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少し早いとも思いましたが、京都市内、宇治市内の渋滞を避けるため7:00前にはホテルを出発です。

やはり宇治市の興聖寺に早着です。約1時間車内で漫画読んだりして時間を潰しました。







興聖寺は曹洞宗の開祖の道元が鎌倉時代に建てた寺になってます。開祖が建てた寺がなんで本山でないんだろう？との疑問がありました。曹洞宗は、永平寺、總持寺の二山が本山扱いで、この疑問は3月に横浜行った時にスタッフから聞いて少しは解けましたが・・・。やっぱり曹洞宗は色々ありそうだからと、？？？で見てまし（笑）。













仏像は撮れないので、説明書を取りました（笑）。



寺にてわかったのですが、道元が建てた興聖寺は4代で終わり、廃寺になっていたようです。江戸時代にこの地に永井尚政（私はこの人を知りませんでした）が菩提寺のために作ったとか。う〜ん、なら曹洞宗の本山にはなれなんかな。

その道元が祀ってある開山堂。



私たちにしては長くいましたかね。

隣の宇治神社へ。

神社に隣に有料駐車場がありました。先払いでした。









車はそのままに、宇治神社の横から出て宇治上神社へ。ここには無料駐車場があるのですが、下の堤防かここまでに道が狭い。それは事前に調べて知っていたので、無料でも諦めました。







参拝して宇治神社に下りて宇治川にかかる橋（朝霧橋）の写真を撮って。



その時に知ったのですが、川の対岸には平等院があります。それりゃあこの辺は混むわな。

一之宮で取りこぼしの、和歌山市の日前神宮・國懸神宮（ひのくまじんぐう・くにかかすじんぐう）に向かいます。

前に和歌山に行った時にここの前は走ってました。覚えもあります。でもここは和歌山県別表神社になってませんのでパスしたのです。前は別表神社であったようですが、何かの理由で神社本庁を離脱したようですね。
でも、紀伊国一之宮ですので、今回参拝です。



日前神宮



國懸神宮



ニコイチの神社です。

一之宮ですから、そこそこの広さでした。

さあ、これで帰ります。

行って帰って約500Kmでした。

四国の6日間、京都の4日間の合計10日間が無事終わりました。食べ物に関しては、四国　高知のカツオは美味かったですが、それくらいかな。京都はいつもの所ばっかですが、それは満足でした。

3日目
やっといつものように朝ビールで。



お寺さんの開門が9:00からなんで、時間がありました。

まずは大徳寺の門をくぐります。



利休が秀吉にイチャモンつけられた金毛閣（門）で写真取ります。



最初の訪問寺は大徳寺塔頭の大仙院。大徳寺って閉まってる塔頭が多いですが、今回の三つは常時拝観可のところです。



方丈の周りに枯山水の庭が回っています。スタッフの方の説明をゆっくり聞けました。出る時に修学旅行生とすれ違い。あ〜、良かった、写真はお話に聞き入ってあまり撮ってませんので、ご興味の方は寺のHPを見てください。





次に同じく塔頭の龍源院。ご朱印もらって庭ぱっと見て終わりました（笑）。



そして、瑞峯院です。







ここも枯山水の庭が回ってました。良かったです。












これで大徳寺は終わり。

かなり前（50歳くらい）の時に高校の同級生がまだ京都勤務で、彼が色々アレンジしてくれて紅葉狩りに行ったことがあります。（イノサ、見てるか？）
その時にどんなルートで回ったらほぼ忘れてますが、そこいらを思い出せたらと妙覚寺、妙顕寺辺りをぶらぶです。

バスを降りて妙覚寺に向かって歩いていると、見覚えのあるイチョウの木が。”あっ、これだ”と叫んでそこに向かいます。そうこの木です。そこにあった看板には、本法寺と。なあ〜んだ、ちょと前に行った本法寺の裏だったんだ。これで、ノドのつっかえが一つ取れました。



