2016.5.2 GGCで能登観光してみる その3
投稿日 : 2016年05月17日
1
能登半島に突入する。
本当は氷見あたりでうろうろしたかったのだが能登には行きたかったのでスルー。
東側を北上すると画像のような会場の櫓。
七尾をすぎたあたりか。
ボラ漁のおじさんだと。
2
拡大してびっくり。
諸星大次郎の漫画に出てくるようなやつ。
海モッコでしょ?これ??
こええ。
3
珠洲木の浦まで一気に到達。
といっても途中道に迷って山中をうろうろ。
中国ナビ、ここぞというところで裏切る。
とはいえなんとか「さいはてにて」のロケ現場にカフェが閉まる前に到着する。
こんないいかんじの入り江にあったんですね。
カップルがなあ・・・。
こっちはジャージでしかも一人・・・。
くう〜。
4
二泊目の道の駅はここ「とき海街道」。
ここはなかなかよろしい。
名立に比べると隣接の温泉のお湯の質が格段によろしい・・・。
向かいに8番ラーメンもあるし。
久々に食べました。
5
大谷川鯉のぼりフェスティバルにもたちよりました。
風が強すぎて大変そうでした。
サスペンダーのおっちゃんがいいかんじ。
この人の仕事はなんだろう。
勤め人ではないよなぁ・・・。
6
生の千枚田は見た記憶が・・・あるようなないような。
平成2年にここらはスーパーカブかメイトでまわっているはずなので見たのかなぁ・・・。
イメージよりずいぶんとこじんまりした印象。
誰もが抱く感想なんだろけど「よくこんなとこに作ったよな」につきる。
ここでお土産の塩を買いました。
7
砂浜を車で走れる「千里浜 なぎさドライブウェイ」ですが散々震災前に野蒜をサニーカリフォルニアやらディスカバリーで走り回ったのであまり感慨はなかったでつ。
はい。
8
砺波平野散居村は思い出深いところ。
某出版社営業で新人研修に入ったところが庄川。
記憶の富山はすでになく砺波の家っぱりもマイルドになり、散居村もすこし変わった。
あれから26年たったのか。
歳月に見合う成長、もしくは変化があったか。
太った薄くなった後退した白くなったの他にw。
とか考えつつ帰途は砺波から高速に乗って一気に戻ってきちゃったのよね。
追)ホタルイカは名立のSA。
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