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2017年02月28日 イイね!

筑波山日の出ハイク

筑波山日の出ハイク今の時期は仕事の件数が少なく、急遽休みができたので筑波山へ。
どうせ気まぐれな一人登山なんで、早朝に出て御来光を拝もうと。

3時に起床。準備を済ませ3時半にMad-Cityを出発。

この時間は道も空いてるので下道でも2時間ちょっとで筑波山まで行けるが、今日は色々と普段とは違う環境を試行錯誤していくのが目的だ。

まずは乗っていく車はフリードスパイクではなくハイゼットキャディで。
先日取り付けとETCのセットアップをやったので、これの動作確認も兼ねて。

あとは高速を使うと自宅からどのくらいの時間で行けるのかと。
深夜に無性に体を動かしたくなって、近所を散歩していると高確率で職務質問に遭遇する。
良くも悪くも治安が保たれているのかもしれないが、その度に足を止めるくらいならば自宅から近くて気軽に行ける山の存在を確立しておきたい。

他にも高速料金が普通車よりも軽自動車の方が割安なのだ。
人数を載せる場合はキャディでは無理だが、一人登山で遠方に行く場合にこの割引は大きい。
そして長時間の運転に体力的に耐えられるかなどの検証も兼ねている。

まずは柏ICから常磐道へ。YTBICこと谷田部ICで下道へ。下道を北上して筑波山方面へ。

4:55 つつじヶ丘駐車場。


途中のコンビニでゆっくりしても1時間半かからなかった。早朝ならかなり早く来れることがわかった。
高速料金も軽なら660円、普通車で780円。
この金額で1時間短縮できるなら安い方だろう。

流石にこの時間は駐車場も無人状態。夏場だと茨城ヤンキーがたむろってたりするのだが、気温は2度。流石にヤンキーもゴーホームだ。

5:05 トイレを済ませ「つつじヶ丘」出発。


今回は色々と実験的な意味合いがあって、まずは荷物を極力減らした軽装での登山。
トレラン用のリックに登山靴ではなく運動靴。水分は1Lでリックの総重量は2.5kg。
普段は10kg程度の荷物で登山しているので、非常に体が軽い。

あとはなるべく早いペースでどの程度で山頂まで行けるのかと。しかしトレランを目指しているのではないので、走るのはNGで。

道中の明かりはLED LENSER(レッドレンザー) P6.2だけ。
リックの肩に掛けたりもできるのだが、なかなか良いポジションが見つからなくて結局手持ちで。

登り始めは傷んだ石の階段が続く。観光気分で来た家族連れを絶望の淵に落とす地獄の階段だ。
この辺で子供がぐずり始める光景をよく見かける。

少し登ると筑波の夜景が見える。スマホの高感度撮影なんで画質は激悪だ。

この階段地帯を超えると傾斜が緩くなり、瑞々しいブナの木々が立ち並ぶ深淵に踏み入って良く。いわゆるabyssだ。

背後から迫る何者かの気配を感じながら逃げるように前に進むと30分もしないで弁慶茶屋の跡地に差し掛かる。
ここは筑波山神社からの白雲橋コースの合流地点だ。

右側になんか映り込んでるけどなんだろう。近くに白蛇を祀ってる祠があるけど・・・まさかね。

登り始めから30分程度が一番キツイ時間なので、ここで小休止。
木々の間から市街地の街灯が星の様に瞬いているのが見える。

音を立てずにじっとしていると近くに獣の気配を感じる。
枯れ葉を踏んだ足音が5m先から聞こえてくるのだが、音の大きさから小動物だろう。
きっと野ウサギのフレンズか野良猫的なサーバルキャットだと思われる。

カメラを構えていてもこちらに来る様子がないので先を急ぐことにする。

弁慶七戻り


なんかネザーゲートみたくなってるw くぐったら別の世界に行けそう。

母の胎内くぐり

ここをくぐると「自分自身が生まれ変わる」と言い伝えられているらしい。ジェンダーチェンジか?

