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ロンバードのブログ一覧

2017年06月24日 イイね!

明日参加します。

”何してしてる”にこれを投稿しようとしたら文字数オーバーでだめでした。
明日、参加します。

「フランスday 第6回カーくるオアシスパークサンデー」

https://www.facebook.com/events/218736975279575/?acontext=%7B%22ref%22%3A%223%22%2C%22ref_newsfeed_story_type%22%3A%22regular%22%2C%22feed_story_type%22%3A%22308%22%2C%22action_history%22%3A%22null%22%7D
Posted at 2017/06/24 18:34:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | シトロエンC5 | 日記
2017年06月17日 イイね!

2017 戸隠、奥志賀、信濃追分、諏訪大社 Part 3(諏訪大社四社回り)


6月15日

泊まったホテル(松本東急REIホテル)の朝食は気に入っています。
東急REIホテルの朝食は大まかな献立はあるようですが、ホテルによって少しづつ違います。

東急REIホテルの朝食は、

・神戸三宮
・松本

が好きですね。

グレードが上がりますが、

・京都東急
・白馬東急

がいいですね。

さて、その朝食を食べ、諏訪大社に向かいます。
帰りのことを考えると、上社を後にした方がいいので、諏訪大社の四社の回り方に順番がないか調べましたが無いようなので安心して、松本からの都合のいい順で回ります。

4つ御朱印をいただくとプレセントがあるらしいです。

・下社 春宮

国道20号を南下して最初のお宮でした。
その順番を調べた時に知ったのですが、もし2つで決着するなら、上社本宮、下社秋宮とありました。この春宮は軽く見られてますかね?

鳥居を確認して、写真をとるとどうしても手水舎を見逃して鳥居をくぐってしまいます。この時も忘れました(泪)



四社には、それぞれ4つの御柱が立っています、一之御柱、二之御柱は本殿の前にあるので見えますが、三、四は本殿の裏手にあり、そこまではたどりつけません。

一之御柱です。



その後、本殿の左側に浮島があり、そこに浮島社という小さな社にお参り。



”万治の石仏”という案内があったので向かいます。



もともとそこにあった石を掘ったとのことで、ここに書かれているようにお参りしてきました。(石仏の写真は撮り忘れました)

・下社 秋宮

国道20号で行くか迷いましたが、旧中仙道が春宮のすぐ前に通っていたので、旧中仙道で秋宮へ。

今度は忘れずに手水舎に行って鳥居をくぐります。



神楽殿です。



本殿です。



一之御柱、二之御柱です。



御朱印はお参り前にお願いして、お参り後にいただいて。

・上社 前宮

前宮の方が本宮より国道152号の杖突峠入り口に近かったのですが、やはりFinishingは本宮でと思い、まずは前宮へ。

秋宮からは10Kmくらい離れています。車以外で4つ回るのは大変だろうなあと思いながら。

諏訪IC過ぎて152号に入って進むと前宮の看板が。
最初はその看板のところの駐車場に車をおいたのですが、まだ本殿方向に入れそうだったので、152号を右折して本殿方向に進みます。

駐車場らしきところがあったので、そこに駐車します。

鳥居の横に社務所があるので、お参り前に御朱印をお願いします。



ここからはかなり斜度のある階段を登ります。(またまた手水舎を通りすぎました)

登っている時に思いましたが、つくづく自分の足で動き、登れないと神社、仏閣回りはできないと。

本殿が見えてきます。



でも、本殿の前に車が停めれるスペースが。
”が〜ん!!”
でも、自分で登らねばご利益は薄くなると信じて!!

この御柱は全部間近まで行けますが、三、四之御柱までは行きませんでした。



階段を降りて、御朱印をいただきます。

・上社 本宮

前宮、本宮の距離はすぐでした。

標識の案内通りに走って駐車場に停めます。

すぐに鳥居が見えてきます。その横に手水舎が。今度は見落としません。(手水舎の写真は撮り忘れました)



進むと”入口御門”が見えてきます。



でも横に見えるのは、二之御柱。



ここが”二”ってことは、今くぐった鳥居は正面の鳥居でないのか?

