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2021年10月30日 イイね!

CB250R ナビゲーションスタンド設置_ゴリラCN-GP550D取付

CB250R ナビゲーションスタンド設置_ゴリラCN-GP550D取付CB250Rにナビゲーションスタンドを設置してCN-GP550Dを取付けました。
ナビゲーション_ゴリラCN-GP550Dを入手しました。

現有の車ランエボⅩは別のゴリラCN-GP510VDが設置して有ります。

前車CB1300SFで使用していたナビゲーションスタンドが遊んでいるのでCB250Rに取付、入手したゴリラCN-GP550Dをバイク用に使用しようと思います。

ナビゲーション用の電源コネクターはブログCB250Rはバイク CB250R 電装品取付け(シフトポジションインジケーター、ETC、iPhone、ビデオレコーダー、レーダー探知機)でナビゲーション用の5Vのコネクターは用意してあります。(5V電源はビデオレコーダーとナビゲーションで同じコネクターです。)

ナビゲーションスタンドはブログ_ナビ ゴリラCN-GP510VDのバイクCB1300SFへの取付
で作成した物です。

ナビゲーションスタンドは車載用吸盤スタンドCA-PTQ22Dの改造品です。吸盤を取り外し円形のベース部に8ヶ所ビニタイが通る穴が開けて有ります。
ハンドルの右側に4本のビニタイでハンドルブレースとハンドルに取付けました。
結果は非常に頑丈に、イイ感じに取り付きました。


バイクでのナビゲーションはスマートホンとナビゲーション_ゴリラと使用できますが実際の使用となるとスマートホンの使用が良いです。

スマートホンはBluetoohでヘルメットに装着したB+COMで音楽等を聞いていても道案内をしてくれます。いっぽうナビゲーションはヘルメットを被っているのでナビゲーションのスピーカーの音量が小さく良く聞こえません。液晶画面での確認です。

上記を改善するためにナビゲーションのヘッドホン端子にBluetoohトランスミッターSANWA SUPPLY MM-BTAD4N Bluetoothオーディオアダプタを接続してヘルメットに装着したB+COMで受信してみました。結果は良好に道案内が聞こえるようになりました。






この状態ではiPhoneのBluetoothは受信できません。→ナビゲーションの道案内だけになります。
ナビゲーションでもヘルメットに装着したB+COMで音楽を聞きながら道案内をするにはSDカードに音楽、動画等を入れてAV再生中に地図表示で可能です。
(ナビゲーションはファイル形式_mp3、スマートホン_iPhoneはm4aです。ファイル変換でm4aからmp3にしてSDカードに入れています。)

iPhoneの音楽を聞きながらナビゲーションの道案内も聞けるように色々試みましたができませんでした。

古いナビゲーションなので地図も最新ではありません。
防水性能もスマートホンに劣ります。(雨が降ってきたら外すかカバーが必要です。)

操作性等はナビゲーションの方が良いか_??
ナビゲーションは通信料は掛かりません。
気分に応じてナビゲーションかスマートホンを選択しようと思います

スマートホンの方がスマートですが入手したナビゲーションを遊ばすのは?と思い設置しました。
Posted at 2021/10/30 23:19:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | その他
2021年10月20日 イイね!

【CB250R バッフル検討_1/5_準備、加工編】

【CB250R バッフル検討_1/5_準備、加工編】本ビームスのR-EVOのバッフル検討は5編で構成しています。
【CB250R バッフル検討_1/5_準備、加工編】
【CB250R バッフル検討_2/5_バッフルの取り外しと取り外し用治具の作成編
【CB250R バッフル検討_3/5_各バッフルの試験走行編
【CB250R バッフル検討_4/5_パイプの結合に使用した二重ソケットの失敗談編
【CB250R バッフル検討_5/5_テールパイプのパイプ長を変えての音質検討(スペアナ測定)、音量測定(騒音計による騒音測定)の検討編

