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2025年09月30日 イイね!

テントの撥水処理

テントの撥水処理
先日の山行でレインウェアとテントの撥水性能が落ちていることを痛感したので、撥水処理を施すことにしました。

まずはモンベル・ストームクルーザージャケット。
NIKWAXの洗剤で洗濯した後、モンベルのO.D.はっ水剤をつけ込み、乾燥機で加熱乾燥して完了。バッチリ水滴を弾くようになりました。

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つづいてテント。10年以上愛用しているNEMOのObi-2Pです。
フライのメンテを怠っていたので雨が染みてダウンシュラフが濡れてしまいました。寒い季節だったら保温性能が落ちてアウトでしたよ~

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というわけで天気の良い土曜日にテントを持って相模川の河川敷へ。

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何組かがテントやタープを設営してバーベキューを楽しんでいました。

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NIKWAKの洗剤(TENT&GEAR SOLARWASH)と撥水剤(TENT&GEAR SOLARPROOF)。

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洗剤でしっかり汚れを落とした後に撥水加工を施します。カップ麺をすすりながらのんびりと作業を進めました。
少々時間がかかりましたが撥水性能は納得の仕上がり。これで雨の幕営でもOKです。(できれば雨は御免こうむりたいw)

Posted at 2025/09/30 21:04:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | キャンプ道具 | 日記
2025年09月23日 イイね!

奥秩父主脈(東半分)縦走2泊3日 → 荒天撤退

奥秩父主脈(東半分)縦走2泊3日 → 荒天撤退
9/20(土)~9/22(月) 奥秩父主脈

奥秩父主脈縦走路とは、西の金峰山、東の雲取山を結ぶロングトレイルです。瑞牆山荘を起点として、金峰山、甲武信ヶ岳、雲取山といった百名山を通過して奥多摩駅を終点とするとが一般的。距離は約65km。踏破に4~5日はかかります。

2年前に甲武信ヶ岳から西半分を歩いたので、今年は東半分を歩くことに決定。

西沢渓谷側から笠取山に登り、唐松尾山、飛龍山、雲取山を歩くルート。将監小屋と雲取山荘にテント泊する2泊3日のスケジュールです。

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塩山駅を8:30に出発し、山梨交通バスに乗って約1時間で新地平バス停へ。すでに小雨が降っています。
ちなみに予報では午前中くもり、午後から夕方まで小雨。その後雨が止んで翌日は暑いくらいに晴れるとのこと。

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亀田林道に入ると雨が強くなってきました。

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レインウェアを着用。念のためカメラもザックの中へ。

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クマさんには会いたくないな。

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雁峠。ここまでにスライドしたハイカーさんは一人だけ。

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小雨なら将監小屋まで歩く予定でしたが、雨が強いので笠取小屋でテント泊にします。

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12:50 寝床を設営。気温は15~16℃。寒くなかったのが救い。

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「こんな天気じゃお金受け取れないな・・・」って小屋番さん。幕営料タダにしてもらいました。すみません。

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まずは水の確保。テント場から少し下ります。ここの水も冷たくて美味しいんですよね~

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翌朝 3:40am まだしっかり雨が降っています。
笠取小屋から雲取山までのコースタイムは約10時間なので、5:00amには出発したかったけれど一向に止む気配なし。(テントに雨が染みてテンションだだ下がり)

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5:30am 
この日は「夏の気温が戻るくらいに晴れる」との予報だったので、将監小屋まで行ってテントとシュラフを干せば・・・とも考えましたが、全然晴れる気配なし。

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ラジオの天気予報は「朝のうちは雨、その後は晴れ」というものの信じられません。小屋番さんに挨拶して下山します。(撤退決定)

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朝の笠取山。本当にこのあと晴れるのか?w

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小さな分水嶺にて。この雨が荒川、多摩川、富士川になるのか・・・
晴れた日に出直します。

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雁峠。新地平から登ってきたハイカーさんに「水量が増えているから渡渉点気を付けて」とアドバイスをもらいました。

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笹の道。ここですれ違ったハイカーさんは「晴れ予報が出ていたから登ってきたのに・・・」って。同感ですw

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トリカブトきれいだな~

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あっ晴れてきた。しかも青空まで・・・ でも登り返すガッツなしw

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確かに水量が増えてる。渡渉気を付けないと・・・ それと厄介な倒木が2~3あったので要注意。

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アズマヒキガエルかな?