妙覚寺です。



横から入りました。ご朱印の場所の先客が二人。でもオッ様というか職員の人が見えません。どうも奥でゆっくり書いていらっしゃったようでした。ちと時間がかかりました。コロナで拝観はやっていないとのことでした。

ご朱印の所には、”北大路カレーうどん”のチラシが置いてあったので、時間も昼前でそれに誘われて食べに行きました。





味的にはもう少し粉っぽく出汁を聞かせて欲しかったけど、これはこれでした。
もう一回妙覚寺に入って通り抜けて門をくぐって外に。



妙顕寺です。



拝観料を払って内部見学です。











その以前の同級生との京都紅葉狩りの時に閉館ギリギリに飛び込んで見せてもらって、オッ様のいいお話を聞いたような・・・。
その時同行の同級生のオッ様（浄土宗住職）はシラ〜と他人を顔をしていたのを思い出します。その寺を出てから彼に”あんないい話は君は檀家の人たちにしてるんか？”と聞いたような。彼は”してる！”と言ってましたがね。

ちと赤いのいが。



妙顕寺はいいお寺さんでした。

ここも横から入ったので、最後に総門くぐって外に。



次は中村芝翫のTV番組で知った報恩寺へ。でも拝観は無しとのことで、ご朱印も頂かずに撤収でした。





これで今回の京都市内の神社仏閣廻りは終了です。

この日の夕食はいつもの山椒鍋の店ですが、今回は三条店でなく本店へ。ホテルから近くの島原です。

そこにホテルから歩いて行く途中で面白いネーミングのマンションが。ヴィルヌーブですって。いいセンスしてるなあ。



焼き鳥をちょと食べて、山椒鍋へ。





追い山椒です。





これは京料理ではありません。ここのオーナーのオリジナルです。この一ヶ月に関西ローカルの取材が入って、年末、年始まで満席らしいです。早く予約してくれて良かったとよとオーナーから。

シメはいつもはラーメンですが、この日は四国からずっと続く雑炊で。美味しいかったです！！！



で、この日は終わり。

2日目は少し早くホテルを出発するために、恒例の朝食+朝ビールの朝ビールをやめです。（時間短縮のため）

7:30頃には五条大宮のバス停に。目指すは東福寺の塔頭へ。心配した通勤、通学ラッシュの込みは無く、すぐ座れました。平安高校の前では一人が降りましたが、東寺の洛南高校の前では10人くらいが降車したかな。

降車した東福寺では、そこにある赤十字病院への患者か道には人が多かったかな。
東福寺の看板が（笑）。



光明院です。





AM7:00からの入れますが、もう数組が入場済でした。初めての寺ですが、庭がメインで仏像は誰も見てませんでした。









予定してた正覚庵は10:00からの拝観でした。予定作る時に時間間違えたようで、今回はパス。

まだ9時前なので、時間潰しに東福寺の境内へ。山門、本堂の写真撮って。





10月に壊れた東司（トイレ）を見ました。壊れた入り口には距離もあり、尚且つ下り坂になってます。





これがそのニュース。
https://www.asahi.com/articles/ASQBK5RXLQBKPLZB00P.html
考えられんなあが感想です。

9:00になったので、塔頭の雪舟時に。



でも時間過ぎてますが、門は開いていますが、札は休館中になってます。門潜って入り口の前で少し待ちます。何も変わらないので入口の扉を開けて中に入ると丁度ご住職がいらっしゃいました。拝観OKなので、ご朱印をお願いして中を見学しました。







帰りに御朱印を受け取るときに、ご住職の息子さんと少しお話を。息子さんは日中は東福寺の職員の方で、かなり上の地位の方のようです。

”人はどうですか？”と聞くと、”どうも金、銀、清水は人が戻ってきてるようですが、東福寺はまだまだです”と。そうかなあ、東福寺の通天橋は鉄板だと思いますがね。
”東司の事故はどうなんですか？”の問いには”やった人もですが、寺にも批判がありまして。重文と重文の間になぜ駐車場を作ったんだとか”と。う〜ん、そう言われればそうですね。