本ブログは1/5_バッフル検討_1/5_準備、加工編です。

2021年07月24日のブログでCB250R BEAMS R-EVO スリップオン ステンレスサイレンサー/純正マフラー音質比較(スペアナ測定)をアップしました。
R-EVO サイレンサーは良い音ですがさらに自分好みの音に変えられないかを検討する為に別売のセミレーシングバッフルを購入しました。


R-EVO に付いているバッフルと購入したセミレーシングバッフルの2種類のバッフルを用いて検討する事にしました。


検討するためにはR-EVO サイレンサーのバッフルを取り外す必要が有ります。
異なるバッフルを交換するためリベット止めからねじ止めに変える必要が有ります。
ブログ参照 【CB250R バッフル検討_2/5_バッフルの取り外しと取り外し用治具の作成編】

検討方法はバッフルのテールパイプ長を変えます。
オリジナルバッフルのテールパイプを先端より4cmカットしてカットしたテールパイプに同径のパイプを結合させました。
オリジナルに対して-4cm、-2cm、0、+2cmになるテールパイプのバッフルを作成します。

検討したバッフルは8種類です。


R-EVOのバッフルでテールパイプ長-4cm、-2cm、0の3種類
セミレーシングバッフルで-4cm、-2cm、0、+2cmの4種類と最後にバッフル無しです。



8種類のバッフルを付け替えて音質、音量(騒音計を用いた騒音レベル)、マイクで録音した結果のFFTによる周波数分析を行いました。

第一段階はセミレーシングバッフルで検討を行いました。
テールパイプ長をオリジナルより-4cm~0~+4cmで2cmきざみで行なう事にしました。

第二段階はR-EVO サイレンサーのバッフル(オリジナルのバッフル)を行いました。

長さの異なるパイプを用意する為に材料をホームセンターで物色した結果セミレーシングバッフルのテールパイプと同径(外径=25mm)のステンレス巻きパイプが有りました。
又結合用の二重ソケットも同時に購入しました。


セミレーシングバッフルのパイプを先端から4cmカットしてパイプ長の異なるステンレス巻パイプ結合してパイプ長の異なるバッフルを作成しました。ステンレス巻パイプの長さは2cm、4cm(セミレーシングバッフルのパイプをカットした物)、6cm、8cmでカットしたパイプです。。

カットしたバッフルのパイプと各長さのパイプは二重ソケットで結合しました。
二重ソケットは壁等にステンレスパイプを取付ける時に使用する物です(全長は21mm)
バッフルのパイプと各パイプに先端から5mmところに3.5mmの丸穴を開け3mmのビス、ナット、スプリングワッシャーで二つの部品を結合しました。

これでセミレーシングバッフルのテールパイプの長さが購入時のマイナス4cm、マイナス2cm、0(オリジナル)、プラス2cm、プラス4cmのテールパイプ長のバッフルができました。

二重ソケットを用いた結合は失敗しました。
ブログ参照 【CB250R バッフル検討_4/5_パイプの結合に使用した二重ソケットの失敗談編】

試験的に2cmのパイプを結合して200Km程実走行した結果、二重ソケットが溶けてしまうことが判りました。

二重ソケットの材質は亜鉛合金(?)なのか500℃以下でどうも溶ける様です。
金属ならOKかと思いましたがマフラー内部は相当の高温の様で融点が高い適当な物を物色する必要が有ります。

ネット、ホームセンター等物色した結果、白ソケットが有りました。
材質は可鍛鋳鉄(融点1100℃以上)です。
内径が小さく内側にネジが切ってありネジの部分が引っかかり25mmのパイプがはまりません。


半月やすりで2時間ほどかけてネジ部を削りパイプがはまる様にしました。
パイプの取付穴を開け3mmのビスナットで結合する様にしました。



実際使用するとどうなのかを確認するため4cmのパイプを取付、走行してみました。
(溶けるか溶けないか、ビスナット等が緩まないかの確認、他の不具合が無いか等の確認)
結果は問題ありませんでした。

