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スィートロードのブログ一覧

2012年12月20日 イイね!

FitRS用パフォーマンスロッドを注文してきました

本日、みんカラシャトルでは定番になりつつあるフィットRSについているパフォーマンスロッドをディラーに注文してきました。

これはフィットのスポーテイモデルであるRSとRSハイブリッドに標準装備されているボディ補強パーツです。
ボディの右左をつなぎカーブなどを曲がった時のボディのゆがみを抑える働きがあります。

今現在のシャトルの操作性や乗り心地に自分としてはさほど不満はないのであまり必要性はないのですが、つけることによってどう変化するかに興味が湧き、みなさんのパーツレビューを読んでたりしたのですが、やはりつけて自分で感じないことには本当のところはわからない(好みなど個人差もあるので)ということで装着決定。

ディラーには明日届くようですが来週の休みにとりに行きます。
あとは天気と気温でいつ取り付けできるか・・・・弄り納めになるか弄り初めになるか微妙。

取り付けたら少し走り込んでパーツレビューにアップしたいと思います。
Posted at 2012/12/20 23:07:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | シャトルHV関連 | 日記
2012年12月19日 イイね!

さよならをもう一度・・・・Good-bye CE-1

TVなどで年末になると必ずでてくるのが「今年の出来事」
自分にそれを当てはめれば、車を替えたことは今年のトップにくるくらい大きな出来事。

シャトルに出会えたことはとてもうれしいことだけど
出会いがあれば別れもあるのが世の常。

今年シャトルに出会ったことと同じ大きさの出来事が
16年乗ったUSアコードワゴンCE-1との別れです。

いつか読み返せるようにまだ記憶がしっかりしている間にちょっと思い出をブログに書いておこうかなと思いました。

USアコードワゴンを購入したのは1996年の3月。
1994年に発売を開始した二代目のアメリカホンダ製のアコードワゴンの1995年1回目のマイナーチェンジを受けたモデルで中間グレードのVixでした。
本当に欲しくて欲しくてたまらなくて買った車でした。
それだからこそこんなに長く乗れたのかもしれません。

1996年当時はステーションワゴンブームの真っただ中。
それをリードしていたのがスバルのレガシーとこのホンダのUSアコードワゴンです。

スバルはお家芸の4WDにターボを積んだGTのガチスポワゴンでリゾートエキスプレスとして売られていました。
かたやアコードワゴンはその対極に位置する流麗なスタイルのファショナブルで街の中で映えるワゴンでした。
それはそれまでスバルが植えつけたワゴンといえば4WDでアウトドアカーというイメージを覆す、街中で使うオシャレなワゴンという位置づけは実に新鮮でした。

これは現在のアウディのワゴンなんかの持つイメージと近いと思います。

 


なにより我々アコードワゴンオーナーの心を掴んだものは、この「USWAGON」と「HONDA OF USA」のロゴとマークのエンブレムに象徴されます。
「帰国子女ワゴン」などとも呼ばれ、車検証や登録は輸入車扱い、日本のメーカーが作った外車。
このプレミアム感がオーナーに大きなプライドを与えてくれました。

そしてそのデザインはワイド&ロー。
ボンネットの低さは別に車高を下げなくても駐車場でレガシーなどと並ぶと十分に低さを感じさせました。
さらにベーシックグレード以外はすべてサンルーフが標準装備というのも他の国産ワゴンと大きな相違点でした。



自分はデザインに惚れきっていたのでホイールサイズを16インチにアップした以外はドノーマルで乗っていました。

エンジンは2200ccのSOHCのVTEC、DOHCVTECほどカーンと突き抜ける感覚はありませんでしたが低速カムから高速カムに切り替わるとエンジンの回転数は3000から一気に6000までスポーンと跳ね上がりけっこうな加速感を味わうことができました。
それでもこの車の売りはそんな高回転の部分より普段の重厚で落ち着いたアメリカ大陸生まれの乗り味。
この乗り味が好きだったのでシャトルの重厚さはちょっと足りないけどゆったり気味の乗り味が気に入ったように思います。
その他にもボディ同色のCピラーやリアの丸みを帯びたガラスなどシャトルとこのUSワゴンは共通点が多くあります。
そんな要素が自分にシャトルこそ後継車にふさわしいと感じて選択させたように思います。

「あなたがいたから僕がいた」・・・・昔、 郷ひろみの歌にこんなタイトルの曲がありましたが(古すぎ(;´∀`) )自分にとってシャトルとUSワゴンの関係はまさにコレです!

CE-1以上に愛着を持って乗っていきたいと思います。
Posted at 2012/12/20 01:23:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車コラム | クルマ
2012年12月18日 イイね!

今年最後の洗車(たぶん)

今年最後の洗車(たぶん)もう今年も残すところ2週間。
自分は小売業のため大晦日まで仕事。
残りの休日は今日を入れて5日。
今週末からはクリスマス寒波がやってくるとかで、週間予報などを見ると来週はほとんど最高気温が5度以下。
自分の休みで洗車できるお天気の日は何日あるかと考えると
今日はここ最近では天気もよく昼ごろの気温は9度と比較的高め・・・・・もしかして年内最後の洗車チャンスかも・・・
もう今日しかないと、午後から洗車。
午前中はポカポカしていましたが午後からは風が強くなり、ネックウォーマーやニットキャップなどで完全武装での洗車でした。
今月から洗車場の水道は温水(ぬるま湯)になってたので手はバケツの中に入れてるときが一番温か。
今年一年お疲れ様の気持ちを込めて今日は気合を入れて念入り洗車。