いくつもの奇岩地帯をすり抜けると女体山のロープウェイ駅が見えてきた。
この辺であたりが少しずつ明るくなっていき、ライトなしでも見えるように。

5:55 女体山山頂。山頂から駐車場まで2キロ。キャディのオレンジの車体が見える。


登り始めてから50分。休憩も十分に取りながらこのペースなら早い方だと思う。
昼間に来ると、観光客やら遠足の学徒やらで、ここまで2時間がコースタイムだ。

筑波山は山頂が二つある双耳峰で、女体山が877m、男体山は871mだ。
女体山の方が東に展望が開けているので、日の出を見るならこちらが最適だ。

日の出の予定が6:12との事で、ポットに入れてきたコーヒーを飲みながら待っていると、別の登山者がやってきた。

特にやることもないので先ほど知り合った人と山について色々と語り合っていると、日の出の時間。

雲が多くてあんまり綺麗に見れないけど、山頂で見た久しぶりの日の出。

いつ以来だろうか。小中学の時は登山のクラブに入っていたから、2泊3日とかで毎月の様に見ていたけど、あれ以来だから15年くらいぶりかもしれない。



さて、日の出を見るという目的も達したが、下山にはまだ早いので男体山へ移動しよう。

6:25 御幸ヶ原 値段は少し高いが自販機も24時間営業だった。公衆トイレもある。


大回りの周回一時間コースを利用して男体山山頂を目指す。

6:50 男体山山頂。なんか体力が有り余っててハイペースすぎた。



7:00 再度御幸ヶ原



この時間帯になると、山岳信仰の年配の人などの姿がちらほら見え始める。
特にやることもないので下山をするために女体山へ。

来た道を戻るだけだが、明るくなった今とでは景色が違って見れるので2倍楽しめる。


北斗岩。北斗晶が神取忍にノーザンライトボムを掛けている姿から名付けられた気がする。


弁慶七戻りを逆から。向こうが見えるからもう怖くない。


来る時は真っ暗だった道も、霞ケ浦が見えます。



最後の難所。無料ジャンボスベリ台。無料って言葉ほど怖いものはない。


時代を感じさせる遊具たち。夜な夜な動き出したり枕元に来たりする。

8:00 つつじヶ丘駐車場。
3時間で回ってこれた。短時間だが筑波山を遊びつくした感はある。


ハイゼットキャディの写真。こっち側から撮ると外観はノーマル。

バブルを感じさせる治安の悪そうなワチャワチャ感が筑波山の魅力。

9時前に駐車場を出ると料金は無料です。24時間開放は本当に助かります。

帰宅は表筑波スカイラインを経由して土浦北ICより。
YTB東パーキングエリアで早めの昼食。帰宅は11:30。




編集後記。

筑波山は6回目。つつじヶ丘ルートは3回目。
駐車場から女体山山頂まで1時間で登れるので、簡単に日の出を見れるのも魅力です。
御幸ヶ原に自販機もあるので、水分と防寒具も減らせば、殆ど手ぶらで気軽に登れそうです。
筑波山神社にも深夜に停めることができる場所を聞いたので、次回はそちらもいいかもしれません。
また体を動かしたい時に来ようと思います。

Posted at 2017/03/02 12:10:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハイキング | 日記
2017年01月14日 イイね!

雪の奥久慈男体山リベンジ

年明け一発目は、前回散々な目に合った奥久慈男体山だ。
ちなみに前回→奥久慈男体山クライム

冬季のこの時期は雪道を覚悟してアイゼン持参で行くか、近場の低山にするかの二択になる。
長い工程を延々と歩くのもいいが、今回は距離を短く、技術を磨くのを主体にしていこうと思う。

近場の為に出発は5時予定。天候は快晴。しかし気温は4度。
自宅の駐車場に来たもの、フロントガラスが凍っており出発が15分遅れた。

5:15 Mad-City出発。
高速を使って現地に向かう為、柏ICより常磐道へ。
途中の友部SAで朝食。
艦隊のアイドルこと那珂(インター)ちゃんから下道の国道118号を北へ。