私のこの落葉閑散期に神社仏閣周りの醍醐味は、人が少ないので神社仏閣のスタッフの方と色々お話しできることです。

バス停までの道で東福寺の臥雲橋（無料です）から写真を。



今回は嵯峨野の湯豆腐嵯峨野に行くのは3日目の木曜日に予定でした。理由は嵯峨野地区の豆腐のディストリビューターである森嘉が火、水と休みで、この火水に嵯峨野に行っても森嘉の豆腐では無いので。でも嵯峨野でと思っているとどうしても行きたくなって、ここでも予定変更で嵯峨野に向かいます。

バスの乗り換えにド失敗をしてしまって、嵯峨野に着いたのは11:15。普通なら人が並んでます。でもこの日は列はありませんが、中に人が数名。入り口のスタッフのおに〜いさんに聞くと、順番に入れているから、時間が少しかかりますが、席はありますと。

この間に、座る場所が去年から以前の場所と違うことの質問です。答えは売上が1/5になり、従業員も少なくなりその人数で対応できる場所に変更したということでした。う〜ん、納得。

いつものように豆腐以外の料理から食べます。





最後は豆腐一切れ残して、シメの船越英一郎直伝の豆腐たまご丼に。





うまかったです！！！

ただ、この部屋には私たち含めて3組。先に静かっだった老夫婦（こっちもそうだけど）がお帰りになり、残りは2組。で、この隣の婆さん３人がうるさい。とうとう我慢できず、”もう少し隣のこと考えて喋っていただけませんか。見るにいいお年の方と思いますがね”と私にしては静かに嫌味を含めて言いました。その1分くらいは無言でしたが、すぐに元に戻りました。”すみません”の一言も無く。まあ、ダメもとの一発ですからね。



帰りに庭の写真を。



天龍寺の塔頭の弘源寺が特別公開になってますので、行きましたが入り口から人が。まあ人が多いならと、ヤメです。

数年前に松尾大社からいただいた酒飲んでも病気にならないお守りが古くなって、効果が薄いのではと思い更新も含めて松尾大社へ。前に来た時は、工事中だったんで全容を見てませんしね。









新しいお守りを購入して。



最後に古いお守りをお返しして。



相国寺は何回も行ってますが、今は特別拝観中なんで鳴き龍が見れます。









庭以外は写真撮れません。龍さんはちゃんと鳴いてくれました！





謎の三連石？



この日の夕食は宿泊割活用の、ホテル内のたん熊北店ですので、ちと早いですがホテルに戻りました。

夕食まで時間があるので、部屋でアパタイザーを。



ホテル内のたん熊北店へ。

17:00からでまだ人がいませんでしたが、それからポチポチと。

















メニューは一泊二食で夕食はたん熊北店でのパッケージのため、自分で選んだのは酒、ビールだけです。酒は京都の酒だったはず（汗）





この日は終了です。

四国巡礼の旅の後にすぐに京都へ。

この京都ぶらぶらは今年の7月に予約入れてました。ですので、後から宿泊割りがついてきました（笑）。

何回も書いてますが、靖子ちゃんが鴨川のほとりを歩く姿を見ると、やはり行きたくなってしまいます（笑）。この数年の知識で12月の5日過ぎくらいから、ホテル代がガーンと下がります。落葉歩きも慣れましたので、この貧乏人（年金生活者）期間で今年も行きました。

