Watch dogsの発売日決定！！

アサクリの現代版とも言えるWatch Dogs。

PS4で一番期待しているゲームが6月26日に発売決定。

しかし、ここに来て問題が！



さて、↑はPS4でもこれと全く同じだよ的な動画ですが、
動画の尺が長いので画質は荒いので、その辺は気にしないでください。

問題は、ライティングやシェーディングなんです。


Watch Dogsと言えば、このGTA４末期のライティングMODの様に昼＆夜の明暗の差、
そして、この照明などの反射が凄いと言われてた訳ですが、、、


実際に発売されるPS4版の動画がこれ↑

なんか妙に明るすぎない？
街中も妙におもちゃっぽい作りというか、安っぽいセットの様に見える。

＊リンク貼り間違え修正


以前の重ーく冷たい雨の降るがっしりとした街はどこへ？
PS4もPC版も同じdirectＸ 11.1版なので、差が無いはずなんですが。


開発元は過去に発表した動画と変わらないと言ってますが、、、
どうなるんでしょう。

なーんか、動きやその他、軽過ぎるような感じがします。


あとWatch dogsは一般市民の反応が独特で、
独自のA.Iでちゃんとその時その時判断し、リアクションするようになっているそうなので、
その辺もキッチリ開発されている事を願います。


一方、アサクリのシステム流用のRPGっぽいゲーム。
アサクリの舞台が現実味のある中世で、こちらは剣と魔法の中世。
こちらは、まだまだ開発中。

モンスターがゴブリン・オークばっかりなのが気になりますが、、、

アサクリの人間をゴブリンに変えただけっぽいなら、ノーサンキュウ。


そして、こらは、現在世界最高クラスのゲームエンジンのFrostbite3を採用している唯一のファンタジーRPGゲーム。


ゲームの内容はまだ詳しくはでていませんが、
BF4並みの表現が可能なファンタジーの世界ってどんなんでしょうね？
期待が高まります。
＊現在フロストバイト3使用のNEED　for　SPEEDも開発中。


あと、こちらは、日本が誇る洋ゲーちっくなアクションゲーム。
DARK SOULS IIですが、
なんと4月25日頃にスチームでも配信が決定！
お値段なんと79ドルとまたJRPG価格で、反感買いそうです。


＊普通の洋ゲーは49ドルとか39ドルなどほぼ和ゲーの半額、そこから割引あってセール時は9ドルとか。


PS3版よりもグラフィックは向上するそうですが、
なんかモンスターと背景が咬み合ってないと言うか、
キャラが浮いてるっぽいので、エフェクトなんかをもう少し頑張って欲しいなぁ～。


という事で、久々にゲームネタでした。


この中世を完全に再現した（モンスターも魔法も排除）ゲームも気になりますね。

完全排除ってのは、凄いけど敵が人間ばっかりになって飽きが早そうな、、、


キルゾーンのPS4版。

もう本当、操作できる映画だこれ。