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ころころ豆腐屋のブログ一覧

2015年08月28日 イイね!

天津神明宮 式年鳥居木曳祭 2015.8.22~24

天津神明宮 式年鳥居木曳祭 2015.8.22~24ども、嫁です。
8/22~24のに行われた天津神明宮の式年鳥居木曳祭に行って来ました。
式年の言葉通りある一定期間ごとに行われており、今年がその式年、天津神明宮に於いては20年に一度の鳥居の建て替え神事を行う年にあたり、鴨川方面に向かった時にはお参りに行ったり御朱印を頂いたりしていたのでこの神事を一目拝もうと連れて行ってもらいました。

さ、式年鳥居木曳祭とは何ぞや。以下、パンフレットより抜粋してご説明致します。
『式年鳥居木曳祭とは、天津神明宮で二十年に一度行われている鳥居の建て替え神事で(中略)伊勢の神宮の式年遷宮にならい、行われている神事であります。
以前は伊勢の神宮と同じく、社殿そのものを建て替えていたとされていますが、毎回社殿を建て替えるには氏子の負担があまりにも大きく、鳥居の建て替えい代えて行われるようになったと言われています。(中略)天津神明宮の主祭神である天照皇大御神の弟にあたる須佐之男命が祀られている須賀神社においても、あわせて鳥居の建て替え神事が行われます。』


今回の御用木は東京大学千葉演習林より七本の杉が提供され、最大のもので胸高直径120cm、樹高50m、樹齢百年を越える巨木も使用されたそうです。できることなら三日間とも行きたかったのですが23・24日の二回、時間の許す限り祭祀を観てきました。

8/23(日)
鳥居曳の開始が15時なので、ゆっくり鴨川に出発。
いつものHUSABUSAにて荒れ狂う太平洋を眺めながら鯖サンドと日替わりランチを食す。

台風の影響もあり大荒れで波乗りの姿はなし。


14時過ぎには神明宮に到着したので、何より先にお参りをする。


賑わっているかと思いきや氏子衆は2日目の出発地となる須賀神社前に集まっているようで、境内には神職の方、詰めている氏子さん数名がいるくらい。

数十年振りに復活した芝町山車。彫刻は初代後藤義光、義光門人(推定)


明治二十年代に作成された山車で須賀神社の宵宮に出祭していたものの昭和三十年前後には山車倉庫に飾られるだけとなり、その後解体。人形、上幕・大幕は町内会にて保存、柱や彫刻などは神社集会所に使用されたものが(後に解体。部材等は町内会にて保存)この度修復、復元されたそうです。

雨の心配があったためブルーシートで覆われ幕はついていませんでしたが、山車の上には神功皇后の人形が設置されています。四方には獅子、正面は唐獅子と牡丹、左右の側面は鶴と松、後ろは鯛と波の彫刻。


初代後藤義光と言えば「やわたんまち」でご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね、館山市は鶴谷八幡宮、拝殿向拝天井の「百態の龍」の彫刻師です。こちらのお社も素敵ですよ。後日ご紹介したいと思います。

氏子さんや宮司さんとお喋りしてから(今日及び明日の見所はどこだとか、カメラ何使ってるのとか)須賀神社下までえっちらおっちら歩いて行ったら

新しい神明宮の鳥居木がありました(^ω^)


三本の鳥居木にの前には先導役の金棒引きの女の子達。城戸町、濱町、仲宿町、橋本町、谷町、新町地区から二人づつ、十二人が交代しながら鳥居木の先を行きます。


揃いの装束を纏い髪も綺麗に結い上げ、緊張の面持ちやにこやかな表情で出番を待つ。


こちらの須賀神社の鳥居も新しくなります。






祭囃子を聞きながら清祓が始まるのを待っていると


お、始まるかな?


