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イイね!
2015年01月31日

『人馬一体』 この意味を理解しようとする“きっかけづくり”が大事だと思う

『人馬一体』 この意味を理解しようとする“きっかけづくり”が大事だと思う
いよいよ

新型ロードスターのインプレ記事が

解禁されましたね






CarWatch

レスポンス

オートックワン

ホビダス

carview

などなど・・・



どのジャーナリストからも絶賛されていて期待が持てます

車好きにとって、

やっぱりスポーツカーのモデルチェンジというのは

いくつになっても心ときめきます。




一方でこんな記事も・・・

『国産乗用車の2台に1台が軽に』


軽自動車を否定しているわけではないのですが

我が国の、この販売状況を目にするとですね


やや大げさに思われるかもしれませんが



『あぁ。。。  

 いよいよ趣味としてのクルマ文化が

 実用車に淘汰される 

 カウントダウンが始まったな』



そんな危機感を覚えます。

つまり

クルマ好きが選ぶに値するクルマは、今以上に特別なものとなり高価格化。

一部の高所得層なマニアだけが楽しむ世界

そんな状況が迫っているのではないかと、一抹の不安を覚えます。




クルマに興味を持たない親戚や知人を相手に

クルマの楽しみ、面白さを熱く語れば語るほど


「クルマなんて走ればイイんだよ」

「運転の楽しさ? そんなん求めてないし」

「運転が楽ちんなのが一番!」


って 引かれてしまいます(泣)



話しを冒頭のロードスターに戻しますが

マツダが強力に推し進める

『Be a driver』

『人馬一体』 の精神



これ、車に興味持たない人達にとって

全く意味が分からないそうです



これ、私の好きなカメラに置き換えるとですね



「写真なんて撮れればいいじゃん」

「旅行行った時に 記録 として残せればそれでよし」



こういう人がほとんどですよ



その結果、コンデジカメラはスマホに淘汰され

今や瀕死寸前。。。


僅かな光明は、スマホで写真の楽しさに開眼

「もっと綺麗な写真を撮ってみよう!」

そう思う人が市場全体の数パーセントながら

ミラーレスや本格コンデジへ ステップアップしているとのこと。



大事なのは この

「もっと綺麗な写真を撮ってみよう!」

「どうしたら綺麗な写真が撮れるんだろう?」


この気持ちの変化を生み出すこと

そう思うきっかけづくり

コレがなければ、カメラ業界は いずれスマホに席巻され

一眼レフやコンデジは 高級機種のみ生き残り

一部のお金持ちマニアの趣味 となってしまうでしょう




私は昔、面白い経験をしています



今から20年前、

それまで乗っていたS30フェアレディZ2台、初代ユーノスロードスター

このスポーツカー遍歴を捨て 

結婚を機にボンゴフレンディ オートフリートップに買い替えました。



『あぁ、これで運転する楽しみを味わうのは卒業だな』

なんて悲しんでいました。


転機が訪れたのは

子供が産まれ、月に2回ほど

クルマで一時間 嫁さんの実家を往復するようになった時

道中はほとんど山道でワインディングが続きます。


赤ちゃんがベビーシートで寝てますからね

当然ながら起こさないように、そ~っと運転するわけです。


ところが不肖ヨコヨコ

昔の悪い癖が出てですね

ついついワインディングをそこそこ楽しんでしまうわけです。

スピードなんて たかが知れてますよ ミニバンなんで。

しかしながら いかにスムーズにロールさせ

そして いかにスムーズに加減速を行うか。。。

そう、乗員に全くスピード感を感じさせず ワインディングをクリアするか

この面白さに目覚めたんですよ

スポーツカーより重心が高いので、

その運転スキルが顕著に車体の姿勢にあらわれるという意味では

スポーツカー以上にシビアな面もあります。オートフリートップですから尚更


コーナー進入時に減速

そのブレーキ踏力を じわっと緩めつつステア操作で荷重移動

コーナーから立ち上がる際、

ステアの戻しを車体のロールに合わせて上手く戻していくあの感覚

交差点で停車する時だって細心の注意を払います。

停止する最後の最後に少しだけブレーキの踏力を少し抜くあの感覚


そう、これはユーノスロードスターに乗っていた時と全く同じ。

自分の意志に 

如何に忠実にクルマを走らせられるか


クルマと真剣に対話するようになった きっかけづくり となりました。


『あぁ クルマを楽しむのって、

車種なんて関係ないんだな』


その後に乗り換えたキャンピングカーにおいても

乗員に車酔いさせないよう精進を積み重ね

独特なドライビングプレジャーと

クルマとの対話を感じることが出来たのは驚きでした。




少し余談ですが

冒頭に軽自動車について少しだけ辛口な表現をしたのは

我が家のAZワゴン

私の自動車遍歴の中で ダントツで意思疎通が困難なんです。

パワステが主因と考えられる前輪の感覚の希薄なところ

CVTによるアクセルと加減速の一体感の無さ。。。

未だに馴染めず好きになれないのは こういった理由によるものなんです。。。





長々と書きましたが

「ただの移動手段」 「ただの撮影記録」

こう考えている方々に  

マツダがいくら「人馬一体」をアピールしても心に響かないのではないか。



では 果たしてどうすればよいのか。。。

どうすれば クルマを運転するって楽しいんだよ

っていう気持ちが理解されるのか。。。

難しい問題です。。。



『御する(ぎょする)』という言葉がありますが

(意味:馬や馬車を巧みに扱う。自分の思い通りに動かす)

少なくとも私は

クルマを自分の意志に忠実に制御しよう!