118号を走っていると田舎道に似つかわしくない近未来的な建物を発見、看板を見ると、道の駅「常盤大宮」とのこと。去年来た時にはなかったのにな。

8:10 大円地駐車場到着。
土曜の早朝というのもあるが大円地駐車場はほぼ満車。10台程度しか停められないが、少し離れたところにも点々と停められるところあり。

茨城県といっても福島の会津ナンバーやいわきナンバーの人が多く、あとは地元の水戸ナンバーが殆どだった。

08:30 準備体操と駐車場併設のトイレで準備を整えてから出発。
まずは古民家を改装した蕎麦屋の横をすり抜け登山口まで。



メニューが消えかかっていた。一年前と同じ・・・?

10分もしないで登山道入り口に着く。ここが健脚コースと一般コースの分岐になっている。
一年前と同じルートで登りは健脚コースで、下山時に一般コースから降りてくるルートで。

眼前に迫りくる山容。無骨な低山を短時間で一気に登るのだから、キツイのである。

体が順応するまでもなく、最初の難関の急登にさしかかる。
30分程度、倒木や大きな岩が行く手を阻む、最初で最大の試練だ。


以前来たときは、登山道がよくわからず、獣道に迷い込んだり、大きい岩を迂回するのに余計な体力を使ったが、今回は視野を広く持ち、ゆとりを持って登ることができた。

杉林の急登を抜けると日の差し込む落葉樹林帯にさしかかる。
鎖場も出始めるが傾斜も多少は緩くなり登りやすい。

9:15 展望台。西側に開け、日光連山や条件が良ければ富士山も見えるらしい。
今日は天気はよかったが雲が多く、冬の空気が澄んだ時期にしては少し残念な景色だ。

振り返ると今から登る頂上が見える。

ここから本格的な鎖場が続くため、十分な休憩を取っておく。

9:45 東屋跡地。ここは袋田の滝方面に続く分岐点だ。
温度計が掛けてあったので確認したら氷点下5度だった。それでも動いていると汗だくだったりする。

休憩所で灰皿置いてある山なんてここくらいだと思う。撤去してもいいのでわ?

ここからは山火事の痕跡を見ながら5分程度の登り。

9:50 奥久慈男体山山頂。休憩を多めに取りながらだが、概ねコースタイム通り。

山頂の祠で遅めの初詣。株で大儲けできますようにと祈願。

全行程が3時間以下だし、山頂でコーヒーでも飲もうと準備していると急にあたりが暗くなり天気が悪化。

雲が多くなってきた。


9:57分に撮った山頂の写真。

10:04分に撮った山頂の写真


Q 急に降って来た?
 急や。

ポットに入れてきたお湯でコーヒー作ってたら急に雪が降ってきて、アッという間に銀世界です。
低山だし、下山は一般コースだから楽勝とそんなふうに考えていた時期が俺にもありました。


一転して危険度が急騰しました。下山で雪道とか・・・、この先、岩場とか結構あった気がする。

10:10 どれだけ降り続けるのか予測が付かないので、そそくさと下山開始。

スカイツリーと同じ高さと書かれた看板。視界は激悪。


だんだん楽しくなってきた。

わずかなアップダウンを繰り返し、少しずつ標高を落としていきます。

10:40 大円地越

テーブルとベンチがありますが、凍っていて座る気になれませんでした。


ここからは岩のゴロゴロした道を下っていきます。

11:20 登山道入り口 到着。

下山時には雪は完全に止み、晴れ間が広がっていた。

山頂で食事をしなかったので、どこかで食事をしようと。
とりあえず駐車場で着替えて観光の準備。

車で定番の袋田の滝へ移動。
日本三名瀑のひとつで。高さ120m・幅73mの大きさを誇り、この時期は完全凍結した氷瀑が見れる可能性も否定できないこともない。

途中のトンネルではチープなライトアップ。

うん。殆ど凍ってないね。




くまモンならぬパチモン。


昼食は茨城名物のけんちん蕎麦。

まだまだ観光。道の駅「奥久慈だいご」。

色々なところで見かける幟。大洗以外でも友部SAとかにもスポットがあります。

近くにある「旧上岡小学校」がNHK朝ドラ「花子とアン」や「おひさま」で撮影に使用されており、「劇場版 ガールズ&パンツァー」で一時的に転校してた学校のモデルとなっていたり。