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新地平バス停(山梨市営バス)到着。待ち時間10分少々というナイスタイミング。便数が少ないのでタイミングが悪いと長時間待ちになります。
バスを待っている間に少し話をした青年、雁坂小屋でテント泊したそうで「昨晩は雨が凄かったですね~ははは」って余裕ある感じで話してくれました。若いって良いな。
ちなみに「下山したら晴れる」は登山あるある。

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帰りはJR山梨市駅から。

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ちょっと奮発して特急かいじに乗車。速い!快適!

テントのフライとレインジャケットの撥水性能が落ちているので、帰ったらメンテしなくては。

Posted at 2025/09/23 10:53:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山登り・ハイキング | 日記
2025年09月02日 イイね!

瑞牆山(富士見平小屋テント泊)

瑞牆山(富士見平小屋テント泊)今年の夏休みは大阪・関西万博に全振りしたため山に行けず、前回の山行から一か月以上空いてしまいました。そこで足慣らしを兼ねて妻を連れて瑞牆山へ。
しかも下山後は富士見平小屋でテント泊という贅沢プラン。(8/30-31)

ちなみに妻は初めての瑞牆山です。(私は3回目)

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今回は瑞牆山荘前の県営無料駐車場に停めることができたので、富士見平小屋までゆっくり歩いても1時間弱。

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富士見平小屋。2年ぶりの訪問です。

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富士見平小屋直下の水場。冷たくて美味しい水です。

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小屋の中央にある「富士山ビュースポット」。ここから振り返ると・・・

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この日は富士山のシルエットが見えました。

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幕営料は2人で4,000円(2,000円/人)。ちょっと贅沢に500円プラスしてウッドデッキを利用しました。

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テント場にシカの親子登場。テントに荷物をデポして瑞牆山へ出発。

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大ヤスリ岩を下から。

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もう少し登って今度は大ヤスリ岩を横から。

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山頂に着きました。山頂標識前で自撮り。晴れて良かった~♪
妻は大きな岩をよじ登るのに苦労していましたが、励ましたり引っ張り上げたりしながらなんとか登頂することができました。苦労して登った山頂からの眺めはひと際感動的だったようです。

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山頂から眺めた大ヤスリ岩。

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山頂は親切な方ばかりで、いろんな人にカメラのシャッターを押してもらいました。画像は金峰山方面。
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鋸岩。2年前に長女と登ったときはガスがスで真っ白でした。

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下りは特に注意。鎖があるので助かります。

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テント場に戻りました。

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小屋でお昼を注文。待っている間にアサギマダラがやってきました。

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甲州ワインビーフカレー(1,600円)とスパイスソーダ(1,000円)。どちらも美味!

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テント場からの夕陽。

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水場で冷やした黒ラベル。美味っ!

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おつまみの鹿三種ソーセージ(1,200円)と富士見平小屋ビール(1,000円)、ホットワイン(1,000円)。

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陽が落ちた後のテント場の様子。

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なかなかイイ雰囲気。

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翌朝も晴れ。深夜は冬の星座がきれいでした。この後ゆっくりと下山することにします。

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県営無料駐車場までもう少し。気温はやや高め。

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駐車場まで戻ったら「みずがき自然公園」まで移動。みずがき食事処の営業時間までお散歩。

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みずがき食事処でお昼。3回目の訪問です。

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妻は猪鹿ハンバーグ定食。私は野菜天ぷら定食を注文。このクオリティとボリュームで1,300円はバーゲンプライス。一緒に注文した自家製ジンジャーエールも美味しかったです。ご馳走様でした。

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北杜市武川町の「むかわの湯」で汗を流してサッパリ。830円/人なり。

Posted at 2025/09/02 21:18:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 山登り・ハイキング | 日記
2025年08月23日 イイね!

