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Hosoyanのブログ一覧

2017年10月11日 イイね!

船旅の落とし穴

船旅の落とし穴いよいよ北海道へ出発の日だ。
8:40に本日の乗船確認のメールが来た。曇りだが風も少なく航海には問題ない天候だ。

出航は19:45だが、最終チェックインは18:45、できれば17:30頃には到着しているのが望ましい。
自宅のMad-Cityから茨城の大洗までは道が空いていれば3時間。途中のSAでも休憩や渋滞を考えれば1時半頃には自宅を出発すれば余裕をもって到着できる計算だ。

昼まで時間があるので朝食を済ませてから近所の洗車場へ。
天気が悪いみたいなので、洗車機で一番高い「撥水コート4往復」を選択。それから車内の掃除機掛けをしている時に悪夢は起こった。

9:41 「フェリー欠航のご案内」

嫌な文面のメールに目を背けたかったが、状況がわからずサイトを確認。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【さんふらわあ ふらの機関整備による欠航について】2017年10月11日 09:30現在

機関整備に伴う運航状況につきまして、以下のとおりご案内申し上げます。
急遽運航スケジュールが変更となりましたこと、お詫び申し上げます。

<大洗発>
10月11日(水)夕方便 19:45発 さんふらわあ ふらの 欠航

以降、さんふらわあ ふらの運航スケジュール未定

運航状況の詳細につきましては、船客予約センターまでお問い合わせください。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




サイトを確認していると大洗のフェリー予約センターから電話が来た。

欠航することは仕方がないし覆すことはできないのだろうが、どうしようか。
翌日には洞爺湖のホテルを予約しているし、そこにホテルを取ったのも伊達市大滝区にある「きのこ王国」に寄る為だったのだが、それが難しい。

冷静になって北海道に渡る方法を考える。

1、当日の深夜便で行く方法。
1:45大洗発で19:45に苫小牧に着く。港に到着しても長距離トラックの退出が先なので、船外に出るまでに結構待たされる。
そこから洞爺湖まで2時間以上。ホテルの食事の時間は過ぎてしまうので夜飯の事も考えなければいけない。
これではホテルに着いたところで豪華な料理も堪能できず、自慢の温泉にすら当日には入れない。
さらに深夜便はカジュアルルーム(二段ベッド)しかないので、高齢の両親には難しい。

2、今から仙台に行って19:40初の苫小牧行き翌11:00着に乗る。
これがうまく行けばホテルにも予定通りに入ることができる。
しかし、現時刻は10時過ぎ。港には2時間前の18時頃には入らなければいけない。
自宅から仙台まで休憩なく5時間程度だろうか。時間的には行けないこともないが、両親にこの事実を告げ、太平洋フェリーの空きの確認をして、それから移動となると実に忙しない。
ネットで空き部屋があるか調べてみたが、個室は無さそうだ。

3、翌日の夕方便「さんふらわあ さっぽろ」に乗り、ホテルはキャンセル。
残念ではあるが高齢な両親の体力を考えると現実的な選択かと思う。
電話先のオペレーターに空きがあるかを尋ねると個室は開いているが、車両の空きがないとの事。
しかしキャンセルが毎回出るらしく、翌日に解るとの事。

なんとも曖昧な綱渡り状態の予定だが、考えるのも疲れたのでキャンセル待ちという方向で個室の予約をする。

洗車場で入念な吹き上げと車内清掃を終えて、両親に連絡。
この日に合わせて冷蔵庫の中を空っぽにしたので、食べるものがないとの事。
もうなんなんだよ。完璧に立てた予定がめちゃくちゃだ。
台風とか天気が悪いとかなら納得もいくけど、整備不良とか人的ミスじゃねぇか・・・。
ホテルのキャンセル料がいくら掛かるのかが悩みの種だ。
Posted at 2017/10/12 10:26:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 旅行/地域
2017年10月08日 イイね!

フリスパのメンテナンスとか

フリスパのメンテナンスとか北海道へ出発まであと数日しかありませんが、仕事の残務処理がありすぎて終日の休みが取れずなかなか落ち着いて車と向き合うことができてませんが、それでも深夜に無人の駐車場でDIYしていたら、職質されたHosoyanです。

スタットレスとオイル交換、長時間ドライブ用にリアモニターを11インチに交換して、BDプレイヤーの設置とHDMIで車内配線。フロントのスピーカーの交換を夜な夜なやっておりました。