白ソケットを用い試験走行、走行音の録音等を行いました
ブログ参照  【CB250R バッフル検討_3/5_各バッフルの試験走行編】

試験走行等でR-EVOのバッフルが良い音質だったのでこちらのバッフルもテールパイプ長を変えてみることにしました。(第二段階)

R-EVOのバッフルのテールパイプ径はセミレーシングバッフルの外径25mmに対して2mm太く27mmです。

試験走行でパイプ長を長くすると音量が下がる事がほぼ判ったので音量を下げることは考えず音量が上がる方向で検討する事にしました。
よってテールパイプ長を-4cmと-2cm、0(オリジナル)を検討しました。
-2cm、0のテールパイプを結合する必要がありこちらも白ソケットで結合しました。
外径25mmのセミレーシングバッフルのテールパイプでもやすりがけで白ソケットの内側のネジ部を半分ほど削る必要が有りましたが27mmのR-EVOのバッフルは2mmほど太くネジ山を完全に削る必要が有りました。
半日ほどやすりがけを行いなんとかパイプをはめることができました。(旋盤等だと数分で加工できると思います。白ソケットの内側を1mm以上ヤスリがけで削りました。)



R-EVOのバッフルはオリジナル0と-4cm、-2cmの三種類で検討を行いました。

最終的に用意したバッフルの種類は8種です。
◆検討したバッフルの種類
①ビームス R-EVO サイレンサーのバッフル(テールパイプ長=93mm 外径=27mm)
オリジナルのR-EVO サイレンサーのバッフル
②-4cmのビームス R-EVO サイレンサーのバッフル(テールパイプ長=53mm 外径=27mm)
③約-2cmのビームス R-EVO サイレンサーのバッフル(テールパイプ長=73mm 外径=27mm)
 ※パイプは使用せず白ソケット使用
④別途購入したセミレーシングバッフル(テールパイプ長=75mm 外径=25mm)
⑤-4cmのセミレーシングバッフル(テールパイプ長=35mm 外径=25mm)
⑥約-2cmのセミレーシングバッフル(テールパイプ長=53mm 外径=25mm)
 ※パイプは使用せず白ソケット使用
⑦+2cmのセミレーシングバッフル(テールパイプ長=95mm 外径=25mm)
⑧バッフル無し
Posted at 2021/10/23 22:00:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | その他
2021年10月19日 イイね!

【CB250R バッフル検討_4/5_パイプの結合に使用した二重ソケットの失敗談編】

【CB250R バッフル検討_4/5_パイプの結合に使用した二重ソケットの失敗談編】本ビームスのR-EVOのバッフル検討は5編で構成しています。
【CB250R バッフル検討_1/5_準備、加工編
【CB250R バッフル検討_2/5_バッフルの取り外しと取り外し用治具の作成編
【CB250R バッフル検討_3/5_各バッフルの試験走行編
【CB250R バッフル検討_4/5_パイプの結合に使用した二重ソケットの失敗談編】
【CB250R バッフル検討_5/5_テールパイプのパイプ長を変えての音質検討(スペアナ測定)、音量測定(騒音計による騒音測定)の検討編

本ブログは4/5_パイプの結合に使用した二重ソケットの失敗談編です。

2021/09/09 セミレーシングバッフル(先端から4cmカット品)に2cmパイプ取付
自宅~河口湖~自宅の約200Kmのツーリング行いました。


100km走行後パイプを結合していた二重ソケットが溶けてなくなっていました。
2cmのパイプはマフラーの奥に転がっていました。

100km走行時マフラーのテールパイプの出口に何か溶けた様な物がこびり付いていました。
(銀色の金属が溶けたような物がテールパイプの先端の内側にけっこうな量です。
写真はありません。)

その後約100Km走行、自宅に着いてバッフルを外して確認したら2cmのパイプが外れていました。二重ソケットは見当たりません。(2cmのパイプはステンレス巻きのパイプです。
ステンレスは無くなり焼けた鉄のパイプになっていました。)

