到着すると旅サラダ(TV番組)の大仁田アナが入り口にいました。ほぼ一緒に中に入ったので、途中で追い越す時に”いつも見てるよ”とお声がけを(笑)。

昼食のプティ・ヴェールは大嫌いな勝俣が旅サラダ以前に来ていますので、またプティ・ヴェールに来るかと思ったのですが、来ませんでした。

食べたのは、



キビナゴのペペロンチーニ



土佐赤牛ステーキ



土佐赤牛ビーフシチュー



とカミさんが市場内で購入したトマトのスライスです。市場内で購入したのもは二品まで持ち込み可です。

この日はやたら暑い日だったので、ビールも飲みたかったのですがそれはやめて白ワインにしました。

昼はすっごい混み方でした。禅師峰寺に行くときに港の横を通ったのですが、大型クルーズ船が二隻見ましたので、マスターにそのことを聞くと、船がつくと昼はすごい混み方なるようです。一隻で3,000人くらいになるらしいですからそれがどっとくるとそうなりますよね。







ホテルに戻る途中で先に見た旅サラダのスッタフが道端会議中でした。



大仁田アナに”さっきひろめ市場でどこ行ったの?”と聞くと、しゃもの店とか。”前に勝俣がプティ・ヴェールに行ったことがあるらしいから、彼から聞いてプティ・ヴェールに来ると思ってたのに”と話しました。また、”僕は貴方を好きで見てますよ。ヒロドも良かったけど他はだめだよね”とも言って(笑)。

ホテルに入る前に土産の冷凍カツオを注文しました。夕食までは部屋でほぼ昼寝です。

夕食でまたひろめ市場へ。

この日は、やいろ亭のたたき、生をメインで。



串かつ盛り合わせはペケでした。



ここで食べるものではないですね。

カキフライも



この日隣のテーブルのご夫婦とちとお話ししてました。こういうところが、このようなフードコートのいい所です。

旅サラダの大仁田アナが言ったしゃもの店を探しました。ここかなあと。



昼の外国人はどこに行った?と思うくらい外国人はいませんでした。船でのディナーですかね。





これで2泊の高知は終わりです。

Day 5に続く
Posted at 2025/04/19 08:03:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 四国八十八箇所巡礼 | 日記

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