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2023年01月10日 イイね!

Linux_ubuntu 22.10(最新版)をデスクトップパソコン&ノートパソコンにインストール

Linux_ubuntu 22.10(最新版)をデスクトップパソコン&ノートパソコンにインストール雑誌_日経Linux_2023_1月号を購入しました。
Linux_ubuntu22.10のインストールDVDが付録に付いていたのでubuntu(最新版)をインストールして遊ぼうと思い購入しました。

インストールはディスクトップPCとノートPCの2台に行いました。








【ディスクトップPC】
ディスクトップPCは1台のSSD(1T)と4台のHDD(2T×2_1T×2)を搭載しています。
OSはwindows10 proが3ッ(SSDに1ッ_HDDに2ッ)とubuntu18.04とubuntu16.04(共にHDD)の5ッが入っています。
最初はubntu18.04を削除してそこにubuntu22.10をインストールしました。


◆OS選択画面-1


◆OS選択画面-2(windows10 選択画面)


◆ディスクトップPC_ubuntu22.10 起動画面




【ノートPC】
ドライブはHDDからSSD(500G)に換装しています。

OSはwindows10 homeが入っています。
最初は外付けUSBドライブにubuntu22.10をインストールしました。
インストールして起動してみるとSSDに入れたwindows10に比べubuntu22.10は起動が非常に遅く、使えないと判断しました。

◆ノートPC_外付けUSBドライブ-1


◆ノートPC_外付けUSBドライブ-2



新たにSSDにubuntu用のパーティション(200G)を設けそこにubunnto22.10をインストールしました。結果windows10(SSD起動)と同じくらいに素早く起動するようになりました。
◆ノートPC_OS選択画面


ディスクトップPCはHDDにubuntuを入れましたが外付けUSBドライブに比べそこまで起動が遅いとは思いません。(外付けUSBドライブはUSB2.0なのでPC内のHDDドライブに比べ遅い)
HDDよりSSDの方が起動を早くできる為、SSDに新たにパーティション(200G)を作成してそこにubunto22.10をインストールしました。
結果、HDDにインストールした時に比べ素早く起動するようになりました。
windows10と同じぐらいに起動します。

OSの起動はHDDに比べSSDは圧倒的に早いと思います。

双方のPC共、現在ubuntu22.10の設定、検討中です。

ディスクトップPCはアースソフトのTVチューナーPT2が搭載してあり、TV試聴(地デジ、BS_CSの4チューナー)、予約録画等が可能です。

ブルーレイ、DVD、CDの再生、録画もできます。

windowsでできる事はubuntuは同じようにできますが設定等をネット等で調べて、自力でアプリ等の設定を行う必要が有ります。アプリ等によってはこれがなかなか時間をくい大変ですができた時の達成感が有り又楽しいです。

文書作成、ネット閲覧、メールは最初からできます。LineもプラウザChromeのアドオン追加で使用できます。
◆ubuntu22.10_Line_ログイン画面


◆ubuntu22.10_Line_トーク画面


ディスクトップPCとノートPCにubuntu22.10をインストールしたのでしばらくこれで遊べそうです。
Posted at 2023/01/11 17:05:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | その他
2022年10月25日 イイね!

ND ロードスター_スピーカー交換 & フロントドア_デッドニング

ND ロードスター_スピーカー交換 & フロントドア_デッドニングND ロードスター_スピーカー交換 & フロントドア_デッドニングを行いました。
車は息子所有の物です。

左側のドアスピーカーの音が出なくなりました。
左側ツイーターからの音は正常に出ているのでスピーカーが故障したと判断しました。





スピーカーは純正スピーカーをカロッツェリア TS-F1740-2 17cm コアキシャル2ウェイに交換。
デッドニングはエーモン 音楽計画 デッドニングキット スピーカー周辺簡単モデルと手持ちの制振材レジェトレックスで行いました。