車メンテと並行して自宅では持っていくノートPCの改良。SSDとBDドライブに換装してOS再インスト。車内で再生するBDのリッピングに書籍のDLとか。

出発までの事前準備を完璧にしないと気が済まない性格なので性がない。

今回の目的は「北海道で墓参り」という名目だが、大半は観光であり、特にグルメでもないのだが行きたい店も何件かある。

ルートは追々説明していくとして、まずは行き帰りの船の確保だ。

千葉県のMad-Cityに暮らす私としては車で北海道に行くためには茨城の大洗からフェリーで苫小牧へ渡るというのが定番のルートである。

自宅から大洗まで、渋滞がなければ3時間程度で着く。
それに戦車道で破壊された見慣れた街並みを抜けてフェリーターミナルに行けるので、本州最後の景色を堪能できる。

今までは大洗を起点に毎年のように船へ北海道に渡っていた。帰りも大洗から帰ってくれば往復割引など色々な特典が利用できる。

今年も往復でと考えていたが、その考えは甘かった。帰りの便が予定に合わない。

大洗~苫小牧の間を結ぶ商船三井フェリーは夕方便と深夜便があり、大洗と苫小牧をそれぞれがほぼ同時刻に出発しているので、全部で4隻がある。
それらが引っ切り無しに行って帰ってしていることで、毎日の安定した就航が約束されていたのだが、2015/07/31に苫小牧沖で発生した、商船三井フェリー「さんふらわあ だいせつ」の火災事故や船の老朽化、乗客の減少などの影響で2年前まで安定していたダイヤがめちゃくちゃになっていた。

老朽化した船も一新されるらしく、今年の5月に就航した「さんふらわあ ふらの」に始まり、9月には「さんふらわあ さっぽろ」も新造船が組み込まれる。

しかし9月予定の新造船が10月に伸びて、そのしわ寄せで10月の運航ダイヤがギリギリまで仮の状態で予定が立てられなかった。

どうせなら新しい船に乗ってみたいので大洗発を計算していたら、帰りの船が2日後。その先は4日先と一週間という限られた日程にそぐわないダイヤだ。
妥協して深夜便という手もあるが、高齢の両親の身体的負担や深夜便特有の長距離トラックドライバーのガチムチ度の高さなどの理由でこれも難しい。

どうやっても大洗経由の往復が自分の日程と合わないので、少し考え方を変えてみた。

苫小牧港には太平洋フェリーも乗り入れており、苫小牧から仙台塩釜、そして名古屋までを結んでいる。
フェリーオブザイヤーを25年連続受賞で船内ラウンジショーとかやっている高級志向の船だと思っていたが、ネットで申し込む早割などを利用すると50%オフになって、思ったより安く手配することができそうだ。
それに船の名前が「木曽」「北上」「石狩」と球磨型重雷装巡洋艦の名前を模した船名にテンションも上がるものだ。
しかし、大井さんはどうしたのだろう。何故に石狩?

行きは大洗発の新造船で、帰りは仙台着のハイパー北上様にすることで何とか日程の都合が付けられた。

しかし仙台に10時に着いてから千葉まで戻ってこないと行けない。
一人の長距離ドライブなら苦もないが高齢者同行となると適度な休憩など色々と考えることもある。
長距離にはなるが常磐道をひたすら南下する間に津波被害の被災地なども通るので、多少なりともお金を落としてこようと思う。

なんか仙台の事ばかり調べてたら、北海道よりも仙台グルメが楽しみになってきた。
本場の牛タンにずんだシェイク、お土産はずんだ餅と萩の月。CVは東北ずん子の佐藤聡美で。
Posted at 2017/10/08 21:42:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | DIY (フリードスパイク) | クルマ
2017年09月20日 イイね!

秋来りなば蝦夷地遠からじ

秋来りなば蝦夷地遠からじようやく夏も終わり、一日オフの日が取れたので数か月ぶりの投稿。
夏が忙しいのは毎度のことだが、今年は今の仕事を始めて7年の中で一番忙しかった。

6月の中頃までは普通に休みが取れていたけど、数日後にBDレコーダープログラムの大規模障害のせいで何十件と訪問し、そのまま夏本番に突入してエアコンの修理が多くなったので9月まで4日しか休みが貰えず、連日深夜朝帰り。まぁそのうち2日はハイキングに行って、残りの2日は高熱出して寝込んでたんで、9月の中旬になってようやく自由時間が作れるようになってきた。

で、お盆休みも取らずに頑張ったので、それなりに金銭的余裕もできたし、10月の少し仕事が減ってきたタイミングに長期休暇を頂いて去年は行けなかった北海道へ行く予定だ。

さて、行くと決めたからには準備が必要である。

今年も愛車のフリードスパイクハイブリットで行くつもりなので、それまでにオイル交換に車内清掃、
スタットレスタイヤの履き替えなど、当日までにやることが山ほどある。

それと同時並行に往復のフェリーの切符の確保と北海道滞在時のホテルの確保だ。
まだまだやらなければいけないことが沢山あるんだが、当日まで2日しか休みが取れない・・・。
未だに忙しさが続くが、仕事中も完全に意識は北海道にあるので浮ついた状態で高所作業とか80インチテレビ搬入とか冷蔵庫エレベーターなし5階手上げとかやっているので、怪我だけは気を付けて北の大地を堪能していきたい。
Posted at 2017/09/20 23:11:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 近状報告 | 日記
2017年05月22日 イイね!