そう思ったその時からクルマを機械ではなく相棒と思えるようになりました。


対話しながら共に走る


ロードスターというクルマが25年経っても愛され続けているのは

気持ちの良い対話・意思疎通が出来る数少ないクルマだからなのでしょうね




人馬一体の精神は、

今後も一般的には浸透させるのは難しいでしょうし、

販売に結び付けるのは尚更困難でしょう。


でも、マツダには 絶対に諦めず人馬一体のメッセージを発信し続けて欲しいと思っています。

クルマを趣味として捉えている

今となっては随分と肩身が狭くなった我々のためにも。


















ブログ一覧 | 雑談 | クルマ
Posted at 2015/01/31 13:55:28

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この記事へのコメント

2015年1月31日 15:36
こんにちは!

まずは「走ればイイんだよ」と思っている人に、「なんか違うぞ?」→「なんか楽しいぞ」って気付いてもらわないといけないわけで、そのきっかけってやっぱり乗って走ってもらうのが一番かなぁ。

私は、スバルの吉瀬美知子をCMに起用して展開した試乗キャンペーン。はっきりと「買う気がなくても、乗るだけでOK!」って言い切ってるやつ。
あれは「まず、お客さんに気付いてもらおう。当社のクルマなら、乗れば違いに気付かせる、こっちに振り向かせる自信があるぜ!」ってやったのかなと思ってます。
マツダも数年前から「にかく乗ってみて」ってメッセージを展開しているようですけど、なんか訴求が弱い(下手な)気がします。今は鼓動デザインのおかげでお客様から寄ってきてくれてるわけで、そこでしっかりとユーザーに気付いてもらわないと・・「マツダのクルマって運転すると楽しいでしょ・・他と違って。」
単に販売台数が伸びてよろこんでいてはいけませんよマツダ販売店は。その辺りはトップメーカーの販売店との差が大きいですからね。
コメントへの返答
2015年1月31日 18:36
こんばんは♪

試乗キャンペーンしか手立てはないですよねぇ。
私もそう思うんですが、世のクルマ購入者のほとんどが試乗をせず、ショールームのクルマに乗り込んで、見るだけでハンコを押してるこの現実。
その人たちにとっては試乗するなんて、面倒以外の何物でもないんですよ。
よそ様のクルマを慣れない運転でぶつけたら面倒なことになるし。。。
で、結局試乗を遠慮してしまうんですよねぇ。。。
こういう人たちになんとか伝えられないのかな。
まぁ、伝えるっていう姿勢がエゴかもしれませんが。
マツダの宣伝ベタは昔からですね。
商品性を粘り強くアピールしていくしかないですかねぇ。。。
2015年1月31日 15:53
いい運転をしていますね。
燃費にもよい方向に向かいますが、車体の各部にも優しいので、私も細心の注意を払っています。

同乗者が安心して熟睡してくれると嬉しくなってしまいます。


スポーツカー=人馬一体と捉えられそうですが、おじさん臭いセダンでも、車と会話しながら走るのは可能ですよね。
新しいロードスターがどの様に世間一般の皆様に見られるのか、とても気になりますね。
コメントへの返答
2015年1月31日 18:40
こんばんは♪
ありがとうございます。
乗員だけじゃなくて、おっしゃるとおりクルマにもやさしいですね

スポーツカーだけじゃなく、軽トラでも面白いですよね
下手なエコカーよりもマニュアル軽トラのほうが、どれだけ対話が出来るか
オッサンくさいセダンでも、さすがFR。ルーチェもセンティアも駆動の伝わらないピュアな前輪と心を通わせることが出来て、とても楽しい対話ができますよ
2015年1月31日 16:40
こんにちは。
初代ロードスターからフレンディAFTとは、とてもわかりやすい喩えですね(^^)。
予め自分が作りたいクルマの挙動を正確にイメージして、少しでもその通りになるように細心の注意を払いながら操作に集中する。そしてイメージ通りの挙動が実現できた瞬間、得も言われぬ快感と満足感が訪れる・・・この充実感に溢れるループ、潜在的には全てのジドウシャにある楽しみだと思います。ただ、中にはドライバーとの良好な関係構築を阻むかのように対話の難しいクルマ(あるいは個別の領域)が存在することも事実で、悪戦苦闘しながらそれを御すことまで楽しめるストイックさは、決して誰にでも等しく備わってはいません^_^;。(私も人生初のCVTには全くお手上げでしたし・・・)
だからこそ、ドライバーの運転操作に正確に気持ち良く反応し、ごく自然に運転が楽しめる素性の良いクルマをしっかりとぶれずに作り続けること、そして、ユーザーが走る歓びを感じることでいかに人生が有意義なものになるかを明快なメッセージで訴求し続けること、の双方が大事なのだろうと思います。そういう意味で、マツダの"Be a driver."はなかなかのヒット作だと思いますが、これに続く次の仕掛けにも大いに期待したいですね(^^)。
コメントへの返答
2015年1月31日 19:17
こんばんは♪
Nuk-P@RailStarさんなら、お分かりいただけますよねぇ
FDとビアンテっていう対極のクルマを所有されてますもんね。
ビアンテにおいても運転操作に集中し、ドライビングを楽しむ っていう話を以前書かれてましたよね。
私も激しく同意でした。
クルマが家電と違うのは、この対話が出来るという点。
自分の意思を的確にクルマに反映させる。
これこそ醍醐味ですよ。
そういう意味でCVTは本当に難しい。。。
いま、センティアの代車が二つ前のカクカクしたAZワゴンなんですが、これがウチのAZよりフィーリングがイイんですよ。
で、あれ?と思って調べたらCVTじゃなくATでした。