デッドニングは本来は現所有のランサーエボリューションⅩTS-M1を取り付けた時の様に本格的に行いたかったのですが時間、その他で簡易的に行いました。

TS-M1 RS










用意した部品は4点です。いずれもネットで購入しました。

①パイオニア スピーカー カロッツェリア TS-F1740-2 17cm コアキシャル2ウェイ


②パイオニア インナーバッフル カロッツェリア UD-K522



③エーモン 音楽計画 デッドニングキット スピーカー周辺簡単モデル



レジェトレックス制振シート_手持ちの物を使用_約500mm×500mm+小さいもの(過去のデッドニングで使用した切れ端)多数




尚、参考にさせていただいた動画はラビックマン Rabikkumanさんのhttps://www.youtube.com/watch?v=ju44BKQ-r2Iです。 ありがとうございます。

多くの方がネットでドアの内張りの外し方、デッドニング等を動画を載せていますので作業結果のみブログに載せています。

①純正スピーカーの取り外し、制振材_レジェトリックスをアウターパネル内側、インナーパネルに貼る為、パーツクリーナーで脱脂

フロントドアの内張りをはがすとビニールが有りません。
過去の内張りを外した車はブチルゴムが付いたビニールでインナーパネル等を覆っていました。作業を行うのにブチルゴムがべとべとして大変でした。
ND ロードスターの取りついていた純正スピーカーのコーン紙を見ると雨水等のシミは有りませんでした。車メーカーの技術の進歩を感じました。
サービスホールに頑丈そうな樹脂製の蓋がついています。6本のビス止めです。



②スピーカーホールからのアウターパネルのデッドニング
スピーカーホールとサービスホールのレジェトレックスによるデッドニングは手が届く部分はレジェトレックスを貼りました。
スピーカー背面にエーモンのスピーカー背面吸音材を貼りました。

 
③サービスホールからのアウターパネルのデッドニング


④グロメット3ヶ(純正スピーカー取付穴)の取り外し

⑤インナーバッフル カロッツェリア UD-K522の取付



⑥スピーカーコネクターの加工
純正はカプラー接続、カプラーを切り取り端子接続に変更しました。

⑦インナーパネルのデッドニング


⑧スピーカー カロッツェリア TS-F1740-2の取付
スピーカーコードとインナーパネル隙間はスポンジとレジェトレックスで塞ぐ処理を行いました。
バッフルとスピーカーの取付ねじにネジロック塗布


Aピラーの純正ツイーターは使用しました。ドアスピーカーだけだと音像が低くなるのでツイーターを鳴らし音像を高くするために使用しました。

試聴

最初に交換した左側のスピーカー(TS-F1740-2)と右側の純正SPと音質比較を実施しました。
ブーミーな低音が出なくなり、Fレンジが広く明快な音です。

右側スピーカーも交換してビリ等をスイープ信号で確認。テストCDのスイープ信号を再生して確認。

過去にデッドニングした車は音量を上げるとビリに苦労しましたが今回はビリ等はなく車メーカーの音響的な設計が良くできていると感じました。

スピーカー交換と簡単なデッドニングを行うことにより音質はかなり向上したと思います。

結果は満足しています。
Posted at 2022/10/27 12:13:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | カーステレオ ナビ取付 | その他
2022年10月13日 イイね!

バイク用ライディングブーツ アルパインスターズ SMX S

バイク用ライディングブーツ アルパインスターズ SMX S20年ほど前に購入したライディングブーツ アルパインスターズ SVX Rを使用しています。

樹脂製のチェンジペダルガードの樹脂が全部とれてしまったり、踵の部分がけずれたり、皮の部分が薄くなり補修材で補修したりしていました。

長年の使用でメンテナンスを行いながら愛用していました。

だいぶくたびれてきたので潮時かと思い新しいライディングブーツを購入することにしました。

同タイプのライディングブーツが気にいっているのでネット等で検討した結果、ガエルネG-RTとアルパインスターズSMX Sが候補になりました。(双方イタリアメーカー)

