2018年05月27日
GC8でやったときと条件は同じ。
価格.comで安い順に25万円まで。
正立/倒立は調べ忘れましたので悪しからず
※TANABE他公式サイトに記載無しのものは除外
――――――――――――――――――――――――――――――――
10万円以下の部
――――――――――――――――――――――――――――――――
●Z.S.S.
Rigel
77,700
全長調整式 24段
8k/6k
前後強化ブッシュ(オプションによりピロ可)
●TEIN
FLEX Z
85,050
全長調整式 16段
F:調整式ピロ
R:強化ゴム
7/175mm 5/200mm
F-83~-15 R-102~+22
●BLITZ
ZZ-R
85,320
全長調整式 32段
F:調整式ピロ
R:強化ゴム
8/200mm 7/200mm
F-70~+20 R-50~0
●CUSCO
street A
89,002
▼ネジ式 40段
F:マウントレス
R:マウントレス
7/200/ID65 6/200/ID65(F7-10 R6-9変更可)
F-73~-20 R-80~-20
●XYZ
SS Type
89,100
全長調整式 30段
F:調整式ピロ
R:アルミリジッド
9k/9k
●L&TSUSPENSION
89,640
全長調整式 32段
F:調整式ピロ
R:調整式ピロ ※記載ミス?
10k/10k
●Largus
SpecS
90,720
全長調整式 32段
F:調整式ピロ
R:固定式ピロ
8k/200 8k/180
F635mm~715mm R635mm~705mm
――――――――――――――――――――――――――――――――
10万円~15万円
――――――――――――――――――――――――――――――――
●CUSCO
sreet ZERO
106,300
全長調整式 ▼減衰固定 アッパーマウント付
F:調整式ピロ(キャンバー・キャスター独立調整タイプは+20000)
R:強化ゴム
7/200/ID65 6/200/ID65(F7-12 R6-11変更可)
F-62~0 R-51~0
●XYZ
TS Type
110,700
全長調整式 30段
F:調整式ピロ
R:固定式ピロ
9.8k/9.8k
●IDEAL
TRUEVA
118,800
全長調整式 36段
F:アルミマウント固定式
R:アルミマウント固定式
10/180mm 8/180mm
●MEGAN RACING
Street Series
128,000
全長調整式 32段
F:調整式ピロ
R:固定式ピロ
10/200/ID62 10/180/ID62
●XYZ
RS Type
132,300
全長調整式 30段 ショートストローク
F:調整式ピロ
R:固定式ピロ
16k/16k
●ZERO SPORTS
ウイニングRS
139,608
F:調整式ピロ
R:固定式ピロ
12k/10k
●BC Racing
BR Coilover Kit RS-TYPE
141,721
全長調整式 30段
F:強化ゴム
R:強化ゴム
8k/8k
●HKS
HYPERMAX4 GT
142,659
全長調整式 30段
F:ゴム
R:ゴム
8k/220 6k/200 レート変更可
F:-79~0 R:-87~0
●RS-R
Best-i ソフトバネレート
144,180
全長調整式 36段
F:ゴム(調整式)
R:ゴム
7k/6k
F:-75~+25 R:-60~+25
●RS-R
スポーツi 推奨仕様
144,180
全長調整式 36段
F:ゴム(調整式)
R:ゴム
8k/7k
F:-75~+25 R:-60~+25
●RS-R
Best☆i Best-i ハード仕様
144,180
全長調整式 36段
F:ゴム(調整式)
R:ゴム
9k/8k
F:-75~+25 R:-60~+25
●HKS
HIPERMAX4 GT Spec-A
145,324
全長調整式 30段
F:ピロ
R:ゴム
6+2/250 5+2/200 レート変更可
F:-43~0 R:-37~0
●TEIN
MONO SPORT
145,800
全長調整式 16段
F:調整式ピロ
R:固定ピロ
10/175mm 8/175mm
F-91~2 R-97~+35
●CUSCO
street zero A
145,801
全長調整式 40段
F:調整式ピロ(キャンバー・キャスター独立調整タイプは+20000)
R:強化ゴム