Be a driver  これ私も大好きでツボなんですよ。
でもクルマに興味のない家族はちんぷんかんぷんみたいで。。。
なかなか難しいものです。

2015年1月31日 19:09
こんばんは

私が学生や社会人になったばかりの頃って周囲に車の話題が溢れていた気がしますが、今の若い社員の間で車が話題になってることって全くといっていいほど聞きません。
正に実用品としか考えてないか、そもそも全く興味が無いのかもしれませんね。
私はどちらかというとスポーツ走行というより、デザイン性等の方に興味がありますが、それでももちろん運転するのが好きですし、人馬一体という感性もわかります。
だから今は少なくなってしまったスポーツカーが新しく出るとワクワクしますね。
でも・・・・悲観的になるのは良くないですが、私もなんだか悲しい時代に突入しかけている感じがしている今日この頃です。
コメントへの返答
2015年1月31日 19:21
こんばんは♪

おっしゃるとおりですよ
我々が若い頃って、本屋に行くと クルマやバイクの雑誌売り場に男子、オヤジが溢れかえてましたよね。
ところが今じゃぁ若い子なんて全然いません。
似たような傾向として、趣味でラジコンのレースに出てますが、参加者のほとんどは40~50代(泣)
もうクルマに興味ないのでしょう。
これは間違いないと思っています。
minicatさんはじめ、カッコ良い大人のクルマに品よく大人らしく乗りこなすことで、きっと今の若者も将来クルマに興味を持ってくれる。
そう信じて愛車をカッコよく乗りこなしていきましょう!
2015年1月31日 20:26
こんばんは。

ボクもクルマ好きでは有り得ないラインナップで
生活していますが(滝汗

どんなクルマでも?楽しめると思っています(^^;

ミニバンでも軽四でも4トントラックでも、
上手く走らせるには奥が深いなぁ・・・・と、
時折感じております(^^;;;;
コメントへの返答
2015年1月31日 20:55
こんばんは♪
コメントありがとうございます。

ブルマウさんはマニュアル軽バンからエスティマまで幅広く所有されてますね
おっしゃるとおり、私も 運転するときの気持ち次第で、とても楽しいクルマ生活が送れると思うのです。
そういう境地に踏み込むきっかけが見つかればよいですけどねぇ・・・
2015年1月31日 21:10
こんばんは

できるだけ安くではなくて、多少コストはかかっても快適に移動したいだけなのですが、近年は旗色が悪くなってしまいました(笑)
対話が可能な車を思い通りに走らせることができれば、別に目を吊り上げてワインディングを飛ばさなくても、街中の交差点を減速して→曲がって→立ち上がってだけでも悦びを感じることができるのですが。(思い返すと自車にはFRを優先してしまう理由はこの辺かもしれません)

「対話をしながら共に走れる」クルマは、運転を趣味から単なる労働に変えさせない砦ですから、応援し続けたいですね。
コメントへの返答
2015年1月31日 22:56
こんばんは♪

さすがparl-siroさん、
「対話をしながら共に走れる」クルマは、運転を趣味から単なる労働に変えさせない砦。。。
これ名言ですね!
本当に最後の砦だと思います。
交差点での何気ない進路変更。
これだけでも楽しさを感じられますよね。
私も現在のクルマに乗り換えて、旧いクルマながらもあらためてFRの良さを再認識した次第です。
これからの日本車 行く末が少々心配です。
2015年1月31日 23:50
こんばんは。
イイね!を100回くらい押したい気分ですが、押せないのでコメントをば。

私は車のCMは荒野や海や山道を走っている方が好きです。国外メーカーに多い気がしますね。
DEデミオのCMは(同時期にリリースされた別の車に乗っていた事もあって)ほとんどスルーしていましたが、最近のマツダのCMはいいなぁと思っています。こういうところ走ってみたいなーって。
担当営業さんとCMの話をした時に「マツダは宣伝が下手なんです」と言っていました。「車=移動手段」「運転=労働」と考えている人には見た目のインパクト(有名タレントを起用しているとか)が受けるんだろうと思います。残念ながら。
コメントへの返答
2015年2月1日 9:36
おはようございます。
コメントありがとうございます♪