ブーツは履いてみないとフィット感等が判らないので用品店を回りました。
ガエルネG-RTは用品店に置いて無く、アルパインスターズSMX Sは試すことができました。

ガエルネG-RT


アルパインスターズ SMX S


ガエルネG-RTは軽量をうたっており720g_(サイズ26.5cm 片足分_以下同様)、今までのSVX Rの944g(実測値)に対して軽量で良さそうなのですが現物を確認できない為アルパインスターズSMX Sを購入する事にしました。

色は2種有りブラック ブラックにしました。


購入して重量を計測した結果は766gで今までのSVX Rの944gより178gも軽く、思っていたより軽量でした。

SMX Sは普段の靴サイズに対して+0.5cmがジャストフィットでした。

今までのSVX Rは皮製ですがSMX Sは合成皮革(マイクロファイバー)です。
又樹脂製のチェンジペダルガードが無いです。
構造的にもだいぶ変わっていました。

SMX Sはファスナー、ベルクロでの固定ですがSVX Rはファスナー、ベルクロ、ストラップで固定です。


使用感はいままでのSVX Rに比べSMX Sは足とブーツの一体感は非常に良いと思いました。
靴の重さも軽く歩いた時にもだいぶ歩きやすく感じました。

問題点はシフトチェンジのやりにくさが有りました。

CB250Rのステップ形状とSMX Sの靴底形状の関係でステップに足をのせる位置からシフトアップを行う操作でステップと靴底が引っ掛かりシフトアップがやりにくいです。

いままでのSVX Rは靴底の形状は平であったものがSMX Sは靴底が凸凹でステップがそこに引っ掛かる為です。
シフトのやり方にも関係しているとは思いますが今までに経験のない事です。

反対側の足のブレーキペダルについては問題ありません。

シフト操作をステップの上を靴を滑らすようにチェンジペダルを操作しているために発生してしていると思います。
靴底をほんの少し持ち上げるようにしてチェンジペダルを操作すれば問題ありませんが慣れるまで大変です。
(今まで何台もバイクを乗りましたが上記の様な事は経験がありません。私のシフト操作、ステップの形状、SMX Sの靴底形状の問題だと思います。)



対策を取りました。
ステップの凸凹を少なくする為、結束バンドをステップの凹部に巻きました。
結果、引っ掛かりなくチェンジ操作がスムーズに行える様になりました。

結束バンドを巻いたことによるステップの滑りやすさ等は問題ありません。

対策方法としてはイマイチですがしばらくはこの方法でやってみようと思っています。
Posted at 2022/10/13 15:49:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | その他
2022年09月14日 イイね!

システムヘルメット SHOEI ネオテックⅡ、コミニケーションツール B+COM PLAY

システムヘルメット SHOEI ネオテックⅡ、コミニケーションツール B+COM PLAYシステムヘルメット SHOEI ネオテックⅡ、コミニケーションツール B+COM PLAYを購入しました。









システムヘルメット SHOEI ネオテックⅡ


B+COM PLAY



【システムヘルメット SHOEI ネオテックⅡ】
現有のヘルメットはフルフェースタイプ SHOEI X-イレブン、ジェットタイプはArai SZ-Mです。

フルフェースタイプ SHOEI X-イレブン


ジェットタイプ Arai SZ-M



フルフェースタイプのX-イレブンにはB+COMのSB-213を取付、常用しています。

X-イレブン/B+COMのSB-213


どちらのヘルメットも購入から10年以上使用しています。

X-イレブンはヘルメットの内装部を新しくして使用していましたがだいぶくたびれてきたのでヘルメットを新調することにしました。

購入候補として形状はフルフェースですがフェースカバーが上に開きジェットタイプになるシステムヘルメットに決定しました。
理由はシステムヘルメットはフェースカバーを上に上げれば水分補給、タバコの喫煙等がヘルメットを脱がなくても可能な事及びヘルメットのかぶったり脱いだりすることが楽な事が決め手です。

