ブーストメーター取付その1

今回取付けたのは、ステッピングモーター式のブーストメーターで

新デザインのオートゲージのピークホールド機能付きの60φ



メーターの選定、取り付け位置、負圧の取り出し口は、
もえりんぱぱさんの整備手帳を参考にさせて頂きました。


※画像は購入店さんHPより引用しました。

取付けた位置は、中央右側エアコン吹き出し口

エアコン吹き出し口をバラしベゼル関連の部品とメーター付属のフードを組み合わして加工した。

加工途中の画像は取り忘れた。

吹き出し口内部ダクトは、吹き出し口加工で余った部分にウレタンスポンジを貼り付けてダクトを塞いだ。

使用した吹き出し口は旧タイプの中古でベゼルが黒いのでキッチン用のアルミテープを貼り付けた。
（100円均一で購入）
画像は貼り付け途中

アルミテープ貼り付け後
意外と簡単で奇麗に貼れた。
少し隣りと色目は違うが良しとしたが、貼らなくてもよかったかも？

ブーストセンサーの取付

ちょうどボディにボルト穴があったので、赤色で囲んだ所に、メーター付属のブスートセンサーを取り付けた。


負圧の取り出し口は、黄色で囲んだ所のインマニのプレッシャーセンサー(MAPセンサー)にForgeのディバーターバルブに付属するアダプターを挟み込み使用した。

1.4Tはインタークーラーが水冷の為、インマニの奥に配置されており、インタークーラー後の位置で負圧を取るには、この位置が無難だと思いここにした。

これが、Forgeのディバーターバルブに付属するアダプター


アダプターのみを購入した。