清祓の後


手打ちが行われ、


第一号木が出発して行きました。


先回りして先頭の様子をと思ったけど、何故か来ない。


そんなにゆっくりなのか~?と小走りでお迎えにゆくと先頭が見えました。


金棒を突きながら一歩ずつ歩きその後ろには大幣を持った氏子さん。その後ろにはたくさんの人に曳かれる鳥居木。暑かったからでしょう、先頭には大団扇で金棒引きに風を送る氏子さんがいました。

シャーンシャーンという金輪の立てる金属音、木遣りの音頭に拍子木。遠くからは大小の和太鼓、軽妙なあるいは引き絞るような横笛の音、高く小気味良い鉦の音。


あぁお祭りってこんな空気だったなと思い出しました。

三十分ほど経った頃行列が止まり踊りが始まる。


出発してからいくらも来てないと思うけど後続はどこまで来てるのか。

第二号木は須賀神社下の仮泊所を出たばかり。


第三号木は仮泊所から出てもいませんでしたよ。


バスが来るぞ~と(一般車両は進入禁止)男衆が梃子棒で鳥居木を移動させると


誰からともなく歓声と拍手が巻き起こる。


移動と小休止を繰り返しゆっくりと進み、鳥居木が止まったところでは


記念撮影する方や


鳥居木を撫でた手で我が子の頭や身体を撫で無病息災を願うお母さんあり。


もっと観ていたいと思いましたが翌日の夜も連れてきてもらえることになったので、賑やかな奉曳を背にこの日は撤収となりました。




8/24(月)
最終日となるこの日の木曳は18時から始まるのでそれに備え昼寝をしていたところ、まんまと寝坊してしまいました(^^;
急いで支度して17時半頃自宅を出発し18時半過ぎに駐車場に到着でき、祭囃子を追い越して先ずはお参り。




昨日はブルーシートがかかっていた山車も飾り付けられ祭囃子が始まるのを待っているようでした。



前日お話をした氏子さんがいらしたのでご挨拶したところ、今日の見所は境内への曳納めだということでしたので予定される21時半まで居て奉告祭と手打ち式を見て帰ることにしました。


ほうほう、ここに三本が並び神社は氏子衆と見物客で溢れかえるんですね。

「夜の鳥居曳も綺麗だから見ておいで。」と氏子さんに見送られ木曳を迎えに。

神明宮前の宮前橋付近で待っていると賑やかなお囃子を引き連れて来ました来ました♪




前日須佐之男命の坐す須賀神社から出発した鳥居木は月讀命の統べる夜に大勢の氏子に曳かれ天照皇大御神の坐す宮に向かいゆっくり進んでゆく。


第一号木を見送った後、鳥居木が通り過ぎた町の様子を観に行きました。
しめ縄が張られた通りの両側には祭提灯が明々としていましたが、みーんな鳥居木曳に行っているからかすっごく静か。


前回も、前々回もその前も、同じように提灯に明かりを入れたのでしょうか。


町から木曳の列に戻ると先頭がバイパスを横断するところで


見えますでしょうか、この大人数!(参考までに時刻は20:40)


鳥居木が帰ってくる前に神社に戻ったら山車からはお囃子が聞こえていました。


「汗だくだね~生ビールが冷えてるよ~。400円(笑)」と前出の氏子さんがいうので、キンキンに冷えてるビールでクールダウン。
曳納を待つ間、この氏子さんと色んなお話(今年75歳になったとか、仕事していた時は曳納までいられなくて最後までいるのはこれが初めてだとか、次の鳥居曳も来てねとか)をしてましたが、予定の時間になっても鳥居木が来ない!

ちょっと見てきますねと神社を出るとすぐそこの橋まで来てるのに動いてません~。

21時半まで待ちましたが翌日の仕事もあるので氏子さんに挨拶し帰路に着きました(T ^ T)

二十年に一度もお祭りに参加した証としてお札を購入。


帰宅は遅くなりましたが、いや~行って良かった!良い祭りでした(^ω^)

(ちなみに第三号木が曳納されたのは午前零時過ぎ。そこから奉告祭、手打ち式と考えると皆さんがお帰りになったのは午前1時過ぎかと推測される。強いな氏子衆。)
Posted at 2015/08/28 19:33:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | お出かけ | 旅行/地域
2015年08月21日 イイね!

まだまだお暑うござんすね





















Posted at 2015/08/21 19:30:09 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記

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