1
エスティマのフロントショック交換は結構面倒。
年数・走行距離的に次回交換は無いかもしれないが、
もしあった場合、少しでも楽になるようにメモ。
まずステアリング下パネルを外す。
赤丸のタッピングビスを外し、手前に引き抜く。
コネクタを2個とボンネットオープナーを外せば、作業スペースは確保できる。
2
ステアリング下パネルを外すとアッパーマウントのネジ3つが見える。
狭くてラチェットが使えない箇所もあるが、メガネレンチやギアレンチがあればなんとかなる(サイズは14)。
3
助手席側のアッパーマウントにアクセスするには、グローブボックス内の空調ダクト兼カバーを外す。
下側の切り欠きから、細いマイナスを突っ込めばロックが外れそうだけど、そこまでしなくても外れた。
4
助手席側アッパーマウントのネジは、外側の1個がハーネスに邪魔されて少々触りづらい。
5
ここからが面倒くささの本番。
ストラットASSYの脱着とショックの交換。
ブレーキパイプがショックの穴をくぐっている(片側2箇所)ので、
1.素直にブレーキパイプを外す
2.ステーを切ってブレーキパイプを通して、ステーを元に戻す
のどちらかをしなければならない。
前回交換のとき2をやって、戻したステーの変形で、ブレーキホースのクリップがなかなかはまらず苦戦した経験があるので、今回は1をチョイス。
少しでも横着しようとパイプを1箇所だけ切り離したが、結局ムダに時間と体力を使っただけで、何もいいこと無かった。
ブレーキパイプはショックに沿った形状なので、位置の自由度が少ない。
とっととストラットASSYを入れ替えて、ブレーキフルードの流出を最小限に抑えたほうがいい。
6
バネの自由長がクソ長いので、スプリングコンプレッサーで縮めても縮めてもなかなかバネが遊んでくれない。
1G状態にして荷造りナイロンバンドで縛ってやると、バネ縮めが少し楽になった。
アッパーマウントとショックのロッドには方向性があるので、ロッドのロックナット締め付けの時に注意。
ストラットASSYはクソ重く、外すときにドライブシャフトに落下させてしまった。
取り付け時は、アッパーマウントのネジ穴がなかなか合わず、腕がプルプル。
車内から穴を照らしてもらいつつ、位置を見てもらわないと無理だった。
7
今回、コーナーリング初期の不安感や、段差でゴツッとくるくせにフワフワする、といった不満があったので交換したが
、外したショックを押したり引いたりしてみても、手でわかる異常は無かった。
前回のフロントショック交換から3年6万キロでまた交換必要とは、思ったよりも寿命が短いなぁ。。。
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