Expo 2025 Osaka, Kansai, Japan(日本政府館)

Expo 2025 Osaka, Kansai, Japan(日本政府館)
大阪・関西万博の投稿が続きましたが今回が最後。

ラストは8月15日に訪問した日本館です。
2か月前抽選で入場予約を取ることができて幸運でした。

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日本館のコンセプトは「循環」。
この世の中は小さな循環によって成り立っていることをパビリオン内の3つのエリアで表現しています。

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最初は「プラントエリア」。万博会場内の生ごみを集めている様子を表現した展示。

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次は集めた生ごみからバイオガスを発生させるプラントを表現。数十秒ごとに暗くなったり明るくなったり、まるで呼吸しているかのような展示。

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続いて日本の発酵食品の紹介。酵母のアート模型が展示されていました。

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実際に万博会場内の生ごみを集めて発酵槽でバイオガス(メタン)を生成。これを使って発電機を回し、作った電気は館内施設や浄水装置に使っているそうです。

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きれいになった水は日本館中央の池に送られているとのこと。

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続いてファームエリア。整然と並べられた緑色のCO2シリンダー。

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通路から下を覗くと小さな池同士がパイプでつながっていました。この展示は「見えない水族館」とのこと。藻類を育てる水槽を表現しているようです。

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世間で話題になっている藻類に扮したキティちゃん。

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お気に入りはこのミカヅキモのキティちゃん。

どーでもいいことですが、第一印象が「サバロフ AG9 ニコラエフ」だったのは、色に引っ張られたか?
形状だけなら「アッグガイ」、「ポセイドン(バビル二世)」、「ゴモラ」、「ベガ(幻魔大戦)」、「ガイアー」・・・ 他にもありそうですがこの辺でやめときます。

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フォトバイオリアクターの展示。透明チューブの中にスピルリナ(藻類)を通して光合成をさせているそうです。壁や床がミラーになっていて幻想的な空間。

このようにプラントエリアは「藻類推し」なんですよね。プラントエリア最後のスペースには以下のような展示がありました。

 ・藻類が吸収するCO2の量は杉の14倍
 ・藻類が生産できるオイルの量はひまわりの14倍
 ・藻類が生産できるたんぱく質の量は大豆の36倍
 ・同じ量の水で藻類が生み出すたんぱく質の量は牛肉の50倍

ん~っ藻類が効率よく油分やたんぱく質を合成することは理解できるのですが・・・ 比較の条件が不明です。体積あたり?重量あたり?コストの比較?
そこで近くにいたナビゲーター(説明員)のお姉さまに質問したところ丁寧に笑顔で答えてくれました。CO2吸収量、オイル生産量、たんぱく質生産量は作付面積(培養面積)あたりの比較だそうです。スッキリしました。ありがとうございます。

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ファームエリアの出口では「藻類みそ汁」が配られていました。スピルリナな配合されたフリーズドライ味噌汁です。帰宅して飲んでみましたがかなり美味でした。ちなみにマルハニチロ製。

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次はファクトリーエリア。2基のロボットアーム型3Dプリンタ「双鶴」でバイオプラスチックのスツールを造形していました。

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この展示には長女の大学が関わっていて、夏の間スタッフとして裏方の仕事をしています。
この日は研究室の先生のお計らいで特別に出演させてもらいました。(右下)

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ファクトリーエリアから外に出るとバイオガスプラントを見ることができます。こちらは本当に稼働している施設。日本館内のプラントエリアの展示はこれら施設のインスタレーション。

最後に日本館の感想を。
大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に沿った素晴らしい展示だと思いました。日本らしく洗練された美しさを感じたし、「循環」というコンセプトも伝わりました。
ただネットなどの感想を読むと「わかりにくい」「もの足りない」とのコメントも出てきます。おそらく展示物がアートに寄りに過ぎて抽象的だったことが原因かと思われます。

バックヤードには実際に稼働しているバイオガスプラントもあり、発酵槽、発電機、浄水機を見学するツアーも用意されているので、こちらをメインにした展示でもよかったのかもしれません。「工場萌え」的な美しさも期待できますし。でも科学館的な展示に振りすぎるとと万人受けしにくいだろうし・・・ バランスって難しいですね。

これで万博のレポートは終わり。
夏休みの3日間ではとても回りきることができません。行きたかった大阪ガスのメタネーション実証施設やTECH WORLDなどの見学も叶わず・・・ 残念!
とにかく情報量が多くて素晴らしいEXPOでした。あと1か月ちょっと開催されているので、近畿地方にお住まいの方がうらやましいデス。

Posted at 2025/08/24 11:32:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | おでかけ | 日記
2025年08月21日 イイね!