さらに移動して竜神大吊橋


つり橋の上からバンジージャンプができるとのことでCMなどでも有名な場所。
一回、15000円、次回からは10000円。
やってみたいけど、待ち時間とかも長そうだし、値段がちょっとね・・・。

来るときに気になった道の駅「常陸大宮~かわプラザ~」。

知らない名前だと思ったら2016年3月25日にオープンしたばっかだった。
併設のスーパーで買い物。何故か沖縄の商品の取り扱いが多く、ちんすこうと海ぶどうを購入。何故?

なんやかんやで18時前に帰宅。帰りは流山IC経由で。


編集後記。

今回で2回目の奥久慈男体山ですが、山頂での降雪で前回とは違うスリルを味わえました。
短時間で周回できるので、余った時間を観光に回せてるのもいいですね。
道の駅の奥久慈だいごは数十回と来てますが、鮎の塩焼きを食べてる人を見たことがありません。

Posted at 2017/02/25 21:39:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハイキング | 日記
2016年12月24日 イイね!

クリスマス・イヴに聖地巡礼

クリスマス・イヴに聖地巡礼月に一度のハイキング。今年最後の登山は定番の棒ノ折。

もう6回目なので書くことも少ないのでダイジェストで。

自宅を5時に出発。外環経由で所沢ICまで。
ちょうど6時になったのでICを降りてすぐの案山子のマークの山田うどんで朝食。

朝食を済ませ、入間川に沿うように飯能市街地を抜け、
07:35 目的地の「さわらびの湯」駐車場着。
外気温は3度だが天気も良く雲もないので体感はだいぶ暖かいです。

