アルペン好きのブログ一覧

ルームランプのLED化は早いうちからやっていました。
純正バルブから手持ちのLEDに変えて使っていたのですが、
（このLEDはサービスで40円以下だったかな）

純正よりは明るいけれどそれほどでもありませんでした。


そこで、パネルタイプのLEDに交換。

1個に48のLEDがついて236円
とても明るいので、「マップランプ連動」は不要と感じるくらいです。

安いので荷室天井も交換しました。

シャトルは屋根の無い場所で駐車しています。
雪が降った翌朝はフロントガラスが真っ白で、久しぶりにスクレイパーを使いました。
これからの季節、　「霜よけシート」が無いと冬場は朝の出勤時に霜を取るのが大変。
市販の物は小さいので大きなシートを作っておきます。

素材はいつものワンロール100円で買っておいた生地で水を吸わなそうな物を選択。
フィット用の霜よけを作ったとき、水を吸う生地で作り、使用後の車内保管時に窓の曇りが出て困りました。
両端には園芸用のグラスファイバー棒を縫い込み。マジックテープを付けたヒモを取り付け。
大きさの割には薄っぺらなので耐久力は無さそうです。でもまったく無いよりはいいかな。

毎回取り付けるのは面倒なので、「明日の朝は霜にやられるか？」って予感がしたときに付けるのですが、かなりの高確率で外れます。結局はスクレイパーの世話になっています。

「雪が降るぞ！」というので急いでタイヤ交換

フィットはノーマル代わりに使っていた擦り減りのスタッドレスから、まだまだ元気なスタッドレスへチェンジ。


シャトルは交換して気が付いた事が２つ。


1つ目は、後輪の取り付け部分のサビが多かったです。
新車から初めて外したのですが赤サビが気になったので真鍮ブラシでこそぎ取りました。（写真は撮り忘れ）

2つ目は、またも後輪。
　標準のハズなんですが、見慣れた鉄チンのホイールキャップからアルミに代わると、フェンダーからだいぶ奥まって見えました。
マッドガードが無いから、なお更そのように見えたのかもしれません。
これでは、ワイトレが付けたくなります。しかし、ドラムブレーキなんでダメですね。

今まで使っていたメットは市販品の中では一番安いモデルですが、十分満足して使っていました。
ヘルメットは寒さを感じず快適で安心が得られます。
しかし、何か物足りません。
メットをしてゴーグルをすると風を感じなくなります。
フェイスマスクをすればなおさらです。
でも寒さにはかないません。
ゴーグルを外してサングラスで滑走したことはありましたが、スノーボードは体が斜めに構えているので、左から右へ斜めに風が抜け、涙が右へ抜けていきました。

そこで、以前から憧れていたバイザータイプのヘルメット。

やっと手に入れました。シーズンインが楽しみです。

シャトル用のルームランプキットがありますが、
お手軽な値段で満足いくものがありました。

ちなみこれは１つ270円　明るくて快適です。
18 SMD LED パネルサイズ：約43×22mm

もちろん、両方チェンジしました。