とは言え、入口御門と書いてあるので、その回廊に入ります。



その先に、巫女さんがこっちの方を見て立ってます。あれ、入っていけないところにないったのか?怒られませんでした(笑)。

どうも巫女さんが立っていた所は、VIP用の本殿への入り口だったようです。中で神事が行われていて、VIP(?)の大勢がそこにいましたので、その方々のお世話であったようです。

扉は開いていたので、”ここから入っていいですか?”と聞いたら、”一般の方は正面から”と言われてしまいました。一見の参拝者がしなあと。

なんとか正面の入り口に行きました。社務所らしき所があったので、”御朱印をいただけますか?”と聞くと、”ここでは行っておりません。下の入り口の近くです”と。その時やっとこの本宮の配置が理解できました。



この図の左から入ったのです。なおかつ、本殿はこの図の右を向いています。
北参道がメインと思いますが、それと直交するように本殿が向いています。

その本殿は、



一之御柱



このあたりでは、中国語を耳にしました。まあ、1/4で聞いただけなので、今回は冷静でした。

三之御柱、四之御柱の遥拝所なるものがありました。



御朱印は本殿参拝前にいただきました。



めでたく4冠達成で、そのご褒美は、



文句を言ってはご利益がなくなるともおもいますが、4社の御朱印料は500円でした。
大した経験はありませんが、先月から始めた御朱印集めでは、太宰府、霧島神宮、高千穂神社、戸隠神社等は全て300円でした。

邪推ですが、差額200円X4=800円でそれがご褒美の原資(?)と思ったりして。

東の鳥居をでるとこんな看板が。



やはり諏訪大社と一体の寺があったのですね。明治維新後にはその寺は解体されたのでしょうね。

車に戻り、杖突峠経由の帰り道をナビに入れます。でもDVDを認識しません。数回トライしましたがダメです。

やはり、御朱印料にケチつけた祟りですかね。

杖突峠はFBMの時に通って知っていますので、まあナビなしでいいと帰路につきます。

伊那にでて国道153号で南進しようかと思ったのですが、確か山側に広域農道があったはずと、山側に進みます。

やはりありました。

飯田からは、19号に出ようと携帯のGoogle Mapで道を確認します。
道路標識は、県道8号にて南木曽と出てきます。Google Mapではもう少し南から国道256号があります。

きっと3桁でも国道の方がいいのではと256をチョイスしました。

初めての昼神温泉を通過して進みます。昼神温泉を抜けてからは、またも先行車無し。突然のSS3スタートです。

いやあ、楽しかった。道も狭くなく、快適なドライビングができました。

わりと早く19号の交差点に。
そこからは、いつもの土岐で中央道に乗って、少し早いこともあって小牧東でおりて自宅に帰りました。

あ〜、ナビどうしようかな。
Posted at 2017/06/17 19:24:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガシィBE | 日記
2017年06月16日 イイね!

2017 戸隠、奥志賀、信濃追分、諏訪大社 Part 2


戸隠から奥志賀に向かいます。まあ、この区間はリエゾンですね。(笑)

登り慣れた志賀草津ルートを登ります。(今回のSS2)
ホワイトシーズンは、それなりに雪がついていたり、凍っていたりするので、なかなかスロットルを開けれませんが、このシーズンは心置きなく踏めます。

SS2もフェイスブックに書いたのを引用します。

-----------------------------------------------------------------------

SS1で至福の時を過ごして、戸隠のいつものそばを食べてからSS2へ。

C5を入手して以来、ドライシーズンはレガシィ(BE)でなくC5で志賀草津ルートを走ってた。

今回久しぶりのBEでのヒルクライム。

タイヤは3シーズン使ったヨコハマの冬タイヤをそのまま夏で使っている。
今年の冬はこのタイヤで戸隠、志賀で何回後続車に”先に行って”と言ったことか。冬シーズン始めから低グリップ。今年の雪道のアベはかなり低かった。

