ヨコヨコのブログ一覧

たまたま中古車サイトを見てたら見つけました


こんなのまだ出てくるんですねぇ・・・




オーテック　ザガート　ステルビオ



wikiってみたら

１９８９年、バブル真っ最中に２００台生産されて、

そのうち１００台が日本へ輸出されたそうな・・・


ん？日本へ輸出？？


へぇ～　イタリア産　ってことなんですかねぇ

当時なんと１８７０万円！もしたそうな・・・


出た当時も、　そして今見ても

なかなか理解出来ないスタイリングですが

それもまたイイ味ですねぇ

でも、ちょっとこれに乗って通勤する勇気は無いです・・・




マニアの方はいかがでしょうか

新車価格の約１０分の１です（＾＾）


ココ　に載ってます

この記事は、『アンフィニのビッグセダン』　MS-9の誘惑・・・　について書いています。




5月初めにブログで紹介した　大のクルマ好きの友人

更に増車をしたため、ついにあのMS-9を

ヤフオクへ出品いたしました～

出品はコチラ



出品情報に記載の通り、

ひととおり、お金に糸目をつけず修理しております

キレイな個体ですので、興味のある方はぜひぜひご検討くださいませ





なお、最低落札金額等　何も聞いておりませんので

問い合わせ頂いてもお答えできません

宜しくお願い致します～


おはせのミーティングの時撮影した室内の写真です↓






えっ！

お前が買えって？

いえいえ、私は我が2代目センティアと墓を共にいたしますよ～　（＾＾）

この記事は、さて　続いていきますについて書いています。


久々に　2代目センティアとはどんなクルマなのか

について書こうと思います

今回は内装編

盆休みの帰省途中、渋滞の時にふと気づいたわけです

内装トリムのこの部分　

四角い内気温センサー左側、センターコンソール境界部分の寄せジワ



シワがあることは以前から気づいておりましたが

革や合皮を貼り込んでいるならともかく、樹脂の成型品なわけですよ

よくよく考えてみると不思議だなぁと



で、いろいろ周りを見渡すと・・・

インパネ角部はピンと張られてる・・・



くぼんだところは寄せジワがくっきり



センターコンソールも



ドアトリムにもしっかり寄せジワがありました



で、どうやって成形してあるのかな　と思ってたところへ　宇都宮殿のブログ　です

「出来上がったところに本当に革を貼って、いちいち模様を転写させています」

”すべて本”　で確認したところ、ちゃんと記載されておりました

開発者曰く　「このセンティアでは木型に貼った革が少し厚め。その分寄せジワが強く出ています」　

とのことでした




はっきりいって、ここまでのこだわりは不要でないだろうか　と思いながらも

この無駄なところに手間ひまかけるところが、車格の違いだなぁ　と思うわけです



新型クラウンのシボがカローラと同一で安っぽいと　ある雑誌で非難されてましたが

カローラもクラウンハイブリも4気筒

車格の違いはどこで表すかというと

こういうところにこそ手間ひまかける必要があると思うのですが・・・

クラウンを買うお客さんは、こういうところに満足感を見出すと思うんですけどねぇ・・・

その点、最近の欧州車のフィニッシュは凄い！

国産車にも昔持ってたこだわりを、復活させていただきたいものです

人生60年と申しますが、

時計にたとえてみるならば・・・

不肖ヨコヨコ　今年で45分

水戸黄門ならば　そろそろ印籠が出てくる時間であります。

40分を過ぎたころから白髪がポツポツ出初めて

45分頃から一気に増え始めました・・・


白髪というものも、それはそれで良いものだ　と思っておりましたが

ポツポツあちこちに散乱しておりますと、

なんだかこりゃ情けない頭だなぁ・・・　と溜め息・・・


そこで昨日薬局で買い物したついでに、白髪染めを買ってきましたよ

いろいろありますが、違いが分からず適当に選んだのがコレ

　

サロンドプロ　だそうな

今週末あたりに施工予定ですので

インプレは後ほど・・・


ところで、説明書見てて疑問な点が・・・

手を守る手袋付き！　とありますが、

頭皮は大丈夫なのか？？？

この記事は、犬の散歩と貴族の館 について書いています。


今日は朝から愛犬くぅちゃんを

いつもの公園へ散歩に行った後

嫁さんの実家へ行ってまいりました。


昼過ぎに暇になったので

ナビを見てみると、近くに片仮名の長ったらしいゴルフ場があるのを発見！

天気も良かったので、さわやかな写真が撮れるかも！

と出かけてまいりました。



上記トラックバック先にも書いた通り

不肖ヨコヨコ、ゴルフには縁も興味もございません

お金もとってもかかりそうゆえ、ゴルフ場のクラブハウスは

貴族の館　

別世界の人々が集う場所と思っております

案の定、レクサスやらクラウン、ベンツ、がたくさんおりますねぇ・・・

前回同様、貴族の皆様に邪魔にならぬよう撮影してまいりました



地面にカメラを置いてと・・・



カメラを持つ両手を目いっぱい上げてと・・・


近場でしたが、整備されたキレイなゴルフ場のおかげで

まるで避暑地の高原に出掛けたような写真が撮れて満足な一日でした（＾＾）


まだまだキレイそうなゴルフ場がありそうなので、開拓してみます