
三度目ですが、T-ARAの楽曲にたいへん興味を持っています。
決してルックスから入ったワケではありません。
楽曲です。
そうは言っても、やっぱり最初は韓国女性に熱を上げてると思われてしまいそうで、気恥ずかしさもありました。
しかし、ボクはルックスではなく、楽曲の良さで視聴しているんだからと、強行T-ARA。
ファミリーユースで堂々T-ARA。
そうして昨今、車内では、ラジオ:4割、T-ARA:4割、その他の曲:2割ってところです。
自分では町内一のT-ARAフリークなんじゃないかと思っておりますが、もはやヘタしたら嫁、子供がそれに続く二、三番手かもしれません。
さて、しつこ過ぎて逆に怪しまれそうですが、決してルックスではなく、あくまで楽曲の良さを好んでいるT-ARA、今回はあえて見た目に焦点を当ててみます。
曲によって極端に顔や出で立ちを変えてくるT-ARAですが、Sっ気というか、ヤンキーテイストを漂わせる場合があり、それはもう、たまらんの
なかなか痺れます。
※以降の画像は全て、YOU TUBE上 『T-ARA OFFICIAL』様から転載したものです。
※文中に出てくるセリフ、設定は全くもってワタシの妄想です。
【キュリ】
「ウチらも行くよ!」
突如、助っ人に現れた謎の美少女軍団リーダー。
キュリはこの『Cry Cry』の他、『Lovey Dovey』の時のバブルギャル感も辛抱たまりま
良いです。
【ボラム】
「ちょいとツラかしな」
クールで頼れる姐さんです。
ボラムは、他ではたいていメルヘン、Mっぽさを出していますが、この『SugerFree』の時の強気なカンジが、ボクには辛抱たまりま
似合ってると思います。
【ジヨン】
「命が惜しくねえ奴からかかってこいやー!」
血気盛んな特攻隊長。
ジヨンは『Roly Poly』の時の宝塚男役のような出で立ちも抜群に興奮しま
カッコイイです。
【ソヨン】
「テメーがどれだけ本気か、だろ」
午前中の家事を終え、後輩の相談に乗る元ヤン若妻。
ソヨンは最も曲ごとに顔を変えてきますが、この『So Crazy』の普段着感がそーとーたまりま
親近感が湧きます。
【ウンジョン】
「結局、アンタが黒幕だったってことか」
倒れた仲間達の為、単身敵地に乗り込んだ彼女の前に現れたのは・・・
ウンジョンはT-ARAのエース。
素顔は素朴な可愛らしさですが、攻撃的メイクを施した時のSっ気は、もはや辛抱たまりません。
あっ
【ヒョミン】
「オマエの望みは何だ。さあ、言うがよい。」
ジス・イズ・ヤンキーの姿をした神、降臨。
『SugarFree』では、グラサンをかけ、しゃがんだまま体を左右にゆするといったシーンもあり、水を得た魚のごときヒョミン。
もはや、辛抱とかそういう次元ではありません。
以上、現行メンバーの6人のみ、誰に頼まれた訳でもなく紹介いたしました。
ちょっと失礼な部分があったかもしれませんが、好きすぎて(楽曲が)やっちまったことなので、お許し下さい、T-ARA OFFICIAL様m(__)m
Posted at 2015/11/23 09:05:02 | |
場当たり音楽談話 | 日記