7/200/ID65 6/200/ID65(F7-12 R6-11変更可)
F-62~0 R-51~0
●ZOOM
AJ2
146,800
全長調整式 40段
F:アッパーレス仕様
R:アッパーレス仕様
F-20~-50 R-15~-40
●D2JAPAN
サスペンションシステム ストリート
148,457
全長調整式 36段
F:ピロ+ラバートップ
R:アルミリジッド
8.7k/8.7k
●BC Racing
BR Coilover Kit RA-TYPE
149,260
全長調整式 30段
F:調整式ピロ
R:強化ゴム
8k/8k
――――――――――――――――――――――――――――――――
15万円~20万円
――――――――――――――――――――――――――――――――
●HKS
HYPERMAX4 SP
151,028
全長調整式 30段
F:ピロ
R:ピロ
12/170 10/170 レート変更可
F:-71~0 R:-65~0
個人宅配送+1500円
●BLITZ
DAMPER ZZ-R SpecC
156,887
全長調整式 別タンク 2WAY32段
F:調整式ピロ
R:固定ピロ
10/200mm 10/180mm
F-50~-10 R-30~+5
●Largus
SpecRS
159,840
全長調整式 別タンク 2WAY32段
F:調整式ピロ
R:強化ゴム
10/180/ID62 10/180/ID62
●APEXi
S1ダンパー
165,834
全長調整式 20段
F:調整式ピロ
R:強化ゴム
7k/8inch/ID65 7k/8inch/ID65
F:-60~+20 R:-65~+5
●GP SPORTS
G-MASTER
166,925
全長調整式 32段
F:調整式ピロ
R:固定式ウレタン
9/178/ID60 8/152ID60
●BC RACING
RM COILOVER KIT MA-TYPE
192,780
全長調整式 30段
F:調整式ピロ
R:強化ゴム
8k/8k
●CUSCO
sports G ▼ショック単体
181,289
全長調整式 24段
完全受注モデル
●BC Racing
DR Coilover Kit DS-TYPE
186,952
全長調整式 30段
F:強化ゴム
R:強化ゴム
8k/8k
●RS-R
Sports-i ピロアッパー推奨バネレート
187,110
全長調整式 36段
F:調整式ピロ
R:ピロ
12k/10k
F:-65~+25 R:-60~+25
●CUSCO
SPORT S
189,605
全長調整式 24段
F:調整式ピロ(キャンバー・キャスター独立調整タイプは+20000)
R:強化ゴム
8/200/ID65 7/200/ID65(F7-12 R7-11変更可)
F-70~0 R-50~0
●BC Racing
DR Coilover Kit DA-TYPE
194,490
全長調整式 30段
F:調整式ピロ
R:強化ゴム
8k/8k
●D2JAPAN
サスペンションシステム ドラッグ
195,437
全長調整式 36段
F:ピロ+ラバートップ
R:アルミリジッド
●D2ジャパン サスペンションシステム ドリフト
195,437
全長調整式 36段
F:ピロ+ラバートップ
R:アルミリジッド
●D2ジャパン サスペンションシステム ラリーグラベル/ラリースノー
195,437
全長調整式 36段
F:ピロ+ラバートップ
R:アルミリジッド
●D2JAPAN サスペンションシステム ラリーアスファルト
195,437
全長調整式 36段
F:ピロ+ラバートップ
R:アルミリジッド
――――――――――――――――――――――――――――――――
20万円超
――――――――――――――――――――――――――――――――
●BC Racing DR Coilover Kit DH-TYPE
202,029
全長調整式 30段
F:調整式ピロ
R:ピロ
8k/8k
●CUSCO
SPORT R
206,237
全長調整式 24段
F:調整式ピロ
R:固定式ピロ
12/ID65 14/ID65(F9-16 R10-20変更可)
F-60~0 R-70~-5
●ENDLESS
ZEAL FUNCTION Xプラス スプリング・ハード
223,560
全長調整式 20段
F:調整式ピロ
R:アルミリジッド
12/178/ID60 12/178/ID60
●ENDLESS
ZEAL FUNCTION Xプラス スプリング・ソフト