CM!!
最近のCM、特に気になるのは 某メーカーさんの日本一人気のあるアイドルグループ起用でしょうか。
うちの娘も大ファンで、あの会社のCMだけは気になるようです。。。
○○タウンシリーズも、もはやよくわかりません。
おっしゃるとおり、車のCMは走ってるシーンが一番似合ってますよね。
普段、仕事やいろんなことでストレス抱えてると、どこかへ出かけたくなりますよね?
そういう心境にツボみたいな、ドライブに出かけたくなるような、そんなCMが増えることを期待したいです。
2015年2月1日 1:07
こんばんは。
私の世代の車好きは、みんなでワイワイ移動したり、好きな時にどこへでも移動できる手段として好きだっていう人が多いんですよ(汗)
そういう意味で「運転」が好きなのはもちろん間違いではないのですが、操る楽しさを見出すのが真の「運転」だと思うんです。
これは結構感覚的な話で、説明してもなかなか理解してもらえません(>_<)
それをすごく分りやすくヨコヨコさんは解説されてると思います♪
これからは、運転の楽しさを説明するときにヨコヨコさんのブログを読ませて納得させます(笑)
コメントへの返答
2015年2月1日 9:41
おはようございます。
コメントありがとうございます♪
カペラテさんは、若い世代の様々な情報を、車好きの視点で提供してくださる数少ない貴重なお方です(^^)
やはりそうでしたか。。。
自分の趣味としてのクルマ ではなく、あくまでも趣味、生活のサポート役 っていう位置づけなのでしょう。
そういう用途にはスペース重視の軽自動車って最適なんですよね。
その世代の中で、カペラセダンを愛するカペラテさんってあらためて凄いな と思います。
カペラテさんを通して、少しでもクルマ好きが増えるとイイなぁ。。。
2015年2月1日 6:07
おはようございます。

いいね連発したいです。

確かに時代の流れというか何かが足りない!?様な時代ですねぇ。。。

しかし、嬉しかったのは、まりエレもステップや過去車のパジェロなどでいかに快適に流し、寝ている同乗者を酔わせずに流せるかと1人考えながら走らせておりました。(今も)同じ様な事をしてらしゃる様で嬉しかったです。仲間とつるんで走っていると後続から、同乗者が起きているか寝ているか走り方や、ブレーキング、轍や、路面ヒビの避け方で分かると言われたものです。
今も同じで特にトレ牽引時が最大の課題です。奥が深いのなんのって(汗)...最近来たN子も少しづつ癖を習得しなければ。。。

そう、最近のマツダ、CMも含め頑張っているなーと最近思います。ラインナップもです。
最近のメーカーは、個性を重んじるより売れる車を様々なメーカーが販売し気付けば白物家電の様になっていますね。
各社頑張って欲しいです。若者にぐっとくるものを。

コメントへの返答
2015年2月1日 9:46
おはようございます。
コメントありがとうございます♪

特にロデオの時は非常に気を使いましたね
調整式ダンパーやリアにエアサス導入等 様々な手段を試みましたが、結局最後は自分の腕なんですよね。
「あのクルマに乗ると酔うからイヤ!」なんて言われると悲しいので必死でしたよ。
私はトーイングの経験無いですが、車体の揺れを抑えるのが自走式より難しいと聞いています。
尚更、スキルアップの意識をしっかり持って、そして継続的に飽くなき挑戦 が必要なわけですね(^^)
おっしゃるとおり、車をシロモノ家電のようにCMでアピールするのは悲しいですよ。
走ってナンボ。
心に響くCMを期待したいです。
2015年2月1日 7:28
若者の車離れが言われていますが、
車の楽しみを積極的に選択しない、というのが正しいのではないかと思っています。
昔の右肩上がりの世の中とは、あきらかに違います。
一度、レールから外れてしまうと戻ることは容易ではありません。
最早、趣味車は中流以上な層が楽しむ世界、そして一億総中流の幻想は崩れ、
中流からどんどん落ちていっている現実があるのではないか。
なんだか悲観的ですが、もし今わたしが20代だったら絶対車は買わないでしょう。
運転の楽しさ云々以前の問題な気がしますし、楽しみは他にいくらでもあります。
みんカラは車好きが集まる場ですからなのでしょうが、皆さん凄いなぁと思って見ています。
わたしなんかは、明らかに将来の老後生活を削って楽しんでいるので、
いつまで続けられるか。人馬一体の楽しみ、これはかなり贅沢な趣味だと思います。
コメントへの返答
2015年2月1日 9:50
おはようございます。
コメントありがとうございます♪

「車の楽しみを積極的に選択しない」
まさにそうですね。時代が変わりました。
我々が若い頃はクルマやバイクでどこかへ出かける。
夜中にひとりで走り回る。
それが楽しみでしたが、今の世の中、夜中でもいつでもスマホやパソコンでバーチャルな世界を楽しむことが出来る。。。
もうレールから大きく外れ、戻れない状況まで行っているのでしょう。
もはや戻る意味もないでしょうしね。

そういう時代にこそ、榛木玖斎さんのように優雅で美しいクーペを大人の走りで若者にアピールしていただきたいなぁ と応援させて頂いてます(^^)
2015年2月1日 8:09
おはようございます!