ネット等で検討すると次の二点が候補に上がりました。
OGK 兜のリュウキ
②SHOEIのネオテックⅡ

OGK 兜 リュウキ


OGK 兜 リュウキに比べSHOEIのネオテックⅡは2倍の価格です。

用品店をいくつか回り双方のヘルメットをかぶりフィット感、デザイン、機械的構造、精度感、ネットでの評判(風切り音等)を検討した結果、②SHOEIのネオテックⅡを購入することにしました。

購入したネオテックⅡは色はマットブラック、サイズはMです。
曇り止め防止用のピンロックシートが付属しています。

ネオテックⅡ マットブラック、サイズM




曇り止め防止用のピンロックシート


使用感はサイズ的にもジャストフィットで満足のいく結果が得られました。
気にいった点は高速時(100Km)の風切り音が低い事、SHOEI X-イレブンと比べだいぶ低いと感じました。B+COMの音楽再生の明瞭度がアップしました。
マイクロラチェット式チンストラップもなれると良くできていると思いました。
ベンチレーション効果も高いと思います。
エアインテーク全閉から全開にすると頭の上に空気が流れていくのをよく感じられます。

システムヘルメットは構造上重くなるとの話でしたが実測1654g(B+COM PLAY_SP2ヶ_マイク+ピンロックシートを含むと1730g)でした。

手持ちのフルフェースのSHOEI X-イレブンは1659g(B+COM SB-213_SP2ヶ_マイク含む)、ジェットタイプのArai SZ-Mは1303gでした。思いのほかネオテックⅡは軽いと思いました。


【B+COM PLAY】
B+COM PLAYはソロツーリングに特化したコミニケーションツールです。
通常のB+COMはブルートゥースでB+COM同士の通話ができますがB+COM PLAYはできません。(スマートフォンのアプリ Line等のグループ通話は可能)



ブルートゥースでスマートホンとの接続でスマートホンの音楽、電話、ラジオ等が使用可能です。又音声認識機能(「Siri」や「Googleアシスタント」)が使用できます。
ソロツーリングには必要十分な機能です。

使用感は小型、軽量でヘルメットのサイドにマジックテープで取り付けましたがイイ感じに取りつきました。


色はブラックを選択しました。小型なのでヘルメットのマットブラックに違和感なく取りつきました。



音質等は従来使用しているB+COMのSB-213と同等に感じました。
電話、音声認識(iPhone使用なのでSiri)用のマイクはチークパッドの内装に組み込みました。



電池残量が電源on/off時に音声で案内してくれます。
又、電源onで自動的にデバイス1、2にペアリングしてくれるのも従来のB+COMのSB-213と比べ便利になっています。(B+COMのSB-213はiPhoneの設定を開きB+COMと接続の必要がありました。)
操作はボタンが3ツのみなので簡単です。
Siriの音声認識を用いハンズフリーでスマートホンが操作でき便利です。
電池のもちもよく満足しています。
他のB+COMに比べ価格も安くコストパフォーマンスは高いと思います。
Posted at 2022/09/15 20:54:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | その他
2022年06月10日 イイね!

CB250R_ビデオレコーダー検討(クランプバー、録画の検討)