223,560
全長調整式 20段
F:調整式ピロ
R:アルミリジッド
10/178/ID60 10/178/ID60
●BIOT
evolution de Clair
223,992
9k/7k
●Aragosta
TYPE-E (コンフォート) ラバーアッパー仕様
224,107
全長調整式 20段
F:調整式ピロ
R:強化ゴム
8/200mm 6/200mm
●Aragosta
TYPE-E (コンフォート)ピロアッパー仕様
230,072
全長調整式 20段
F:調整式ピロ
R:固定ピロ
8/200mm 6/200mm
●CUSCO
SPORT TN-S
239,501
全長調整式 2WAY24段
F:調整式ピロ(キャンバー・キャスター独立調整タイプは+20000)
R:強化ゴム
8/200/ID65 8/200/ID65(F7-12 R7-11変更可)
F-70~0 R-50~0
●BC Racing ER Coilover Kit
239,721
全長調整式 30段
F:調整式ピロ
R:ピロ
10k/10k
●DG-5
サスペンションマジック
243,169
F:調整式ピロ
R:固定式ラバー
9/178 8/178 ヘルパー有
●スピリット スペックN
246,240
全長調整式 20段
F:固定式ラバー
R:固定式ラバー
8k/6k
ピロアッパーマウントへ変更可能(追加料金)
スプリングレート変更可能(±2kg)
F:-20~-40 R:-20~-40
Posted at 2018/05/27 16:56:33 | |
トラックバック(0) | 日記
2018年05月27日
partsfanで調べた純正ショック・純正形状バネの型番まとめを記載します。
ついでに社外樽型用ショックなんかを調べておきました。
完全に自分用。間違ってる可能性がゼロではないので裏取りはしっかりやってください。
前期はAlineとのショックの区別はなく、年次改良でリアは変更になった模様
※印:おそらくSTI部品
前期フロント系
STI+STI ALine
ストラツト コンプリート,フロント ライト 20310FG540 2008/07-2010/06
ストラツト コンプリート,フロント レフト 20310FG550 2008/07-2010/06
コイル スプリング,フロント 20300FG500 2008/07-2010/06
SPEC C
ストラツト コンプリート,フロント ライト 20310FG560 2008/07-2010/06
ストラツト コンプリート,フロント レフト 20310FG570 2008/07-2010/06
コイル スプリング,フロント 20330FG510 2008/07-2010/06
※ ストラツト コンプリート,フロント ライト ST20310ZR040 2008/07-2010/06
※ ストラツト コンプリート,フロント レフト ST20310ZR050 2008/07-2010/06
※ コイル スプリング,フロント ST20380ZR040 2008/07-2010/06
前期リア系
STI+STI ALine
シヨツク アブソーバ,リヤ 20365FG070 2008/07-2009/03
シヨツク アブソーバ,リヤ 20365FG071 2009/04-2010/06
コイル スプリング,リヤ 20380FG100 2008/07-2009/03
コイル スプリング,リヤ 20380FG100 2009/04-2010/06
SPEC C
シヨツク アブソーバ,リヤ 20365FG500 2008/07-2010/06
コイル スプリング,リヤ 20380FG120 2008/07-2010/06
※ シヨツク アブソーバ,リヤ ST20365ZR000 2008/07-2010/06
※ コイル スプリング,リヤ ST20380ZR040 2008/07-2010/06
後期は基本的にはC型以降は改良はなさそう
フロントのバネ以外はSTIとSPEC Cは共通
ALineとSTIは分離した模様 めんどくさいので調査せず。
後期フロント系
STI+SPEC C
ストラツト コンプリート,フロント ライト 20310FG580 2009/07-2014/04
ストラツト コンプリート,フロント レフト 20310FG590 2009/07-2014/04
STI
コイル スプリング,フロント 20330FG530 2009/07-2014/04