最初は科捜研の女ででた蔵の場所の随心院へ、 Pから境内に入ると向こうから結婚式を挙げるだろう数人が歩いてきます。どうも仏前結婚式をここ随心院で挙げるようでした。




この一帯は小野と呼ばれる土地で、小野小町が随心院にいたようです（知りませんでした）。



庭を見ます。




残念ながら本堂は改修中で中に入れず、興味深い仏像は見れませんでした。もう一回来なければですね。



小野小町が使っていたという井戸の跡です。



赤い葉っぱは少なかったな。
で、その蔵はありませんでした。

車をホテルに入れます。

このホテルでは高知のホテルと違って、チェックイン前でもクーポン券をくれました。３泊×2人×3,000円=18,000円です。予定では、ホテルを出てから夕食後まではホテルに戻らないことにしてますので助かりました。

この日のランチは木屋町でカレーうどんだったのですが、予定変更でいつもの四条大宮の王将一号店へ。別にここだけで食べれる物がある訳ではないのですが、いつも来ちゃいます。11時前でしたが、10時オープンのようで入れました。



野菜炒め、ビール



ニンニク無し餃子



天津飯



バスに乗って御金神社へ。ここは人がいました。これで宝くじが買えます（笑）。



次に幸村繋がりの高松神明社へ。
誰も人はいません。





前は別表神社だった梨木神社へ、御所の横で廬山寺の前です。




敷地内の土地をマンションに貸したことの揉め事で神社本庁を離れたと聞きました。これがそのマンションかな？



なんか都会の真ん中に似合わない寂れた神社でした。



下御霊神社です。上御霊神社があるので、親戚かなと思いましたが、同じ御霊信仰というだけの関係のようでした。




直ぐ近くの御所八幡宮へ。

神職の方もいらっしゃらず、書き置きのご朱印もなく。




な〜んかお疲れモードで、このまま一旦ホテルに。

フロントのおねーさんがベルもしてて一緒に部屋に。そこで少しお話を。予約の関係（宿泊割に適合するか？とか）で数回ホテルに電話してて、今の貧乏人期間でも満室と聞いたことへのおねーさんの返答は、コロナで従業員が減り、フル稼働できない状態が続いていて、満室というのは従業員数に対しての満室で、物理的な満室でないと。で、修学旅行が入っていると聞いてるけど、それって稼働率アップのために今までより安く出してるんだよねという問いにはYesでした。

僕にとってはこのホテルは、自走式で狭くない駐車場があり、たん熊の朝食が食べれるので、京都のホテルでは一択です。なのでやめてもらって困るから、がんばってね！と励ましを言いました（笑）。

このホテルは古いのですが、壁をぶち抜けない構造のようで、宿泊料金は違っても部屋の広さは全部一緒です。ですから最近の外資攻勢には無力だと思うので、このまま頑張って欲しいのです！

17:00の予約前に先斗町の居酒屋さんへ。時間前ですが入れました。店長は以前と同じ方で良かったです。
コロナ騒ぎ下で営業はどうしたか聞いたら、戒厳令の最中は酒が出せないのでチェーンの多くは休業して、2~3店は営業して社員は総出で回したらしいです。ですので、ちゃんと給料も出たようです。良かった！






最後のシメはメニューにない雑炊を。



それがちょと離れた客にも聞こえたようで、そこも注文してました。私たちがいた時は、私たちとその夫婦だけの2組だけ。18:00くらいにバイトが来たので、店長は板前、ホール係の兼務から解放されていました（笑）。
でDay1終了です。

最終日は、まず高知市から愛媛県西条市へ移動からです。つまりy軸をマイナス側からプラス側に移動後、第二象限に入ります。

高知から愛媛の高速道路は夜の暗い時を走りましたが、ほとんど山の中ですね。
いよ小松ICから近い順に三山参拝して8:30の二社の社務所のオープンに時間を合わせる作戦で。

61番 香園寺
AM6:30過ぎには駐車場に到着。ちょと車の中で時間調整。車を降りて周りを見回しますが、所謂日本建築のお寺が見当たりません。とりあえず、建物に方に歩くとなんとコンクリートのその建物が本堂です！参拝は横の階段からとなっているので、2階に上ります。どっかの講堂のような大ホールが本堂で、横にお大師様が。あ〜これが本堂と太子堂なんだあ。まあびっくりでした。