意思疏通が困難…

それ!それです!

その表現がぴったりだと思いました。

日頃気楽に乗れるパレットがお気に入りですが、あの副変速機付きCVT+ターボエンジンの意志疎通の難しさったらありゃしません!
ワイドレシオで力強い発進~高速時の低い回転数は良いのですが、減速時からの再加速がギクシャクし過ぎだと思います。

室内の広さや雰囲気は好きなんですがねー。
そんな所が嫌になっちゃいます。

それに比べ、営業車クラウンセダンのTSS10型は丁寧に運転するとウルトラスムーズで加速も力強く気持ち良く運転出来ます。

色々なメカや燃費向上に力を入れておられますが、不自然(不快)な走行フィールの車はご勘弁頂きたいと思います。



コメントへの返答
2015年2月1日 9:55
おはようございます。
コメントありがとうございます♪

パレットですか!!
同じスズキ車、福変速機付のCVTということで、ひょっとしたらお分かり頂けると思うのですが。。。
あのCVT、一定のアクセル開度で加速していくと、40キロくらいで一度息をつきませんか?
それも結構大げさな息つき。
ターボではそんなことないのでしょうか
それからフリクションを伴う、ざらついたパワステのフィーリング。
どうにも好きになれません。
そういう部分を切り離せば、最高の足車なんですけどね。
自然なフィーリングでストレス無く走れるクルマが一番ですよね
2015年2月1日 9:35
はじめまして。コメント失礼致します。
私は免許を取って以来、NAロードスターに乗っていますが、「愛車をカッコよく撮りたい」との想いから、デジイチを購入しました。
そして最近、ロードスターに乗っておられる多くのみん友さんもコンデジからデジイチにシフトしておられます。

“面白いもの、素晴らしいもの”に触れると掘り下げたくなるヒトの性でしょうか(^^)

最近のマツダのクルマづくりは本当に素晴らしいと思います!
私もマツダが今後もこの姿勢を貫いて行ってくれる事を願っています。

素晴らしいブログ、とても共感しました。
コメントへの返答
2015年2月1日 10:03
おはようございます。
コメントありがとうございます♪
お写真をいくつか拝見させて頂きましたが、素晴らしいですね!
あぁ、あの憧れのメタセコイア並木の写真も!
いつかあそこで愛車と共に写真を撮ってみたいものです。
私も免許を撮って2台目でNAロードスターを所有 「車ってこんなに面白いものなのか!」と感激し、それまで乗っていたバイクも手放すほどでした。
ロードスターを選ぶ っていう行為そのものが、本物を選ぶ っていうことなのでしょう。
そしてそういう方たちは、車だけじゃなく、カメラや自転車、時計等々・・・ 様々なものに対してもこだわりを持つ方達なのでしょう。
クルマへこだわりを持つきっかけづくり
これをマツダにも引き続き頑張ってほしいですし、我々クルマ好きも微力ながら一助となる行動をしていきたいものですね
2015年2月1日 10:32
そうですよね‼
乗る車は個人の自由ですが、もっと運転の楽しみを分かって欲しいです。

ロードスター私も買います。あの車は二人乗りで、荷物も殆ど乗らない❗ けどスポーツカーには他には無い夢がつまってるんですよね❗
コメントへの返答
2015年2月1日 12:28
こんにちは♪
コメントありがとうございます。
ロードスターを所有することで、必ずやクルマとの濃密な時間を過ごすことが出来ると思います。
少なくとも私はそうでしたよ。
そうそう、他のクルマにはない夢が詰まってますよ~(゚ー゚)(。_。)ウンウン
2015年2月1日 16:33
仕事で乗っているスクラムバン、お客さんに持っていく商品のダンボールをいかに動かさず、音を立てず、スムーズに、かつ速く走るかを考えて走るのは楽しいです^ ^

重心は高いし、ヤワなタイヤでも、FRで前後重量配分のよいフロントミドシップなので結構よく走ります。

ただし…
自分も最近のクルマの電動パワステと電子スロットルはその楽しみを大分削ぐのが嫌です。

ステアリングを切ったら路面の感触が伝わってきて、アクセルペダルをじわじわ踏んだときにワイヤの感触が伝わってクルマが動くのが好きなので、やはりビートが手放せません。
コメントへの返答
2015年2月1日 17:51
こんばんは♪
バンで配送。
お客様への届け物を、一挙手一投足、慎重な操作で運転するCafeNoraさんが目に浮かびます。(顔を存じ上げませんけどw)
クルマがシンプルであればあるほど、運転スキルが素直にクルマの挙動に現れるわけで、そういう意味では最も面白く攻略しがいのあるクルマと言えそうですね。
マツダのスタッフが言っていたという「タイヤと心を通わせる」
このフレーズがとても気に入っています。
2015年2月1日 19:01
初めまして(^^)
いいねより失礼します!