SPEC C
コイル スプリング,フロント 20330FG520 2009/07-2014/04
後期リア系
STI+SPEC C
シヨツク アブソーバ,リヤ 20365FG510 2009/07-2014/04
コイル スプリング,リヤ 20380FG340 2009/07-2014/04
社外系樽型バネ系
選択肢ほぼなしです。
ビルシュタイン、STIともに20万円超と高価格
クスコ製は購入場所を選べば6~7万円前後で入手可能かも。
純正品は前後ショック合計10万円クラスなのでクスコ導入が一番ベターかもしれません。
KYBは純正形状ラインナップなし。NewSRがあれば・・・
BILSTEIN B16 PSS10 Sport Suspensions
ネジ式車高調整、減衰力調整式サスペンションキット
減衰10段 F:単筒、ネジ式車高調整 R:倒立単筒、ネジ式車高調整
ダウン量 F:-20(±10)mm R:-20(±10)mm
STIダンパーキット ST20310ZR
純正形状ビルシュタインショック+STIダウンサス
型番的にショックとバネは専用品っぽい。減衰調整なし
20310ZR020
20310ZR030
20365ZR010
ST20330ZR020
ST20380ZR050
クスコ ツーリングA
アプライドA・B用減衰調整ショック単体
減衰40段
Posted at 2018/05/27 11:29:43 | |
トラックバック(0) | 日記
2018年04月21日
よくよく見返してみると1回目の雑感は詳しく言及していないので追記します。
サーキットで車を痛めつけたり自分が体を痛めたりした結果です。
サンデードライバーが趣味で適当に走った結果なので間違いはたくさんあると思います。
今までの車がサーキット向けに社外品をいろいろ入れたので足りないと感じる点ばかりになっています。
(不満点はほぼ社外品入れれば解消できる程度)
一般道で流したりする分には適度にインフォメーションが入ってきてノーマルで満足なのですが…?
GRBアプライドB
ブレーキ周り以外ほぼ純正仕様
ZESTINO 07RR 245-40-18
電子制御系はABS/VDCはヒューズを外しカット、DCCDはコレ!ってのが見つかってません。
1 重い
・GC8+200kg程度なので思ったよりパンチのある加速はしないよなぁといった所。
・加給域初期はGCより加速するけど暴力的ではない
2 だるい
・ワイヤースロットル+軽量ボディだったGC8に比べて電子スロットル+重量ボディの組み合わせになったので特にアクセルの離し/踏み込みに対するレスポンスが遅い。
・フル加速からのシフトアップなんかはアクセル離してても一回吹け上がってから回転落ちが始まる。
同様にクリップまでブレーキを残してアクセルに踏み変えて乗せるだけ位の開度のラグが気になる…
・個人的にはペダルの位置が離れたので踵の位置のスライド量が増えたのが不満だったり。
3 曲がらない
・そもそも純正脚でサーキットに持ち込む時点でわかっていたけど私の腕では立ち上がりの踏めないストレスがちょっと嫌です。
・純正足にキャンバーボルトを仕込んでも1度ちょっとしかキャンバーが寝ないのでアタックすると角がいなくなります。
アプライドC以降のスペックC脚でもあれば変わるんでしょうか。
(B型まではフロントロアアームがゴムブッシュです。C型以降一部ピロになったり車高が下がったりするようです。)
・GCとの比較だとGRBはリアサスの限界が高いのでリアの安定感と純正脚によるアンダー傾向が曲がらない印象を受ける理由かもしれません。
・ドライでDCCDロックだとクラッチがゴリゴリ減っていく感がすごいです。
4 熱関係
・ラジエターは社外なのでエンジン・水系は問題なし。ただし鼻先重量は増加…
・ブレーキは車重に対して放熱が足りないので快適アタックマシンにするには導風板やダクトの設置が必要。
・パッドやフルードで強化しても今度はハブのグリスが死んでハブが故障するので基本的には温度を下げる対策が良さそう。
・VDCが介入する場合だとリアにも熱対策が必要?
5 利点
・絶対的な安定感と移動の快適さ
・リア足回りの限界が高いのでステアリングが素早く切れる=コーナー処理に割く距離が減る=アクセル時間が延びる
・ブレーキ関係は熱には弱いけどちゃんと止まる
・低走行・高年式・非スポーツモデルの箱による故障リスクの低さと安心感(もう故障してるけどね!)