62番 宝寿寺
もう7AM7:00は過ぎていますから開門されていて本堂、太子堂の参拝は済ませて納経所に行くとその時にスタッフの方が到着でした。どうも朝イチの仕事をされていたようでした。ちょと話し込んでしまいました。その後、太子堂開けるからお大師様見てかんかねと誘われてお大師様とご対面でした。
（宝寿寺の写真撮り忘れです）

63番 吉祥寺
本堂の改修中で、本堂、太子堂一緒の参拝でした。





64番 前髪寺
ナビは最短でないにしても、大回りの道は選びません。でもナビの指示する道は事前のチェックでは狭くて通ってはいけない道です。この六日間での経験で、道路にある寺（八十八箇所）への侵入表示看板に従うのが一番広い道路の選択であることは知りましたので、看板を探してナビを無視して走りました。

墓地併設の広いお寺でした。そこそこ階段がありました。




直ぐ隣の愛媛県別表神社の石鎚神社へ。

駐車場から最初の階段です。



ちょと平らな。



でまた階段。



順路の階段の奥にもう一つ階段が見えたので、そこを上りました。朝の掃除をされている神職の方にこの奥の階段のことを聞くと、本殿を移動したことによるって新しい階段ができましたが、前はこっちだけだったんですと。

お話をしている所にお寺の本堂のような建物があり、それが以前の本殿であったこと、尚且つ明治の廃仏毀釈以前は境内には八十八箇所の前髪寺（ここの直前に参拝した）であった話があるともお聞きしました。



神社にしてもそのような寺もあることから、ここは神社か寺かの疑いをかけられたが、石鎚山は神の山であるからここは神社ですとして乗り切り、今に至ったとの話もお聞きできました。
興味深いお話を聞けて良かったのですが、その神職の方は私との話が長引き、神社神職の方の朝のお勤めに遅れられたようですみませんでした。カミさんは”あんたなの話が長いから遅刻されちゃったじゃん”と言いましたが、私は”自分の経験で言えば、患者（この場合は信者さん？）さんに色々聞かれて遅れましたって言ってサボれるからいいんだよ”って言いました（笑）。

今の拝殿、本殿です。




次も別表神社の伊曽乃神社へ。

ここも国道曲がってからが狭いんです。




参拝後の帰路でナビに逆らって走った道は最短で堤防道路に出ましたが、このほうが道が広かったです（涙）。

59番 国分寺　伊予
普通に参拝しました。



55番 南光坊
なんか人がそこそこいました。59番国分寺もですが、今治の町なのでなんとなくザワザワ感がありました。
（ここも写真無しです）

56番 泰山寺
時間的に今回のルートには入れてませんでしたが、時間はあるだろうと直前に入れました。この日は自宅に帰りますから、明るいうちに自宅に着きたく自分なりのタイムリミットです。
今治ICの直前で、そのIC前で国道左折からは少し狭い道でしたが、まあ問題無しでした。





これで四国をあとにします。

しまなみ海道を走ります。

伊予国一之宮　大山祇神社です。

門前の駐車場が満杯で、事前に確認していた隣の道の駅の駐車場に停めます。絶対に神社の横から入る入り口があると歩きますが、なかなかありません。入場禁止の看板がない無施錠の入り口があったので入ります。

御神木を見て本殿へ。





参拝後はちゃんと入り口から出ようと歩きました。




入口の鳥居の所で犬を連れた女性が。”おい、犬連れて鳥居くぐったらいかんやろ”と無言でつぶやいてました。どうもくぐらず写真撮っているだけっだたような（最終確認はしてません）



これで今回の54山、13社の参拝は終了です。

しまなみ海道を尾道まで走り、山陽道、新名神、名神と走って岐阜羽島まで。岐阜羽島の木曽川を渡る頃には日没になりました。



行って帰って六日間2,000kmの旅の終了でした。