CB250R_ビデオレコーダー検討(クランプバー、録画の検討)バイク&車にビデオレコーダーを取付、走行中の前方を録画、編集して楽しんでいます。

バイク_CB250R 国道299号線 正丸駅から東京方面 録画

バイク_CB1300 SF 国道299号線 正丸駅から東京方面 録画

車_ランサーエボリューションⅩ 国道299号線 正丸駅から東京方面 録画





2022/04/08 バイクCB250Rにウインドシールドを取り付けました。



ビデオレコーダーはハンドルブレースに取りつけていました。

ビデオレコーダー(レンズ)の前にウインドシールドが有ります。

ウインドシールドはスモークなのでビデオレコーダーの録画はスモークごしになってしまいます。

その為ビデオレコーダーのレンズをウインドシールドの外側にする必要があります。



ウインドシールドの付属品にクランプバーが付属しています。


クランプバーはウインドシールドの取付金具に取付、スマートフォン等を設置するものです。
直径22mm長さ58mmの金属製です。

クランプバーを使用してウインドシールドの取付金具の外側にクランプバーを設置してウインドシールドの外側にビデオレコーダーを取付ます。


クランプバーはウインドシールドの左右どちら側にも取りつきます。
バイク乗車時にクランプバーがレーダー探知機に隠れる右側にしました。
右側だとビデオレコーダーの表示部が開いた状態がウインドシールドで
隠れる為、表示部が風の影響も受けません。

実際に取りつけると液晶部を開くとウインドシールドと干渉します。


クランプバーの長さが足りません。
クランプバーの長さを長くしてウインドシールドのさらに外側にする必要が有りました。

長さを延長する部品としてメンテナンススタンド付属のアルミ製の部品を使用しました。
直径21mm_長さ26mm(穴径10mm)です。

6mmのボルトで取りつけますが穴径が大きい為、ビニールチューブ(2種)と金属のパイプで6mmのボルトで丁度良い状態にしました。
長さ90mmの六角穴付きボルトを使用しました。


ビデオレコーダーは挟み込み式カメラスーパーハンドルマウントカメラホルダーで取りつけています。



クランプバー取付状態




ビデオレコーダー取付状態








【走行結果】
最初はビデオレコーダーの設定はいじらず撮影しました。(過去にCB1300 SF、CB250Rのハンドル部にビデオレコーダーを取付、録画を行った状態_インテリジェントオート、手振れ補正無し)
動画のブレが大きく視聴に耐えられませんでした。(録画時間=30秒)


ハンドル部に比べハンドルに取り付けたウインドシールドの取付金具にクランプバーを取付、そこにビデオレコーダーを取りつけている為、路面の凸凹でウインドシールドが振動していると考えられます。(振動を抑える為ウインドシールドはヘッドライトとウインドシールドの間にボム足をかましていますが充分では有りません)
又振動が大きい状態だと正常に録画出来ない時が有りました。
風切り音も大きくこれもNGです。


ビデオレコーダーの設定で手振れ補正をONにして撮影しました。
手振れ補正の効果が良く"きき"録画はできました。
ハンドルに取り付けた時よりはブレは感じます。画像のノイズも多いです。(録画時間=1分30秒)


併せて風切り音対策でビデオレコーダーのマイク部をテープ(カットバンを二重に張る)を貼りましたが音は低減しましたが対策は不十分です。
動画は風切り音大の為、音量レベルを編集で-10dbにしています。
画像、風切り音等さらに検討が必要です。


ウインドシールド無しの時のCB250R、前車CB1300 SFのビデオ撮影
CB250R(ビデオレコーダー_ハンドル部取付)
https://minkara.carview.co.jp/userid/1414873/blog/45370805/

バイクCB1300SF&ランサーエボリューションⅩ_ビデオカメラ装着
https://minkara.carview.co.jp/userid/1414873/blog/44162531/
Posted at 2022/06/15 11:24:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | その他

プロフィール

「トラックボールマウス エレコム HT1URXBK HUGE(でっかい)の導入 http://cvw.jp/b/1414873/48545574/
何シテル?   07/17 19:14
h_nobuです。 2011年12月よりランエボ10に乗っています。それまではギャランVR-4に乗ってました。(その前は先代のVR-4RSにも乗ってました) ...
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②整備_作業記録_購入品等 2021/07/11~ 950Km~ 
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2022/09/27 14:54:05
自作 ビームスのR-EVOのバッフル_取り外し治具2点 
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ランサーエボリューションXに2011年12月8日から乗っています。 carrozzeri ...
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