祝 14年目突入。

ども、Hosoyanです。久しぶりの更新。

久しぶりに「みんから」の画面開いたら14年目とか書いてあったので、久しぶりに書いてみるかと筆を取らずにキーボードをたたいてる次第です。

14年前は「みんから」じゃなくて「Carview」だか「オートビレッジ」とかって名前で、登録した理由も安易なもので、自分のサーバーでcgiを動かしてたけど動作が安定しないからどっかにスタイルシートでカスタマイズできる日記サイトないかなぁ的なノリで登録しただけで、登録したけど殆ど放置状態でサイトの存在も数年間忘れていた。

その時に登録したのがキューブ(Z10)で、それからストリーム、アトレーワゴン、フリードスパイク、ハイゼットキャディと車もいぢり倒してきた。

ここ最近は車に関することは生活の一部で当たり前になってきたので、バッテリー交換も車載ブルーレイにデットニングも載せるほどの事でもないかなと。
作業中に写真を撮るのが面倒だったり、それを文章に起こすのが面倒だったり、パソコンの前に座ったら、幻想少女大戦を起動してたりで結構忙しかった。
3年ぶりに新作が出るので「紅」からLunaticでやり直したら、どうしても最終話の2話前のお空が倒せなくて已む無く最初からやり直し。フル改造+嫁レベルMAX+集中+気力MAXの霊夢でもグレイズで一発で撃墜するし。完全に詰んだ・・・。

あと、山は月1で行ってます。3日前も行ったし、来月も行きます。
写真もデータもあるので、少しづつ更新していきたいんですけど、WoTも新しいパッチが来たので更新はもう少し先になりそうです。
Posted at 2017/05/22 23:16:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 近状報告 | 日記
2017年02月28日 イイね!

筑波山日の出ハイク

筑波山日の出ハイク今の時期は仕事の件数が少なく、急遽休みができたので筑波山へ。
どうせ気まぐれな一人登山なんで、早朝に出て御来光を拝もうと。

3時に起床。準備を済ませ3時半にMad-Cityを出発。

この時間は道も空いてるので下道でも2時間ちょっとで筑波山まで行けるが、今日は色々と普段とは違う環境を試行錯誤していくのが目的だ。

まずは乗っていく車はフリードスパイクではなくハイゼットキャディで。
先日取り付けとETCのセットアップをやったので、これの動作確認も兼ねて。

あとは高速を使うと自宅からどのくらいの時間で行けるのかと。
深夜に無性に体を動かしたくなって、近所を散歩していると高確率で職務質問に遭遇する。
良くも悪くも治安が保たれているのかもしれないが、その度に足を止めるくらいならば自宅から近くて気軽に行ける山の存在を確立しておきたい。

他にも高速料金が普通車よりも軽自動車の方が割安なのだ。
人数を載せる場合はキャディでは無理だが、一人登山で遠方に行く場合にこの割引は大きい。
そして長時間の運転に体力的に耐えられるかなどの検証も兼ねている。

まずは柏ICから常磐道へ。YTBICこと谷田部ICで下道へ。下道を北上して筑波山方面へ。

4:55 つつじヶ丘駐車場。


途中のコンビニでゆっくりしても1時間半かからなかった。早朝ならかなり早く来れることがわかった。
高速料金も軽なら660円、普通車で780円。
この金額で1時間短縮できるなら安い方だろう。

流石にこの時間は駐車場も無人状態。夏場だと茨城ヤンキーがたむろってたりするのだが、気温は2度。流石にヤンキーもゴーホームだ。

5:05 トイレを済ませ「つつじヶ丘」出発。


今回は色々と実験的な意味合いがあって、まずは荷物を極力減らした軽装での登山。
トレラン用のリックに登山靴ではなく運動靴。水分は1Lでリックの総重量は2.5kg。
普段は10kg程度の荷物で登山しているので、非常に体が軽い。

