LEDフォグランプのデイライト化 (その①:パーツ改造編)
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以上 |
1
LEDフォグランプをデイライト化するにあたり、スポットモード(側面LEDを消灯、トップLEDを点灯)の動作ができる様に改造しました。
モードの切換のためにいくつかアイデアを考えました。
①LEDバルブに1本線を追加し、側面LED電源/トップLED電源/GNDにする。
②LEDバルブに1本線を追加し、電源/GND/モード切換信号にする。
③線追加は行わず、極性でモード切換をする。(正接続で全LED点灯、逆接続で側面LEDのみ点灯とか)
④線追加は行わず、電圧でモード切換をする。(12Vで全LED点灯、18Vで側面LEDのみ点灯とか)
どの方法が一番やり易いか調べるために、保証が効かなくなるのは覚悟の上で、LEDフォグランプを分解して内部を調べてみました。
内部の基板は小さく、複雑な改造をするのは大変そうです。
2
今回使用したLEDバルブは、側面LED用電源とトップLED用電源の回路が分かれており、
それぞれに定電流制御用のPT4211という中国メーカのICが使用されていました。
このICを使用したLED用の電源回路が秋月電子から発売されており、それを購入(\140)して実験してみました。
その結果、PT4211のDIM(明るさ制御用)端子をGNDに落とすと、消灯することが分かりました。
3
③の方法なら、ダイオード一つ追加するだけで、できることが分かったため、今回は③を採用することにしました。
ダイオードのアノード側を側面LED電源のPT4211のDIM端子と接続、カソード側をバルブの電源端子の片方に接続します。
接続した端子の方がGNDになったとき、PT4211のDIM端子がGNDに落とされることで、側面LEDが消灯します。
ただし、電源OFFした瞬間に側面LEDが一瞬光るといった現象がありますが、これはまあ許容範囲としました。
ダイオードは、瞬間接着剤とシリコンボンドで基板に固定しました。
極性を入れ替える仕組には、車両側とLEDバルブの間に、2スイッチ回路入りのリレー回路を入れることで対応します。
4
デイライトON/OFFのために、4連スイッチパネルの左から2番目にエーモンのロッカスイッチ(1631)を取り付けました。
白色LED内蔵で、スイッチON/OFFに連動して文字が白く光るタイプです。
上下方向の長さが少し大きいので、ヤスリで削って大きさを合わせ、ホットボンドを使用して固定しました。
(ホットボンドを沢山使用してしまったため、どっしりした感じになってしまいました。
エポキシ系接着剤は、数年で劣化してしまうし、シリコンボンドだと接着力が今ひとつだと思うのですが、何かいい接着方法はないでしょうか・・・)
5
元々右端についていたフロントガラス熱線スイッチは左に一つシフトしました。
空いている右端に何を付けるかは、今のところ未定です。
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