Expo 2025 Osaka, Kansai, Japan(エンタングル・モーメント[量子・海・宇宙]×芸術)

Expo 2025 Osaka, Kansai, Japan(エンタングル・モーメント[量子・海・宇宙]×芸術)
大屋根リングの西の端、EXPOメッセ「WASSE」で開催されていた特別展「エンタングル・モーメント ―[量子・海・宇宙]× 芸術」を2日間に渡って見学しました。

この特別展は8/14(木)~8/20(水)の期間限定。もともとウチの長女が関わった展示があるとのことで入ってみたのですが、想像以上にエキサイティングで素晴らしい展示でした。

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今年は人類が量子力学を発見して100周年とのこと。ユネスコの国際量子科学技術年なんだそうです。まさにジャストタイミング。

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量子コンピュータの心臓部。希釈冷却器を使ってほぼ絶対零度まで冷却されるそうです。
超電導型量子コンピュータでは量子ビットを安定動作させるために数ミリKの低温を保つ必要があるとのこと。人類はこんな極低温も作れてしまうのですね~ それにしても美しい・・・

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このタブレット型端末、クラウド経由で阪大・豊中キャンパスの量子コンピュータに接続されています。左上で量子ゲートを並べて量子回路を作り、STARTを押して送信すると豊中から結果が返ってくるというもの。下方には計算基底状態と確率値が表示されていて、左が理論値、右が量子コンピュータの結果。00と11のも”つれ状態”を生成していることがわかります。ちなみに01と10はノイズや誤差の影響。

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音と映像のパフォーマンス 《 Quantum 2.0 》 演奏:ヤニック・パジェ氏

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量子スピンセンサー(TMRセンサー)を用いた超小型MRI装置の体験展示。ウチの長女がロゴと外装デザインを担当しています。
従来のMRIが強い磁場を使うのに対し、TMRセンサーを使ったこのSpin-MRIは極めて微弱な磁場でも高感度に信号を検出できるそうです。しかも液体ヘリウムなどによる冷却も不要なのでランニングコストが抑えられ、小型なので離島や僻地での医療に活躍が期待されます。

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新旧さまざまな表示デバイスを使って「二重スリット実験」や「ヤングの実験」の映像を流していました。とても分かりやすく洗練された動画が次々とモニタを移るのが面白い。ご丁寧に他のディスプレイに矢印が表示されて注目するモニタを指してくれます。
左の四連ブラウン管はSONY PVM-411、中央のアンプはTechnics SU-2450、左はYAMAHAのグラフィックイコライザー Q2031B。しかも手前のキーボードはPFUのHHKB(無刻印)。センス良すぎて痺れるw

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二光子量子干渉を可視化する実験装置。量子もつれした双子の光子を同時にビームスプリッター(反射率:透過率=1:1)へ入射し、光子がどちらの出口から出るかを測定器で検出するもの。一見、両方の出口で同時に光子を検出することもありそうですが、実際にはどちらかの出口から2つの光子を同時に検出する現象しか観測されません。
これはそれぞれの光子がどの経路を通ったかを区別できないとき、干渉が起こって打ち消し合うためで、ホウ・オン・マンデル効果と呼ばれています。”区別できない”ことによって粒子の振る舞いが変わるのは感覚的に不思議。

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これは”ベルの不等式の破れ”を測定する装置。

スピンなどの粒子の性質は観測前から確定している(実存性)と仮定し、また遠く離れた場所での観測は互いに影響しないという(局所性)も仮定したとすると、2つの粒子の相関には限界があり不等式が成立するはずです。これをベルの不等式と呼びます。
このベルの不等式が破れるということは、量子力学の非局在性を証明することになります。すなわち「量子もつれ状態の粒子を観測すると、遠く離れていてもその瞬間にもう一方の状態が決まる。」ということ。
この装置では、まず量子もつれの光子ペアを生成し、それぞれの光子を異なる偏向角度で測定。この結果の相関を求めてベルの不等式の限界を超える相関があることを示します。
測定結果がディスプレイに表示されるたびにワクワクですよ。
現物を見ることができて感動です。

というわけで、8月14日・15日の2日間EXPOメッセに通いました。おそらく一日中いても飽きない自信があります。(他のパビリオンも回らないといけないので両日とも2時間くらいで出ましたが・・・)

個人的には今回の万博で一番未来を感じさせてくれた展示だと思いました。

(おしまい)
Posted at 2025/08/22 18:20:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 博物館 | 日記

プロフィール

「テントの撥水処理 http://cvw.jp/b/1418295/48687175/
何シテル?   09/30 21:04
ハンドルネームは恐れ多くもフランスの偉大な自転車レーサー”Laurent Fignon”(ローラン・フィニョン)から拝借しました。
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2014/12/04 19:44:11

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