楽しいと思う車沢山出て欲しいですね(*'▽'*)
私は軽自動車のiに乗っていますが、めっちゃ楽しいです(^^)
しかし、生産終了…
エボも、マツダのロータリーも…
寂しいですよ(。>A<。)


毎日乗るからこそ、操る楽しさも重要!
コメントへの返答
2015年2月1日 19:08
こんばんは。
コメントありがとうございます♪

iは運転したこと無いですが、RRの乗車感ってどうなのか気になります。
FR同様、ステアリングに駆動力という干渉が無いため、フロントタイヤの挙動が掴みやすいのでしょうね。
軽自動車の部品を流用して作られたAZ-1でも、かなり面白かったところからすると i っていうのは居住性、燃費、運転の楽しさを兼ね備えた数少ない軽自動車かもしれません。
まったくもって生産中止が残念です。
操る楽しさを少しずつ広めていきたいものです!
2015年2月1日 20:56
それでいくと残念な出来事が起きています。
走る楽しさを全面に出すメーカーとしてBMWとマツダがあると思いますが・・・
BMWは、試乗を心行くまでさせてくれ、高速料金も払ってくれました。
営業の方いわく「走りを見てほしいので、納得が行くまで走ってもらいます」とのことでしたが・・・
マツダのディーラーではアテンザ・アクセラ・デミオのカタログをもらいに行っただけで、
現車もないのに、「走る楽しさはどこにも負けないから、乗らなくても大丈夫だから、
とにかく買ってくれ。カタログは今手元にないから、メーカーから届いたら送るし」とゴリ押し。
走る楽しさを売りにしている車の売り方じゃないだろうと、本当に残念に思いました。
車買い替えの時には候補の一つにアテンザが上がってきますが、
今まで縁がなかったのも、そんなことの積み重ねによるものでした・・

それはそうと、ロードスターめちゃめちゃ気になりますね・・・一度試乗してみたいものです。

ちなみに私が最近乗って楽しかった車ベスト3はBMW235iとコペンMT、ダイナトラックMTです。
ヨコヨコさんもお時間あれば、一度試乗されてみてはいかがでしょうか!?
コメントへの返答
2015年2月1日 21:36
こんばんは
コメントありがとうございます♪

さすがBMW、太っ腹!
高速料金まで出してくれるって、ちょっと国内ディーラーでは聞かないですよねぇ
自信があるのでしょう
しっかしそのマツダ店舗 本社から教育的指導してもらわないと!!
クルマ好きの琴線に触れる商品を生み出しても、ユーザーとの接点でこのようなことをされると一気に熱も冷めるってもんです。
ちょっと足を延ばして他のディーラーへ行ってみてはいかがでしょうか。

BMWの2シリーズ 楽しそうですよねぇ
世界中のメーカーのベンチマークとなっているBMWは一度はハンドルを握ってみたいですね。
でもなかなか17年落ちセダンで行くのは勇気がいるのです(泣)・・・
困ったもんだ(^^)
2015年2月1日 22:18
はじめまして、

このブログを読み
車好きには、カメラ好きが多い理由が
わかった気がします(笑)。

どうすれば速く走れるのか⁉
どうすれば綺麗に曲がれるのか⁉

と思う気持ちと、

どうすれば愛車を
よりカッコ良く!
より綺麗に!撮ることができるのか⁉

と思う気持ちは似てるのかも?
と思いましたo(^▽^)o


僕も最近、一眼レフが欲しくてたまりません(汗)
嫁に相談したら、『いるか!( ̄Д ̄)ノ』


。・゜・(ノД`)・゜・。


なんとか買って貰えるように精進します(笑)


コメントへの返答
2015年2月2日 20:27
こんばんは。
コメントありがとうございます♪

あぁ、たしかに多いですね、カメラ好きな方。
機械式時計が好きな人も多いと思います。
つまり こだわり派 が多いって事ですね(^^)

いいですよ~ カメラ
私はまだまだ全然腕が上達しませんが、カメラ撮影を理由に あっちこっちドライブしたり、散歩したり、電車、自転車に乗ってでかけたり。。。
土地土地で新しい発見が出来ます。
普段 まったく気を留めていない風景でも、撮影のためにしっかり見据えると、景色が変わって見えます。
ぜひぜひ奥様を説得してくださいね~
2015年2月1日 22:30
人馬一体……電子制御されてない旧車なら、以心伝心なんてのもあったかもしれないですね(^^;;
コメントへの返答
2015年2月2日 20:29
こんばんは。
コメントありがとうございます♪
シンプルであればあるほど、クルマとの間に介在する邪魔なものが無くて、心が伝わりあうのかもしれません
2015年2月1日 23:34
はじめまして。
自分もチェイサーに今年の初め頃まで乗ってましたが、家庭を持ち維持するのがきつくなり軽自動車に乗り換えました。
実家の軽がCVTでアイストップ…
あの交差点でブレーキを少し抜いて止まるやり方が出来ないんですよね…
走行中も変にエンブレみたいなのが掛かると思いきや掛からない事もあったり、運転してるこっちが酔っちゃいます。笑
そういう意味でひと昔前の軽MTターボを選択し、少し前に乗り換えました。
仕事もMTばかり乗り、プライベートでもMTばかりですとどうも最近のATの感覚に慣れず…
これといってMTが好きとかでもなく…涙

すごく共感できるブログでした!
なんか、周りからMTに執着してるみたいな偏見持たれてたのでモヤモヤしてましたが、少しスッキリしました!

