2012年10月15日
普通の人にはあまり縁のないもの。
RenaultだとCLIP、PEUGEOTだとPEUGEOT Planet Systemと
呼ばれているディーラー専用のダイアグテスター。
何しろ今時の車は専用テスターなしではチェックすらできない状態。
ディーラー行ってかけてもらうにしても面倒だし。
現状のデータ取りぐらいは自宅でさっとやってみたいと常々思っていた。
(ろどすたや205に乗ってたときはタイミングライトと調整用の
エンジン回転計を持っていたので自分で点火タイミング調整とか
アイドリング調整ができて非常に重宝していたのだが……今は
ダイレクトイグニッションだったりしてダイアグテスターなしでは見れないし)
安くていいものはないかと実は密かに探してはいた。
http://www.automiltech.com/index.html
ここのDS708ってテスターは強力で、イモビライザーキーの再登録や
一部車種なら専用テスター並みのシステムコーディングまで可能なシロモノ。
……普通の専用テスターが100万円近くするところ、DS708は25万円で
買えるので安いが、いくらなんでもプロの修理工場が使うようなシロモノで
素人が使うにはヘビーすぎ。(アブク銭あったら買ってたけど(^^;;)
今狙っているのはAutoLink AL519。これなら\15,000とリーズナブル。
(販売店さんにメールで問い合わせたら、MaxiScan MS609も表示が
モノクロですが、機能面ではAL519より若干いいところもあって
お勧めできますとのこと)
あとは\70,000ぐらいするそうだが、MaxiDiag Eliteのシリーズで
故障診断系のデータはDS708譲りの機種が登場するとか。
これを手に入れるとイベントとかでさっとエンジンや補機類のチェックが
できて便利なんだよなぁと思ったりして。
Posted at 2012/10/15 23:29:11 | |
トラックバック(0) |
MISC | クルマ
2012年10月14日
MT車を運転する場合、シューズ選びは結構難しい。
特に生来面倒くさがりなので1足である程度何でもこなしてくれるやつでないと、
変に専用のドライビングシューズなんかを買っても 車に乗り降りするたびに
履き替えるような律儀なタイプではないので 、非常に高額でデリケートな
ドライビングシューズだと大枚はたいて買ったところで無差別にそのまま履き、
底をすり減らしてアウトの展開が容易に想像できる。
そういう意味合いでは、ニューバランスのクロスカントリーは軽くてかかとにも
ソールが回り込んでいて、ソールが適度に柔らかかったし、お値段もそれなりに
リーズナブル、普段履きにもできて非常に便利だった。
とは言え、さすがに5〜6年以上使っていれば底もすり減ってくるわな。
一昨年、クロスカントリーの代替としてニューバランスのSCを買ってはみたのだが、
これは底が若干固すぎてイマイチ。結局クロスカントリーを継続使用。
で、本日青山のファーマーズマーケットに行ったついでにニューバランスの直営店へ。
店員さんに事情を説明し、おすすめなものをセレクトしてもらう。
かかとのソール回り込みがないものの、ウォーキング用の新ライン、minimusラインの
MW735・ブラックがクロスカントリーの後継としてセレクト。
ウォーキング用なのでもちろん普段履き的に使えるので1足でとりあえず一通りこなせて便利。
お手頃なお値段も高ポイント。
その他、コンバースのオールスターも安くて個人的には気に入っていたのだが、
普段履きにすると底が若干滑りやすいのが難点。
Posted at 2012/10/14 19:44:56 | |
トラックバック(0) |
MISC | 日記
2012年10月02日
まぁ、いろいろ出てます今回のリニューアル。
この類いのSNSのユーザーインターフェース変えるのであれば
よほど煮ないと、慣れちゃってる人たちから反発が出るのは必定。
……確かに、欲張りすぎてログインしたらトップページが重いのなんの。
Facebookの尻を追いかけてどうすんだか。
(そのFacebook自体もユーザーインターフェース良好とは言えないし)
もっと、みんカラというSNSの傾向に適した画面構成とか考えないと
広告も何でもかんでも配置すればいいってもんじゃないし。
重くて読み込めなければ広告の意味もない。
そんなことを思ったリニューアル後の画面。
Posted at 2012/10/02 23:21:04 | |
トラックバック(0) |
MISC | 日記