クラウザー・ドマニに遭遇

クラウザー・ドマニに遭遇
奇跡だ‼️

僕がクラウザーと初めて遭遇したのは
1983年の根本健率いる
RIDERS CLUBの紙面上で
MKM1000だった。







当時MKM1000を
愛媛の松山の方が所有していて
父がRとKシリーズBMW MOTO を持っていたので　その方とツーリング行ってました。
僕は父のMOTOの後ろにしょちゅう乗っていたので　
クラウザーを見るたびカッコいいなあと
思ってました。

MKM1000（1982年発売） は- メッサーシュミットのフレームにBMWR100シリーズのエンジンを搭載したオートバイ。
当時300万以上で
確かビモーターより高かったような。
初期モデルは、BMW自身がインポーターとなり、保証、メンテナンスも行うという、四輪で言えばアルピナのような扱いが予定されてましたが、Kシリーズの発表を控えて、クラウザー独自のルートでの販売になったと言われてます。
ピンクのメッサーシュミットのフレームがカッコよかった。

クラウザー・ドマニはサイドカー版
実物見るのは初めてだった。
しかも二台。




















素晴らしい。
一緒にいたサイドカーも綺麗。
愛媛の松山市には阿部というサイドカー作るのが大変うまいショプがありすべてそこの製品だと。











帰りにはトレーラーの方に話しかけられて





今日はすごく得した気分です。 😀😀😀