ヒロポンＳ（＾W＾）Ｓのブログ一覧

機種：PC、PS3、PS4
価格：基本無料(アイテム課金制)
ジャンル：アクション
プロデューサー：松川美苗
ディレクター：木下研人
エクゼクティブプロデューサー：小林裕幸



・これまでの『DD』と同じ感覚で遊べるようになっている
・時代、舞台、ストーリー、すべて一新
・最大4人編成のパーティー(AIで行動する”ポーン”有り)
・大型アップデートも予定
・チャットやPTを募る最大100人まで入場可能なロビー有り
・クイックマッチング機能に対応
・ジョブ
ファイター、ハンター、プリースト、シールドセージ、ほかにも有り
本作は解放さえしていれば制限なしにジョブ変更が可能。ポーンも同様
・キャラメイキングはシリーズ作よりも調整できる部分やパーツがかなり増えている
・アプデはシーズン制でシーズンを重ねていくことで、行ける地域がどんどん広がっていく
世界はアプデで3倍程度広がる予定
・オープンワールド全体で、期間限定クエの配信も有り
・大型モンスターに”怒る”という概念が追加される


取り合えず、これとウィッチャー３の為に例のPCを買うって決めてたので、
（ドラゴンズドグマ　オンラインの商標登録は昨年12月5日）
例のPC記事：そろそろPC買い替え時期？今は買うな！時期が悪い

ドグマの新作！！！ひゃっほーってことで昨日はぜんぜん寝れなくて、、、
でもって、久々に更新したらブログ削除されてたり、、、


オンラインかぁ、、、やだなぁ、、、
なんでゲームの中でも競争とか気遣いとか（略）という事で、
オンライン専用だけどポーンも連れて行けるので、
3人ポーンで自分だけで最初は楽しみたいと思います。

うーんめっちゃ楽しみ。

関連
Dragon's Dogma dark arisen　ドラゴンズ　ドグマ　ダークアリズンのカプコンの開発者達に言いたい事

残り196円分、、、

昨日に続き、

今まで使っていた便利アプリを有料版に切り替え、

steamで購入したけど、

最後まで遊んでいなかったThe Inner World（過去記事参照）を購入。


記事にしたのが8月頃。

あの時購入していれば、
350円ぐらいだったのに、499円でした。

まぁ、面白いからいいや。
過去記事にも書いてますが、
丁寧な作りで、グラフィックの雰囲気やキャラの表情も良いし、
音楽も非常に良いです。
洋ゲーという括りで話すには勿体無いゲーム。


と言うことで、Google+とGoogle　Gameの認証ですが、

これって、今まで無視しまくってたり、

何これ？意味不明だなと思ってましたが、

これ、対応しているゲームなら、

登録してある自分の端末で何回DLしてもOKだし。


どれもが一斉に有料版に更新されるんですね。

ピンボールのやつは、Tegra版と一般版と別々購入だったのに、、、

知らなかった。


という事で、

またもベッドでフニフニと遊ぶソフトが増え、

ちょっと寝るのが勿体無い感じです。


おおおっと、ココから先は、、、



さっ、子供はもう寝る時間だぁ～


The Inner World
PC用：スチーム
http://store.steampowered.com/app/251430/
android用：google　play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bbg.tiwdroid&hl=ja

今日はNexus7を何故か触りまくり、今まで絶不調だったNexus7が、

Android5.0のロリポップにアップデートされたお陰で、

若干ですけど、オバケタッチ現象が減少しました。

で、ちょうど今日は、1,500円分のGoogle　Playカードを購入。

今まで散々無料で使ってきたアプリを有料版に切り替えました。


という事で、オバケタッチ現象が減少した記念に、

過去記事で紹介したゲームのWEB無料版遊んでました。
Haunt the House: Terrortown（公式サイト）
（過去記事参照）


こりゃ、面白いと遊びながら、
Google　Playで普段使っている無料版を広告無しの有料版にアップデートしていると、、、


なんと、Android版がリリースされていました。


499円というハンパな金額ですが、
ビジュアライザーとフォルダ毎で音楽リストを管理できるプレイヤーを有料版にしても、
まだ1,000円以上残ってましたので、即購入。


ベッドに寝転びながらフニフニとオバケで遊んでます。
今まで散々オバケタッチで悩まされたNexus7も復活。
これで、勝つる！


数々のゲームの賞を受賞しているので、スマホ系499円。
スチームは498円、WINDOWSにMacでも遊べます。
スチームでPC、PSモバイル、Androidなど全てのプラットフォームに進出してます。

今日は、1日中ブルレイを見て、

途中、パソ美さんがやってきたりと、、、

その後は、ピンボールゲームを遊んでおりました。

ピンボール？

何それって人も多いと思います。


1990年代のゲームセンターでは、
プリクラが出現するまで、
大量に置かれていたマシーンで、
アミューズメントセンターとして、
プライズマシーン中心になるまでは、
ゲームをする場所は結構照明が暗かった。


まぁ、所謂、モニターの性能が悪く、
反射が酷いので、照明を落としていた訳ですが、、、


当時のセガワールドやナムコのキャロットなんかには、
3台ぐらいのピンボールマシーンが常設されていました。
（でも、マトモに動くのは1台ぐらい）


で、当時S.W.はあまり知らなかったけど、
このピンボールは非常に面白く。
ヒューンギューーンというXウィングの効果音や、
ピーピー喋るR2D2の音なんかに釘付けになってました。
あと暗闇に浮かぶその弩派手なイルミネーションが画期的でした。