長文失礼しました。
コメントへの返答
2015年2月2日 20:43
こんばんは。
コメントありがとうございます♪

アイストップ・・・
そういえば、最近のアイストップは走行中にエンジン停止してしまうんですよね。
マスターバックの圧力変化から、フィーリングに少なからず影響がないのでしょうかね。。。

軽でもMTとなると面白みは大幅アップですよね。
私もAZ-1で楽しんでましたが、ローギヤードなので、まぁ変速が忙しい忙しい(笑)
なので、街中でもとても面白いクルマでした。
そのMTを選択は大正解ですよ!!

MT車を選ぶってことは、クルマと対話する ことを積極的に楽しむことだと考えます。
そしてそれは、最近のパフォーマンスカーのセミATよりも絶対に面白いと思っています。
2015年2月2日 13:07
はじめまして(*´ω`*)
欲しい車の一台です(笑)
36歳…(;´_ゝ`)独身族…買うべきか妥協案でコペンに、するべきか迷わされる一台です(笑)
今乗ってるベリーサもATながら楽しい車です
マツダさんには頑張ってドライブする楽しい車を作ってもらわねば🎵(*´ω`*)
コメントへの返答
2015年2月2日 20:49
こんばんは。
コメントありがとうございます♪
ベリーサは実家で2台乗り継いでおります(^^)
ベースとなるデミオを私も所有してましたが、DYデミオもベリーサも車台を欧州フォード・フィエスタと共通となっています。
ご存知と思いますが、DYデミオもベリーサもサスタワー部に純正で全車ストラットタワーバーを備えています。
それを宣伝しないマツダが・・・歯がゆいですよ(^^;
2015年2月2日 17:23
>停止する最後の最後に少しだけブレーキの踏力を少し抜くあの感覚

父の運転がまさにそれなんです!!
ですのでまったく酔いませんd(^_^o)

本当に安心して寝られます( ̄▽ ̄)


我が家には免許取得後26年になる父をも「コーナーポール欲しい」と言わせるロングノーズなセダンと5ナンバー枠一杯一杯に作られたあのステーションワゴンしかありません。

ぶつけるのが怖いらしいので弟が「免許取ったら軽自動車借りて乗る。」と言っています(汗)

所有するなら見切りもいいですしロードスター(MT)←をオススメしてます(割り勘かもですがw)

FRに乗れるかも!とちょっと楽しみにしていたりします(笑)
コメントへの返答
2015年2月2日 20:58
こんばんは。
コメントありがとうございます♪

お父様はきっと、助手席のすけなりさんに気づかないところで、こっそりクルマと対話を楽しんでいたのかもしれません
大事な家族に安らぎを感じさせるにはどうすれば? とカペラと楽しく対話しながら運転されていたのでしょう。
素敵ですね

そういうお父様にこそ、ロードスターは最高の相棒になるでしょう。
NDよりもっとお得に、NCやNBの中古車でも楽しめると思いますよ~
2015年2月2日 18:06
こんにちは!

「クルマ好きが選ぶに値するクルマは、今以上に特別なものとなり高価格化。」
これ、まさに今のオーディオ趣味がこうなっているかと思います。
一般の機器もいまや高価。ましてやハイエンドオーディオと言われる世界になりますと、もう価格の桁が違います。
一般的に音楽を聴くには圧縮音源やヘッドフォンリスニングが多く見られるようになり、市場もどんどん変わってきています(というかおかしくなっています)。

クルマの世界はこうなってもらいたくないといつも思うことしきりです。
コメントへの返答
2015年2月2日 21:02
こんばんは。
コメントありがとうございます♪

あっ!なるほど!!
こりゃぁカメラよりオーディオのほうが適切な事例でしたね!
私も昔 CDが出回り始めたころホームオーディオに凝ってましたが、デジタル化が進むと なんというか簡単にある程度の高音質が手に入るわけで、それが分かると一気に熱が冷めてしまいました。
まぁ、それ以上の究極を追い求めると、相当な投資も伴うわけで、適当なところで足を洗って正解だったかもしれません(^^;
おっしゃるとおり最近は高級ヘッドフォンも流行ってますね。
その価格にはビックリしてしまいます。
クルマはもう そういう世界に半分足を突っ込んでいるのかもしれません。
2015年2月2日 18:23
どうやって伝えるか?