いつものジョンソンのガラスコーティング車用シャンプーで洗車した後に、グラスコートNEOのトリートメントでコーティングのメンテナンスも実施。

 


すべすべお肌になりました。

また6ヶ月点検時にディーラーに確認したところグラスコートNEOは車体の表側だけにしか施工していないとのことなので、冬の融雪剤対策として前後ドアの内側やステップ、リアドアの内側やその車体側など、いわゆる裏側的な部分は、市販のCCウォーターでしっかりコーティングしました。
CCウォーターは施工するほどコーティングの被膜が厚くなるとのことなので冬対策として10月から毎月1回づつやっていたので今日が3回目です。
冬用のホイールは2回目。
これで融雪剤からガードできるくらいの厚さにはなったのではないかと思います。






よく錆が出やすいといわれるこの部分もCCウォーターでしっかりコーティングしました。


あとは来週の25日が大安なのでどこかで車用の正月飾りを買ってマイシャトル初の年越しに備えようと思っております。

Posted at 2012/12/18 22:57:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | シャトルHV関連 | クルマ
2012年12月14日 イイね!

勝手にオートクルーズ

まだ12月なのにこの一週間真冬のような寒さが続きました。
そんな寒さでマイシャトルにも暖かい時には見られない現象が・・・・

それは走り出してからエンジンの温まるまで暖気運転でアイドリングの回転数が高く、スピードを落とそうとアクセルから足を離してもエンジンにはガソリンが送りこまれ続けスピードが落ちないのです。
まるでオートクルーズのようにアクセルを踏まなくてもスイスイと車は進み続けます。

最近の車はコンピュータの制御が進み、こういう現象は別に驚くことではないのかもしれませんが、16年前のアコードワゴンに乗っていた自分はびっくりw(゚o゚)w
もし自分のような人がいたら寒い日はブレーキを踏むタイミングが遅れないようにお気をつけください。

また通常のオートクルーズでは燃費が伸びますが、この勝手にオートクルーズでは逆に燃費が下がります(>_<)
ただ車が自動で暖気運転をしてくれるので発車前にあまり長く駐車場でアイドリングする必要はないのかもしれません。
Posted at 2012/12/14 20:01:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | シャトルHV関連 | クルマ
2012年12月13日 イイね!

2012年冬道運転とダンロップ「ウインターマックス」

 


先週の土曜日に積もった雪も車道からは消えましたが
気温が低い日が続き、まだ歩道や日陰には残っています。

日曜日は勤務先までこの冬初というかシャトルと新スタッドレスタイヤ「ダンロップウインターマックス」で初めての雪上運転を経験しました。

日曜日の朝、前日の夕方から降り出した雪は約2㎝ほど積もっておりました。
気温が低く、雪質はサラサラというより表面はやや凍結気味でカリカリと硬質化していました。
まず走りだして最初の印象「タイヤがかなり強力に雪をつかんでいる」
この力強さは今までに使っていたスタッドレスタイヤとは感覚が大きく違い。運転してすぐに感じました。

日曜の早朝ということで道路は空いていたので、ちょっと急停車時の挙動を確かめておこうと時速約40kから急ブレーキの一歩手前ていどの強さで踏込を試してみるとABSが数回グググっと効いてわりと短い距離で停止。
前車ではABSが働きながら車体がやや左右にぶれて停止したのですが、今回はビシッと停止。


ダンロップで一番停まるの言葉にウソはないようです。車も違うので一概にタイヤだけの効果ではないのかもしれませんが、以前のタイヤに比べるとだいぶ安心感が増してきたのは間違いないと思います
坂道の途中にある信号での発進も前車ではおしりを振りながら発進したのですがここれもすーっと発進できました。
多分タイヤ以外にもトラクションコントロールや横滑り防止などの車の影響もあると思います

タイヤや車が進歩しても、それでも冬道は危険。
どんなに追い越しをかけられようが自分が安全と思うスピードで運転することを心がけております。

またドライ時に関しては乗り心地などエナセーブと極端に変わった印象はありません。ただ運転しての軽快感はだいぶなくなりどっしりした感じになりました。
それとノイズはザラザラした路面だとエナセーブよりちょと大きく感じます。
それも最近は履き替えた当初に比べ慣れてしまいあまり意識することはなくなりました。
燃費は10㎞以上ノンストップで走り続けた場合は従来の22kから19kほどにダウン。普通のノーマルタイヤではなくエコタイヤから10~15パーセントダウンなので合格。
これには満足です。
下りの坂道などではあまり速度が落ちないので従来のスタッドレスタイヤよりはかなり転がり抵抗が少ないようです。
ただし3キロ未満短い距離での発進停車を繰り返す買い物などの街乗りでは従来の17kから13k程度まで落ち込みました。
これも停まることが多いと暖気運転でアイドリング回転数が高いとか車の問題(というか気温の影響)が大きいと思いますが。

今後はこの地でもアイスバーンなどの路面状況がでてきますので、安全運転につとめながら、またレビューをまとめてみたいと思います。
Posted at 2012/12/13 18:10:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | シャトルHV関連 | 日記

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「@たいはくおうむ 「素晴らしい‼」としか言えない風景ですな~。
空に台風一過の抜け感があって雲が多くても 空に重さがなく、より風景に雄大さを与えてますね。
堪能しました(^-^)v


何シテル?   08/23 19:35
みちのくは宮城県仙台市の路地裏の中年シャトル乗り スィートロードと申す「走り屋ではない車好き」です。 自宅近くの自然を中心としたプチドライブと 道の駅巡り...

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