あとはなるべく早いペースでどの程度で山頂まで行けるのかと。しかしトレランを目指しているのではないので、走るのはNGで。

道中の明かりはLED LENSER(レッドレンザー) P6.2だけ。
リックの肩に掛けたりもできるのだが、なかなか良いポジションが見つからなくて結局手持ちで。

登り始めは傷んだ石の階段が続く。観光気分で来た家族連れを絶望の淵に落とす地獄の階段だ。
この辺で子供がぐずり始める光景をよく見かける。

少し登ると筑波の夜景が見える。スマホの高感度撮影なんで画質は激悪だ。

この階段地帯を超えると傾斜が緩くなり、瑞々しいブナの木々が立ち並ぶ深淵に踏み入って良く。いわゆるabyssだ。

背後から迫る何者かの気配を感じながら逃げるように前に進むと30分もしないで弁慶茶屋の跡地に差し掛かる。
ここは筑波山神社からの白雲橋コースの合流地点だ。

右側になんか映り込んでるけどなんだろう。近くに白蛇を祀ってる祠があるけど・・・まさかね。

登り始めから30分程度が一番キツイ時間なので、ここで小休止。
木々の間から市街地の街灯が星の様に瞬いているのが見える。

音を立てずにじっとしていると近くに獣の気配を感じる。
枯れ葉を踏んだ足音が5m先から聞こえてくるのだが、音の大きさから小動物だろう。
きっと野ウサギのフレンズか野良猫的なサーバルキャットだと思われる。

カメラを構えていてもこちらに来る様子がないので先を急ぐことにする。

弁慶七戻り


なんかネザーゲートみたくなってるw くぐったら別の世界に行けそう。

母の胎内くぐり

ここをくぐると「自分自身が生まれ変わる」と言い伝えられているらしい。ジェンダーチェンジか?

いくつもの奇岩地帯をすり抜けると女体山のロープウェイ駅が見えてきた。
この辺であたりが少しずつ明るくなっていき、ライトなしでも見えるように。

5:55 女体山山頂。山頂から駐車場まで2キロ。キャディのオレンジの車体が見える。


登り始めてから50分。休憩も十分に取りながらこのペースなら早い方だと思う。
昼間に来ると、観光客やら遠足の学徒やらで、ここまで2時間がコースタイムだ。

筑波山は山頂が二つある双耳峰で、女体山が877m、男体山は871mだ。
女体山の方が東に展望が開けているので、日の出を見るならこちらが最適だ。

日の出の予定が6:12との事で、ポットに入れてきたコーヒーを飲みながら待っていると、別の登山者がやってきた。

特にやることもないので先ほど知り合った人と山について色々と語り合っていると、日の出の時間。

雲が多くてあんまり綺麗に見れないけど、山頂で見た久しぶりの日の出。

いつ以来だろうか。小中学の時は登山のクラブに入っていたから、2泊3日とかで毎月の様に見ていたけど、あれ以来だから15年くらいぶりかもしれない。



さて、日の出を見るという目的も達したが、下山にはまだ早いので男体山へ移動しよう。

6:25 御幸ヶ原 値段は少し高いが自販機も24時間営業だった。公衆トイレもある。


大回りの周回一時間コースを利用して男体山山頂を目指す。

6:50 男体山山頂。なんか体力が有り余っててハイペースすぎた。



7:00 再度御幸ヶ原



この時間帯になると、山岳信仰の年配の人などの姿がちらほら見え始める。
特にやることもないので下山をするために女体山へ。

来た道を戻るだけだが、明るくなった今とでは景色が違って見れるので2倍楽しめる。


北斗岩。北斗晶が神取忍にノーザンライトボムを掛けている姿から名付けられた気がする。


弁慶七戻りを逆から。向こうが見えるからもう怖くない。


来る時は真っ暗だった道も、霞ケ浦が見えます。



最後の難所。無料ジャンボスベリ台。無料って言葉ほど怖いものはない。


時代を感じさせる遊具たち。夜な夜な動き出したり枕元に来たりする。

8:00 つつじヶ丘駐車場。
3時間で回ってこれた。短時間だが筑波山を遊びつくした感はある。


ハイゼットキャディの写真。こっち側から撮ると外観はノーマル。

バブルを感じさせる治安の悪そうなワチャワチャ感が筑波山の魅力。

9時前に駐車場を出ると料金は無料です。24時間開放は本当に助かります。

帰宅は表筑波スカイラインを経由して土浦北ICより。
YTB東パーキングエリアで早めの昼食。帰宅は11:30。




編集後記。

筑波山は6回目。つつじヶ丘ルートは3回目。
駐車場から女体山山頂まで1時間で登れるので、簡単に日の出を見れるのも魅力です。
御幸ヶ原に自販機もあるので、水分と防寒具も減らせば、殆ど手ぶらで気軽に登れそうです。
筑波山神社にも深夜に停めることができる場所を聞いたので、次回はそちらもいいかもしれません。
また体を動かしたい時に来ようと思います。

Posted at 2017/03/02 12:10:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハイキング | 日記

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「[整備] #ハイゼットキャディー 車内でYoutubeを。サイバーナビ AVIC-CL902取り付け https://minkara.carview.co.jp/userid/13872/car/2323009/5580171/note.aspx
何シテル?   12/02 15:47
フリードスパイクハイブリットとアトレーワゴン所有のHosoyanです。人と違うことが好きな天邪鬼野郎です。光らせたり痛くしたり職務質問されたりして楽しんでます。...
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