『スターウォーズ』の復活に貢献した『スターウォーズ・ピンボール』


ピンボールのゲームは、洋ゲーのジャンルの中でも非常に好きで、
セガサターンの”KAZe”とか言うメーカーのピンボールゲーム。


デジタルピンボールというのを全部購入して、
遊んでいましたね。



で、PS2やPCでも色々ピンボールゲームを購入。
↓のAKIRAのピンボールゲームなんていうのも購入して遊んでました。


アキラ サイコボール
こいつは、ピンボールらしからぬ、爽快感ゼロな動きで、
即効で本棚行きになったやるです。


色々ギミックが斬新だけど、
肝心のピンボール部分がダメで、台がテレビモニター基準なので、
長細くないっていうのがダメでした。
ギミックや跳ね返す部分に当たってもあまり音が出ないし光らない。
ビデオゲームなのにイルミネーションの部分がショボイって致命的。

あとあまりボールを弾いた感が無く勢いが無い。

で、
ポン子さんとブルレイを昼からずっと見て、
そろそろ休憩だなと。
目の前にあったキンドル　ファイアHDで休憩していると、、、


Amazonコインなるものが、
500ポイントぐらい溜まってました。
そうそう、昨年なにやらキンドル所有者全員に配るとか言ってたアレか。


という事で、直ぐにスターウォーズのピンボールを購入。
220コインぐらいなんで、追加の台を購入。
もちろんハン・ソロの台を購入しました。


これが面白い。
スマホやビデオゲームのピンボールでは有名なZENというメーカーで、
ボールの挙動や爽快感、ギミックの動き、ガチャガチャ機械音、演出などかなりGOOD！


で、調子にのって、遊んでいたら、、、

ブルレイ鑑賞会第二部スタートで、
新春ピンボール祭りは終わり。


もっとピンボールで遊んでいたいけど、
それでも、自分のガジェットの中には、
ピンボールゲームだけで、7種類。
台を含めると20以上と。


当然、音楽専用タブレットとは言え、
こっちにもピンボールゲームは常備。
どのAndroidがぶっ壊れても常に遊べるようになってます。
まぁ、ほとんどはトイレで遊んでるんですけど、
夢中になりすぎて、脚ガクガクになって、
生まれたての小鹿の様に立てない、、、


というか、うちのトイレにAndroidタブが1台置いてあって、
ピンボールかキンドルで読書専用なので、
友人らがトイレに入ると、30分はまー出てこない。
出てくると、みんな脚がっくがっくに。


もう、コレさえあれば、ムダに時間を大事な捨てる、
変なパズルゲーもフリックゲーも要らないわってぐらい遊べます。


キンドル　ファイア　HDのが1番高画質なのが悔しい。

以上、ピンボールな貧乏のヒロポンでした。


Star Wars™ Pinball 3

関連過去記事

■クリスマス前に気になったもの
■Sony Xperia Z2でWizardry 1-2-3

自分の大好きなキャラで、パラッパがあります。

すでに日本では忘れられた存在。

地方のユルキャラよりも知名度は低くなってますが、

パラッパの目覚ましにラミーの目覚ましも購入。

つい最近ぶっ壊れるまで使用しておりました。

それぐらい魅力的なのです。

深い味がある、色褪せないデザイン。
軽快なリズムと音楽に愉快なキャラクター達。


新しいキャラを出せとは言いません。


ソニーとセガは、過去記事でも散々言いましたが、
（過去記事山椒と七味唐辛子）
過去のゲームで人気のあった物を大事にしなさすぎ。

アーカイブスで遊べるのは嬉しいです。
アップスケールで解像度がキレイになってるのも良いです。
が、ブロックノイズやモアレが酷くて、
流石にPS1の元ソースで遊ぶっていうのは今の時代厳しくなってます。


海外と日本では、嗜好や考え方が違いってのもありますが、
日本みたい直ぐに次から次へと、キャラクターを食い散らかして次の新キャラへなんて、
そんなに飽きっぽくありません。

この行為に関しては、自分は、キャラを食べ散らかすイナゴに見えて仕方が無い。


メーカーは、海外にも視点も支店も持っているので、
この手の事に関しては、理解しているはずなんですが、、、

あの当時は、そこまで海外のメーカーがゲーム作りで、
ここまで逆転されて差を付けられるとは思っていなかったてのもあって、
結局、日本人の飽きが来るままにPS1時代の数々の名キャラは消滅。

ムームー星人とか覚えてますか？


そうトップも開発もやっぱり飽きっぽい。
其処まで海外を冷静に見れる視野を持っていないので、
結局、過去に人気のあったキャラも年月と共に、、、
たった1回販売が落ち込んだだけで、、、
日の目を見ないキャラにって事に。

まぁ、自分も飽きっぽいですが、
せめて海外で通用するキャラは、捨てずに大事に育ててよと、、、
今更だけど、パラッパなんかスマホの音ゲーで出してよと、、、


でも、先日のプレステ20週年記念の前後には↑な感じで、

アピールしていたようです。


でも、まだロドニーのキャラは多少人気が残っているのか、
色々なグッズもまだまだ販売されています。
rodneyfun.com
http://rodneyfun.com/


で、20周年記念で、
Xperia　Z2のパラッパケースが出ているとの事で、即購入。
夜中に思わず注文してしまいました。


how can i do that?
i gotta believe!!