トランクルーム床面のフラット化

トランクルームの床面にはパワーアンプRS-A7x、サブウーハー用アンプPRS-X220、デジタルイコライザーRS-P1x、デジタルネットワークRS-P50x、オーディオ用サウンドキャパシィター１Fが設置してありアンプ部は上部にカバーを付けています。
荷物等を置く時にトランクルームの床面が凸凹で納まりがが悪いです。
よってトランクルームの床面をフラットにします。
パワーアンプRS-A7xの隣に蓋付きのボックス(325mm*500mm*130mm板厚12mm)を作成、設置します。
ボックスを作成する前は市販のプラケースを置いていましたが高さがアンプカバーに比べ高い事と安っぽい事で色々物色しましたがフイットするものがなく手持の板で自作する事にしました。
パワーアンプカバーとの間の凹部には木製のスペーサーを作成、設置します。
材料は手持の10mmから12mm程度の木板（コンパネ、MDF板等）を使用しています。
表面にはニードルパンチを張付けています。全体写真
又、荷物が動いた時バッテリィー等にあたらない様に周囲に木の板で作成した壁を設けています。
トランクルーム床面との接触部には滑り止めにマジックテープを付けています。
※ブログトランクルームの床面の板の間化で床面に張ったニードルパンチはマジックテープが良く張りつきます。