テールパイプの出口はきれいになっていました。

バッフルを外してマフラーの中を確認すると2cmのパイプはマフラーの奥に有りました。
これは取り外しました。
しかし二重ソケットは見当たりません。
マフラーの奥は隔壁になっているので溶けてなくなったようです。

取付ビスのナット1ヶ、スプリングワッシャー1ヶがマフラーの奥の壁の近くに有り取り出しました。
パイプの取付けに使用したのはビス2ヶ、ワッシャー2ヶ、スプリングワッシャー2ヶ、ナット2ヶです。
外れてエキゾーストパイプの方に行くと面倒なことになると心配し懐中電灯を照らして奥の方を確認すると底が隔壁になっているので取付けたワッシャー、ビスは排気で吹き飛んだようです。

二重ソケットは金属製だったので溶けるとは思いませんでした。
又2cmのパイプはステンレスがすべて無くなり鉄のみになりました。

二重ソケットを使用したのは失敗でした。

(二重ソケットの材質は金属でしたが何かは判りません。(亜鉛合金?、真鍮?)マフラーの中は相当高温のようです。取付ビスのナット1ヶ、スプリングワッシャー1ヶが壁の近くに有ったのでステンレス、鉄ならOKと思われます。)

取付用のビス、ナットは鉄かステンレスを用いないとダメと思われます。
パイプを結合する物も鉄かステンレスでないとダメと思われます。

各金属の融点は以下の通りです。
高融点合金 銅合金 黄銅で900℃程度
マグネシウム合金 595℃
アルミニウム合金 580℃
低融点合金 亜鉛合金 387℃
錫合金 296℃
鉛合金 272℃
可鍛鋳鉄 1100℃以上
Posted at 2021/10/23 21:58:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | その他
2021年10月19日 イイね!

【CB250R バッフル検討_3/5_各バッフルの試験走行編】

【CB250R  バッフル検討_3/5_各バッフルの試験走行編】本ビームスのR-EVOのバッフル検討は5編で構成しています。
【CB250R バッフル検討_1/5_準備、加工編
【CB250R バッフル検討_2/5_バッフルの取り外しと取り外し用治具の作成編
【CB250R バッフル検討_3/5_各バッフルの試験走行編】
【CB250R バッフル検討_4/5_パイプの結合に使用した二重ソケットの失敗談編
【CB250R バッフル検討_5/5_テールパイプのパイプ長を変えての音質検討(スペアナ測定)、音量測定(騒音計による騒音測定)の検討編

本ブログはバッフル検討_3/5_各バッフルの試験走行編です。

停車してのマイクロホンによる測定(騒音測定等)の前に各種のバッフルを交換してどんな感じになるかの実走行を行いました。

ビームス R-EVO サイレンサーのバッフル(テールパイプ長=93mm 外径=27mm)
別途購入したセミレーシングバッフル(テールパイプ長=75mm 外径=25mm)
-4cmのセミレーシングバッフル(テールパイプ長=35mm 外径=25mm)
約-2cmのセミレーシングバッフル(テールパイプ長=53mm 外径=25mm)
※パイプを用いず白ソケットのみ(ソケット内径=25.5mm)
+2cmのセミレーシングバッフル(テールパイプ長=95mm 外径=25mm)
バッフル無し

走行音を録音するのにiPhone7(アプリはPCM録音)を用いました。

iPhone7はリアリートの持ち手に挟み、シートバッグに養生テープでとめました。腰の後になります。


実走行は①~⑥で近場を10分程度録音走行して録音データを編集しました。
①~⑥各々で15秒ずつアイドリングから加速状態を録音しています。(各々2秒の間隔を開けて有ります)



録音を聞いてみると実際に聞いた時は各々で音量差が有るのが有りません。
iPhone7(アプリはPCM録音)のアプリはAGC(ALC)_(オートマティックゲイン(レベル)コントロール)が動作しているのかな?と思っています。

⑥バッフル無しは結構な音量ですが録音では感じません。
又③-4cmセミレーシングバッフルもパイプが長い時に比べ音量が高いのもあまり判りません。これは次回の騒音測定で音量差は判るのではと思っています。