当然ドライシーズンでも、冬タイヤの常でグリップは低い。

SS1の低速コーナーではそのプアなグリップが幸いして適当にリアがブレークしてくれた。

でもここは中速コーナーばかりで、フロントのグリップが心もとなく、フロントタイヤから”いけませんノティス”連発。

そうしてると、上からパトバンが。反射的に”悪いことしてません”とつぶやきすれ違う。

またまたラッキーに先行車が無い。

もうすぐサンバレーという時に、オリンピック道路の登坂車線で長野ナンバーの軽に道を譲ってもらってから右足はスロットルパダルから離れていないことに気づく。ならばこのまま一度もブレーキを踏まずに奥志賀まで行けないかと思い始める。

サンバレー前の左直角も2速へ落としてブレーキ踏まずに通過。
結局、ヤケビ1ゴン前の右直角、奥志賀ゴンドラ前の下り、最後のヘアピンもシフトダウンで通過でき、一度もブレーキを踏まずにフェニックスに到着。

ちゃんとグリップ走行で。

こんなに気持ちよく走れるならもっと早くビルのオーバーホールしときゃ良かったと後悔。

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やはりこの道路はアベがあがります。その気で踏んでるとフロントのグリップが・・・・

気持ちよく奥志賀のホテルに到着です。
そしてここが今日のパルクフェルメです。



風呂に入ってからの夕食。(食い意地がはっていまして、数枚しか写真がありません)

ワインはドルチェットです。



イタリアンのディナーで、写真はデザートに。
私はアイスクリーム2つとティラミス。かみさんのは忘れました。



このレストランは、デザート、コーヒーは隣のバーでもサーブしてくれるので、我が家はいつもバーでとっています。この日は、食事前にビールも飲んでいたので、デザート後の酒は飲みませんでした。

酔いもあり、部屋に帰ってすぐに寝ますので、翌朝は5時にはお目覚め。
AM5:00の奥志賀高原です。



このグリーンシーズンは、イタリアンと和食、中華が1日おきなので、朝食は和食になります。

スキーシーズンですと、オープンの7:30には数組のお客がいますが、この日は我々が一番乗り。めずらしいガラの写真を。



このホテルのオープン当初から泊まっていますが、まだ若いころは朝食も洋食でしたが、ここ数年は和食になっています。この和食は大好きになっています。これでこの日運転が無いなら、ビールを飲んでいますが。



朝食後、庭に流れる小川が気になって確認に行きました。



雪解け水が流れているとは想像してましたが、一年間通して水量があるとも思えませんので源流を探しました。

ありました。



下記写真の少し太くなっているところからポンプアップして、オーバーする量の時はそのまま下に流れ、もともとあった水路(川と言えないくらいのもの)で沢に流れるようです。



この小川はホテル建設の時に作ったということでした。

ホテルをでます。

この日は、渋峠の知人を訪ね、その後、テレビ(信濃のコロンボ)で見た、軽井沢の信濃追分を見て、松本に入ることにしてました。これもリエゾンですね。

横手山からの景色は薄い雲がかかってあまりよくありませんでした。まあ、北信五岳は冬に見慣れた景色なので、あえて横手の3線のリフトに乗ることもなく渋峠に。



渋峠のリフト乗り場にはまだ雪が。



渋峠ホテルの2匹の犬(インディとマーカス)も元気でした。



テレビでは軽井沢の”大学村”ってのもでてましたので、とりあえずそれを探しに。ただの別荘地(北軽井沢)だったので、な〜んだってことで。

信濃追分分去れに車が停めれるか心配だったのですが、トイメンに廃業したガソリンスタンドがあったので、そこに停めさせていただきました。



北国街道、善光寺道(中仙道)の交差点でした。TV番組で言わなかったら知らなかったところです。
最近は時間があるので、信濃コロンボとか、科捜研の女のような京都もので、長野、京都のオタッキーな観光スポット、食べ物屋の情報が仕入れられてラッキーです。