天気も良く、山頂の展望も期待できそうだ。

07:50 駐車場で準備を済ませ出発。
名栗湖のある有馬ダムを渡り、30分先の登山口まで。


有馬ダムはバイカーやツーリングの人が良く来ますが、何もないので直ぐに引き返していきます。

08:20 白谷沢登山口。ここから本格的な登山道に入るので再度のストレッチ。

20分程歩くと沢と合流し、簡単な沢登りが楽しめます。
12月ですが、霜も氷もなく、非常に歩きやすいです。


この辺りのような、両側から岩壁が迫った峡谷をゴルジュと言います。

沢歩きは傾斜も緩やかなので、安全にだけ気を付けていれば体力の消耗は少ないです。
登山道入口から一時間程度で林道を横断するかたちになります。

09:30 東屋(跡地)
ここから先は登りの傾斜が少しきつくなるので、十分な休憩と軽めに行動食タイム。

30分程登ると岩茸石に差し掛かります。
ここから秩父山系の特徴的な杉林に景色は変わり、木の根や整備された木の階段を20分程登ります。

10:15 権次入峠(ゴンジリ)。
埼玉県と東京都の都県境で、高水三山方向への分岐もあり、青梅線の御岳駅方面に降りることもできます。

ここからは15分程度。最後の登りです。
この辺りに来ると標高の高さか、霜が降りている所が多々出始めます。それでも今日は暖かい。

ひたすら登っていくと高い杉の木が急にススキと笹に変わり、コバルトブルーの開けた空が見えるように。


10:25 棒ノ嶺(棒ノ折山)山頂。

山頂は開けており休憩にも最適ですが、遮るものが少ないため、風が強く吹き抜けます。

何回来てもこの山頂からの景色は爽快だ。都心からも近いのでかなりおススメ。

方角的に北側の奥武蔵の山々。その先は群馬の赤城山。右側に筑波山や入間市の市街地が見渡せます。

山頂で自炊をするつもりで色々持ってきましたが、わりと短時間で登れてしまったので、昼飯は下山してからにします。

山頂滞在は30分。

10:55 下山開始。
下山は沢を通らない別ルートを通るのが定番だが、スキルアップの為にあえて沢下りを敢行。


途中の道で足を滑らせているという茶番を演じつつ。


沢下りは重心が後ろに向くのですごく危険度が増します。実際に一度尻餅突きました。

13:00 なんやかんやで駐車場の「さわらびの湯」に到着。

ホラーゲームに登場しそうな武器。


その後、さわらびの湯で風呂には入らずお土産を購入。
ここはヤマノススメの聖地でグッツなどを売ってます。

原作5巻で「棒ノ折」と「さわらびの湯」が出てきます。

併設の喫茶店で軽食も食べられたが、まだ腹が減っていなかったので近場へ観光。

14:10 車で30分移動して以前来た子ノ権現へ。

ここで以前、山菜ソバを食べたのを覚えていたのだが今日はやってなかった。


「子の権現 天龍寺」は足腰守護の神仏として有名で、スポーツ選手やハイキング、サイクリングの聖地として有名な寺院です。

食事できるところがなかったので、お守りだけ購入して飯能市街地へ。
途中のガストで遅めの昼食。

折角なので飯能駅観光へ。


飯能市のイメージキャラクター「夢馬(むーま)」くん。Not Gunma-Chan。
頭に大根と背中に葉っぱ。そして太々しい笑顔。



「山遊人(さんゆうじん)」 ※撮り忘れたので画像は去年のです。

駅前ロータリーにある知る人ぞ知る登山用品専門店。店長の小川元章さんは谷川岳一ノ倉沢ルートなどを登ったクライマーで、店を切り盛りする奥様は冒険家の植村直己氏の姪にあたる方という最強に強まったお店。季節ごとにPOPに着せ替えが施されることで有名。

奇しくも今日はクリスマスイブ。キリスト教ではないが聖夜くらいはケーキでもと一部のオタに有名な洋菓子店へ。


「夢彩菓すずき」。ヤマノススメの「雪村あおい」がアルバイトをしていたとされる店。

店に入ってケーキを注文しようとしたが、店内の殆どが売り切れ。予約もなしに飛び入りで買えるほど甘くなかった。ケーキだけにね。

店に入った手前、手ぶらで帰るのも冷やかしと思われそうなので、売れ残っていた物を適当に購入。


夢馬クッキーと飯能銘菓「げどう」

なんだこれ? 絶望的に面影もない夢馬くんのクッキーと、小洒落た町の洋菓子店に似つかわしくもない外道面。プロレスラーか?

ケーキは駅前のファミマでファミチキと抱き合わせで大量に売ってました。




編集後記。

今回で6回目の棒ノ折ですが、なんど行っても楽しいですね。
軽い沢登りに鎖場。木段、杉林。数十分おきに景色ががらりと変わるのも魅力です。
都心から近いし、山頂が広いのも、下山後に温泉に入るのもいいかもしれません。

飯能駅は飯能アルプスや秩父の山にアクセスしやすいために、登山やサイクリングの人が利用する起点の駅になっています。
中の人つながりで「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」の聖地になっていたりと市街地を歩くだけでも楽しめる街ですが、夢馬くんグッツが欲しくて探し回ったのですが、クッキー以外見つかりませんでした。
大洗>超えられない壁>飯能
ぐんまちゃん>超えられない壁>夢馬くん


Posted at 2017/01/04 23:10:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハイキング | 旅行/地域
2016年09月24日 イイね!

四阿山、根子山縦走























Posted at 2016/10/04 19:40:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハイキング | 日記
2016年07月10日 イイね!

日帰り富士山登頂


























Posted at 2016/10/04 19:38:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハイキング | 日記

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「[整備] #ハイゼットキャディー 車内でYoutubeを。サイバーナビ AVIC-CL902取り付け https://minkara.carview.co.jp/userid/13872/car/2323009/5580171/note.aspx
何シテル?   12/02 15:47
フリードスパイクハイブリットとアトレーワゴン所有のHosoyanです。人と違うことが好きな天邪鬼野郎です。光らせたり痛くしたり職務質問されたりして楽しんでます。...
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