風切り音、雑音が多く入りました。(録音方法がイマイチでした)
iPhoneの取付け場所が悪かった事も有るかもしれません。

バッフル、テールパイプの長さを変えると音質が変わるのは良くわかります。
どれもそんなに変な音では有りません。
好みで選べば良いレベルです。
⑥バッフル無しは音は良いのですがさすがに近所迷惑でNGか?(録音データではそんなに大きな音量ではありません)

さすがにビームス ①R-EVO サイレンサーのバッフルは良い音がするなと思っています。
低音が独特です。
このバッフルを先端からカットして実験したいです。
次の段階ではこれを実施します。

①、②、③ぐらいが良いのかなと思っています。
Posted at 2021/10/23 21:58:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | その他
2021年10月19日 イイね!

【CB250R バッフル検討_2/5_バッフルの取り外しと取り外し用治具の作成編】

【CB250R バッフル検討_2/5_バッフルの取り外しと取り外し用治具の作成編】 本ビームスのR-EVOのバッフル検討は5編で構成しています。
【CB250R バッフル検討_1/5_準備、加工編
【CB250R バッフル検討_2/5_バッフルの取り外しと取り外し用治具の作成編】
【CB250R バッフル検討_3/5_各バッフルの試験走行編
【CB250R バッフル検討_4/5_パイプの結合に使用した二重ソケットの失敗談編
【CB250R バッフル検討_5/5_テールパイプのパイプ長を変えての音質検討(スペアナ測定)、音量測定(騒音計による騒音測定)の検討編

本ブログは2/5_バッフルの取り外しと取り外し用治具の作成編です。

バッフルの検討を実施する為にはリベット止めされているバッフルを外す必要があります。
バッフルの取り外し方をネットで調べると色々な方法が書いてありますが一筋縄ではいきそうもありませんでした。
バッフルはリベット止めになっているのでリベットをドリルで飛ばしました。
バッフルのまわりには接着剤が付いているので取り除きました。
色々ためしてみましたが旨くいきません。

よって取り外し用の治具を2ヶ作成しました。


治具_1は1mの6mmネジ棒を購入して適当な長さに切り先端にかえしを付け、オイルフィルターを取り外す工具、ワッシャー、ナットで構成してネジを締めることでバッフルを引き抜きます。
(かえしはネジ棒を万力で抑え金槌で叩きかえしを付けました。)
最初に作成した治具でバッフルを取り外した後は治具_2を使用しています。


治具_2は残りの6mmネジ棒で1Kgのダンベルの丸い部分を切り取り、中心に6.5mmの丸穴を開け、6mmネジ棒に収縮チューブを被せそこに通して"スライディングハンマーもどき"を作成しました。


バッフルを取付ける時はきついですが木の棒等を用い金槌で軽く叩けば所定の位置に収まります。
取り外しの時はプライヤー等を使用しないと取り外せないので治具_2の"スライディングハンマーもどき"で取り外します。

治具_2は非常に旨く行きバッフルの交換が簡単にできる様になりました。
ダンベルの丸いのを3、4回ガツンとやればバッフルは外れます。
治具_1


治具_2

Posted at 2021/10/23 21:59:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | その他

プロフィール

「インターネット通信環境の改善 http://cvw.jp/b/1414873/48361038/
何シテル?   05/08 21:20
h_nobuです。 2011年12月よりランエボ10に乗っています。それまではギャランVR-4に乗ってました。(その前は先代のVR-4RSにも乗ってました) ...
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②整備_作業記録_購入品等 2021/07/11~ 950Km~ 
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自作 ビームスのR-EVOのバッフル_取り外し治具2点 
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ホンダ CB250R ホンダ CB250R
2006年より15年、55,000Km乗ったホンダ_CB1300 SFを売却して新たにホ ...
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ランサーエボリューションXに2011年12月8日から乗っています。 carrozzeri ...
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現在所有のバイクです。2006年より乗っています。 走行距離は45,000kmぐらいです ...
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