・タイヤ4本と工具セット、ジャッキやウマを積んでいてもリッター9kmは走る燃費、ハッチの利便性
6 今後の足回りの考え方
(頻繁に洗車・清掃できる環境にないこと、積雪地の路面と冬季の融雪材の影響を考慮する)
あくまでも生活環境を考慮したサンデードライバーの考えですので…
・機械式LSDはランニングコストの関係で導入予定無し
↓
・4輪が常時接地している状態が望ましい。よってスタビ変更の必要なし。
・ハイレートのバネは接地時間+伸びストロークを考慮すると最適解では無さそう
↓
・融雪材の影響でメンテナンスに問題が出るので車高調整機能はおそらく無いほうが良い
ショック形状も純正形状かつ減衰調整機構なしの方がトラブルは出にくい
(加えてドライバーがセッティングを弄れるほど感性が高くない)
・キャンバーは純正形状でも社外アッパーマウントで対応出来る
↓
結果
(1)純正形状
後期スペックC純正脚
STIダンパーキット(ビルシュタインショック・STIダウンサス)
クスコツーリングA+純正バネか社外バネ
(2)車高調
安価な全長調整式(セッティング勉強用、固着次第更新とか)
Oーリンズとか薦めてくる悪いおじさんがいたりしますが私には勿体無いんです…
Posted at 2018/04/21 21:35:40 | |
トラックバック(0) | 日記
2018年04月17日
納車から約半年経ち私のアタックシーズンも終わりましたのでちょっとまとめておこうと思います。
GRBアプライドB
ブレーキ周り以外ほぼ純正仕様
ZESTINO 07RR 245-40-18
本庄 4回 46.578 来期目標 45.5
山梨 2回 41.054 来期目標 40.5
富士ショート 1回(初走行)36秒台だったはず
GC8から換算しても純正サスでサーキットに持ち込んだのは初めて
よって車重もあいまって重い・だるい・曲がらない印象
今後のセッティング次第では充分225-45-16のGC8に追いつけるんじゃないだろうか。
(本庄は45.2 山梨は40.3)
車高調を入れればさくっとタイム出るのは理解してますが純正ショックでの参考タイムがあるのでそこを目指そうと思います。相手はスペックCだけど。
サーキットはSLYは引き続き、本庄はどうかなぁ…
抱えてる不具合
ブレーキローターゆがみ(もしかしたらハブも逝ったかも)
フロントキャンバー不足による片減り
パワステオイル漏れ?
ブローオフガスケット・インタークーラー配管よりブースト抜け疑い
ステアリング径が体格に合わない疑惑
オフシーズンの弄り予定
確定
・ブレーキローター交換
・ZESTINO 07RS 245-40-18導入
・純正サス用マルシェ製アッパーマウント取り付け
・エアロ類更新
未定(目標達成するか資金次第で数年単位かけて)
・レスポンス対策(軽フラ・社外ブローオフ)
・触媒他排気系
・ブレーキ導風板の導風板導入?
・STIサスキットか別タンク式車高調
・9.5J+45/265-35-18とか
・社外ボンネット
・バッテリー小型化
・エンジン、ミッション、デフマウント更新+ローマウント化
・2乗ロールケージ・内装レス化
Posted at 2018/04/17 22:10:25 | |
トラックバック(0) | 日記
2018年03月25日
『タイムが上がった要素って何だろう?』
データロガーで見てみました。
本当は山梨で検証したかったのですがGPSの精度がイマイチなんですよねぇ・・・
変更点はフロントにキャンバーボルトを仕込んだくらいでほぼ誤差と見て良いでしょう。
青:今回
赤:前回
速度グラフ

走行軌跡
一番大きい所だと最終手前の速度差(41秒~)が10kmほどあることでしょうか。
S字の処理を自分なりに変えてみたのは正解のようです。
減速G、ボトムスピード、コース幅の利用etc...早い話が車に慣れたようです。
ちなみに

これだけロールしているのでフロントが鳴くのは正しいのでしょう。
Posted at 2018/03/25 22:16:39 | |
トラックバック(0) | 日記