帰ろうとしたら何やら看板が。



では行ってみると、



おまけの発見でした。

松本にはPM3:00前に着きました。ホテルのチェックインはそのPM3:00からなので、どっかで時間を潰そうと考えていました。

松本アルプス公園に行くことにしました。
実は、中央道の松本IC付近で東の丘にトーテムポールのようなものがずっと気になってました。
下記の写真がそれでした。



展望台と下層階は博物館になっていました。展望台は無料でした。
高さがさほど高くないので、鹿島槍も見えることになってましたが、はっきりは見えませんでした。まあこんなもんでしょう。

本日のパルクフェルメは、松本東急REIホテルです。
このホテルは、スキーの時、前日に泊まっています。定年前は、地元をPM6:00に出発すると、戸隠、志賀の宿に着くのはPM10:00くらいになってしまい、食事ができることもなく、中途半端になります。
でも松本ならPM8:00〜9:00に着けるので、松本ならまだ飯屋、飲み屋はOKです。このため、この10年くらいは初日に松本で、翌日スキー場に移動ということをやってました。

その松本東急REIホテルは、9/12を持って東急の直接の経営は無くなり、地元企業に売却されることになってしまいました。松本でのホテルはこのホテルしか知りません。食べ物屋さんはやっといいところを探せたのに大変残念なことになってしまいました。

ホテルのスタッフも多くの方に覚えていただき、大変居心地が良かったです。
特に立体駐車場の係りの方には早くから顔を覚えていただいたので、朝6:30に朝食を食べ、7:00くらいには駐車場に来ると分かってみえますので、それくらいの時間には私の車を一番下の空車の隣に待機させていただいていました。行けばすぐに車がきます。

次の経営する企業も知っていますが、多分今よりは価格が高くなるとのことです。そうなると使えなくなるなあ。悲しいですね。

(Part 3へ)
Posted at 2017/06/16 18:53:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガシィBE | 日記
2017年06月16日 イイね!

2017 戸隠、奥志賀、信濃追分、諏訪大社 Part 1


毎年同じことの繰り返しですが、来るスキーシーズンの予約取りをかねて信州への狂走の旅です。

シトロエンC5を入手して以来、グリーンシーズンの遠出はシトロエンC5のみでしたが、今回は3月に ビルシュタインのオーバーホール、9万キロ使った純正サススプリングの交換(F,R共)、ステアリングラック交換、パワステポンプ交換、エアーフローセンサー交換等を行ったレガシィBEでの旅です。

自宅近くの松屋は一時24時間営業でなくなったので早朝の利用はできませんでしたが、最近は早朝利用できるようになったので、朝6時に朝食です。



昨シーズンから、定年になって時間があるが金がないという環境のため、一般道(国道19号)を多用してスキーに出かけおります。

塩尻ー松本の19号はほぼ片側一車線ですので、昼夜とわず渋滞が発生します。
そのため、塩尻手前の洗馬から19号を離れ、山沿いを北上します。



19号の松本ー長野は犀川沿いを走りますので、それなりのコーナーの連続でなかなかアベスピードが上がりません。
距離的には不利になりますが、松本から大町へのオリンピック道路、大町から長野への県道31号(これもオリンピック道路)を走った方が直線が圧倒的に多く、アベスピードが上がり結果的には早く着くと思って走っております。

その大町街道の小川村役場付近に”鬼無里”という表示があります。



ここを通る時に、鬼無里経由戸隠であれば、まさに三角形の二辺の和は一辺より大きいの定理のごとく長野に入るより早く着くのではと思っておりました。

先シーズン、白馬乗鞍から長野に入る時に、国道406号で鬼無里に入って、県道36号を走りましたが、それは狭い道でここを走るのであれば、シトロエンC5では無理だし、ホワイトシーズンでは道の勾配が多く、なかなか時間短縮にはならないのではと思っていました。