 確かに難しい問題となってしました。
  出来ることなら、なにもついていない車を
   出来るだけ安く売って、出来ることなら

 海辺のワインディングなど走りのステージを
  用意してあげること・・・・・・無理ですね。

 カートでいいから
   思いっきり走れる場所ですかね?

 その上で車に文化を感じてもらうしか・・
コメントへの返答
2015年2月2日 21:07
こんばんは。
コメントありがとうございます♪

本当に難しいなぁ  って思うのは、何も付いていないクルマをたとえ安くしても売れるのだろうか?
インドアでスマホやゲームで、マリオカートやレーシングゲームをする若者が、わざわざ実際にお金を払って 本物のカートに乗るのだろうか。。。
そこが非現実的に思えてしまって。。。考えすぎでしょうかねl?
2015年2月2日 21:09
それがですね!
父に「ロードスター乗らない?」と進めてみたものの…

都会でMTは面倒くさいとのこと(汗)
また小さい車より大きい車(もちろん背は低く)が精神的にいいとのことでミレーニアがお気に入りのようです!
ミレーニアの話には結構乗っかってきます(笑)

1967年生まれのバリバリのスーパーカー世代でスーパーカーは大好きみたいです。

ちなみにカペラワゴンは僕のリクエストで乗ってます。
コメントへの返答
2015年2月2日 21:17
こんばんは。

なるほど私と同世代!
ミレーニアが良い! というお気持ちはよ~くわかります。

都会ではMTは面倒でしょうし、カペラやミレーニアなら十分 意思疎通できますよ。
一番いいのは、カペラをず~っと乗り続けることでしょうかね
2015年2月5日 19:04
お疲れ様です!
先週の日曜日に、海辺で行われるオフ会に参加させて頂きました。そこには、10代の少年達もいて、その中の一人はビートに乗っておりホンダについてとても勉強されており、もはや、マニアック領域でした!
若いくて、車について熱く語ってくる、姿を見ると本当に嬉しいですョ♪♪
ヨコヨコさんも機会あれば、是非♪♪

ヨコヨコさんのオシャレなAZ-1みたかったわ~(*^o^)/\(^-^*)
コメントへの返答
2015年2月5日 20:37
こんばんは♪
楽しそうですねぇ オフ会
10代でビート乗りとは素晴らしいですね
こういう若い方々がクルマの楽しさをドンドン同世代の方々に伝えてほしいものです。
私のようなオヤジ世代が語りだすと、まぁコレがおせっかいな説教じみたものとなるので気を付けなければなりません。
「俺が若かった頃は・・・」なんてうかつに口に出せないですよ(^^;

AZ-1、機会があればもう一度手に入れて、レストアして あの時の仕様を再現してみたいものです。
2015年2月7日 19:15
えっ…


AZ-1を再び??

現オーナーがもしも手放す事があったりしたら買い戻しちゃいますか…(^◇^;)

この前見たら後ろにアンプとウーハーまで載ってました…
コメントへの返答
2015年2月8日 7:09
おはようございます♪

現オーナーさんが手放す際は、是非とも一報頂きたいですねぇ・・・

でもその前に、娘が早ければ今年免許取得でして、NBロドがイイなんて言ってるので。。。
ロド入手したらちょっと手が回らないかもです。。。

ウーハーですか!
面白いクルマに仕上がってきてますねぇ♪
2015年2月8日 9:52
こちらでもコメント失礼します。(*・ω・)

バス運転手の適正をお持ちのようですね!(笑)
どんなクルマでも“無駄無くスムーズに走らせる”のは楽しいものですね。



>趣味としてのクルマ文化が
>実用車に淘汰される

僕もこれは思います。
アルヴェルの記事とも関連しますが、
今のこの国には“趣味に全力投球する余裕”が乏しいですね。
なんでも効率よく回そうとしたがるばかりで遊びがない。
ATの普及も正にそれですし、MT一筋な自分には理解できないです。


かくいう僕もまだまだ人生これからな部類なので、
貯蓄やら人生設計やらしなきゃいけないんだとは思うのですが、
「金は使わなきゃ回らない」の精神で、給料は右から左へクルマに突っ込んでます(笑)。


最近の信条は、高校生くらいの若い子(特に女子)に
「騙されたと思って免許はMTで取れ!」と刷り込むことです(笑)。
“MT女子”は色んな意味でモテるから絶対人生得すると思う。(・∀・)
コメントへの返答
2015年2月8日 17:47
こんにちは♪

コメントありがとうございます。

Red13さんのコメントで、また考えさせられました。
なんでも効率効率・・・
国民性でしょうか。
効率の良い ということに流されやすいですね

そしてAT限定
もしかすると、この免許制度開始が、クルマを趣味のものとする意識が薄れた原因のひとつかもしれません。
これは面白い見解です。
いずれネタに採りあげたくなりました(^^)

娘が今年、免許取る年齢になりまして、
結構クルマが好きなので、思い切ってMT免許取らせようかな
将来、職場でも話題に上がりそうですしね(笑)
ちょっと相談してみますよ

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