この小川村から鬼無里経由戸隠はドライシーズン故の至福の時でした。

フェイスブックに書いたのは、

--------------------------------------------------------------

小川村から鬼無里、戸隠までの小川アルプスライン。まるでSS 30km。

オーバーホールしたビルは初期の渋さがとれ(最初から無かったような)、スプリングも純正だけど新品で、ロールはうまくチェックされ、ほぼニュートラルで回ってくれる。C5でなくレガシィBEで来て良かった。戸隠まで、先行車無しのドラッキー。

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時間がどれだけであったかは、いろいろ尾びれがつくのでやめますが、自宅から長野経由での戸隠は約320Km。でもこの鬼無里経由は285Km。だから圧倒的に早くつきました。スノーシーズンだと車速は半分になるとは思います。

トータルの時間は、AM 6:30に松屋をでて、戸隠の蕎麦屋さんには12:20でした。

レガシィに履いているタイヤは冬タイヤです。冬に3シーズン履いたので、冬タイヤとのしても寿命は終わっているので、これからは夏タイヤとして余生を過ごしてもらいます。

このヨコハマは、冬タイヤとしては私の経験で一番グリップしませんでした。特に先シーズンは後続車に道を譲ったのがどれほどあったのか。怖い思いも多々ありました。

でもって夏タイヤとしてもプアなグリップです。

幸いこの小川アルプスルートではそのプアなグリップが幸いして、低速でもリアがブレークしてくれ、特にS字での挙動は最高でした。(カウンターは当てていませんよ(笑))

戸隠ではいつもの蕎麦屋さんへ。
そしていつもの二人前を。



その後は、またまたいつもの戸隠神社へ。

先月の九州の旅で初めて手にした御朱印帳への記帳をお願いしなくてはと、今回は中社、宝光社、火之御子社を周ります。

実は戸隠に来るようになってから40年くらい経っていますが、宝光社にはまだお参りしたことがありませんでした。長野からバードラインを登って戸隠に入ってからの直角右コーナーとい印象だけ。
神様、ゴメンなさいと手をあわせました。

宝光社は書いたように初めてのお参りになりました。
階段が長く、26?段を上がります。

(宝光社の写真は後日掲載します)

中社への道がありましたが、車で数分かかる距離と高低差がイメージできませんでした。

中社の駐車場もそこそこ混んでいました。



本堂の裏の滝



中社のお参りの後は、いつも蕎麦屋さんの本家で乾麺の蕎麦の購入。いつも食べているところは、乾麺の販売は無いので。ここの蕎麦はそうめんのように細いので気に入っています。



中社で御朱印をいただきまました。その時に火之御子社の御朱印もくださいと言うと、”本来は宝光社と中社の中間の社であるので、お参り後に宝光社か中社で書くのであるが、宝光社に行っていただいているので書きますが、必ずお参りしてください”と言われました。

実は少し心配がありました。
戸隠神社のHPには下記のような記載があります。

-----------------------------------------------
その起こりは遠い神世の昔、「天の岩戸」が飛来し、現在の姿になったといわれる戸隠山を中心に発達し、祭神は、「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々をお祀りしています。
-----------------------------------------------

つまり、先月お参りした、天岩戸神社、高千穂神社とタメをはっているので、御朱印帳の隣に書いてもらうのはいかがなものかと。

先の蕎麦屋さんの本家は戸隠神社の宮司さの家系ですので、蕎麦屋さんの奥さんと話しましたら、高千穂町とは姉妹都市なんで、ケンカは無いですとのこと。”心配しんでいいよ”とのこと。あ〜、良かった!

でもって、御朱印帳は、



その火之御子社です。



実はここも初めてのお参りでした。

宝光社で見つけた、中社への道はここに来るのでしょうか?



どうもイメージがわきません。

その後は奥志賀に向かいます。

(Part 2 へ)







Posted at 2017/06/16 09:37:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガシィBE | 日記

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「[整備] #C5セダン 4回目の車検(9年目)のハプニング https://minkara.carview.co.jp/userid/1377780/car/2453316/8326186/note.aspx
何シテル?   08/10 07:38
ロンバードです。 (2017年2月22日にニックネーム変更しました) 前に1988年CX GTI SeriⅡに乗っていました。黒のVISA GTも所有し...
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